私的良スレ書庫
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元スレ八幡「俺の妹が小町じゃないだと?」
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桐乃「でさー、うんうん」
八幡「…」
桐乃「うん、それでねー」
八幡「…」
桐乃「わかった、ばいばーい」
八幡「…」
桐乃「…なんでここにいんのよ、キモいんだけど」
八幡「ん」
桐乃「何してんのよ」
八幡「ゲーム」
八幡「…」
桐乃「うん、それでねー」
八幡「…」
桐乃「わかった、ばいばーい」
八幡「…」
桐乃「…なんでここにいんのよ、キモいんだけど」
八幡「ん」
桐乃「何してんのよ」
八幡「ゲーム」
桐乃「…へ、へー、つーかウザいからあっち行ってくんない?」
八幡「なんで」
桐乃「目障りだからに決まってんじゃん、目ぇ腐っててキモいし」
八幡「お前にも入ってる血なんだがな」
桐乃「そういうこと言うのがありえない、早く消えてくんない?」
八幡「…へいへい」
桐乃「死ね、バーカ」
八幡「なんで」
桐乃「目障りだからに決まってんじゃん、目ぇ腐っててキモいし」
八幡「お前にも入ってる血なんだがな」
桐乃「そういうこと言うのがありえない、早く消えてくんない?」
八幡「…へいへい」
桐乃「死ね、バーカ」
八幡(どこで間違ってああなっちまったんだか、あ、俺が言えたことじゃありません
でした☆)
桐乃「どいて!」
八幡「うおっ、んだよ」
桐乃「あんたには関係ないでしょ」
八幡「仰るとおりで」
八幡(そうだな、もはや関係無さ過ぎて他人と称するまである)
八幡(…勉強すっかな)
でした☆)
桐乃「どいて!」
八幡「うおっ、んだよ」
桐乃「あんたには関係ないでしょ」
八幡「仰るとおりで」
八幡(そうだな、もはや関係無さ過ぎて他人と称するまである)
八幡(…勉強すっかな)
八幡(あー、疲れた)
八幡(…ん、なにこれ)
八幡(あ、これメルルじゃん)
八幡(だが、俺のじゃない)
八幡(多分親は関係ねーな、すっと)
八幡「…桐乃のか、まぁその辺が妥当だろうな」
佳乃「ただいま」
八幡(なにっ…!?)
八幡(…ん、なにこれ)
八幡(あ、これメルルじゃん)
八幡(だが、俺のじゃない)
八幡(多分親は関係ねーな、すっと)
八幡「…桐乃のか、まぁその辺が妥当だろうな」
佳乃「ただいま」
八幡(なにっ…!?)
桐乃や雪野のような悪口ばかりのゴミに比べたらハルヒって天使だよな
佳乃「玄関で何してんの?」
八幡「別になんにもしてねーよ」
佳乃「あっそ、それは?」
八幡「あ、えーっと…わからん、うちの前に落ちてたから拾った、見る限り幼児向け
だし、壊れたら持ち主可愛そうだしな」
八幡(まぁターゲットが無垢なる少女ばかりでは無いだろうがな)
佳乃「あら、そう。ちゃんとあとで交番にでも届けなさいよ?」
八幡「あいよ」
八幡「別になんにもしてねーよ」
佳乃「あっそ、それは?」
八幡「あ、えーっと…わからん、うちの前に落ちてたから拾った、見る限り幼児向け
だし、壊れたら持ち主可愛そうだしな」
八幡(まぁターゲットが無垢なる少女ばかりでは無いだろうがな)
佳乃「あら、そう。ちゃんとあとで交番にでも届けなさいよ?」
八幡「あいよ」
八幡(さてと、どーすっかな、これ)
八幡(持ち主は分かってるし、別に返すのはいいんだが、俺はアイツと喋りたくない)
八幡(直接渡したら何されるかわからん、某虎のように木刀で殴ってくるかもしれん)
八幡「と、なると…」
八幡(そうだな、なんか中身の見えないような袋に入れてドアノブにでも引っ掛けて
おくか)
八幡(なんか袋はーっと…)
八幡(持ち主は分かってるし、別に返すのはいいんだが、俺はアイツと喋りたくない)
八幡(直接渡したら何されるかわからん、某虎のように木刀で殴ってくるかもしれん)
八幡「と、なると…」
