私的良スレ書庫
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元スレ佐天「無能力者…?」」
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上条さんは右手あるからなぁ…
浜面さんなら…アイツならきっと
浜面さんなら…アイツならきっと
-とある学生寮
禁書「…とうまが帰ってこない…」
土御門「かみやんなら旗立てに行ったぜぃ。」
禁書「!」
土御門「黒い髪が似合う美少女だったにゃー。展開次第ではかみやん覚醒しちまうぜぃ」
禁書「な、なんでそれを早く言わないのかな!?」
土御門「友としての配慮だにゃー。んな事より早く確保しないと食べれなくなるぜぃ?」
禁書「とうまがいないとご飯が美味しくないんだよ…。ちょっと探してくる!」
土御門「にゃあ!?待て禁書目録!紳士なかみやんなら大丈夫だ!付き合いがながい俺には分かる!…」
(邪魔したら俺の体に風穴が開くぜぃ)
禁書「そんな事言っても遅いよ?じゃあ行ってくるから!あっ、私のも残してくれると嬉しいかも!」
もう流れは止められない
書けるとこまで書く
禁書「…とうまが帰ってこない…」
土御門「かみやんなら旗立てに行ったぜぃ。」
禁書「!」
土御門「黒い髪が似合う美少女だったにゃー。展開次第ではかみやん覚醒しちまうぜぃ」
禁書「な、なんでそれを早く言わないのかな!?」
土御門「友としての配慮だにゃー。んな事より早く確保しないと食べれなくなるぜぃ?」
禁書「とうまがいないとご飯が美味しくないんだよ…。ちょっと探してくる!」
土御門「にゃあ!?待て禁書目録!紳士なかみやんなら大丈夫だ!付き合いがながい俺には分かる!…」
(邪魔したら俺の体に風穴が開くぜぃ)
禁書「そんな事言っても遅いよ?じゃあ行ってくるから!あっ、私のも残してくれると嬉しいかも!」
もう流れは止められない
書けるとこまで書く
土御門「…舞夏。今度遊園地行こうな。」
舞夏「唐突だな、兄貴ー。でも悪い気はしないぞー。」
土御門「舞夏、一度で良いから
お兄ちゃん♪
って、言ってkあっちぃいいいい!!やめるんだにゃー!お願いだから厚揚げを服に入れるな!」
青ピ「楽しそうやなー。妹欲しいなー。姫神さん、妹にならへん?」
姫神「」
青ピ「あ、あれ?十字架なんて外してどうしたの?」
女臣ネ申「」
舞夏「唐突だな、兄貴ー。でも悪い気はしないぞー。」
土御門「舞夏、一度で良いから
お兄ちゃん♪
って、言ってkあっちぃいいいい!!やめるんだにゃー!お願いだから厚揚げを服に入れるな!」
青ピ「楽しそうやなー。妹欲しいなー。姫神さん、妹にならへん?」
姫神「」
青ピ「あ、あれ?十字架なんて外してどうしたの?」
女臣ネ申「」
禁書「うぅっ、寒いんだよ…こんなかわいらしい少女をほったらかして、とーまはどこにいるの!見つけたら噛んでやるんだから!」
10分経過
禁書「…とーまがいそうな場所なんて検討もつかない…とーまは無理矢理にでも人助けするからある意味ストーカーかも。」
禁書「あっ、人がいる!駄目元であの人に聞いてみるんだよ!」
「」
禁書「ハァハァ、歩くの早いんだよ…。やっと追い付いた。ねぇねぇ髪の長い人?」
「…?」
禁書「おなかが空いたっ-て違うんだよ」
「あたし友達の家に行くから急いでるんだけど…何か用?」
10分経過
禁書「…とーまがいそうな場所なんて検討もつかない…とーまは無理矢理にでも人助けするからある意味ストーカーかも。」
禁書「あっ、人がいる!駄目元であの人に聞いてみるんだよ!」
「」
禁書「ハァハァ、歩くの早いんだよ…。やっと追い付いた。ねぇねぇ髪の長い人?」
「…?」
禁書「おなかが空いたっ-て違うんだよ」
「あたし友達の家に行くから急いでるんだけど…何か用?」
禁書「急いでいるようには見えないよ?」
「少し疲れたから歩いてただけよ…」
禁書「私は人捜しをしているの。せーふくを着てて、黒い髪がツンツンになって不幸だぁああって叫ぶ人、知らない?」
「ツンツンの黒い髪?…あぁ…クスッ」
禁書「何か知っているのかな!?よかったら教えてほしいかも。」
「…上条さんならそこの公園で見たよ?まだいるんじゃないかな…クスクス」
