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    元スレ恭介「モンハンをしよう」

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    1 :

    ID:6V1e8B/w0 代行

    4 :

    こまりキチ、美鳥キチ、クドキチ
    誰が最初にくる

    6 :

    来るぞ…俺たちの、サタデーナイトフィーバーが!!

    7 :

    ささみキチもいなかったか

    9 :

    代行どもです

    初めて書いたんで文が稚拙かもしれませんが暖かく見守って下さい

    12 = 9 :

    健吾「今度はなんだ?」

    理樹「モンハンって、モンスターハンターのこと?」

    「なんだそれ?」

    恭介「正確にはモンスターハンターポータブル3rdだ。自分の好きな武器を使って様々なモンスターを狩るゲームだ。プレイヤー同士で協力してプレイすることも出来る」

    健吾「それで?何故モンハンなんだ?」

    恭介「何故かって?健吾、楽しいことをするのに理由が必要か?」

    健吾「つまり、ただの気まぐれか」

    13 :

    前にポケモンのあったよな

    14 = 3 :

    真人は弱そうだな

    15 = 9 :

    理樹「でも恭介、僕たちモンハンもゲーム機も持ってないよ」

    恭介「安心しろ、ここに全員分ある。」

    「本当にこういうことになるとぬかりねぇな」

    理樹「それより、どうやって人数分も用意したのさ?」

    恭介「ふっ、知り合いの科学部が提供してくれたのさ。西園をモンハンで笑顔にさせるという条件でな」

    「ああ、あいつか」

    理樹「ということはリトルバスターズ女子メンバーも混ぜてやるの?」

    恭介「もちろんだ。大勢でやった方が楽しいからな」

    16 = 9 :

    健吾「しかし、同時にプレイ出来る人数は最大4人までと書いてあるぞ」

    恭介「4人ずつで分けてプレイすればいいさ」

    「でもよぉ、それじゃ1人余っちまうぜ」

    理樹「・・・真人、もしかして自分を数えてないんじゃない?」

    健吾「なるほど、真人はやらないというわけか」

    恭介「なんだ、真人はやらないのか?」

    「うるせぇな!ただの数え間違えだよ!すんませんでしたー!」

    17 = 3 :

    筋肉は平常運転だな

    18 = 8 :

    こまりキチがこないな

    19 = 9 :

    理樹「まあまあ。でも真人を入れても2人余っちゃうよ」

    恭介「それについても問題はない。というより女子メンバーにモンハンのことを話せば、残りの2人も勝手に付いてくるだろう」

    理樹「まぁ、それもそうだね・・」

    健吾「それで?今からやるのか?」

    「おいおい、それだと今日の分の筋トレが出来なくなっちまうじゃねぇか」

    恭介「いや、やるのは次の土曜日だ」




    女子メンバーの参加は大分先の予定です
    今回は野郎のみですので許して

    21 = 9 :

    健吾「土曜日?何故間を空けるんだ?土曜まであと3日あるぞ」

    恭介「モンハンは自分に合った武器や戦い方を見つけてからの方が楽しい。なので残り3日で己のプレイスタイルを模索し土曜の狩りに備えるんだ!」

    理樹「なんだかいつになく張り切ってるね」

    「ここ最近、雨で野球が出来ないからな。とにかく何かで遊びたいんだろ」

    恭介「女子には俺からメールをしておこう。それじゃあ今日は解散だ。ちゃんと練習するんだぞ」

    23 :

    面白くなりそう

    25 = 13 :

    ちゃんと終わりまでやってね

    26 = 9 :

    土曜日・早朝

    恭介「おい理樹、起きろ!」

    理樹「うーん、恭介?何さこんな朝早くから?」

    恭介「なんだ忘れたのか?」

    理樹「まだ朝の5時だよ。もう少し寝かせてよ。」

    恭介「俺は健吾を呼んで来る。それまでに真人と準備しとけよ」

    理樹「え?ちょっと話し聞いてよ・・、って行っちゃった。しょうがないなぁ全く」

    27 :

    >>4
    美鳥は誰にも渡さない

    28 :

    けんごまっくす~

    29 = 27 :

    美鳥は誰にも渡さない

    30 = 9 :

    5分後

    「おい恭介、こんな朝っぱらから起こしやがって。ちゃんとした理由はあるんだろうな?」

    恭介「もちろんだ。モンハンやるぞ。約束しただろ」

    理樹「やっぱり・・」

    健吾「全く、そんなことで朝練の邪魔をしたのか。なんてやつだ」

    「まぁ、恭介だからな」

    理樹「恭介、まさか女の子達も呼ぶの?」

    恭介「いや、さすがにこんな朝早くから呼び出すのは迷惑だろ。女子達が来るのは夜からだ」

    「おい、俺たちも十分迷惑だぞ」

    健吾「諦めろ真人、こいつはもう止まらん」

    恭介「その通りだ。さあ女子が来るまでは男水入らずでやろうじゃないか」

    理樹「しょうがないなぁもう」

    恭介「じゃあ始めるぞ!ゲーム・スタートだ!」

    31 = 27 :

    美鳥は誰にも渡さない

    32 = 3 :

    ミッション・スタートだ!

