私的良スレ書庫
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元スレ千秋「夏奈、中学に友達居ないのか?」
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女「(貴方のやっていることはもはや… 犯罪よ。)」
リコ「(今ごろずぶぬれで泣いてるんでしょうね……)」
リコ「いい気味、ふふ」
□トイレ□
夏奈「……」
夏奈「まだ乾かないな… クソぅ、授業始まったではないか」
夏奈「… しょうがない」
夏奈「… よっ! と… 」壁をよじ登る夏奈
夏奈「…… ふぅ うわ… なんだこれ」
入り口が掃除用具等で完全に閉鎖された状態
夏奈「… ヨッ… ビチャ…」着地
夏奈「ふぅ… さてどうするか。 とりあえず着替えて……」
夏奈「…… なんだこれ」
リコ「(今ごろずぶぬれで泣いてるんでしょうね……)」
リコ「いい気味、ふふ」
□トイレ□
夏奈「……」
夏奈「まだ乾かないな… クソぅ、授業始まったではないか」
夏奈「… しょうがない」
夏奈「… よっ! と… 」壁をよじ登る夏奈
夏奈「…… ふぅ うわ… なんだこれ」
入り口が掃除用具等で完全に閉鎖された状態
夏奈「… ヨッ… ビチャ…」着地
夏奈「ふぅ… さてどうするか。 とりあえず着替えて……」
夏奈「…… なんだこれ」
夏奈「なるほどな… こんな紙貼り付けてたのか」
「家畜養成所」
夏奈「… そりゃ怖くて逃げるさ……」
夏奈「さて……… ……」
□保健室□
トントン
先生「はいどうぞー」
夏奈「…どうも… 先生」
先生「え、 夏奈ちゃん… どうしたの、ずぶ濡れよ?…」
夏奈「…… あはは、これはその」
夏奈「(かーしまった… 理由考えてないよ。)」
夏奈「その…これは…」
先生「……」
先生「……」
夏奈「…… これは… その」
先生「理由は聞かないわ、とにかくストーブに当たりなさい。風邪ひいちゃうから」
夏奈「……」
「家畜養成所」
夏奈「… そりゃ怖くて逃げるさ……」
夏奈「さて……… ……」
□保健室□
トントン
先生「はいどうぞー」
夏奈「…どうも… 先生」
先生「え、 夏奈ちゃん… どうしたの、ずぶ濡れよ?…」
夏奈「…… あはは、これはその」
夏奈「(かーしまった… 理由考えてないよ。)」
夏奈「その…これは…」
先生「……」
先生「……」
夏奈「…… これは… その」
先生「理由は聞かないわ、とにかくストーブに当たりなさい。風邪ひいちゃうから」
夏奈「……」
>>1待ってたぞ!!!!!!!!!!!!!!!
夏奈「……」
「ボオオオ…」ヒーター音
夏奈「あったかい……」
夏奈「あったかいよ……」
先生「夏奈ちゃん、今制服すべて貸し出し中なのよ… 体操服しかないの…」
夏奈「……体操服で大丈夫です」
先生「長袖用意するから待ってて。 はい、タオル」
夏奈「ありがといございます」
夏奈「……」
夏奈「… ケイコ…」
先生「…はい、体操服。」
夏奈「あ、すいません」
先生「ううん、いいのよ。 それよりその濡れかなじゃ下着もびしょびしょでしょ」
夏奈「え…? あ…」
夏奈「うわっ! 透けてる……」
夏奈「(恥ずかしいっっ。 みられてないよな誰にも…)」
先生「困ったわね…… ここに下着ないのよ…」
夏奈「あっ、そうですか… 」
夏奈「でも…… 大丈夫です。 着なくてもなんとか」
先生「駄目よっ! 女の子なんだからっ。 ちょっと探してくるから待ってて」
夏奈「えっ、いいですって。」
先生「ここで待っててね~」
夏奈「あ、はい…」
夏奈「… 」ペタン
夏奈「ふぅ、保健室落ち着く~ …」
夏奈「… ハルカといるみたいだった……」
夏奈「いまハルカなにしてるかな… おやつ作ってるかな…」
夏奈「作ってなかったらお仕置きだな……はは…」
夏奈「…ハルカ……」
夏奈「私どうすればいい……? ハルカ…」
夏奈「…… どうすればいいんだよ………」ブルブル
夏奈「… 」ペタン
