藤岡はできる子かっこいい子

お、俺も中学の時これくらい言えたらきっと…
いいぞ藤岡

いいぞ藤岡もっとやれ

さすが藤岡、俺と夏奈と３Ｐできる権利を持つ唯一の男

藤岡イケメンすぎ

「…　　　チッ…　　」

夏奈「……　　　　藤岡…」

藤岡「なっ、南。　　理由があるんだろ？」
夏奈「……　　　あ…」

藤岡「いってごらん…」

夏奈「……」

夏奈「…　　　い、いや…　　　　なんでも…ないよ…」

藤岡「えっ…　　　　南？…」


「はぁ？　なんだあいつ…　意味わかんねぇｗ…」

「藤岡君がかばってくれたのに…　　　　夏奈サイテーだよね…」ボソッ

「まだわかんないのかな…　　　嫌われてる理由…　　　　かわいそ…」

夏奈「……」

「まじで一回死んだ方がいいって」ボソ

先生「こらっ、そこ…」

「……」

おいドラえもん、オラに漫画とかアニメとかTVの中に入れる道具を貸してくれ
こいつらに一言物申してくる

好きなら書いていいんだよ
面白いから頑張れ

>>409に同意
応援してる

>>407
このコピペ初めて見た　コピペなんて気にせず書き手は続けてください

>>407
長文ご苦労様

>>1は気にせず頑張って

設定は滅茶苦茶だし書くのは遅いし展開はパターンだし
ひょっとして自分では面白いとでも思ってるのか？
第一アニメの知識だけで二次創作書こうなんておこがましい

こんなこと書いたら信者さん達が嫌なら見るな云々って騒ぎだすだろうけど
一つの感想として受け取ってくれ評論家気取りの>>407さん

>>407 あんた可哀相な人だね

藤岡「……南」

先生「…　　では教科書…」

夏奈「……」

「…　　あーイライラするな…」ボソッ

「行くならいけって…　　目障り…」ボソッ

夏奈「……」

夏奈「（ケイコおまえならいける！　　信じてるぞ…）」

夏奈「……　　　　頼む…　　ケイコには……」

今のゆとりVIPはスルーすら出来ないレベル

今一番いいところだろ
早く続きを・・・

□休み時間□
夏奈「……」ガタッ

藤岡「…　南！　ちょっと…」ガシッ

夏奈「……」

藤岡「…　どうしたんだ、南…」

夏奈「……」

夏奈「ごめん、藤岡…　　いまそれどころじゃないんだ…」

藤岡「…　　それどころじゃないって…　　おい、南…」

夏奈「…　　は、はなしてくれ藤岡…　　　急いでるんだ…」

藤岡「…　　南落ち着け、いったい…」

夏奈「…　今はお前どころじゃないんだよっ！　」

藤岡「…　　　　みな」

バシッ

夏奈「……」タッタッタッ…　

藤岡「」

藤岡「」

これは…

藤岡あ…

夏奈「……」タタタ…　

夏奈「…はぁ　はぁ…　」タタタ…　

夏奈「…　ぅ…　はぁ…ぅっはぁ…」タタタ…　

□教室□

藤岡「」　

藤岡「南」

男「…　　藤岡…　　　　飯にしようぜ…」

藤岡「……」

藤岡「…　　あぁ…　　　ちょっと用意するからまって…　　」

藤岡かわいそう

がんばれ藤岡

夏奈「……」タタタ…　

ガラガラ！

保健の先生「…　　　ん？　　あなたは…　　　夏奈ちゃん？…だっけ」

夏奈「…」
夏奈「あの…　　　　ケイコは…　ここにきましたか？」

保健の先生「…　　　ケイコちゃん？　　　来てないわよ…？どうしt」

夏奈「ありがとうございましたっ…」タタタ…　

ガシャン

保健の先生「…　　　え…　　　夏奈ちゃん？」

夏奈「…　　　ケイコ…　　　」

夏奈「どこだよケイコ…　　」

□教室□

リコ「はぁー　疲れちゃったぁ…」　

「………」

リコ「…　　ん？なんでシラケてるの？　まぁいいか、お昼にしよー」

女「…　　　　　　　　　リコ……　　」ギロッ

ほ

ケイコになにをしたんだ……

いったい何が・・・・・・・

支援

ほ

中学女子はこえーなぁ

腹減った

夏奈「…　　はぁ…　　はぁ…　」

夏奈「……はぁ…はぁ…」

ガラララ！　

夏奈「…　はぁ…　はぁ」

「南だ…　　　　戻ってきた…」

夏奈「はぁ…はぁ…」キョロキョロ

夏奈「…　…」ぴたっ

リコ「…　　　…　」

夏奈「…り…　　　　こ…　っ」

夏奈「……」スタスタスタスタ…　

リコ「……」

「や、やばいよ、夏奈来てるよリコ…」ボソッ

夏奈「……　　…」スタスタ…スタ

リコ「……」
「……」

夏奈「ケイコはどこだ…　」

ちょっとこれはないな

ちょっと落ちます

