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元スレ佐天「無能力者…?」」
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>>153
悪いがここから先は一方通行だ. dat堕ちは禁止ってなァ!
悪いがここから先は一方通行だ. dat堕ちは禁止ってなァ!
>>162 あ、インなんとかさんこんばんわ
みんな本名で呼んで上げなよww
インディージョーンズさんが可哀相だろww
インディージョーンズさんが可哀相だろww
インディジョーンズが作動させた罠に上条さんがひっかかる姿が容易に想像できる
>>77
ごくろうさま
ごくろうさま
にゃああああああああ
バイト夜勤入ってたぁあああ俺ざまぁああああwwwwwハァ…マックスファクターの名前間違えすぎだろ…
バイト夜勤入ってたぁあああ俺ざまぁああああwwwwwハァ…マックスファクターの名前間違えすぎだろ…
>>173
がんば
がんば
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美琴「アイツの手助けぐらいしか出来ないからねー。佐天さんにそういう姿は似合わないから、今佐天さんにはアイツが必要なの。私にも、能力関係で落ち込んでた時があったのよ?」
佐天「御坂さん…が?」
美琴「そそ。そんな時に現れたのがアイツだった。私の中に土足で入りこんできて、ジジィよろしく説教もしてきた。他人が困ってるのを見捨てられない性分なのよ。」
佐天「ふふっ」クスッ
美琴「な、なに?おかしい事言ったかしら?」
佐天「御坂さん、顔赤いです」
美琴「へっ!?あぁいや、こ、これはね!助けてくれたのがアイツでよかったとか全然思ってないから!デ、デー…ゴニョゴニョ///」
(分かりやすいなぁ…)
佐天「御坂さん…が?」
美琴「そそ。そんな時に現れたのがアイツだった。私の中に土足で入りこんできて、ジジィよろしく説教もしてきた。他人が困ってるのを見捨てられない性分なのよ。」
佐天「ふふっ」クスッ
美琴「な、なに?おかしい事言ったかしら?」
佐天「御坂さん、顔赤いです」
美琴「へっ!?あぁいや、こ、これはね!助けてくれたのがアイツでよかったとか全然思ってないから!デ、デー…ゴニョゴニョ///」
(分かりやすいなぁ…)
>>149からの続きでさぁ
美琴「そそ。そんな時に現れたのがアイツだった。私の中に土足で入りこんできて、ジジィよろしく説教もしてきた。他人が困ってるのを見捨てられない性分なのよ。」
なんかエロい もっとやれ
なんかエロい もっとやれ
美琴「と、とにかくっ!あの馬鹿連れて来るからちょっと待っててよ?自分だけ逃げたら私が許さないからね。」
佐天「…はい」コクッ
(怖っ!あれは本気だ…)
美琴「よしよし。それでこそ可愛い私の後輩だわ!じゃね!」
佐天「…おっきいなぁ…御坂さんの手。誰かに頭撫でてもらったの久しぶりかも。こんな事言ったら私がやられそうだけど。。。静電気で髪が…」
「な、なんだコイツ、全然疲れねぇ…」
上条「ニコチンまみれの君達とは違うのだよ!毎日追いかけられたらそりゃ体力も付くわな…あれ?上条さんの眼から涙が出てきたよ?」
バシュッ!ドゴォオオ!!
「「いっ!?な、なんだぁ!?」」
上条と男達の間を閃光が駆け抜けた。男達は知らないが上条は知っている。これはアイツの…ビリビリ中学生の…
上条「不幸だぁああああ」
佐天「…はい」コクッ
(怖っ!あれは本気だ…)
美琴「よしよし。それでこそ可愛い私の後輩だわ!じゃね!」
佐天「…おっきいなぁ…御坂さんの手。誰かに頭撫でてもらったの久しぶりかも。こんな事言ったら私がやられそうだけど。。。静電気で髪が…」
「な、なんだコイツ、全然疲れねぇ…」
上条「ニコチンまみれの君達とは違うのだよ!毎日追いかけられたらそりゃ体力も付くわな…あれ?上条さんの眼から涙が出てきたよ?」
バシュッ!ドゴォオオ!!
「「いっ!?な、なんだぁ!?」」
上条と男達の間を閃光が駆け抜けた。男達は知らないが上条は知っている。これはアイツの…ビリビリ中学生の…
上条「不幸だぁああああ」
上条「な、なんでここに…」
美琴「感謝しなさい。美琴様直々の超電磁砲の見物料は高いわよー?」
上条「ワタクシ上条当麻はいつも見ているのせうが?」
美琴「アンタに言ってないわよ…っと、恥ずかしくないの?男二人で一人と喧嘩するなんて?」
「なんだテメェ…さっきのはテメェがやったのか?」
「こいつ…どこかで…」
美琴「はぁ…レベル5…第三位の超電磁砲、御坂美琴様って知ってる?」
「レベル5…第三位…」
「たしか常盤台中学の…って、美少女っ噂の…まさか…」
美琴「うんうん」
上条「…少なくとも美少女ではないな」
美琴「アンタは黙ってて!!」ビリビリ!!