夏奈「ふぅ、保健室落ち着く~ …」
夏奈「… ハルカといるみたいだった……」
夏奈「いまハルカなにしてるかな… おやつ作ってるかな…」
夏奈「作ってなかったらお仕置きだな……はは…」
夏奈「…ハルカ……」
夏奈「私どうすればいい……? ハルカ…」
夏奈「…… どうすればいいんだよ………」ブルブル
□15分後□
ガラガラ
先生「ごめんね~遅くなっちゃった。 でも下着あってよかったよ、夏奈ちゃん」
夏奈「……」
先生「夏奈ちゃん?」
夏奈「……すぅ…………」
先生「… 寝ちゃった?… 」
夏奈「…………」
先生「ベットあるのに… ソファーで寝ちゃって……」
先生「……」
先生「……起こしちゃ悪いよね……」
夏奈「………」スー
夏奈「……」
夏奈「…ん…… はっ、寝てしまった」ガバッ
先生「あら、ゆっくり休めた?」
夏奈「な、なんで起こしてくれなかったんだよぉ。」
先生「あはは、ごめんごめん」
夏奈「今何時…… わ… もう5時じゃないか…」
先生「だいぶん疲れてたみたいね… 体操服じゃ寒いでしょ」
先生「今日先生が送ってあげようか?」
夏奈「い、いや 大丈夫…… 自分で帰る」
先生「そう? 気をつけてね…」
夏奈「うん、ありがとう… 失礼します」
ガラガラ
先生「……」
夏奈「…ん…… はっ、寝てしまった」ガバッ
先生「あら、ゆっくり休めた?」
夏奈「な、なんで起こしてくれなかったんだよぉ。」
先生「あはは、ごめんごめん」
夏奈「今何時…… わ… もう5時じゃないか…」
先生「だいぶん疲れてたみたいね… 体操服じゃ寒いでしょ」
先生「今日先生が送ってあげようか?」
夏奈「い、いや 大丈夫…… 自分で帰る」
先生「そう? 気をつけてね…」
夏奈「うん、ありがとう… 失礼します」
ガラガラ
先生「……」
□みなみけ□
千秋「今日はあのバカやろう遅いですね」
ハルカ「そうねぇ… どうしたのかしら…」
千秋「今日は炭酸を買ってこさせるよう言ったんですが…」
ピンポーン
ハルカ「あっ、かえってきた?」
千秋「… 玄関は開けておいたはずだが… 私がいきますハルカ姉様」
ハルカ「そう、お願い」
スタスタ
ガチャ
千秋「… あ…」
藤岡「あ… 千秋ちゃん。 南居るかな…」
千秋「今日はあのバカやろう遅いですね」
ハルカ「そうねぇ… どうしたのかしら…」
千秋「今日は炭酸を買ってこさせるよう言ったんですが…」
ピンポーン
ハルカ「あっ、かえってきた?」
千秋「… 玄関は開けておいたはずだが… 私がいきますハルカ姉様」
ハルカ「そう、お願い」
スタスタ
ガチャ
千秋「… あ…」
藤岡「あ… 千秋ちゃん。 南居るかな…」
リコちゃんがその気なら僕ちゃんも本気出しちゃう!^^
待っててねリコちゃんうふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
待っててねリコちゃんうふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
千秋「…夏奈はまだ帰ってきてない…… 入って」
藤岡「まだ帰ってないの?」
千秋「入って」グイグイ
藤岡「…… なら、今日は帰るよ…」
千秋「え?……」
藤岡「…うん、ありがとう千秋ちゃん」
千秋「あ、 うん……」
ガチャ
ハルカ「あっ、千秋。誰だったの?」
千秋「……いえ、夏奈じゃないです」
ハルカ「…そう」
千秋「本当にあのバカやろう遅いな… 青春なのはわかるが…」
ハルカ「……」
ハルカ「(なんか落ち着かない……)」
藤岡「まだ帰ってないの?」
千秋「入って」グイグイ
藤岡「…… なら、今日は帰るよ…」
千秋「え?……」
藤岡「…うん、ありがとう千秋ちゃん」
千秋「あ、 うん……」
ガチャ
ハルカ「あっ、千秋。誰だったの?」
千秋「……いえ、夏奈じゃないです」
ハルカ「…そう」
千秋「本当にあのバカやろう遅いな… 青春なのはわかるが…」
ハルカ「……」
ハルカ「(なんか落ち着かない……)」
夏奈「うぅっ、寒……」
