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元スレ先輩「男くんはよくわたしに差し入れを持ってきますが」

みんなの評価 : ★★★×5
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――数日後、執行部室
からから
先輩「こんにちは、男くん」
男「こんにちはー」
先輩「何をしているんですか?」
男「先輩を待ってたんですよ」
先輩「何かありましたか?」
男「いやべつに。ケロケロポテト食べるかな、と」
先輩「頂きます」
男「はいどうぞ」
先輩「……」
男「……?」
先輩 すたすた、きぃ、かたん
男(……わざわざ隣に座ってくれるのか?)
からから
先輩「こんにちは、男くん」
男「こんにちはー」
先輩「何をしているんですか?」
男「先輩を待ってたんですよ」
先輩「何かありましたか?」
男「いやべつに。ケロケロポテト食べるかな、と」
先輩「頂きます」
男「はいどうぞ」
先輩「……」
男「……?」
先輩 すたすた、きぃ、かたん
男(……わざわざ隣に座ってくれるのか?)
先輩「……」もぐもぐ
男「美味いですか?」
先輩「美味しいです」
男(なんか不機嫌な顔に見えるんだけどなぁ)
先輩「……」ちらっ
男「?」
先輩「食べないんですか?」
男「食べますよ」
先輩「……」もぐもぐ
男「そういえば」
先輩「はい?」
男「例の企画書。送ったヤツ」
先輩「はい」
男「通ったみたいですよ。こっちも向こうも」
男「美味いですか?」
先輩「美味しいです」
男(なんか不機嫌な顔に見えるんだけどなぁ)
先輩「……」ちらっ
男「?」
先輩「食べないんですか?」
男「食べますよ」
先輩「……」もぐもぐ
男「そういえば」
先輩「はい?」
男「例の企画書。送ったヤツ」
先輩「はい」
男「通ったみたいですよ。こっちも向こうも」
先輩「お疲れ様です」
男「はいな」
先輩「お疲れ様です」
男「はいな?」
先輩「……」
男(なんかまた不機嫌か?
……それとも、なんか考えてるのかー?)
先輩「男くんは、良くできた後輩ですね」
男「はぁ。ありがとうございます」
先輩「よく差し入れを持ってきてくれます。
わたしのエンゲル係数に付き合わせて申し訳ないです」
男(食べる割には大きくならないけどな。先輩)
先輩「……」
男「どうしました?」
男「はいな」
先輩「お疲れ様です」
男「はいな?」
先輩「……」
男(なんかまた不機嫌か?
……それとも、なんか考えてるのかー?)
先輩「男くんは、良くできた後輩ですね」
男「はぁ。ありがとうございます」
先輩「よく差し入れを持ってきてくれます。
わたしのエンゲル係数に付き合わせて申し訳ないです」
男(食べる割には大きくならないけどな。先輩)
先輩「……」
男「どうしました?」
先輩「オムライスを食べに行きます」
男「ああ。オムライス。また食べたいんですか?」
先輩「……」
男(違ったか。的中率悪いな、俺)
先輩「わたしが奢りましょう」
男「はい?」
先輩「私の方が年上ですから」
男「年上ですけど」
先輩「普段の差し入れのお礼を
いままでせずにきたのは問題がありました」
男「いや、こっちの勝手でやってることですから」
先輩「このままでは安心して卒業できません」
男「いや……そうやって精算されるのも寂しいというか」
先輩「オムライスを奢ります」
男「はぁ」
男「ああ。オムライス。また食べたいんですか?」
先輩「……」
男(違ったか。的中率悪いな、俺)
先輩「わたしが奢りましょう」
男「はい?」
先輩「私の方が年上ですから」
男「年上ですけど」
先輩「普段の差し入れのお礼を