八幡(そうだな、なんか中身の見えないような袋に入れてドアノブにでも引っ掛けて
おくか)
八幡(なんか袋はーっと…)
トゥ萌の母でございます。
息子が下記のようなレスをしてしまう可能性があります。
皆様には大変ご迷惑を おかけしますがNGよろしくお願いいたします。
記
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
以上
皆様に深くお詫び申し上げます。
トゥ萌の母より
息子が下記のようなレスをしてしまう可能性があります。
皆様には大変ご迷惑を おかけしますがNGよろしくお願いいたします。
記
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
以上
皆様に深くお詫び申し上げます。
トゥ萌の母より
ー夜ー
桐乃「ご飯」
八幡「おい、勝手に部屋開けんなよ」
桐乃「…」
八幡(無視ですか、わかってたけど)
桐乃「…あ、あのさ」
八幡「あ?」
桐乃「…えーっとさ」
八幡「んだよ」
桐乃「あの、ドアに掛かってたヤツ」
八幡「はぁ」
桐乃「か…掛けたのアンタ?」
八幡「そうだぞ」
桐乃「…そ、わかった」
桐乃「ご飯」
八幡「おい、勝手に部屋開けんなよ」
桐乃「…」
八幡(無視ですか、わかってたけど)
桐乃「…あ、あのさ」
八幡「あ?」
桐乃「…えーっとさ」
八幡「んだよ」
桐乃「あの、ドアに掛かってたヤツ」
八幡「はぁ」
桐乃「か…掛けたのアンタ?」
八幡「そうだぞ」
桐乃「…そ、わかった」
八幡(ふぃー、食った食った)
八幡(なんか本でも読むか)
桐乃「ねぇ」
八幡「おい、お前日本語わかんねーの?さっき勝手に開けんなつったろ」
桐乃「アンタさ、見たんだよね」
八幡「何をだよ、その言い方こえーよ」
桐乃「あの、あれ」
八幡「メルルか?」
桐乃「そうっ!」
八幡「は?どうしたいきなり」
八幡(なんか本でも読むか)
桐乃「ねぇ」
八幡「おい、お前日本語わかんねーの?さっき勝手に開けんなつったろ」
桐乃「アンタさ、見たんだよね」
八幡「何をだよ、その言い方こえーよ」
桐乃「あの、あれ」
八幡「メルルか?」
桐乃「そうっ!」
八幡「は?どうしたいきなり」
桐乃「え、あ、いや、別になんでもないわよ」
八幡「いや、今明らかに嬉しそうな顔したろ」
八幡(兄ちゃんそんな顔見たの最後に家族で旅行行った時以来だよ、えーっと、
いつだったかは思い出せないけど)
桐乃「しっ、してないし」
八幡「いやいや、明らかにしてたっt」
桐乃「してない」
八幡「…さいですか」
八幡(なんなの?この子、ホントはコウノトリさんが運んできたんじゃないの?
あ、むしろその可能性があるのは俺か)
桐乃「で、それなんだけどさ」
八幡「はい」
八幡「いや、今明らかに嬉しそうな顔したろ」
八幡(兄ちゃんそんな顔見たの最後に家族で旅行行った時以来だよ、えーっと、
いつだったかは思い出せないけど)
桐乃「しっ、してないし」
八幡「いやいや、明らかにしてたっt」
桐乃「してない」
八幡「…さいですか」
八幡(なんなの?この子、ホントはコウノトリさんが運んできたんじゃないの?
あ、むしろその可能性があるのは俺か)
桐乃「で、それなんだけどさ」
八幡「はい」
桐乃「あれ見てるってさ、おかしいかな」
八幡「は?別におかしくないだろ」
桐乃「え?」
八幡「だってあれ、今どき幼稚園児でも見てるんだぞ、高校生の俺とか中学生
のお前が見てないとか、それ遅れてるっつーんだよ」
八幡(あれ、これ前にもどっかで言った気が、別の世界線の俺かな?)
桐乃「え、きも」
八幡「キモいって、お前もそうなんだろ?しかもDVD買うくらいの」
桐乃「そっ、それは」
八幡「は?別におかしくないだろ」
桐乃「え?」
八幡「だってあれ、今どき幼稚園児でも見てるんだぞ、高校生の俺とか中学生
のお前が見てないとか、それ遅れてるっつーんだよ」
八幡(あれ、これ前にもどっかで言った気が、別の世界線の俺かな?)