夏奈「送ってもらえばよかった… ジュル」
夏奈「でもそしたらハルカ達が心配するからな… もう心配かけたくない」
夏奈「私が楽しく振る舞えばハルカ達に心配かけることないからな」
□PM6:00□
千秋「……」
ハルカ「……」
千秋「…ちょっと遅すぎだよ… 事故にあってないだろうな」
ハルカ「ちょっとやめてよ千秋」
千秋「でも… ごめんなさい…」
□みなみけ玄関□
夏奈「… よしっ… 明るく… 明るくなれ夏奈」
ガチャ
夏奈「たっだいま~!」ドタバタ
千秋「お… 帰ってきたみたいですね」
ハルカ「ほっ… 良かった。 これでやっと落ち着いてご飯の準備できるわ」
夏奈「送ってもらえばよかった… ジュル」
夏奈「でもそしたらハルカ達が心配するからな… もう心配かけたくない」
夏奈「私が楽しく振る舞えばハルカ達に心配かけることないからな」
□PM6:00□
千秋「……」
ハルカ「……」
千秋「…ちょっと遅すぎだよ… 事故にあってないだろうな」
ハルカ「ちょっとやめてよ千秋」
千秋「でも… ごめんなさい…」
□みなみけ玄関□
夏奈「… よしっ… 明るく… 明るくなれ夏奈」
ガチャ
夏奈「たっだいま~!」ドタバタ
千秋「お… 帰ってきたみたいですね」
ハルカ「ほっ… 良かった。 これでやっと落ち着いてご飯の準備できるわ」
夏奈「ただいま千秋!」ガチャ
千秋「おまえ…遅い。 ハルカ姉様が心配してたぞ」
夏奈「あははっごめんごめん…」
ハルカ「もう、心配したんだから。」
夏奈「はは、ただいまハルカ」
ハルカ「おかえり、夏奈」
夏奈「……」
夏奈「……」ウルッ
夏奈「お、おしっこ漏れるー」ドタバタ
千秋「あっ、貴様! 炭酸はどうしたー!」
ハルカ「さてご飯の支度でもしようかな♪」
夏奈「……」
夏奈「…… くそぉ… 危ないところだったじゃんか…」
夏奈「(明るく振る舞うんだろ、夏奈! しっかりするんだ!)」
夏奈「… よしっ!」
ガチャ
夏奈「はぁーすっきりしたぁー」
千秋「戻ってきたか。話の続きだな、 さぁはやく炭酸を差し出せ」
夏奈「ん? なんのことだ?」
千秋「……」ピクッ
千秋「ふじおか。痛いかもしれんが耐えてくれ。 101回目のストレートを…」
ピンポーン
夏奈「ん、誰だ? 私でるー!」ドタバタ
千秋「……」
夏奈「はいはーい」ガチャ
タケル「あ… こんばんわ夏奈ちゃん… はは…」
夏奈「お、おぉ (なんだよタケルかよ…)」
夏奈「…… くそぉ… 危ないところだったじゃんか…」
夏奈「(明るく振る舞うんだろ、夏奈! しっかりするんだ!)」
夏奈「… よしっ!」
ガチャ
夏奈「はぁーすっきりしたぁー」
千秋「戻ってきたか。話の続きだな、 さぁはやく炭酸を差し出せ」
夏奈「ん? なんのことだ?」
千秋「……」ピクッ
千秋「ふじおか。痛いかもしれんが耐えてくれ。 101回目のストレートを…」
ピンポーン
夏奈「ん、誰だ? 私でるー!」ドタバタ
千秋「……」
夏奈「はいはーい」ガチャ
タケル「あ… こんばんわ夏奈ちゃん… はは…」
夏奈「お、おぉ (なんだよタケルかよ…)」
タケル「あっ千秋ちゃん、こんばんわ……」
千秋「……」
タケル「…無視はないんじゃないかな、はは… あ、そうだ」
千秋「(……なに…? ソーダ?)」
タケル「これおみやげ。 駅前の角のあねプリン」
千秋「こんばんわ、タケルおじさん。毎日お疲れ様です」
ハルカ「あっ、おじさん。いらっしゃい」
タケル「あ、ハルカちゃん。いやみんなの顔がみたくてね…」
夏奈「私は別にー」
タケル「…… 大丈夫。僕はみんなの保護者だよ…」
夏奈「……」
夏奈「(保護者…… タケルは私たちの保護者……)」
夏奈「… 今日もなんかあったんだろ? 聞いてやるよ…」
タケル「…えっ夏奈ちゃん… 気づいてたのかい…」
夏奈「(タケルが保護者か… まんざらでもないかもな…)」
千秋「……」
タケル「…無視はないんじゃないかな、はは… あ、そうだ」
千秋「(……なに…? ソーダ?)」
タケル「これおみやげ。 駅前の角のあねプリン」