いままでせずにきたのは問題がありました」
男「いや、こっちの勝手でやってることですから」
先輩「このままでは安心して卒業できません」
男「いや……そうやって精算されるのも寂しいというか」
先輩「オムライスを奢ります」
男「はぁ」
男「じゃぁ、いつ行きましょう? 明日の放課後とか?」
先輩「放課後は困ります」
男「そうなんですか? じゃぁ、日曜ですか」
先輩「はい」
男「じゃぁ、次の日曜で。昼飯で良いですよね?」
先輩「望ましいですね」
男「じゃぁ、待ち合わせは。駅ビルで良いですか」
先輩「メールします」
男「ああ、了解」
先輩「……」
男「どうしたんです?」
先輩「男くんは、余り大量に食べませんね」
男「燃費はわりと良いですね」
先輩「ふむ。判りました」
男(謎だ……)
先輩「放課後は困ります」
男「そうなんですか? じゃぁ、日曜ですか」
先輩「はい」
男「じゃぁ、次の日曜で。昼飯で良いですよね?」
先輩「望ましいですね」
男「じゃぁ、待ち合わせは。駅ビルで良いですか」
先輩「メールします」
男「ああ、了解」
先輩「……」
男「どうしたんです?」
先輩「男くんは、余り大量に食べませんね」
男「燃費はわりと良いですね」
先輩「ふむ。判りました」
男(謎だ……)
――日曜、ルミネ入り口
先輩「お待たせしました」
男「待ってません……けど」
先輩「?」
男(なんだろ。先輩ってこんなに美人だったっけ?)
先輩「どうしました?」
男「なんでもないです」
先輩「いきましょう。お腹が減りました」
男「了解」
とてとて。
先輩「……考えてきましたか?」
男「何をです?」
先輩「どのオムライスを食べるか」
男「メニューもないのに無理ですよ」
先輩「前回見たじゃないですか」
男「覚えてないですって、ふつー」
先輩「お待たせしました」
男「待ってません……けど」
先輩「?」
男(なんだろ。先輩ってこんなに美人だったっけ?)
先輩「どうしました?」
男「なんでもないです」
先輩「いきましょう。お腹が減りました」
男「了解」
とてとて。
先輩「……考えてきましたか?」
男「何をです?」
先輩「どのオムライスを食べるか」
男「メニューもないのに無理ですよ」
先輩「前回見たじゃないですか」
男「覚えてないですって、ふつー」
先輩「前回は手慣れた様子だったので、
毎週行っているのかと思いました」
男「まさか。とんでもない」
先輩「ちなみに私はハヤシソースオムライスを食べるのか
エビとホウレン草のクリームソースオムライスにするかで
迷っています」
男「どっちも美味そうですね」
先輩「食べた経験は?」
男「その二種類はどっちもないですね。
カニクリームコロッケはあるけど」
先輩「美味しかったですか?」
男「かなり美味かったですよ」
先輩「……でもやはり、初志貫徹ですね」
男「……」
先輩「……」真剣
男(やっぱり、美人さんだよな。先輩。
髪の毛細いなぁ……。猫っ毛なんだろなぁ。
触りたいっつったら怒るだろうなぁ。
いや、胸よりは普通か?
普通だろ。常識的に)
毎週行っているのかと思いました」
男「まさか。とんでもない」
先輩「ちなみに私はハヤシソースオムライスを食べるのか
エビとホウレン草のクリームソースオムライスにするかで
迷っています」
男「どっちも美味そうですね」
先輩「食べた経験は?」
男「その二種類はどっちもないですね。
カニクリームコロッケはあるけど」
先輩「美味しかったですか?」
男「かなり美味かったですよ」
先輩「……でもやはり、初志貫徹ですね」
男「……」
先輩「……」真剣
男(やっぱり、美人さんだよな。先輩。
髪の毛細いなぁ……。猫っ毛なんだろなぁ。
触りたいっつったら怒るだろうなぁ。
いや、胸よりは普通か?