    33 = 9 :

    ~集会浴場~

    リキ「そう言えば、恭介とやるのは今日が初めてだね」

    -リキ- HR1
    武器 片手剣 ユクモノハチェット

    マサト「あいつがいると練習にならねぇからな」

    -マサト- HR1
    武器 ハンマー ウォーメイス

    ケンゴ「恭介のデータを少し見たが並の強さではなかったぞ」

    -ケンゴ- HR1
    武器 太刀 鉄刀[神楽]

    リキ「僕達がやる前からやってたみたいだしね」

    マサト「あいつホントに3年か?」

    34 :

    こまりまっくす~

    35 = 34 :

    おやすみ小毬ちゃん

    36 = 27 :

    美鳥は誰にも渡さない

    37 = 9 :

    -キョウスケが入室しました-

    ケンゴ「お、来たみたいだぞ」

    キョウスケ「すまない、待たせたな」

    -キョウスケ- HR6
    武器 ガンランス 煌銃槍イシュタル

    リキ「・・・・」

    マサト「・・・・」

    ケンゴ「・・・・」

    38 = 27 :

    美鳥は誰にも渡さない

    39 = 9 :

    キョウスケ「ん?どうしたお前達?」

    リキ「い、いやぁ、やっぱり恭介は違うなぁと思って」

    マサト「見ろよあの武器。レア度7だせ」

    ケンゴ「それに派手だな。金色だぞ」

    キョウスケ「ハッハッハ、いいだろう。金火竜の素材で作った最上級のガンランスだ」

    キョウスケ「お前達の武器は、理樹が片手剣、真人がハンマー、健吾が太刀か。大方予想通りだな」

    40 = 27 :

    美鳥は誰にも渡さない

    41 = 9 :

    リキ「これが1番使いやすかったからね」

    マサト「ホントはよう、直接拳でやりたかったんだがな」

    ケンゴ「俺は考えるまでもない」

    リキ「恭介はなんでガンランスなの?」

    キョウスケ「ふっ、決まっている。ガンランスは浪漫だからさ!砲撃の出来る槍なんてワクワクするだろ」

    リキ「まぁ、恭介らしいね」

    42 = 9 :

    キョウスケ「それはそうとお前達。俺がいる間は風呂の効能が上がってるからな。ちゃんと入っておけよ」

    リキ「あ、ホントだ。体力とスタミナが最大まで上がったよ」

    ケンゴ「それで、クエストはどれに行くんだ?」

    キョウスケ「そうだな、まずお前達のHRを上げよう。どこまで行ってるんだ?ちょっと見せてみろ」

    キョウスケ「なんだ、キークエストはほとんど出来てるじゃないか。あと『土砂竜ボルボロス!』だけだ」

    リキ「そうなの?適当にやってただけなんだけどな」

    43 = 27 :

    美鳥は誰にも渡さない

    44 = 9 :

    マサト「ボルボロスか、まだ倒したことなかったっけか?」

    ケンゴ「そうだな。見るからに強そうだったから避けていたんだ」

    リキ「でも、今日は恭介もいるし大丈夫だよ」

    キョウスケ「言っておくが、俺は一切攻撃しないからな。戦闘の補助と雑魚敵の始末はやってやるが」

    キョウスケ「ボルボロスを倒すのはお前達だけでだ」

    ケンゴ「お前はそれで楽しいのか?」

    キョウスケ「お前達の成長が間近で見れるんだ。こんな嬉しいことはない」

    マサト「へっ、照れるじゃねぇか」

    リキ「まあ恭介にとっては、下位のボルボロスも雑魚敵と同じようなものだしね」

    キョウスケ「そういうことだ。じゃあ俺がクエストを受注する。全員、準備はいいか?

    45 = 27 :

    美鳥は誰にも渡さない

    46 = 27 :

    美鳥は誰にも渡さない

    47 = 9 :

    キョウスケ「クエスト・スタートだ!」


    『土砂竜ボルボロス!』


    砂原 ベースキャンプ

    キョウスケ「支給品はお前達で分けていいぞ。俺は戦わないからな」

    ケンゴ「おい真人、クーラードリンクを飲むの忘れるなよ」

    マサト「なんだと…たださえ暑い砂原に暑苦しい筋肉馬鹿なんかがいたら周りの奴らの体力が倍速で減っちまうからクーラードリンクでも飲んで迷惑にならないようにしてついでに頭も冷やせ、とでも言いたそうだなぁ!」

    リキ「(出たー、真人のゼニーを払ってでも聞きたくなる言い掛かり!)」

    キョウスケ「おい、遊んでる暇はないぞ。こうしてる間にも時間は減ってるんだ。クーラードリンク飲んだら出発するぞ」

    48 = 9 :

    エリア1

    リキ「ねぇ恭介、ボルボロスはどこにいるの?」

    キョウスケ「最初はエリア3にいる。だがバカどもが遊んでいたせいでもうエリア移動したかもしれないな。急ぐぞ、雑魚は構うな」




    見てる人いる?

    50 = 27 :

    >>48
    呼んだか?


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