桐乃「え、きも」
八幡「キモいって、お前もそうなんだろ?しかもDVD買うくらいの」
桐乃「そっ、それは」
八幡「大体よ、俺はお前より家にいることが多いんだぞ?」
桐乃「それが?」
八幡「amazonから届くお前当の荷物、俺も何回も受け取ったことあるしな、サイズで
なんとなくわかる」
桐乃「…っ」
八幡「要件はそんだけか?ならもう帰れ」
桐乃「人生…相談」
桐乃「それが?」
八幡「amazonから届くお前当の荷物、俺も何回も受け取ったことあるしな、サイズで
なんとなくわかる」
桐乃「…っ」
八幡「要件はそんだけか?ならもう帰れ」
桐乃「人生…相談」
八幡「あ?」
桐乃「人生相談が、あるんだけど」
八幡「いやだ」
桐乃「なんでよ!」
八幡「なんでもかんでも、めんどくせーもん、そんなに相談したいなら2ちゃん
にでもスレ立てしろよ」
桐乃「それはやった」
八幡(あ、経験済みでしたか、ところで経験済みって字だけ見るとなんか卑猥だね)
桐乃「アンタにしか、聞けないの」
八幡「む…ん~、うん」
桐乃「人生相談が、あるんだけど」
八幡「いやだ」
桐乃「なんでよ!」
八幡「なんでもかんでも、めんどくせーもん、そんなに相談したいなら2ちゃん
にでもスレ立てしろよ」
桐乃「それはやった」
八幡(あ、経験済みでしたか、ところで経験済みって字だけ見るとなんか卑猥だね)
桐乃「アンタにしか、聞けないの」
八幡「む…ん~、うん」
桐乃「どうなの?聞くの?聞かないの?」
八幡(お前、そうやって選択肢と見せかけて一択問題出すのやめろよ、目がこえーよ)
八幡「わ、わかったよ、聞くだけならな」
桐乃「ホント?」
八幡「あぁ、メルル嫌いじゃないし」
桐乃「やったね、じゃあ三分したらあたしの部屋来てね」
八幡「あ、あぁ」
八幡(なにやら口調が柔らかくなったな、単純過ぎない?お兄ちゃんチョツト心配)
八幡(お前、そうやって選択肢と見せかけて一択問題出すのやめろよ、目がこえーよ)
八幡「わ、わかったよ、聞くだけならな」
桐乃「ホント?」
八幡「あぁ、メルル嫌いじゃないし」
桐乃「やったね、じゃあ三分したらあたしの部屋来てね」
八幡「あ、あぁ」
八幡(なにやら口調が柔らかくなったな、単純過ぎない?お兄ちゃんチョツト心配)
八幡(…で)
八幡「なにこれ」
桐乃「エロゲ」
八幡(おいおい、これちょっと予想の斜め上すぎるよ?黄金の魂でもこんなに
上がらないだろ)
桐乃「どう?」
八幡「どうって、お前メルルだけじゃねぇのかよ」
桐乃「逆に聞くけど、いつからメルルだけだと思ってたの?」
八幡「…いやよ、アニメやら漫画やらはなんとなく予想してたけど、これはさすがにな)
桐乃「やっぱり、変かな」
八幡「まぁ、普通ではないだろ」
八幡「なにこれ」
桐乃「エロゲ」
八幡(おいおい、これちょっと予想の斜め上すぎるよ?黄金の魂でもこんなに
上がらないだろ)
桐乃「どう?」
八幡「どうって、お前メルルだけじゃねぇのかよ」
桐乃「逆に聞くけど、いつからメルルだけだと思ってたの?」
八幡「…いやよ、アニメやら漫画やらはなんとなく予想してたけど、これはさすがにな)
桐乃「やっぱり、変かな」
八幡「まぁ、普通ではないだろ」
桐乃「…死ね」
八幡「死なねぇ、ただ別に、普通じゃねーのが悪いってわけじゃねぇだろ、多分」
桐乃「は?」
八幡「そういう趣味の友達集めて話すのも楽しいんじゃねぇの?」
八幡(俺は友達いないからわからんけど)
桐乃「そういう友達、いない」
八幡「え?なんで」
桐乃「恥ずかしいから」
八幡「はぁ?いやだってお前」
桐乃「分かってるから言わないで!」
八幡「お…おう」
八幡「死なねぇ、ただ別に、普通じゃねーのが悪いってわけじゃねぇだろ、多分」
桐乃「は?」
八幡「そういう趣味の友達集めて話すのも楽しいんじゃねぇの?」
八幡(俺は友達いないからわからんけど)
桐乃「そういう友達、いない」
八幡「え?なんで」
桐乃「恥ずかしいから」
八幡「はぁ?いやだってお前」
桐乃「分かってるから言わないで!」
八幡「お…おう」
