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    元スレ上条「ビリビリがうざい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×10
    タグ : - 進撃の上条 ×2+ - 黒子ウザい + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - どうせあんたの気持ちも一方通行 + - よつばと + - インデックス + - キョン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    全部脇役の短髪が出しゃばったのが悪いんだよ

    52 :

    インなんとかさんクビ

    53 :

    インポートさんもこうなるといじらしいな

    54 :

    原作だとインポートさんは

    とうまは私にかまってくれて当然
    とうまは私の言うことは聞いてくれる

    って思っていそうなんだよな
    結構理不尽な理由で噛みつくし

    55 :

    俺も何でもかんでも御坂を許す展開は飽きた
    たまにはガツンと言われて反省しても良いとリアルに思う
    それくらい御坂は上条さんにえげつないことしてる

    56 :

    インコウジョウレイさんはこれくらいされてもしょうがない

    57 :

    いなくなって初めて気づくんだよインポテンツさんの存在に

    58 :

    >>55
    噛み付くのとチェーンソー砂鉄剣や10億ボルトの電撃浴びせんのとどっちが酷いかっていったらなぁ

    59 :

    禁書「ごめんなさい」

    上条「…」

    禁書「ごめんなさい…ごめんなさい…」

    上条「肉があるな…禁書目録の帰国祝いにステーキでもするかなー」

    禁書「とうま!お肉なんていらないから!私をここに…!」

    禁書は上条に縋り付く。

    上条「あーもう邪魔だ!邪魔すんなっつったろ!」

    禁書「とうまぁ…うっ…ぐすっ…」

    上条「ふん」

    禁書「とうまは私にとって大切な人なの。とうまのいない世界なんて地獄でしかないんだよ」

    上条「そっか…」

    禁書「だから」

    上条「俺はお前がいない世界は天国だがな」

    禁書「」

    60 :

    俺が上条さんなら2人には間違いなく切れてる

    61 = 57 :

    可愛いから許すっても限度があるからな

    62 :

    この上条さんはもう冷めてるな

    63 :

    良き展開なりや

    64 :

    とうまは私の為ならハイジャックもできるんだよ

    65 = 51 :

    原作のインデックスさんは他人の皿から料理奪って、ゲップで返す鬼畜

    66 :

    そりゃ不人気にもなるわな

    67 :

    鎌池先生は変な性癖でも在んのかね
    今のイン何たらの現状をみると勘ぐりたくなる

    68 :

    >>67
    少なくともリョナ大好きらしい

    70 :

    小せぇ男だなぁ

    71 = 59 :

    禁書「…分かったよ。明日は早いんだよね?ご飯はいらないから…私はお風呂入って寝るよ」

    禁書「明日、私が起きれなかったら起こしてね?」

    上条「…」

    禁書「おやすみなさい。とうま」

    上条「…あぁ」

    -翌朝-

    上条「ふわぁ…ん…朝か。小萌先生に連絡しなきゃな。理由は…適当に言っとくか」

    禁書「…眠れなかった」

    禁書「私が悪いんだよね
    ?スフィンクス」

    上条「ん、起きてたのか。着替えて支度しろよ?幸い、荷物は少ないしな」

    禁書「うん」

    72 :

    最高です

    73 = 58 :

    >>67
    インデックス:自動制御の強制コントロールで昏睡
    打ち止め:エイワス現出の為のミサカネットワークの負荷で崩壊寸前
    滝壺:体晶の影響で危険状態

    メインヒロインに対してとことん鬼畜だよな

    74 = 51 :

    >>68
    ねーちんがかませでフルボッコなのはそれでか
    上条さんに鉄拳制裁される女性キャラも結構いるしね

    75 = 54 :

    美琴の攻撃は上条さんを信頼してるからできる攻撃
    インストラクターさんの噛みつきは上条さんへの気遣いがないからできる攻撃

    そんな俺は上琴脳

    76 :

    >>73
    ?:学園祭準備でヌクヌク

    やはり奴にはメインヒロインの器は無いようだwww

    77 = 55 :

    というかあれだけ無抵抗の上条さんに「自分の電撃が通用しないから」なんていう一方的な理由で
    本来なら即死物の電撃を浴びせ続けてるとかもう異常事態すぎるだろ
    あんなもん上条さんが人が良いから問題になってないだけで立派な犯罪だし
    そのくせ12巻ではあの逆ギレぶり
    上条さんに多少のデリカシーのなさがあったにしたってあんなもん普段の御坂の態度考えれば
    当然の仕打ちだし反省すべきは御坂の方なのにね

    79 = 51 :

    凡人は凡人らしくヒーヒー頑張ったらー?