普通だろ。常識的に)
――エレベーターの中
男「先輩?」
先輩「なんです?」
男「えー」
先輩「?」
男「髪の毛細いですね」
先輩「そうですね。まとまりが悪いのです」
男「……」
先輩「……触りますか?」
男「いいんですか?」
先輩「ちょっとだけなら」
男(なんだ、これ。すげーあがった来た)
先輩「どうぞ?」 くるっ
男「先輩?」
先輩「なんです?」
男「えー」
先輩「?」
男「髪の毛細いですね」
先輩「そうですね。まとまりが悪いのです」
男「……」
先輩「……触りますか?」
男「いいんですか?」
先輩「ちょっとだけなら」
男(なんだ、これ。すげーあがった来た)
先輩「どうぞ?」 くるっ
男「なんで背中向けるんですか?」
先輩「髪に触りやすいかと思って。
正面の方が良いですか?」
男「いや。あの……ちょっとだけですので」
先輩「男くんも変なモノに興味を持ちますね」
男(顔、赤い。やばい、なんか落ち着かないぞ)
先輩「触らないんですか?」
男「……じゃ」
さらっ。
先輩「どうですか」
男「ひんやりしてます」
先輩「暖かったら変でしょう」
男「そうですけど」
うぃん、かしゅーっ
ハチカイフードフロアデゴザイマス
先輩「つきましたよ」
先輩「髪に触りやすいかと思って。
正面の方が良いですか?」
男「いや。あの……ちょっとだけですので」
先輩「男くんも変なモノに興味を持ちますね」
男(顔、赤い。やばい、なんか落ち着かないぞ)
先輩「触らないんですか?」
男「……じゃ」
さらっ。
先輩「どうですか」
男「ひんやりしてます」
先輩「暖かったら変でしょう」
男「そうですけど」
うぃん、かしゅーっ
ハチカイフードフロアデゴザイマス
先輩「つきましたよ」
――オムライス専門店、店内
先輩「……」真剣
店員「お決まりになりましたか?」
先輩「……はい。エビとホウレン草の
クリームソースオムライスとレモンティーで。
ハヤシには今回は諦めてもらいます」
男「じゃ俺はハヤシソースオムライスとレモンティーで」
先輩「!」
男「そんな顔すること無いじゃないですか」
先輩「何も言ってません」
男「そりゃそうですけど」
先輩「……」じぃっ
男(なんか俺が悪いコトした雰囲気だぞ)
先輩「味は教えてもらえますよね?」
男「りょ、了解です」
先輩「……」真剣
店員「お決まりになりましたか?」
先輩「……はい。エビとホウレン草の
クリームソースオムライスとレモンティーで。
ハヤシには今回は諦めてもらいます」
男「じゃ俺はハヤシソースオムライスとレモンティーで」
先輩「!」
男「そんな顔すること無いじゃないですか」
先輩「何も言ってません」
男「そりゃそうですけど」
先輩「……」じぃっ
男(なんか俺が悪いコトした雰囲気だぞ)
先輩「味は教えてもらえますよね?」
男「りょ、了解です」
先輩「GWがあけたら、吹奏楽交流会ですね」
男「結局そうなりますね」
先輩「雨が降らなければいいですけど」
男「時期的にどうでしょうね」
先輩「準備はどうなりそうです?」
男「やっつけで良いんじゃないかと。
吹奏楽部と軽音に手伝ってもらって機材準備して
設営はボランティアでやろうかと思ってます」
先輩「ボランティアなんて集まりますか?」
男「そこは、ほら」
先輩「?」
男「北高の生徒にやってもらいますから」
先輩「ああ……。男くん企みましたね」
男「何も企んでませんよ。
でも、北高の女子が設営に参加してくれると、
うちの方からも参加するやつは居るんじゃないですかね」
先輩「やはり企んだように聞こえます」
男「結局そうなりますね」
先輩「雨が降らなければいいですけど」
男「時期的にどうでしょうね」
先輩「準備はどうなりそうです?」
男「やっつけで良いんじゃないかと。
吹奏楽部と軽音に手伝ってもらって機材準備して
設営はボランティアでやろうかと思ってます」
先輩「ボランティアなんて集まりますか?」
男「そこは、ほら」
先輩「?」
男「北高の生徒にやってもらいますから」
先輩「ああ……。男くん企みましたね」
男「何も企んでませんよ。
でも、北高の女子が設営に参加してくれると、
うちの方からも参加するやつは居るんじゃないですかね」
先輩「やはり企んだように聞こえます」
男「俺じゃなくて、友のアイデアですって」
先輩「……そうですか」
――吹奏楽聞いてお茶飲んでカップルなんて幻想よりも
一緒に設営やって雑談しながら机だの椅子だの運んだ方が
何かと仲良くなってメアド交換のチャンスもあるだろ?