禁書「なにが可笑しいのか私にはさっぱりなんだよ。公園にいるんだね!ありがとうだよ!」
「早く行かないと危ないよ?」
禁書「ん?何か言った?じゃ、私は急いでるからさよなら!」
「…ばいばい」
禁書「これなら思ったよりも早く見つかるかも。」
禁書「あれ?」
「あの人にとーまの名前教えたかな?」
禁書「とーまの知り合い?」
「少し疲れたから歩いてただけよ…」
禁書「私は人捜しをしているの。せーふくを着てて、黒い髪がツンツンになって不幸だぁああって叫ぶ人、知らない?」
「ツンツンの黒い髪?…あぁ…クスッ」
禁書「何か知っているのかな!?よかったら教えてほしいかも。」
「…上条さんならそこの公園で見たよ?まだいるんじゃないかな…クスクス」
禁書「なにが可笑しいのか私にはさっぱりなんだよ。公園にいるんだね!ありがとうだよ!」
「早く行かないと危ないよ?」
禁書「ん?何か言った?じゃ、私は急いでるからさよなら!」
「…ばいばい」
禁書「これなら思ったよりも早く見つかるかも。」
禁書「あれ?」
「あの人にとーまの名前教えたかな?」
禁書「とーまの知り合い?」
美琴「今ごろアイツ、佐天さんになんて言ってるのかなー?」
「その幻想をぶちこわーす!」キリッ
美琴「ププッ…あっはっはっは…あいつがいつもやってるみたいだから何とも思わなかったけど、いざやってみると恥ずかしいわね…ププッ」
美琴「んー?何か騒がしいなぁ…警備員(アンチスキル)や風紀委員の数がいつもより多いし…」
ブブブ
美琴「着信か…黒子か。ちょうど良いや。風紀委員だし、聞いてみますか。はいもしもし-」
「その幻想をぶちこわーす!」キリッ
美琴「ププッ…あっはっはっは…あいつがいつもやってるみたいだから何とも思わなかったけど、いざやってみると恥ずかしいわね…ププッ」
美琴「んー?何か騒がしいなぁ…警備員(アンチスキル)や風紀委員の数がいつもより多いし…」
ブブブ
美琴「着信か…黒子か。ちょうど良いや。風紀委員だし、聞いてみますか。はいもしもし-」
『おねぇさまぁああ!』
美琴「うわっ!?」
美琴「いきなりビックリさせんじゃないわよ!ったく…あー、耳がキーンてなる」
『お姉様!お姉様!ご無事ですか!?お怪我はないですの!?』
美琴「アンタはいきなり何を言いだすのよ!怪我なんてしてないわよ!そうだ、黒子。警備員や風紀委員がいつもより多いけど、なんかあったの?」
『そうですか…それを聞いて安心しましたの。』
美琴「私の質問に答えなさいよ…」
『あぁ、はいですの。えーっと…私は名前は存じませんが男子高校生が何者かに刺され、重傷ですの。警備員は通り魔と処理して動いてますの。』
美琴「うわっ!?」
美琴「いきなりビックリさせんじゃないわよ!ったく…あー、耳がキーンてなる」
『お姉様!お姉様!ご無事ですか!?お怪我はないですの!?』
美琴「アンタはいきなり何を言いだすのよ!怪我なんてしてないわよ!そうだ、黒子。警備員や風紀委員がいつもより多いけど、なんかあったの?」
『そうですか…それを聞いて安心しましたの。』
美琴「私の質問に答えなさいよ…」
『あぁ、はいですの。えーっと…私は名前は存じませんが男子高校生が何者かに刺され、重傷ですの。警備員は通り魔と処理して動いてますの。』
美琴「通り魔とか…物騒ねぇ。ま、私なら逆に相手を殺るかもね。」
『本来、部外者の人間に情報を渡してはなりませから、くれぐれも外部に漏らさないように。っと、通り魔の詳細が送られてきましたの。』
『通報したのはシスターの服を着た少女。正確には、たまたま通りすがった女性に助けを求めた事で明らかになりましたの』
(…シスター?)
(…私がしってる限り、シスターなんて目立つ服着てるのは…あの子だけ…考えすぎよね。。)
『…お姉様?聞いてますの?』
美琴「へっ?あ、うん。続けて続けて」
『…被害者の男子高校生の身元はIDから判明…えーっと……っ!?』
美琴「んん?どうしたの?」
『お、お姉様。やはりこれ以上は風紀委員以上の人間じゃないと駄目ですの。』
『本来、部外者の人間に情報を渡してはなりませから、くれぐれも外部に漏らさないように。っと、通り魔の詳細が送られてきましたの。』
『通報したのはシスターの服を着た少女。正確には、たまたま通りすがった女性に助けを求めた事で明らかになりましたの』
(…シスター?)
