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    元スレ上条「皆がセクハラしてくる」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - ×2+ - 許嫁 ×2+ - とある魔術の禁書目録 + - セクハラ + - ヤンデレ + - 上条当麻 + - 神スレ + - 空の境界 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    インデックス「おはようなんだよとうま」

    上条「おはよう。すぐ朝飯にするからな」

    インデックス「うん」

    上条「ほら。できたぞ」

    上条(朝起きたら)

    インデックス「わぁい」さすさす

    上条「ひゃあ!!」

    インデックス「いただきますなんだよ! とうま」

    上条(尻をなでられ)

    インデックス「あ、口の中に御飯粒がついてるんだよとうま」ちゅぱちゅぱ

    上条(舌を入れられる)

    3 :

    早く続けなさい

    4 :

    けしからん続けろ

    5 = 1 :

    上条「行ってきます」

    インデックス「行ってらっしゃい」むぎゅ

    上条「ひんっ!」

    ――

    学校

    上条(はぁ……何でこんなにセクハラされるんだろう……不幸だ)

    小萌「上条ちゃん!? ちゃんと先生の話を聞いてるんですか?」

    上条「えっ、あぁ、すいません」

    小萌「もう!! ちゃんと話しをきかなきゃいけないんですよ?」すりすり

    上条「むぐっ!!」

    上条(小萌先生の股間が顔に!!! 苦しい!!)

    小萌「はぁはぁ。せ、先生は、はぁはぁ、お、怒っているんですよ?」

    上条「んんーー!!」

    小萌「あんっ!!! わ、分かってくれたらいいんです」

    上条「はぁはぁ」

    6 :

    続けてください

    7 = 1 :

    吹寄「上条当麻!!!! 貴様、また先生を困らせるような事をしたんでしょ!!」

    上条「えぇ!!! 俺何もしてな」

    吹寄「うるさいっっ!!」ガバッ

    上条「う゛ーーーー!」

    上条(胸が顔に!! 息ができない!!!)はーはー

    吹寄「はぁん!!! は、反省しているのか!! き、貴様は!!」

    上条「ん゛ーん゛ー」

    吹寄「あんっ! そ、それならよしっ!!」

    上条「はーはー」

    上条(き、気絶するかと思った)

    8 = 1 :

    上条「……土御門。少し相談があるんだが」

    土御門「ん? 何だにゃー?」

    上条「……その前に、お前ってセクハラとかされた事あるか?」

    土御門「んー。そっちの気がある奴になら何度かあるかにゃー」

    上条「いや、異性から」

    土御門「無いにゃー。むしろされてみたいにゃー」

    上条「そうか……実は俺されてるっぽいんだが、どうしたらいいのだろうか?」

    土御門「はっはっは。いくらかみやんがフラグメイカーだからってそこまでされる事はないぜよ」

    上条「いや本当に」

    キーンコーンカーンコーン

    土御門「おっと。次の授業が始まっちまうぜよ」

    上条「……」

    土御門「あっ、そうそう。そういえば、ここにねーちんと五和が来てるらしいんだにゃー。一応伝えておくぜよ」

    上条(嫌な予感がする……)

    9 :

    しえんんんんんn

    10 = 1 :

    姫神「……一緒に食べてもいい?」

    上条「……姫神か」

    姫神「ありがとう」

    上条(何も行って無いのに……)

    姫神「今日はお弁当じゃないんだね」

    上条「あ、あぁ。ちょっと時間が無くてな」

    姫神「そうなんだ……私のあげる」

    上条「えっ? いや、いいって」

    姫神「いいから。はい、どれか選んで?」

    上条「お、おう。じゃあこの卵焼きを」

    姫神「分かった。」もぐもぐ

    上条「えっ? んぐっ」

    姫神「ちゅ、はぁはぁ、ぶちゅ、しはだひて?」

    上条「んんー」

    姫神「んふふ。ちゅるちゅる……はぁはぁ。美味しかった?」

    11 = 1 :

    放課後

    上条(酷い目にあった……)

    上条(学校終わっても、小萌先生に補習という名のセクハラされるし……不幸だ)

    上条「あ、特売……まだやってんのかな……」

    御坂「みーつけた」ツツツ

    上条「ひぃぃぃ!!」ぞわぞわ

    御坂「今度こそ決着をつけてやるんだから!! 勝負しなさいっ!!!」

    上条「しょ、勝負?」

    御坂「そうよ。いつも逃げられてばかりだけど、今日は逃がさないんだからっ!」

    上条「いや、お前の勝ちでいいって……」

    御坂「そうやってまた逃げるつもり? いいから勝負しなさい!」

    上条(あれは勝負じゃない……勝負に見せかけたただのセクハラだ)

    上条「……分かった。その前にちょっとトイレに行かせてくれ。ずっと我慢してきたんだ」

    御坂「……駄目よ。ここでしなさい」

    上条「えぇー!? い、いや無理だろ普通に!!」

    13 = 1 :

