元スレ上条「ビリビリがうざい」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×10
551 = 542 :
552 = 543 :
-上条宅-
御坂「サラダ、出来ました!ドレッシングをかけるだけですねー」
上条「ん。テーブルに並べてくれな」
御坂「了解ですー」
……
「「ごちそうさまでした」」
上条「ふーっ食った食った」
御坂「美味しかったですよー」
上条「んじゃ宿題やってから風呂入って寝ますかねー。」
御坂「宿題…ですか」
上条「ちなみに上条さんのを御坂がやります」
御坂「その間上条先輩は何を?」
上条「黙って言う事聞いてろよ。年上の言う事が聞けないの?俺の言う事が聞けないの?御坂、夕方も言ったが」
御坂「や、やります!私にやらしてください」
上条「ったく…」
御坂「すいませんでした…」
553 = 544 :
ちょ
554 = 548 :
これはひどいゲス条…
もっとやれ
555 :
上条さんが単なるDQNになってきました
さて寝るか
朝まで残ってるといいな
557 = 543 :
御坂「さ、先にお風呂の用意してきますね」
上条「あいよー」
上条「調子乗りすぎたかな…でも御坂がオドオドしてる姿を見てたら虐めたくなっちゃうんだよなぁ」
上条「っていうか俺の言う事を実行しないと縁切るーってしたら拒否しないのな」
上条「Woooo」
上条「新しい玩具手に入れた気分に近いな」
558 :
中学生に高校の宿題やらせんなよwwwww
559 :
さて
ゴミ条かゲス条かクソ条か
561 = 543 :
上条「とはいえ、さすがに宿題の押し付けはやり過ぎたかなー」
御坂「上条先輩…お風呂ってどうやって用意するのですか?」
上条「あー…忘れてた。風呂は俺が用意するから、御坂はテレビでも見てていいよ。」
御坂「宿題…は?」
上条「さっきのは言い過ぎた。宿題も俺がやるよ」
御坂「何かお手伝い出来るような事はないですか?」
上条「そうだな、食器下げてもらえるかな?洗うのは後で良いから」
御坂「分かりましたー」
上条「頼んだぞー」
563 :
やはり上条さんはゲスに徹することはできないのか
564 :
はぁ
565 :
俺たちに耐性がないから作者が空気四段だ!
566 :
なんだかんだ言って上条さんは優しいのな
567 = 548 :
闇条がちょうどいいです
568 :
おどおどレールガン面白い
570 = 543 :
御坂「宿題押し付けられた時はびっくりしたけど、やっぱりアイツはアイツなのねー。私の選択は間違ってないや」
御坂「でも、気を付けないと…アイツの機嫌を損ねたら、私とアイツは…いや。そんなの嫌だよ…出来る限りの事をしよう」
上条「なに一人でぶつぶつ言ってんだ?」
御坂「えっ!?…あっいや、考え事ですよ考え事って…あ…」ガシャ-ン
上条「あ…」
御坂「っ、すいません!私の不注意で食器を割ってしま」
上条「…御坂、テレビでも見てろ」
御坂「でも…」
上条「でもじゃない!また割ったらどうするんだ!?片付けるのが面倒なんだよ!!」
御坂「っ…」
上条「ったく…食器も満足に運べねぇのかよ」
御坂「私の不注意ですいませんでした…」
572 :
空気四段ってどの位空気なんだw
573 :
闇条さんいいぞもっとやってくれ
574 = 542 :
良い感じ~
575 = 543 :
上条「罰として俺と一緒に寝る事。子供っぽいとか言うなよ?」
御坂「それで、許していただけますか?」
上条「あぁ。ベッドが一つしかないってのもあるけどな」
御坂「分かりました。今日は一緒に寝ましょう」
上条「何を勘違いしている。今後ずっとだぞ?拒否は許さんからな」
御坂「…上条先輩がそう望むなら私は構いません」
上条「物分かりが早くて助かる。先にシャワー使って良いよ。俺は食器わ片付けるから」
御坂「分かりました」
576 = 548 :
>>575
俺が代わりに
食器わ片付ける→食器を片づける ね
577 = 542 :
反撃して、きっちり借りを返し、
二度とちょっかいを出したくないと思わせ、
涙と鼻水で顔面をぐちゃぐちゃにしてそれを拭うのを忘れて
額を地面に擦り付けて何度も謝りたくなるほどに
完膚なきまでに完璧に徹ッ底的にッッ!!!