(…私がしってる限り、シスターなんて目立つ服着てるのは…あの子だけ…考えすぎよね。。)
『…お姉様?聞いてますの?』
美琴「へっ?あ、うん。続けて続けて」
『…被害者の男子高校生の身元はIDから判明…えーっと……っ!?』
美琴「んん?どうしたの?」
『お、お姉様。やはりこれ以上は風紀委員以上の人間じゃないと駄目ですの。』
美琴「なによーもったいぶって。早く教えなさいよ」
『い、いくらお姉様でもこれだけは譲れませんは!』
…被害者は上条当麻……高校だ…一人ぐらしで…
美琴「えっ…?」
『ちょ、ちょっと先輩方、声を少し控えてくださいまし!お、お姉様何でもないでございますのよ?オホホ』
美琴「上条…当麻って…」
『き、聞き間違いではなくて?お姉様。そ、それに同姓同名…』
美琴「黒子!!」
『はぃい!?』
美琴「とぼけないで頂戴。お願いだから本当の事を言って。でないとアンタの所に無理矢理にでも吐かせるわよ?」
美琴は自身では気付かないが、スピーカーごしに聞いた上条当麻という名前を聞いたあたりから、全身が震えていた。
『…分かりましたの。』
『い、いくらお姉様でもこれだけは譲れませんは!』
…被害者は上条当麻……高校だ…一人ぐらしで…
美琴「えっ…?」
『ちょ、ちょっと先輩方、声を少し控えてくださいまし!お、お姉様何でもないでございますのよ?オホホ』
美琴「上条…当麻って…」
『き、聞き間違いではなくて?お姉様。そ、それに同姓同名…』
美琴「黒子!!」
『はぃい!?』
美琴「とぼけないで頂戴。お願いだから本当の事を言って。でないとアンタの所に無理矢理にでも吐かせるわよ?」
美琴は自身では気付かないが、スピーカーごしに聞いた上条当麻という名前を聞いたあたりから、全身が震えていた。
『…分かりましたの。』
『一回しか言いませんからよく聞いてくださいですの。…被害者の名前は上条当麻。お姉様が日頃からご熱心な殿方ですの。』
美琴「うそ…」
美琴の身に衝撃が走った。ついさっきまで男達と喧嘩していた男が。週末に一緒に遊ぶ事を半ば強引に決定させた男が通り魔に刺された。
美琴「う、嘘よね黒子?」
一体誰に?どんな奴が?
『…いくら私が毛嫌いしてるからといって、あの殿方の名前を使ってまでお姉様と戯れよう等としませんの。』
美琴「そ、そうよね…容態は!?アイツの容態は!?病院はどこ!!」
美琴「うそ…」
美琴の身に衝撃が走った。ついさっきまで男達と喧嘩していた男が。週末に一緒に遊ぶ事を半ば強引に決定させた男が通り魔に刺された。
美琴「う、嘘よね黒子?」
一体誰に?どんな奴が?
『…いくら私が毛嫌いしてるからといって、あの殿方の名前を使ってまでお姉様と戯れよう等としませんの。』
美琴「そ、そうよね…容態は!?アイツの容態は!?病院はどこ!!」
イギリス編を最前線で戦って生き残った上条さんが刺された位で死ぬわけがない
いや…まさかな…
いや…まさかな…
>>374で重傷って書かれてるのにおまえらそんなに殺したいのかwww
美琴「さっさと教えなさいよ木人形(デク)!超電磁砲撃つよ?撃つよ?」
『日本語でおk』
美琴「あーあープッツンしちゃいましたぁ」
美琴「今から原子崩しと一緒にいくから。麦のんは強いよ?私には勝てない」
「私も。行く」
美琴「…あんた誰?」
「魔法少女リリカルあいさ。魔法少女。初めました」
美琴「変態だー!!」
「何が変態なのか。よく分からない。」
美琴「魔法少女ってあれでしょ?触手みたいなので年中あんあん言ってる性奴隷でしょ?私は年中イッヒッヒッヒッ言ってるけど」
寝てた
『日本語でおk』
美琴「あーあープッツンしちゃいましたぁ」
美琴「今から原子崩しと一緒にいくから。麦のんは強いよ?私には勝てない」
「私も。行く」
美琴「…あんた誰?」
「魔法少女リリカルあいさ。魔法少女。初めました」
美琴「変態だー!!」
「何が変態なのか。よく分からない。」
美琴「魔法少女ってあれでしょ?触手みたいなので年中あんあん言ってる性奴隷でしょ?私は年中イッヒッヒッヒッ言ってるけど」
寝てた
>>398は気にすんな
美琴「さっさと教えなさいよ!!」
『慌てないで欲しいですの。病院は…カエル顔の医者がいる病院ですの。』
美琴「分かった!今から行くは!!じゃね黒子!」
『ちょ、お姉様!?まだ一つお話してない事が……初春が』
黒子「…切れてしまいましたの。そんなに殿方が大事ですのね…。」
黒子「被害者があの殿方だという事をお伝えすればお姉様は何をしでかせか分かりませんの。きっと報復行為…やがてヤンデレールガンへと…」
黒子「それにしても初春は、今どこにいますの?携帯や寮に電話しても何も反応が…」
「佐天さんも寮に帰ってないようだし」
美琴「さっさと教えなさいよ!!」
『慌てないで欲しいですの。病院は…カエル顔の医者がいる病院ですの。』
美琴「分かった!今から行くは!!じゃね黒子!」
『ちょ、お姉様!?まだ一つお話してない事が……初春が』
黒子「…切れてしまいましたの。そんなに殿方が大事ですのね…。」
黒子「被害者があの殿方だという事をお伝えすればお姉様は何をしでかせか分かりませんの。きっと報復行為…やがてヤンデレールガンへと…」
黒子「それにしても初春は、今どこにいますの?携帯や寮に電話しても何も反応が…」
「佐天さんも寮に帰ってないようだし」
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