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    元スレ妹「はぁ~……どうしよう…」

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    101 = 51 :

    「あれ?兄君って、妹ちゃんのお兄さんですよね?」

    「え…いや、違う…よ?」チラッ

    「な、何言ってるのよ友ちゃん!」

    「だって、前に妹ちゃんの定期入れに入ってた写真の人とそっくりじゃん」

    「は?」

    「わぁー!わぁーー!!」

    「これ誰?って聞いたらお兄ちゃんって……」

    「ちが!!ぜん、全然似てないから!!」

    「あれ?兄じゃん!こんな所で女の子侍らせてどうした?」

    102 = 51 :

    「あ、兄友おはよう。今から買い物だよ。そっちはこれからバイト?」

    「そそ!あれ、兄の妹の妹ちゃんじゃん!久しぶり!前に1回会ったけど、俺の事覚えてる?」

    「あ…はい……」

    「ふ~ん」ニヤニヤ

    「今度またバイト先遊びにおいでよ」

    「はい、寄らせてもらいます」

    「ほほ~う」ニヨニヨ

    (友ちゃんの視線が痛い…)

    「そだ!今度の温泉旅行だけどさ、どこ行くか決まった?」

    「え?」

    (ギクッ

    104 = 51 :

    「いや、まだ……」

    「そか!場所決めたら教えてくれよ!おっと!電車の時間だ!またな!!」

    「あぁ、また………」

    「お・に・い・さ・ま?」

    「はい!!」

    「ちょっと妹ちゃん!やっぱりお兄さんなんじゃない!彼氏が出来たとか見栄張っちゃって引っ込みつかなくなったから急遽お兄さんに代役頼んだんでしょ!」

    「そ、そうじゃなくて…」

    「売れ残りは私だけになっちゃうかと心配したけど、あー良かった!お兄さんも大変ですね~!」

    「ち、違うんだ友ちゃん!!俺達、本当に付き合ってるんだ!!な、そうだよな妹?!」

    「!!!う、うん…」

    「またまた~」

    105 = 51 :

    「いや、マジだって!!ほら、俺ってモテなくてさ!いっぱいフラれたりしてもう世の中どうでも良くなっちゃってさ!」

    「んで、どうでもいいやで犯罪に走ろうとした時、妹が助けてくれてさ!」

    「それから俺が一方的に妹の事好きになっちゃって!付き合ってくれないとまた犯罪に走るぞって半ば強引に付き合ってもらって!」

    「妹も、また犯罪に走られるよりはって、次の彼女が出来るまで嫌々俺の彼女になってくれたって訳!な?!」

    「お兄ちゃん……」

    「本当ですか~?お兄さんがモテないとかちょっと信じられないんですけど?」

    106 = 51 :

    「いやいや、本当!マジだって!!な?な?そうだよな、妹?」

    「そ、そう!じゃなきゃ誰がこんな…人……と…」ズキッ

    「ふ~ん。じゃあ、私が彼女になりますよ!」

    「へ?」

    「前に写真みた時いいな~って思ったんですよね!だから、そういう事情なら私が彼女になります!」ギュッ ムギュ

    (あ…肘に胸の感触が…まさしくこれぞオッパイ!)

    「だ……ダメェ!!と、友ちゃんにこんな危ない人紹介できない!!だから、もう少し私が彼女でいるから!!」ギュッ プニュ

    (あ………ちっぱい……)

    ・友「いやいや私が…いえいえ私が……」ムギュッ プニュ ムギュッ プニュ

    (春!!今、冬だけど春が来た!!)

    107 :

    死淵

    108 = 72 :

    しえん

    109 = 51 :

    「と、とにかく!友ちゃんには別の人紹介するから!!」

    「ちぇー…お兄さんがいいなぁー…」

    「あはは……」

    「ダメ!!!」

    「はいはい…あ、そういえばお兄さん!」

    「うん?」

    「温泉っていつ行くんですか?」

    「あ……えっと妹の誕生日に……」

    「へえー!じゃあ妹ちゃんも一緒に行くんだ?」

    「え、ええ!もちろん!!私の誕生日だからね!!そうですよね?お兄様?」ピキキッ

    「は、はい!もちろんであります!!」

    「いいな~!私も行きたいなぁ~!」

    111 = 51 :

    「いや、それは……」

    「そうだよ!泊まりだからさ!マズイよ!」

    「う~ん、それは大丈夫だと思うよ!」

    「いや、でもさ!お金すごいかかるし!!」

    「それも大丈夫だと思うよ!お兄さん、場所ってまだ決まってないんですよね?」

    「うん、まぁ…」

    「よし!じゃあちょっと電話してくるんで待ってて下さいね!!」

    「うん…」

    112 = 51 :