……美琴を精神的にまいらせてください。
578 = 544 :
>>577
そげぶ
579 = 542 :
なんにせよ美琴かわいい
580 = 543 :
上条「行ったか…本当に拒否しないのな。こればっかりは拒否されるかと思ってたけど」
上条「今後の目安としますか」
御坂「怒らせちゃったなー…一緒に寝る、か」
御坂「いや、ベッドが一つしかないからっての理由よね?変な事とかされないかしら…信じよう」
上条「御坂ー?シャワーは大丈夫かー?」
御坂「はーい、大丈夫でーす」
上条「ふひは、ではおじさんが背中を流してやろう」
御坂「きゃああ!?当麻先輩!?」
上条「冗談だよ」
御坂「で、ですよねー。上条先輩も人が悪いなぁ」
上条「しっかり洗えよー」
上条「今後の生活に活かす為にキャメラを仕掛けさせていただきました。奴に気付きまい」
581 = 568 :
>>577
お前が書け。な
582 = 543 :
>>576
ありがとう
上条さんは上条先輩で固定して良いかな?
583 = 542 :
>>581
そうは言うがな大佐
584 :
いまのところ闇条じゃなくて下条
585 = 543 :
御坂「シャワー終わりましたよー」
上条「ふふふ、女の子が使った後のシャワーを使用出来るとは…僥倖っ…!50万ペリカでも安いっ…安いっ…!」
御坂「…ブルッ」
上条「行ってくる」イケメンAA
…
上条「御坂たん!僕に従順な御坂美琴たん萌え萌えー!…ふぅ」
上条「アホらし」
…
上条「上条さんの帰還ですよ」←アルマゲドンの主題歌
御坂「無駄に壮大ですね…」
上条「なんか疲れたから寝るわ…御坂、よもや忘れてはおるまいな?」
御坂「はい。一緒にですね?」
上条「うむ。心配するな。上条さんは紳士だからな」
御坂「はぁ」
586 = 546 :
>>577
やあ魔王兄貴
587 = 548 :
>>582
上条先輩 でいいと思う
先輩の下の名前を呼ぶってあまりないと思うし
名前で読んでるってことは、少し仲良くしてるというかなんというか…
なんかイミフすまん
588 = 543 :
上条「この日、上条当麻は、御坂美琴と住む事になったー」
御坂「日記ですか?」
上条「うん。上条ぷるるん滞在記だ」
御坂「まめなんですねー」
上条「今日初めて書きます」
御坂「えっ」
上条「えっ」
上条「日記も書いたし。電気消すぞー」
御坂「は、はい!どうぞ」
上条「かちっとな」
御坂「真っ暗…」
上条「そりゃあな。んじゃおやすみー」
御坂「おやすみなさい」
上条「紳士だからな。紳士を逆から読んでも紳士。座布団一枚」
上条「寝れん」
589 = 544 :
しかし敬語になると不思議な感じだな
インデックスの敬語も不思議だったが
591 = 543 :
御坂「スー…スー…」
上条「もう寝たのか…信用しているのか、何か企みでもあるのか…」
上条「ええい、ままよ!少し、すこーしですよ?」
ぷに
御坂「ん…」
(女の子の胸、おっぱい触っちゃった突いちゃたよぉおおお)
(下着付けてるから余計にエロスを感じる次第です)
(もう一回…)
サワサワ
御坂「ん…ふ…」
(にゃあああ!?もう無理ぽ)
(上条さんとしては衣服の上から揉みしだくのが最高のシチュエーションです)
592 = 543 :
>>587
ありがとうー
上条先輩で固定
593 :
ふざけるな下衆が
594 = 548 :
>>593
ん?え?
595 = 543 :
上条「サワサワ」
(ちょっ上条先輩!?何もして来ないから安心して寝ちゃったけど、やっぱり男なのね!?)
上条「服の上から胸を揉む。究極美技!!」モミモミ
(はっ…あっ…本格的に……あ…なに、これぇ…ちょっと気持ち、良い…ふぁ)
上条「服と下着の間から揉むのもまた一興」サワサワ
(わ…パジャマの下に!?…ふっ…く…我慢…が、まん…しな、くちゃ…アイツに…ばれ…る…あん)
上条「下着付けたままでもエロいのうエロいのう」プニプニ
(っ…直接、きたぁ!?…や、乳首、だめ、ぇ…やぁ…あ、もう、だめ、がまん…できない!)
御坂「ふぁ…や、だぁ」
上条「!!??」
上条「起きてたのか…御坂」
596 :
だんだんゲス条になっていくwwww
闇条くらいのが…
597 :
マジキチ条でないならかまわん、つづけろ
600 :
おい
もっとやれ
みんなの評価 : ★★★×10
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