千秋「こんばんわ、タケルおじさん。毎日お疲れ様です」
ハルカ「あっ、おじさん。いらっしゃい」
タケル「あ、ハルカちゃん。いやみんなの顔がみたくてね…」
夏奈「私は別にー」
タケル「…… 大丈夫。僕はみんなの保護者だよ…」
夏奈「……」
夏奈「(保護者…… タケルは私たちの保護者……)」
夏奈「… 今日もなんかあったんだろ? 聞いてやるよ…」
タケル「…えっ夏奈ちゃん… 気づいてたのかい…」
夏奈「(タケルが保護者か… まんざらでもないかもな…)」
タケル「仕事がもうね… なんかね… レイコさんがもうねっ…」ブワッ
夏奈「……」
夏奈「(聞いてやってんだぞ… それじゃ独り言じゃないか)」
夏奈「あっ…」
タケル「でもね… 励まされたよ、ありがとう。 僕はもう大人なんだ」
千秋「… 辛かったらここにくるのか…… ネバーランドかよ」
夏奈「(ケイコのこと忘れてた… 電話しよう…)」
ハルカ「今日は残り物でごめんなさいね」
タケル「えっ、僕食べていいのかい? ありがとう」
千秋「プリンをはやく渡せよ」
タケル「ん、そうだったね。…プリン? なんだっけ…」
ハルカ「あら?… 夏奈は?…」
夏奈「……」
夏奈「…」
ピポパポ…
トゥルルルル……
夏奈「……」
夏奈「……」
「この電話を転送します。 ツー」
カチャ
夏奈「出ない……」
夏奈「……」
ピポパポ…
トゥルルル…
夏奈「………」
夏奈「…」
「このでん」
カチャ
夏奈「……」
夏奈「…」
ピポパポ…
トゥルルルル……
夏奈「……」
夏奈「……」
「この電話を転送します。 ツー」
カチャ
夏奈「出ない……」
夏奈「……」
ピポパポ…
トゥルルル…
夏奈「………」
夏奈「…」
「このでん」
カチャ
夏奈「……」
ガチャ
夏奈「……」すたすた
ハルカ「あ、夏奈。 ごめんねー今日はお買い物いってないの。 残り物だけどいいかな」
タケル「いやぁ……うれしいなぁ。明日休みだからどっか行こっか」
千秋「…おぉー、今日は良いおじさんだな…」
ハルカ「いいんですか?」
夏奈「(あっ… 明日土曜日じゃないか…)」
夏奈「…… いただきまーす」
夏奈「…」
夏奈「…あっ…… 藤岡との約束……」
ハルカ「どうしたの?夏奈。」
千秋「さっき来てたぞー。藤岡」
夏奈「…藤岡が?」
タケル「ん… 藤岡君…?」ピクッ
夏奈「… 藤岡…」
夏奈「……」すたすた
ハルカ「あ、夏奈。 ごめんねー今日はお買い物いってないの。 残り物だけどいいかな」
タケル「いやぁ……うれしいなぁ。明日休みだからどっか行こっか」
千秋「…おぉー、今日は良いおじさんだな…」
ハルカ「いいんですか?」
夏奈「(あっ… 明日土曜日じゃないか…)」
夏奈「…… いただきまーす」
夏奈「…」
夏奈「…あっ…… 藤岡との約束……」
ハルカ「どうしたの?夏奈。」
千秋「さっき来てたぞー。藤岡」
夏奈「…藤岡が?」
タケル「ん… 藤岡君…?」ピクッ
夏奈「… 藤岡…」
明日も早いので寝ます
いつ終わるかわかりません
でもハショッて終わらせることはできません
保守や読んでくださった皆様に対して失礼です
かと言ってこの調子だと1000を超え次スレが建ち、皆様に多大な迷惑がかかってしまいます
そのような事態を回避したいんです
お願いになりますが残りの500を大切に使わせてください
態度がデカイと思われるかもしれませんがお願いします
書きたいです 書かせてください
いつ終わるかわかりません
でもハショッて終わらせることはできません
保守や読んでくださった皆様に対して失礼です
かと言ってこの調子だと1000を超え次スレが建ち、皆様に多大な迷惑がかかってしまいます
そのような事態を回避したいんです
お願いになりますが残りの500を大切に使わせてください
態度がデカイと思われるかもしれませんがお願いします
書きたいです 書かせてください
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