    『あ、もしもし私……うん、それでね……そうそう……大丈夫かな……本当に?ありがとう!…うん、じゃ!』

    「誰に電話してるんだろ?」

    「さぁ??」

    「お待たせしました!宿取れましたよ!!」

    「へ?」

    「コテージですけど良かったですか?一応、貸し切りの露天風呂も着いてますし、騒いでも周りに迷惑にならない場所ですし」

    「え…そりゃ願ってもないけど…」

    「あと、料金はいらないって言ってました!ただ、食材だけは自分達で調達してこいって事でしたけど」

    「え?!宿代無料??」

    「はい!家が経営してるとこですから!」

    113 = 51 :

    「あ、もしかしてホテルとかの方が良かったですか?それならもう一度電話して部屋空いてるか聞きますけど?」

    「いや!いいです!!コテージで!!てか、友ちゃんちってお金持ち?」

    「家は大した事ないですよ!ホテルが4件にペンションとコテージ、不動産とレジャー施設もありますけど、この不況でどれもイマイチで…」

    「俺、友ちゃんちにお嫁に行けば次期社長婦人?」

    「お兄さんならいつでも歓迎しますよ!」

    「ちょっとお兄ちゃん!!何馬鹿な事言ってるの!!それに友ちゃんも悪乗りしすぎ!!」

    「あはは、ごめんね!じゃあ、そういう事で!旅行楽しみですね!」

    114 = 51 :

    「ただいまぁ…つ、疲れた…」

    「本当疲れた……友ちゃんがあんな子だったとは……」

    「じゃあ、風呂入って寝るわ……」

    「私も……あ、お兄ちゃん」

    「うん?」

    「たまには一緒にお風呂入る?」

    「ブッ!!!」

    「冗談よ!何顔真っ赤にして本気にしてんの?全く、これだから童貞は!言いたい事は、友ちゃんは私の大切な友達なんだから手を出すなって事!!分かった?」

    「わ、分かった」

    「それと、一生懸命、私を庇ってくれて……アリガト…」

    「うん?」

    「何でもない!!おやすみ!!!」バタンッ

    115 = 51 :

    「あ、兄友おはよう」

    「おっす!で、昨日はどうだったんだよ?」

    「どうって?」

    「美少女二人も連れて!!このやろう!!」グリグリ

    「いや、まぁ…いろいろあって…あ、そだ!宿決まったぞ!」

    「本気か?」

    「ああ!周りに何もない、湖のほとりにあるコテージだ!しかも、露天風呂付き!」

    「いいな…………静かなコテージで湖を見ながら愛を語らう二人…そして不意に触れ合う手と手…見つめ合う二人の唇が……」

    「おい、帰ってこーい!」

    「あ、すまんすまん」

    「で、だ。本当にすまんが、妹とその友達も一緒に来る事になった…ダメか?」

    「兄と二人っきりじゃない…?そんなのダ…(待てよ、ここで拒否すると計画が台なし……仕方ない…)いいんじゃね?」

    「サンキュ!ありがとな!!じゃあ、旅行を楽しみ仕事頑張りますか!!」

    116 = 107 :

    死淵

    117 :

    兄友はもちろん俺口調の女だよな?

    119 = 51 :

    ~旅行当日

    「ほら、早くしろよ!友ちゃんが待ってるぞ!!」

    「分かってるわよ!今急いで支度してるでしょ!!気が散るから黙ってて!!できた!」

    「お待たせ友ちゃん!!遅くなってごめんね!」

    「大丈夫だよ!あ、お兄さん!おはようございます!」

    「おはよう友ちゃん!」

    友父「君が兄君かね??初めまして、私が友の父だ」スッ

    「あ、初めまして!兄です!!」スッ ガシッ

    友父「ここ一ヶ月ね、いつもいつも娘は君の話しばかりでね!」ギリギリ

    「痛い痛い痛い痛い!!!」

    「お父さん何してるの?早くしないと会社遅刻しちゃうよ?」

    友父「はぁ~い!分かったよ友タソ!じゃあ、パパお仕事行ってきまちゅね~!ニヤニヤ…クルッ…兄君とやら、娘に手を出したら……殺す」ギラッ

    「は、はひぃ!!」

    120 = 72 :

    妹たん!