また戻ってきます

ほ

超腹減った

ほ

この保守間隔はもはや荒らしのレベル

夏奈！夏奈！夏奈！夏奈ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！夏奈夏奈夏奈ぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！南夏奈たんの黒髪ツインテールをクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！クワガタモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
アニメ9話の夏奈たんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
コミック6巻発売されて良かったね夏奈たん！あぁあああああ！かわいい！夏奈たん！かわいい！あっああぁああ！
アニメ2期も放送されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！おかえりなんて現実じゃない！！！！あ…コミックもアニメもよく考えたら…
夏 奈 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！たらららったらぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？アニメの夏奈ちゃんが僕を見てる？
無印の夏奈ちゃんが僕を見てるぞ！夏奈ちゃんが僕を見てるぞ！おかえりの夏奈ちゃんも僕を見てるぞ！！
おかわりの夏奈ちゃんも僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕には夏奈ちゃんがいる！！やったよ千秋！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックの夏奈ちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあハルカ姉様ぁあ！！チ、チアキー！！内田ぁああああああ！！！マコちゃｧぁあああ！！
ううっうぅうう！！藤岡の想いよ夏奈へ届け！！みなみけの夏奈へ届け！

しえん

そろそろパンツ脱いでおいた方が良さそうだね

保守

>>440
なんという藤岡思い

ほっしゅ

「えっ　　　なになに…　　」

「…　　　…　　やばくね？止めたほうが…」

夏奈「知ってるんだろ？　おまえ……」

リコ「夏奈なんのこと？」

夏奈「なんだと…　シラをきるつもりかリコ。　ケイコの居場所知ってるんだろ？」

リコ「……」

リコ「なに勘違いしてるの？」

夏奈「………」

リコ「文化祭近いでしょ？　私たち文化委員よ？」

夏奈「……」

リコ「文化委員は四限目に体育館に集合。　四限目の授業は特別欠席となって冬休みにその分補わなければならないの」

夏奈「……」

夏奈「…　　　き…聞いてないぞ…」
リコ「だって言ってないもの。　で、なに夏奈ちゃん。」

夏奈「……」

夏奈「（意味わからない……）」

まだ終わってなかっただと…？

夏奈「（……　意味わからん…　　ケイコ保健室に居なかったぞ？…）」

リコ「夏奈、用件があるなら早くして頂戴。　昼休みも召集かかってるのよ？」

夏奈「…　　じ」

リコ「なに？」

夏奈「じゃあ……ケイコは……」

リコ「知らないわよ、なんで私達に聞くの？」

夏奈「……」

スタスタ…　ガラガラ　バタン

リコ「……」

リコ「…まんま引っかかってる…ふふ」

「どうだった？　私の演技うまかったよね？　」

リコ「ばっちりよ、　　（夏奈は私達がやったと思いこんでたわ…）」

策士リコ
腹黒リコ

ハッピーエンドで完結させてくれればのんびりペースでも全然おｋ

てなわけでほしゅ

夏奈「……　」スタスタ

夏奈「………　」

リコ「見せしめよ…　　　みて驚きなさい夏奈」
リコ「絶対あなたは勝てないんだから　うふふっ」

藤岡「…」ガタッ

藤岡「……」

リコ「…　ふ、藤岡くん？　どうしたの？」

藤岡「ちょっとだけいいかな…」

リコ「　は、はい」

リコ「（藤岡君にしゃべりかけられた。　やばい///）」

□トイレ□

夏奈「…　　…　　私終わったかもな……」

ジャー

夏奈「……」

ガタン！　

夏奈「……！　　え？　なんだ？」