    80 :

    美琴って唯一上条さんに意識されてないよね
    インデックスにすらそういう描写はたくさんあるのに

    81 = 63 :

    絶望のどん底に叩き落としたい>>>>>>締め付けられる良心

    82 = 59 :

    禁書「ご飯は私が作るよ。とうまは座ってて」

    上条「いいから座ってろ。下手に邪魔されて飛行機に間に合わなかったら最悪だからな」

    禁書「…分かったんだよ」



    上条「うっし、出来たぞー」

    「「いただきます」」

    上条「モグモグ…美味いか?」

    禁書「とうまが作ったのなら美味しくない筈がないんだよ」

    上条「…」



    「「ごちそうさま」」

    上条「そろそろ時間だな。行くぞ禁書目録」

    禁書「うん。スフィンクス、とうまに迷惑かけるんじゃないんだよ?ばいばい」

    玄関まで来ていた愛猫スフィンクスに別れを告げ、ドアノブを捻るインデックス。外では上条が禁書目録の荷物を肩からさげ、待っていた。

    83 :

    学園都市って異常な環境下で能力者がからんできたりとか日常茶飯事だろ
    そのためのジャッジメントやらアンチスキルやらだし
    普通ごく潰しのほうが不快

    84 = 67 :

    スフィンクスは置いとくんだな、意外

    85 = 51 :

    >>80
    エロイベント発生率No.1と最下位だからな

    86 = 68 :

    >>80
    いや美琴にもちゃんと上条さんは発情してるよ

    87 :

    貧乏学生が食べ盛りのよくわからん少女のお守りなんて…俺だったら無理

    88 = 69 :

    >>87 というか普通は無理だろww

    89 :

    日常茶飯事でも美琴がうざいことは変わらん

    90 = 59 :

    「んー?どうしたにゃー?」

    上条「うん?あぁ土御門か」

    土御門「おはようだぜぃ。こんな朝早くからどうした上やん。学校は休みじゃないぜ?」

    上条「いや禁書目録を」

    禁書「私が英国へ帰るからとうまはそのお見送りなんだよ」

    土御門「なに?いつ決まった…俺は一言も聞いてないぞ」

    禁書「私が勝手に決めた事だもん。貴方は知らなくて当然なんだよ」

    土御門「本当か?上やん」

    上条「あぁ禁書目録の言う通りだ。じゃあな土御門」

    禁書「ばいばい。今までお世話になったんだよ。まいかにもよろしくね」

    土御門「…どうなってるんだ…それに禁書目録って…上やんに何があった…」


    91 = 58 :

    >>87
    アウレオルス:地位も名誉も全て捨てローマ正教全てを敵に回して3年間ずっとインデックスを救うための努力を続けてきた
    ステイル:例え自分にインデックスが好意を向けることがなかったとしても彼女のために生きて死ぬ覚悟を決めてる

    こいつらたった一年間一緒にいただけでこれだけの覚悟を決めてるんだぜ…客観的に見たら白いニート駄目シスターでもやっぱり何かあるんだよ…

    92 :

    ヒーヒー

    93 = 67 :

    >>90
    土御門空気読んでくれよ

    94 :

    >>83
    毎日ナイフ振り回して追いまわされてみればわかる

    95 :

    そりゃ上条さんにしてみりゃ迷惑だよなw
    年下の癖に偉そうだし、会う度に電撃ぶっ放されてるし

    考えてみりゃ御坂ってあまり個性無いよな

    96 :

    母ちゃんの気持ち考えたら俺もインデックスだ

    97 = 59 :

    -とある公園-
    美琴「結局朝になっちゃった…」

    美琴「あれから勢いで寮を飛び出したけど…今更戻っても…黒子ごめん…」

    美琴「あ…」

    美琴は黒いツンツン頭の少年を見つけた。傍にはシスターの格好をした少女もいる。いつもなら所構わず挨拶がてら雷撃を浴びせるのだが、昨日の言葉を思いだしてしまい体を動かせない。

    美琴「こんな朝早くからどうしたんだろ…荷物なんか提げて。」

    98 :

    美琴も禁書もいらない。姫神が。一番かわいい。


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