男「一応荒れでも未来の住職ですからね」
先輩「話を聞いてるとそういう印象もないですが」
男(いや、俺だって無いですけど)
店員「お待たせしました。
エビとホウレン草のクリームソースオムライスのお客様は」
先輩「私です」
すっ。かちゃかちゃ。
店員「こちらはハヤシソースのオムライスになります」
男「はい」
すっ。かちゃかちゃ。
男「食べますか」
先輩「そうします」
先輩「……そうですか」
――吹奏楽聞いてお茶飲んでカップルなんて幻想よりも
一緒に設営やって雑談しながら机だの椅子だの運んだ方が
何かと仲良くなってメアド交換のチャンスもあるだろ?
男「一応荒れでも未来の住職ですからね」
先輩「話を聞いてるとそういう印象もないですが」
男(いや、俺だって無いですけど)
店員「お待たせしました。
エビとホウレン草のクリームソースオムライスのお客様は」
先輩「私です」
すっ。かちゃかちゃ。
店員「こちらはハヤシソースのオムライスになります」
男「はい」
すっ。かちゃかちゃ。
男「食べますか」
先輩「そうします」
相手が二つ迷ってたらどっちも頼んで半分こしようぜ的なの俺よくやるわ
別に坊主でも住職でもリア充ですらないが
別に坊主でも住職でもリア充ですらないが
先輩「……」もぐもぐ
男「どうです?」
先輩「これは美味しいですね。
前回のチーズも捨てがたいですが……。
このエビとクリームのこくは良いです」
男「それは良かった」
先輩「……」真剣
男(すっげぇ集中して食べてるな。なんだか面白いや)
先輩「……」じぃっ
男「どしました?」
先輩「燃費がよい割に食べるのは早いですね?」
男「そりゃ、男ですから」
先輩「ハヤシソースはどうですか?」
男「美味いには美味いですけど、
ちょっと待ってくださいね」
先輩「?」
男「……ん。……。……はい」 カチャ
先輩「?」
男「えーっと、良ければ。気にならなければですけど
残りは先輩食べて良いですよ」
男「どうです?」
先輩「これは美味しいですね。
前回のチーズも捨てがたいですが……。
このエビとクリームのこくは良いです」
男「それは良かった」
先輩「……」真剣
男(すっげぇ集中して食べてるな。なんだか面白いや)
先輩「……」じぃっ
男「どしました?」
先輩「燃費がよい割に食べるのは早いですね?」
男「そりゃ、男ですから」
先輩「ハヤシソースはどうですか?」
男「美味いには美味いですけど、
ちょっと待ってくださいね」
先輩「?」
男「……ん。……。……はい」 カチャ
先輩「?」
男「えーっと、良ければ。気にならなければですけど
残りは先輩食べて良いですよ」
先輩「……っ」
男「そんなにぽかんとした顔しなくても」
先輩「してません」
男「まぁ、気が向いたらで」
先輩「……」
男(またなんか考えてるなー)
かちゃかちゃ。
先輩「その。男くんは。
この線のこっち側を食べて良いですよ?」
男「……(か、可愛いことをっ。ぷくくっ)」
先輩「男くんもきっとエビのクリームソースを
美味しいと思うはずです。美味しいですから」
男「はい。……っく。くくくっ」
先輩「なんで笑ってるんですか」
男「笑ってないです」
先輩「わけて上げませんよ。もう」
男「そんなにぽかんとした顔しなくても」
先輩「してません」
男「まぁ、気が向いたらで」
先輩「……」
男(またなんか考えてるなー)
かちゃかちゃ。
先輩「その。男くんは。
この線のこっち側を食べて良いですよ?」
男「……(か、可愛いことをっ。ぷくくっ)」
先輩「男くんもきっとエビのクリームソースを
美味しいと思うはずです。美味しいですから」
