私的良スレ書庫
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元スレ千秋「夏奈、中学に友達居ないのか?」
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夏奈「(うぉ…まずい!… 伏せなければ)」
藤岡「……南?」
夏奈「な…なんだ藤岡。」
藤岡「… え、いや、なんで伏せてんの?」
夏奈「き、きついんだよ今日は! 特別に!」
藤岡「そう… あそうそう、この前のチケット。はい」
夏奈「え?」
藤岡「じゃあ、今度の土曜に!」
夏奈「……」
リコ「…」べきっ
リコ「デートぉ?… ふーん」べききっ
ケイコ「……」
リコ「そうなんだぁ~… じゃましちゃおっかなぁ~…」
リコ「うふふ…」
先生「じゃあ国語のノート開いて…」
夏奈「……」
ペラペラ
夏奈「…っ!」
夏奈「な…に……」
紫ペン「死んじゃえ」
赤ペン「夏奈ちゃん学校こないで、邪魔」
黄色「友達いないから妹と遊んでるの?悲しいね、かわいそう」
夏奈「ぅ…」
夏奈「なん…だ…これ…」
夏奈「なんだ…よぉ…これ…ぅ…ぅっ…」
リコ「…」
リコ「えっ…泣いちゃった?… まだ序盤よ…ふふ」
夏奈「……」
女「……」ドン
夏奈「おっ…あぁ…すまん…」
女「チッ…」
夏奈「なっ… おい、お前…」
女「なに?」ギロッ
夏奈「…」
夏奈「…な… んでもない…」
□四限目□
先生「二人の班を作ってください」
夏奈「(班?……チラッ)」
リコ「ケイコ組もう」
ケイコ「あ… うん」
夏奈「(私は誰と組めばいいんだ…)」
藤岡「…」
藤岡「(南…?)」
女「……」ドン
夏奈「おっ…あぁ…すまん…」
女「チッ…」
夏奈「なっ… おい、お前…」
女「なに?」ギロッ
夏奈「…」
夏奈「…な… んでもない…」
□四限目□
先生「二人の班を作ってください」
夏奈「(班?……チラッ)」
リコ「ケイコ組もう」
ケイコ「あ… うん」
夏奈「(私は誰と組めばいいんだ…)」
藤岡「…」
藤岡「(南…?)」
先生「ある程度決まったかな…… ん?」
夏奈「…」
先生「南ひとり余ったな… 誰か南を入れてやってくれ」
……
……
藤岡「お、俺が南と組みます!」
男「は? お前俺はどうなるんだよ」
先生「決まりだな」
リコ「チッ…」ベキッ
夏奈「藤岡ぁ…」
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やめろおおおおおおおおおおおお
やめてくれえええええええええええええ・・・頼む・・・
やめてくれえええええええええええええ・・・頼む・・・
>>67
あ?男=俺らだろ
あ?男=俺らだろ
藤岡「南… どうしたんだ?そんなにきついのか?」
夏奈「う、うん……きついんだ」
藤岡「そうか… 保健室いくか南?」
夏奈「……」
藤岡「……南?」
夏奈「次の休み時間にいくよ…」
藤岡「…そっか。じゃこの時間までがんばろう。」
夏奈「…ありがと…藤岡…」
女「なんなの夏奈。 藤岡君と仲良くしやがって」
女「そうそう。 いい気になってるのよ」
女「リコどうする?」
リコ「… 当たり前よ…」
リコ「不登校になるまで潰そっ♪…」
ケイコ「……」
夏奈「う、うん……きついんだ」
藤岡「そうか… 保健室いくか南?」
夏奈「……」
藤岡「……南?」
夏奈「次の休み時間にいくよ…」
藤岡「…そっか。じゃこの時間までがんばろう。」
夏奈「…ありがと…藤岡…」
女「なんなの夏奈。 藤岡君と仲良くしやがって」
女「そうそう。 いい気になってるのよ」
女「リコどうする?」
リコ「… 当たり前よ…」
リコ「不登校になるまで潰そっ♪…」
ケイコ「……」
おいやめろ 夏奈がこれ以上何かされるのなんて見るに耐えない 見るけど
□休み時間□
藤岡「よし、保健室いこう南」
夏奈「あ、ありがとう。 でもいいよ。一人でいくから…」