>>39
どうやって黒猫とバジーナに会うかが問題だな
どうやって黒猫とバジーナに会うかが問題だな
八幡(なるほど、同族嫌悪ってやつか)
八幡(確かに、こういう趣味持ってる奴って言われたら想像すんのはデブで、メガネ
で、口調がおかしくて、なぜか一年中トレンチコート着てるような、そんなんだしな)
八幡(だが、俺はそんなんでも友達出来りゃわりと嬉しかったりするかもしれん
、いや、だからいないからわからんけど)
八幡(ただ、こいつ、外面だけはいいからな、きっと学校ではさぞイケメンやら美少女
やらだけで構成されたグループに所属してんだろうな)
八幡(それだから、こいつはそのカーストに属さない人間との交流をしたくねぇんだろう、
同じ趣味を持つ自分の事は棚に上げて、人のことだけは貶す、正直最低だ)
八幡(俺はこいつをどうにかしてやろうなんて、残念だが思わん、いくらなんでも
自分勝手すぎるしな、だからここは)
八幡「おい」
八幡(確かに、こういう趣味持ってる奴って言われたら想像すんのはデブで、メガネ
で、口調がおかしくて、なぜか一年中トレンチコート着てるような、そんなんだしな)
八幡(だが、俺はそんなんでも友達出来りゃわりと嬉しかったりするかもしれん
、いや、だからいないからわからんけど)
八幡(ただ、こいつ、外面だけはいいからな、きっと学校ではさぞイケメンやら美少女
やらだけで構成されたグループに所属してんだろうな)
八幡(それだから、こいつはそのカーストに属さない人間との交流をしたくねぇんだろう、
同じ趣味を持つ自分の事は棚に上げて、人のことだけは貶す、正直最低だ)
八幡(俺はこいつをどうにかしてやろうなんて、残念だが思わん、いくらなんでも
自分勝手すぎるしな、だからここは)
八幡「おい」
>>39
普通に仲の良い健全な兄妹で終わりそうなんですが
普通に仲の良い健全な兄妹で終わりそうなんですが
桐乃「な、何よ」
八幡「俺は何もやらん、自分で作れ」
桐乃「え…」
八幡「ただ、そうだな、なにか一つ、現実でもネットでも、コミュニティに入れた
ら手を貸してやらんでもない」
桐乃「何様だよ、死ね」
八幡「死なない、とにかく、話はそれからだ、分かったか」
桐乃「…わ、わかったわよ、やればいいんでしょ?」
八幡「おう、んじゃあな」
八幡「俺は何もやらん、自分で作れ」
桐乃「え…」
八幡「ただ、そうだな、なにか一つ、現実でもネットでも、コミュニティに入れた
ら手を貸してやらんでもない」
桐乃「何様だよ、死ね」
八幡「死なない、とにかく、話はそれからだ、分かったか」
桐乃「…わ、わかったわよ、やればいいんでしょ?」
八幡「おう、んじゃあな」
八幡(ま、ヒントはくれてやったんだ、それくらいは自分でなんとかできんだろ、
つーかそうでないともしどうにか出来てもすぐ駄目になるだろうしな)
八幡「まぁ、友達居ない俺が言うのもおかしな話なんだがな」
八幡(多分、アイツが冷静だったら「お前もじゃん」とか言われて封殺されてた
だろうしな)
八幡(…寝るか)
つーかそうでないともしどうにか出来てもすぐ駄目になるだろうしな)
八幡「まぁ、友達居ない俺が言うのもおかしな話なんだがな」
八幡(多分、アイツが冷静だったら「お前もじゃん」とか言われて封殺されてた
だろうしな)
八幡(…寝るか)
パチンッ!!
八幡「ほあ!?」
桐乃「しーっ」
八幡「え、なに」
桐乃「アンタが出した宿題、もうこなしたわ」
八幡「は?あ、そう」
桐乃「そ、だから相談乗ってよね」
八幡「お…おう」
桐乃「そんだけ、じゃ」
八幡「…おう」
八幡(それ、たたき起こしてまで言うことかよ)
八幡「ほあ!?」
桐乃「しーっ」
八幡「え、なに」
桐乃「アンタが出した宿題、もうこなしたわ」
八幡「は?あ、そう」
桐乃「そ、だから相談乗ってよね」
八幡「お…おう」
桐乃「そんだけ、じゃ」
八幡「…おう」
八幡(それ、たたき起こしてまで言うことかよ)
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