    121 = 51 :

    すみません、ちょっと長くて3時間程所用で抜けます!
    本当すみません!

    122 :

    わふる

    123 :

    紫煙

    127 = 51 :

    戻りました!保守ありがとうございました!!

    すみません、思いつきで書いているので兄友の性別が不明でして……
    ちょっとアンケートとらせていただいて決めさせてもらえると有り難いです

    とりあえず+5までで多い方でいきたいと思います!
    ちなみに、アンケートとるのは今回だけにしますので、ご協力お願いします!

    128 :

    明らかにホモ

    129 :

    >>89で彼女いない者同士って言ってるし男

    130 = 118 :

    おとこやんな

    131 :

    彼女いない同士って言ってね?
    それならレズ女

    132 :

    133 = 51 :

    「後は兄友さんですね」

    「う、うん、よろしくお願いします」

    「はい!じゃあ、運転手さんお願いします!」

    「すごい…運転手付きの車って初めて乗った…」

    「お、俺もだ…」

    「どうしたの?二人共」

    「い、いや…」

    「うーん、やっぱり庶民の私達とは違うなぁって」

    「そ、そんな事ないよ……」

    「そんな事あるよ!普通の家には運転手さんなんていないもん!」

    「そうだよね……やっぱり、そんな子とは付き合いづらいよね…」

    「何で?別にいいじゃん。まあ、最初はビックリするだろうけど、友ちゃんは友ちゃんでしょ?気にしない気にしない!」

    「お兄さん……」

    134 = 107 :

    死淵

    135 = 51 :

    「あ、兄友発見!!おーい!」ウィーン ブンブン

    「ちょっとお兄ちゃん!恥ずかしいでしょ!!窓開けて手を振るのよして!!」

    「じゃあ私も!!兄友さーーん!!」

    「友ちゃんまで!!」

    ・友(ジーーーッ

    「うっ……な、何よ…二人してジッと見て……わ、分かったわよ!私もやればいいんでしょ!!あ、兄友さーーん!キャッホーーイ!!!」ブンブンブンブン

    「ちょ!俺ってそんなに熱烈大歓迎?!もしかして俺の時代来た?!」

    「それはない!!」

    「ですよね~」

    136 = 51 :

    「じゃあ現地着く前にどっかで買い物するか!」

    「そうしよ!」

    「はい!」

    「それはいいとして、誰が飯作る?」

    「私は…いつもシェフの人が作るので…」ゴニョゴニョ

    「う、家もお手伝いさんが…」

    「嘘を付くな!ポカ したら、兄友と俺とで作るか!」

    「裸エプロンでな!!」

    「断る!!」

    137 = 51 :

    「おー!!着いた!!ってか、凄く景色がいいな!!」

    「本当だな!!周りには何もないし!夜が楽しみだ!!(いろんな意味で)」

    「ですね!騒いでも大丈夫そう!」

    「良かった!気に入ってもらえて!!」

    「お!あそこにあるのってボートじゃね?荷物置いたら早速行こう!」

    一同「賛成!!」

    138 = 51 :

    「で、くじ引きの結果、俺と兄友、妹と友ちゃんって組み合わせになったんだが…」

    「俺は別にないが、兄は何か不満でも?」

    「大有りだ!!!何で女の子と来てるのに野郎同士でボートに乗らなくちゃいけないんだ!!」

    「はっはっはっ!たまには良いではないか!」

    「だいたい、兄友がくじ引きで決めようとか言って、勝手にくじ作って妹達に引かせるから……」ブツブツ

    「まあまあ、くじ引きで決まった事だ!お!あっちの人が少ない方行ってみようか!」

    「全く……女の子とボートに乗れるチャンスなんて……」ブツブツ

    139 = 51 :

    「あ!お兄ちゃん達が行っちゃう!!追いかけないと!!」

    「いいじゃん、後で追いかければ。それより、妹ちゃんと二人で話しがしたかったし」

    「話し?」

    「うん。お兄さんの事」

    「えっと……それはもしかして…」

    「うん…私さ、本格的にお兄さんの事好きになっちゃったかも……」

    「ま、マジですか?!」

    「うん、大真面目!」

    140 = 51 :