藤岡「そうか… 」
藤岡「体には気をつけろよ」
夏奈「はは、わかってるって…」すたすた
藤岡「……」
藤岡「(気のせいであってほしい…)」
夏奈「……」スタスタ
夏奈「……え」
夏奈「二代目番長……」
二代目番長「夏奈…ちょっといいか」
夏奈「な、なんだよ。」
番長「夏奈…… 私はお前の味方だから。」
夏奈「……番ちょ…」
番長「…」スタスタ
夏奈「なんで。 なんで知ってるんだよ…」
夏奈「……」
夏奈「あっ…」
夏奈「……リコ… リコだ… リコだ!…」
夏奈「(リコが私をハメたんだ!絶対そうだ!…)」タタタッ
ガラガラ
夏奈「はぁ…はぁ…」
「なんだ…南…?」
「夏奈…? 保健室じゃなかったの……」
二代目番長「夏奈…ちょっといいか」
夏奈「な、なんだよ。」
番長「夏奈…… 私はお前の味方だから。」
夏奈「……番ちょ…」
番長「…」スタスタ
夏奈「なんで。 なんで知ってるんだよ…」
夏奈「……」
夏奈「あっ…」
夏奈「……リコ… リコだ… リコだ!…」
夏奈「(リコが私をハメたんだ!絶対そうだ!…)」タタタッ
ガラガラ
夏奈「はぁ…はぁ…」
「なんだ…南…?」
「夏奈…? 保健室じゃなかったの……」
夏奈「りっ… リコ! リコは?」
「……」
「……ぇ…どうしたんだろ夏奈ちゃん…」ボソッ
「最近おかしくないか、南って…」
藤岡「み…なみ…?」
夏奈「ち… ょ… む、無視するなっ! リコはどこだよっ!」
「……」
「えっ…?えっ?… なんで怒ってんの…」
「なにキレてんだ… こわ…」
夏奈「……」
夏奈「……」ガラガラピシャ
藤岡「お、おい南! どこいくん……」
「……」
「……」
夏奈「なんだよぉ…… なんで私が……」スタスタ
夏奈「リコ… 絶対リコだよ!…」
夏奈「………」
夏奈「……」
夏奈「きつい、もう帰ろう……」
夏奈「………」
□高校□
ハルカ「え」
マキ「聞いた話によると……」
アツコ「マキ… それ本当なの?」
ハルカ「うそ…」
マキ「…本当らしいの…」
ハルカ「…そんな…… 夏奈…」
保坂「ついにこの日が来たわけだ」
保坂「南ハルカはお弁当を忘れたらしい…
そこで俺がこの赤ワイン弁当を渡すわけだ……んん…というわけだ」
マキ「は、ハルカ?」
ハルカ「ごめんねマキ、アツコ。今日私帰る」
アツコ「ハルカ……」
ハルカ「じゃあね……」ガラガラ
保坂「ん…… はっ! 南ハルカ…!」
ハルカ「あ、えーと 保坂先輩…… 失礼します…」
保坂「(ぐれーとちゃんす到来っっ!! 今だっ!)」
ドカっ
ハヤミ「今はそっとしておきなさい。」
保坂「うっ…く…」
内田「どうだった!? 夏奈ちゃん!」
千秋「なんともなかったよ、昨日もバカ野郎だった」
内田「はぁ~よかったぁ~」
吉野「夏奈ちゃんがどうかしたの?」
千秋「いや、なんでもない」
千秋「ただ、マコト。ちょっと来い」
マコト「ひっ… はっ、はいなんでしょう姫!!」ビクッ
千秋「おまえマコちゃんだろ」
マコト「は、はい! いいややや! 違いますです!」
千秋「バケツを用意しろ」
マコト「りりりり了解!!」
吉野「うふっ」
ハルカ「……そうですか、早退しましたか。 はい… はい… ありがとうございました。」ガチャ
ハルカ「夏奈……」
□帰り道□
夏奈「……」
夏奈「リコにみんな従ったんだよ… そして私をハメたんだ…」
夏奈「みんなは私のこと友達だと思ってくれてるんだよ… リコが私のこと気に入らないから…」
ハルカ「……おかえり」
夏奈「え、ハルカ! なんでいるんだ?」
ハルカ「学校はやく終わったのよ」
夏奈「そっかぁ! いやー奇遇だなぁ!私もなんだよー」
ハルカ「そう……」
夏奈「もっとはやく帰れたんだけど友達と寄り道しててさ! それよりおやつは?」
ハルカ「……」
夏奈「ハルカ?」
ハルカ「……」
夏奈「ちょ ハルk」
ハルカ「……」ぎゅっ
夏奈「え、は、ハルカ? どうしたn」
ハルカ「いいの… いいのよ……強がらなくても…」