    御坂「み、見といてあげるから」はぁはぁ

    上条「余計に無理だよ!!」

    御坂「いいじゃん、ちょっとくらい。ねぇ、早く」ずりずり

    上条「うわぁーーーー!! 変態だー!!!」だだだだ


    御坂「あっ!! 待ちなさい」ビリビリ

    ――

    上条「はぁはぁはぁ。御坂の奴……排○の趣味があったのか……」

    木山「うーん」

    上条「あれは……」

    木山「おや? 君はこの前の」

    上条(関わらないようにしよう……)スタスタ

    木山「まぁ、待ちたまえ」ぎゅむ

    上条「はぁん!!」

    14 :

    これはなかなか

    15 = 1 :

    木山「ひどいじゃないか。明らかに助けてほしいような目でうろうろしていたのに」さすさす

    上条「い、いや、それは……」

    上条(当たり前のように尻を触ってる……)

    木山「まぁ、それはいいとしよう。それより暇か?」さすさす

    上条「いや、ちょっと用事」

    木山「そうか暇か! いやー、助かるよ」さすさす

    上条「……」

    木山「車の鍵を無くしてしまってね。一緒に探してほしい」さすさす

    上条「……はい」

    木山「ありがとう」さすさす

    上条(そして、何故尻を触り続ける)

    16 = 1 :

    木山「見つからないなぁ」さすさす

    上条「はぁ……」

    上条(鍵を探している俺とその俺の尻を撫でる木山先生。シュール過ぎるだろ……)

    上条「あ、あの」

    木山「ん? 何だ?」さすさす

    上条「別々に探した方が効率がいいと思うんですよ?」

    木山「……ッチ。あぁ! 悪い悪い。ポケットに鍵が入ってたよ!」

    上条(絶対わざとだこの人……)

    上条「そ、そうですか……じ、じゃあ俺はこれで」

    木山「待ちたまえ」ぎゅ!

    上条「あひんっ!!」

    17 = 1 :

    木山「時間を取らせてしまった御礼をさせてほしい。ちょっと車まで来てくれないか?」

    上条「い、いや、時間が無いので。俺はこれで」

    木山「……」ぎゅ

    上条「はふんっ!!」

    木山「潰してしまってもいいんだぞ?」ぼそっ

    上条「」

    木山「いやぁ、物分かりが良くて何よりだよ」

    上条「ふ、不幸だ……」

    18 = 1 :

    ――

    車前


    木山「ちょっとこっちまで来てくれ」

    上条「え? いや、いいですよ。ここで待ってますから」

    木山「……」ギロっ

    上条「うっ! は、はい」すたすた

    木山「……」ぐいっ

    上条「い゛っ!?」

    木山「……」ばたん がちゃ

    上条「えっ? 何で鍵閉めて」

    木山「はぁはぁ、もう我慢できない」するする

    上条「ちょ、ちょっと。落ち着いて」

    木山「うるさい口だな」

    上条「うぐっ」

    上条(く、口にシャツが)

    19 :

    いいぞ

    21 = 1 :

    木山「はぁはぁ。ふ、服を脱がせて」

    上条「ん゛ん゛ーーー!!」

    上条(誰か助けて!!)

    木山「ふふふふ。どんなに嫌がっても体は正直だな? 乳首が立ってるぞ?」ツンツン

    上条(いやぁーー!!! やめて!! 恥ずかしいから言わないで!!!)

    木山「んちゅ、ちゅ、んふぅ」

    上条(あひんっ!!)

    「あれ? あの車やけに激しく……!??」

    木山「はぁはぁ。つ、次は下を」

    ドンドン

    木山「ん?」

    「開けて下さい!!」

    木山「ッチ」ガチャ

    「上条さん!! 大丈夫ですか!?」

    上条「し、死ぬかと思った」

    22 :

    これはいいですね

    23 = 19 :

    いいぞ

    24 = 1 :

    ――

    上条「いやぁ、さっきは助かったよ。有難うな、五和」

    「いえいえ。本当に大丈夫でしたか?」

    上条「あぁ、大丈夫だよ。それより何で五和がここに? それと神裂も一緒に来てるんだよな?」

    「え、ええとあのそれは……」

    (言えない! 女教皇様と一緒に襲いに来たなんて言えない!)