上条「ひぃっ!?」
美琴「感謝しなさい。美琴様直々の超電磁砲の見物料は高いわよー?」
上条「ワタクシ上条当麻はいつも見ているのせうが?」
美琴「アンタに言ってないわよ…っと、恥ずかしくないの?男二人で一人と喧嘩するなんて?」
「なんだテメェ…さっきのはテメェがやったのか?」
「こいつ…どこかで…」
美琴「はぁ…レベル5…第三位の超電磁砲、御坂美琴様って知ってる?」
「レベル5…第三位…」
「たしか常盤台中学の…って、美少女っ噂の…まさか…」
美琴「うんうん」
上条「…少なくとも美少女ではないな」
美琴「アンタは黙ってて!!」ビリビリ!!
上条「ひぃっ!?」
上条「不幸だ……可愛いだけだろ…」
美琴「っ!?またアンタはそういう事を…」
上条「なんだ御坂?顔赤いぞ?熱でもあんのか?」
美琴「ふぇっ!?」
上条は美琴の事を心配しているのだろう。自身のおでこを美琴のおでこにくっつけた。
上条「熱は…ないな…」
(近い近い近い近い!あ、アイツの顔ががががが)
上条「み、御坂!?どんどん顔赤くなってるぞ!病気なのか!?」
彼は知らない、上条当麻というウイルスが猛威を振るっている事を。
美琴「っ!?またアンタはそういう事を…」
上条「なんだ御坂?顔赤いぞ?熱でもあんのか?」
美琴「ふぇっ!?」
上条は美琴の事を心配しているのだろう。自身のおでこを美琴のおでこにくっつけた。
上条「熱は…ないな…」
(近い近い近い近い!あ、アイツの顔ががががが)
上条「み、御坂!?どんどん顔赤くなってるぞ!病気なのか!?」
彼は知らない、上条当麻というウイルスが猛威を振るっている事を。
ちょっと風呂入ってくり
インデックススレとかありえねーよな?ありえねーよ
インデックススレとかありえねーよな?ありえねーよ
>>187
ありえねーありえねー
ありえねーありえねー
>>187
( ゚д゚ )
( ゚д゚ )
>>187
屋上
屋上
雪がちらほら
風呂は良いねぇリリンが生み出した文化の極みだよ
10分後に再開します。
風呂は良いねぇリリンが生み出した文化の極みだよ
10分後に再開します。
>>184からの続き。
「あ、あれ?俺達忘れられてね?」
「いちゃいちゃしてるぜ…」
「超電磁砲がいちゃいちゃ…いちゃレー…いい!!」
「なに言ってんだお前…」
「実はな…同人活動してんだ俺…」
「そ、そうか…俺はあと少しで魔法が使えるんだ…ニフラム…ニフラム」
「って、んな事どうでもいいや。黒髪のガキはともかく、超電磁砲は無理だろjk…」
「無理。さっきの超電磁砲でチビッたもん。」
「あ、あれ?俺達忘れられてね?」
「いちゃいちゃしてるぜ…」
「超電磁砲がいちゃいちゃ…いちゃレー…いい!!」
「なに言ってんだお前…」
「実はな…同人活動してんだ俺…」
「そ、そうか…俺はあと少しで魔法が使えるんだ…ニフラム…ニフラム」
「って、んな事どうでもいいや。黒髪のガキはともかく、超電磁砲は無理だろjk…」
「無理。さっきの超電磁砲でチビッたもん。」
「…よし、女はお前が。ガキは俺がやる。」
「やだ。無理。まだ死にたくない。公平にあっちむいてホイ!でいこうじゃないか」
「…せーの、あっち向いてギャアアアア!!?」
美琴「なんで遊んでのこいつら?あんたこんなのに苦戦してたの?」
上条「俺の作戦が…っと御坂、体は大丈夫か?」
美琴「だ、大丈夫よ…アンタガワルイノニ」
上条「ん?何か言ったか?」
美琴「な、何でもない!美琴様が助けてあげたんだから…」
美琴「こ、今度…ゲコ太の新作グッズ買いに行くの付き合いなさいよ!///」カァアア
上条「なんで俺が…不幸だ…」
「やだ。無理。まだ死にたくない。公平にあっちむいてホイ!でいこうじゃないか」
「…せーの、あっち向いてギャアアアア!!?」
美琴「なんで遊んでのこいつら?あんたこんなのに苦戦してたの?」
上条「俺の作戦が…っと御坂、体は大丈夫か?」
美琴「だ、大丈夫よ…アンタガワルイノニ」
上条「ん?何か言ったか?」
美琴「な、何でもない!美琴様が助けてあげたんだから…」
美琴「こ、今度…ゲコ太の新作グッズ買いに行くの付き合いなさいよ!///」カァアア
上条「なんで俺が…不幸だ…」
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