夏奈「……は ハルカ…… うっ……うぅ…ハルカぁ……」
ハルカ「よしよし……」
夏奈「ハルカぁ…… もう学校いぎたぐないよぉ……」
夏奈「え、ハルカ! なんでいるんだ?」
ハルカ「学校はやく終わったのよ」
夏奈「そっかぁ! いやー奇遇だなぁ!私もなんだよー」
ハルカ「そう……」
夏奈「もっとはやく帰れたんだけど友達と寄り道しててさ! それよりおやつは?」
ハルカ「……」
夏奈「ハルカ?」
ハルカ「……」
夏奈「ちょ ハルk」
ハルカ「……」ぎゅっ
夏奈「え、は、ハルカ? どうしたn」
ハルカ「いいの… いいのよ……強がらなくても…」
夏奈「……は ハルカ…… うっ……うぅ…ハルカぁ……」
ハルカ「よしよし……」
夏奈「ハルカぁ…… もう学校いぎたぐないよぉ……」
このスレを見て、リコが嫌いになった
そしてハルカが好きになった
そしてハルカが好きになった
千秋「ただいまー」
スタスタ
ガチャ
夏奈「おっかぇりぃ千秋ぃ!」
千秋「ああただいまバカ野郎」
夏奈「もうバカ野郎でいいよ! おかえり千秋!ー」
千秋「なんだ、気持ち悪いなー」
ハルカ「あっ、千秋おかえり」
ハルカ「ただいま帰りましたハルカ姉さま」
夏奈「なんだよぉ、私にも夏奈姉様といえぇ!」
千秋「夏奈と呼んでもらえるだけでもありがたいと思えバカヤロー」藤岡投げ
夏奈「ひゃぅ……! 実の姉に対してそれはないだろぉ!」
千秋「うるさいよお前!うるさいよ!」
プルルルル
ハルカ「…」
ハルカ「誰かしら…」
スタスタ
ガチャ
夏奈「おっかぇりぃ千秋ぃ!」
千秋「ああただいまバカ野郎」
夏奈「もうバカ野郎でいいよ! おかえり千秋!ー」
千秋「なんだ、気持ち悪いなー」
ハルカ「あっ、千秋おかえり」
ハルカ「ただいま帰りましたハルカ姉さま」
夏奈「なんだよぉ、私にも夏奈姉様といえぇ!」
千秋「夏奈と呼んでもらえるだけでもありがたいと思えバカヤロー」藤岡投げ
夏奈「ひゃぅ……! 実の姉に対してそれはないだろぉ!」
千秋「うるさいよお前!うるさいよ!」
プルルルル
ハルカ「…」
ハルカ「誰かしら…」
ハルカ「はい…南です… はい? ケイコちゃん?」
夏奈「…」ピクッ
千秋「おっ、どうしたバカ野郎」
ハルカ「うん… 今変わるね…」
夏奈「……」
ハルカ「…」保留を押す
ハルカ「夏奈ー」
夏奈「…… ん、え!? わかった今いくよー!」
夏奈「千秋、お前はここにいろ!」
千秋「動く理由ないからな」
ハルカ「…… 夏奈… どうする…?」
夏奈「… でるよ……」
ハルカ「…」
夏奈「ハルカ… ちょっと向こう行ってて…千秋と遊んでてよ…」
ハルカ「うん……」
夏奈「……」ポチ
夏奈「…」ピクッ
千秋「おっ、どうしたバカ野郎」
ハルカ「うん… 今変わるね…」
夏奈「……」
ハルカ「…」保留を押す
ハルカ「夏奈ー」
夏奈「…… ん、え!? わかった今いくよー!」
夏奈「千秋、お前はここにいろ!」
千秋「動く理由ないからな」
ハルカ「…… 夏奈… どうする…?」
夏奈「… でるよ……」
ハルカ「…」
夏奈「ハルカ… ちょっと向こう行ってて…千秋と遊んでてよ…」
ハルカ「うん……」
夏奈「……」ポチ
夏奈「…… はい…」
ケイコ「……夏奈…?」
夏奈「……」
ケイコ「……夏奈ぁ」
夏奈「……」
ケイコ「…夏奈…ごめん…本当にごめんなさい…」
夏奈「……」
ケイコ「…私……夏奈のこと苦手だったの………」
夏奈「……そう」
ケイコ「まって!切らないで!…… リコに頼まれて… ごめんなさい…」
夏奈「……いいよ… もう…」
ケイコ「でもいまは違う! 違うの! 夏奈を見てると……もう耐えきれなくって…」
夏奈「………けい…」
ケイコ「友達だよ!… 私は夏奈の友達!…親友だからっ…」
夏奈「け… ケ…イコ」ウルッ
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