男「はい。……っく。くくくっ」
先輩「なんで笑ってるんですか」
男「笑ってないです」
先輩「わけて上げませんよ。もう」
男「いや、もらいます。もらいますっ」
先輩「素直になれば良いんです。せっかくのお礼ですから」
男(でも笑っちゃうよな、どうやったって)
先輩「……んぅ。やはり想像通りハヤシライスの味ですね」
男「でも、黄身のとろけた部分と混ぜると、味が変わる訳ですよ」
先輩「そうですか。ふむ」もぐもぐ
男「どです?」
先輩「美味しいです。組み合わせの妙という意味では
そのエビのクリームソースよりも上かも知れません」
男「レトロっぽいあじが卵に合いますよね」 もぐもぐ
先輩「合います」
男「エビも美味しいです」
先輩「ですよね」
男(機嫌良いみたいだ。良かったな)
先輩「素直になれば良いんです。せっかくのお礼ですから」
男(でも笑っちゃうよな、どうやったって)
先輩「……んぅ。やはり想像通りハヤシライスの味ですね」
男「でも、黄身のとろけた部分と混ぜると、味が変わる訳ですよ」
先輩「そうですか。ふむ」もぐもぐ
男「どです?」
先輩「美味しいです。組み合わせの妙という意味では
そのエビのクリームソースよりも上かも知れません」
男「レトロっぽいあじが卵に合いますよね」 もぐもぐ
先輩「合います」
男「エビも美味しいです」
先輩「ですよね」
男(機嫌良いみたいだ。良かったな)
――駅ビルの中
男「では、ごちそうさまでした」
先輩「いつも差し入れてもらっているのですから
こんなのお礼のうちにも入りませんよ」
男「気にしないで下さい。
先輩に何か食べさせるのは俺の趣味みたいなモノなんで」
先輩「どうしてわたしな」
男「――」
先輩「あ、いえ。何でもないです」
男「はいな」
先輩「……」
男「……」
先輩「カロリーを少し消費したいです」
男「はい?」
先輩「本でも見に行きませんか?」
男「お供しますよ、もちろん」
男「では、ごちそうさまでした」
先輩「いつも差し入れてもらっているのですから
こんなのお礼のうちにも入りませんよ」
男「気にしないで下さい。
先輩に何か食べさせるのは俺の趣味みたいなモノなんで」
先輩「どうしてわたしな」
男「――」
先輩「あ、いえ。何でもないです」
男「はいな」
先輩「……」
男「……」
先輩「カロリーを少し消費したいです」
男「はい?」
先輩「本でも見に行きませんか?」
男「お供しますよ、もちろん」
いじょ。ENE切れです。
本日は寝ますです。明日には終わらせたいけど
落ちるなら方丈記方式で流すと云うことで1つ。
お休みなさい。
本日は寝ますです。明日には終わらせたいけど
落ちるなら方丈記方式で流すと云うことで1つ。
お休みなさい。
>>235
おやすみなさい
おやすみなさい
ほんと、書くのが遅いわね?
しかたないから読んであげるわ
ゆうがたまでには書き上げるのよ
しかたないから読んであげるわ
ゆうがたまでには書き上げるのよ
おいおい
もしかして、こんなSSを喜んでみてるのかおまえら?
しょうもない奴らだなほんと
ろくな文じゃないだろ
いんぽ野郎ども
もしかして、こんなSSを喜んでみてるのかおまえら?
しょうもない奴らだなほんと
ろくな文じゃないだろ
いんぽ野郎ども
>>246
最後の行がおしい
最後の行がおしい
ツンデレなんだろ。
鬱エンドなんて現実だけで十分だからな!わかったか>>1おやすみほ
鬱エンドなんて現実だけで十分だからな!わかったか>>1おやすみほ
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