    上条「まぁいいけどな。力になれる事があったら何でも言ってくれよ?」

    「は、はい!」

    上条「神裂はどうしたんだ? どっか行ってるのか?」

    「はい。女教皇様は先に」

    上条「先に……?」

    「上条さんの家に」

    上条「」

    25 = 19 :

    いいぞ

    26 = 20 :

    いいぞ

    27 :

    打ち止めちゃんのちっぱいちゅっちゅしたい

    28 = 1 :

    ――

    上条「た、ただいま」

    神裂「あ、お、お邪魔してます」

    インデックス「あ! とうまが帰って来たんだよっ!!」たったった

    インデックス「おかえりとうま!!」ぎゅむ

    上条「あふんっ!」

    「? どうかしました?」

    上条「な、何でもない」

    29 = 19 :

    いいぞ

    30 :

    う、うらやまけしからん

    31 :

    いいね

    33 = 1 :

    ――

    インデックス「やっぱりカナミンは面白いんだよ」

    がやがや

    上条「へぇー。それじゃあ今回来た理由は事件ってわけじゃないんだな」

    神裂「えぇ。いろいろと視察をしてこいと。最大主教が」

    上条(何で向かい側に座らないんだろう……)

    上条「ま、まぁ。困った事があれば言ってくれ」

    神裂「お世話になります」

    「すいません。遅くなってしまいました」

    インデックス「ごはんなんだよ!!」

    上条「おぉ、悪いなって……」

    「マムシとすっぽんとニラとニンニクと牡蠣とショウガとうなぎとおくらと納豆と山芋とレンコンを入れた特性鍋です」

    インデックス「わぁ! 美味しそう!」

    神裂「本当に……美味しそうですね」ごくり

    上条「」

    34 = 19 :

    いいぞ

    35 = 20 :

    いいぞ

    36 = 1 :

    上条「」ぶるぶる

    インデックス「美味しいんだよ」むしゃむしゃ

    「大丈夫ですか? 先程から一口も食べていませんけど」

    上条(捕食される……このままだと捕食される)ぶるぶる

    神裂「そうですよ。食べづらいのでしたら私が。あーん」むぎゅ

    上条「わ、悪い。ちょっとトイレ」スタスタ

    「女教皇様。本当に大丈夫なのでしょうか?」ヒソヒソ

    神裂「大丈夫です。いざとなれば力ずくででも」ヒソヒソ

    インデックス「?」むしゃむしゃ

    37 = 20 :

    いいぞ

    38 = 19 :

    いいぞ

    39 = 1 :

    ――

    上条「トイレの小窓から何とか抜け出せたけど、これからどうしよう……」

    上条「まぁ、財布と携帯は幸いにもポケットに入っていたし何とかなるか……」

    コンビニ

    上条「食欲ねぇなぁ。飲み物だけでいいか。ん?」

    絹旗「あれ? 上条じゃないですか?」

    上条「絹旗か……」

    絹旗「何嫌そうな顔してるんですか。超殴られたいんですか?」

    上条「い、いや」

    絹旗「まだ超チートな右手は健在なんですか? ちょっと試させて下さい」ぐい

    上条「お、おい」

    絹旗「んっ」

    上条「いいいいいい゛!!?」

    上条(何故股に突っ込む!?)

    絹旗「はぁはぁ」

    40 = 19 :

    いいぞ

    41 = 20 :

    いいぞ

    42 :

    俺も上条さんにセクハラしたい

    43 = 1 :

    上条「何してっ」ぐい

    絹旗「あんっ!」

    上条「手を離せって」ぐいぐい

    絹旗「っ!! そ、そんなに激しくされたら」

    上条「いや、その掴んでる手をだな」グイグイグイグイ

    絹旗「いやぁぁぁ!!」プシャー

    上条「え…………えぇぇぇーーー!!!」

    絹旗「はぁはぁ……ちょ、超激しかったです……」

    上条「ふ、不幸だ」

    44 = 20 :

    いいぞ

    45 :

    これにはスタッフも苦笑い

    46 = 19 :

    いいぞ

    47 = 1 :

    上条「はぁ……何やってんだろっていうか何されてんだろ俺……」

    佐天「あれ、上条さんじゃないですか、こんな所で何やってるんですか?」

    上条「まぁ、いろいろとな。佐天さんはどうかしたのか? 

    こんな遅くまで。アンチスキルやジャッジメントに見つかったら補導されちまうぞ?」

    佐天「えへへー。実は友達と遊んでたら遅くなっちゃって、今から帰る所なんですよー」

    上条「そうか。まぁ、気を付けてな」

    佐天「えぇー? 今の上条さんが送ってくれる展開じゃないんですかー?」

    上条「お、俺?」

    佐天「他に誰が居るって言うんですぅ? ほら、こんなか弱い女の子を一人にしないで下さいよ」

    上条「うーん。まぁ、送るだけならいいか」

    佐天「ふふっ。有難うございます」

    48 = 19 :

    いいぞ

    49 = 1 :

    ――

    佐天の学生寮

    上条(佐天さんも尻フェチだったのか……何かもう感覚無くなってきた……)

    上条「じゃあ俺はこれで……」

    佐天「えぇ!! 上がってって下さいよ!!」

    上条「いや、送るだけって」

    佐天「いやいや、御礼させて下さいよ」

    上条「……ちょっと寄る所があって」

    佐天「……叫んじゃいますよ?」

    上条「えぇー!! 何もしてないじゃん俺!」

    佐天「きゃーー!! 誰か」

    上条「あぁーー!! 寄る寄ります寄らせて下さい!!」

    佐天「はいっ!」

    50 :


    ひでぇwww


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