    「いや、でも!お兄ちゃん危ない人だし!そんな人を友ちゃんに押し付けられないし!!」

    「妹ちゃんは私がお兄さんと付き合うのってそんな嫌?」

    「嫌とかそういうんじゃなくて…」

    「なら協力して!お兄さんのその話しだって、嘘なんでしょ?もし本当だったとしても大丈夫!絶対私が繋ぎとめとくから!!お願い!協力して?ね?ね?」

    「ダメ!いくら友ちゃんのお願いでもそれは聞けない!!てか、あんな兄のどこがいいの?!」

    「顔はかっこよくないけど、優しいじゃん!周りに気を配れてるし、それに、私が今までお父さんに紹介した男の子は皆睨まれただけで逃げ出したけど、お兄さんは笑顔で帰してたし!!」

    (あ、ダメ…顔が恋する乙女になっちゃってる…)

    141 = 51 :

    「友ちゃんの言いたい事は分かった…」

    「じゃあ協力してくれるのね!!」

    「その前に、差し当たっての問題は兄友さんね…」

    「何で?」

    「私の勘だけど…多分あの人ホモ…しかも、お兄ちゃんを狙ってる………」

    「嘘でしょ?!二人っきりにしちゃマズイじゃん!!早く追いかけよう!!」

    「何でまたこんな人気の無いとこに来たんだ?」

    「久しぶりにボート漕いではしゃいじゃった!お、あそこに出てる枝触れそうじゃね?ちょっと試してみるか!」

    「ば!!立つな!!危ない……」グラグラ ドサッ

    「あ………(触れ合う手と手…そして見つめ合う二人……こ、これは……)」

    「兄………俺、前からお前の事が……」

    143 = 51 :

    「はい!ストーーーップ!!そこ!離れて離れて!!」

    「あ、あぁ…(チッいい所で邪魔が…)」

    「全く!油断も隙もあったもんじゃない!!」

    「ん?何が?」

    「そこの兄友さんは実は……」

    「友ちゃん待って!………ゴニョゴニョ……いい?」

    「分かった……」

    「兄友が何だって?」

    「実は、料理が凄く上手だって聞いて!良かったら、私達にも教えてもらえないかなって!」

    「お!それいいんじゃね!じゃあ皆で作ろよ!そしたら、お腹も空いたし昼飯作りに戻ろうか!」

    144 = 73 :

    私怨紫煙

    145 = 51 :

    「さぁーて、ちゃちゃっと作りますか!!」

    「はーい!(いい、友ちゃん!こいつを絶対お兄ちゃんと二人っきりにしちゃダメよ?)」チラッ

    「お願いしまーす!(うん、分かってる!お兄さんの貞操を守れるのは私達だけよ!)」コクリ

    「あ、兄友さ、ちょっといい?」

    「なんだ?」

    「今日は妹の誕生日だ…俺はあっちの部屋でケーキを作ってくる。それまで妹達を部屋に近付けさせないでくれ」

    「サプライズか?いいけど、その任務に失敗したら?」

    「お前とは絶交だ…」

    「命にかえても防衛ラインを死守するであります!」ビシッ

    「うむ!検討を祈る!!」ビシッ

    146 :

    ふむ?

    147 = 51 :

    「よし!じゃあ妹ちゃんに友ちゃん!二人には昼飯を作ってもらいます!」

    「任せて!」

    「料理はミートスパゲティです!鍋にお湯を沸かして塩小匙1杯を入れたら、このパスタを入れて書かれてる時間通り茹でます」

    「ふんふん」

    「パスタを入れたら、別の鍋にこのミートソース缶の中身を開けて、焦げないように中火で温めながら混ぜます!」

    「なるほど」

    「あとは、パスタが茹で上がったらザルに空けて湯切りをし、オリーブオイルを少量垂らして混ぜます!そしたら最後は食器にパスタを等分に盛って、温めたミートソースをかけます!」

    ・友「わかった!!」

    「俺は夜の為に仕込みをしてるから、分からなくなったら言ってくれ!では、スタート!!」

    ・友「はーい!」

    148 = 146 :

    ほう

    149 = 51 :

    「料理した事無いって言っても、パスタなら大丈夫だろ……」

    「えーと、お鍋にお水を入れて、お塩は確か小匙1杯だったよね……小匙小匙…どれか分からないから適当でいっか」ドボドボ

    「へ?」

    「お鍋お鍋…何か適当なのが見つからないからこの中華鍋でいっか!これにミートソースを入れて…確か、テレビで料理人が鍋振ってたわよね?こうかしら?」ビチャビチャ

    「こ、こぼれてる!こぼれてる!!」

    ・友「えっとお皿は……ガラガラ ガッシャン……パスタをザルに……ドバーッあ、溢れちゃった……」

    「いやぁーーー!あんた達!何やってるの!!」

    ・友「???」


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