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元スレ五和「しばらく泊まりこみで護衛します」上条「えっ?」
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ごめんなさい…今日はここまでで…
明日の午後には再開して終わらせます…
保守出来る方いたらお願いします…
明日の午後には再開して終わらせます…
保守出来る方いたらお願いします…
>>408
つ□
つ□
昼間は一時間に一回でいい
夜6時くらいからは30分に一回くらい
今の時期ならこれでまず落ちることは無い
夜6時くらいからは30分に一回くらい
今の時期ならこれでまず落ちることは無い
当麻「……」
美琴「五和さんの事は残念だったわね…」
美琴「私が…代わりになってあげる」
美琴「五和さんの事は残念だったわね…」
美琴「私が…代わりになってあげる」
保守してくれた人ありがとう!
14;00から14;30の間に再開します
エロ希望してる人いますがそういう描写書いた方がいいのだろうか
14;00から14;30の間に再開します
エロ希望してる人いますがそういう描写書いた方がいいのだろうか
安易なエロは必要ないかもね
ただまぁ人である以上エロい展開はあるわけで。
要約するとパンツ脱いで待ってるってこと。
ただまぁ人である以上エロい展開はあるわけで。
要約するとパンツ脱いで待ってるってこと。
ー食後ー
上条「あ…やべ…」
そういえばインデックスを追放する方法を考えていなかった
五和「どうかしましたか?」
五和がきょとんとしている
上条「…」
クソッ!浮かれすぎててすっかり忘れてた…
どうする…?どうすれば奴を追い出せる?
…遊園地に三人で行くのだけはごめんだ…
上条「あ…やべ…」
そういえばインデックスを追放する方法を考えていなかった
五和「どうかしましたか?」
五和がきょとんとしている
上条「…」
クソッ!浮かれすぎててすっかり忘れてた…
どうする…?どうすれば奴を追い出せる?
…遊園地に三人で行くのだけはごめんだ…
五和「あ、おはようございます」
禁書「うーん…おはよ…二人とも」
上条「ああ…おはよう」
クソッ!寝たままだったら最悪起こさないで勝手に行くという手もあったのに…
禁書「ん?二人ともどこか出かけるの?」
上条「ああ…ちょっと…な…」
上条「遊園地に行ってきまーす!!」
なんていったら絶対ついてくる…どうする…?
禁書「…」
なんだかとうまが迷惑そうな顔をしてるんだよ
禁書「…いってらっしゃいなんだよ。私はもう一度ねる…」
上条「!?」
禁書「うーん…おはよ…二人とも」
上条「ああ…おはよう」
クソッ!寝たままだったら最悪起こさないで勝手に行くという手もあったのに…
禁書「ん?二人ともどこか出かけるの?」
上条「ああ…ちょっと…な…」
上条「遊園地に行ってきまーす!!」
なんていったら絶対ついてくる…どうする…?
禁書「…」
なんだかとうまが迷惑そうな顔をしてるんだよ
禁書「…いってらっしゃいなんだよ。私はもう一度ねる…」
上条「!?」
上条「!?」
そうか…空気を読んでくれたのか…
奴はやっぱり…シスターなんだな…
そのうち美味しい飯でも食わせてやるか
ー玄関ー
上条「それじゃ…いってきまーす」
五和「いってきます」
禁書「いってらっしゃいなんだよ!」
とうまのばか…なんだよ…
そうか…空気を読んでくれたのか…
奴はやっぱり…シスターなんだな…
そのうち美味しい飯でも食わせてやるか
ー玄関ー
上条「それじゃ…いってきまーす」
五和「いってきます」
禁書「いってらっしゃいなんだよ!」
とうまのばか…なんだよ…
ーとある道ー
五和「外…少し冷えますね」
上条「まだ早朝だからな…しょうがない」
五和「あ、あの…こうしたら…温かくなります…」
上条「!?」
五和がいきなり手を握ってきた
心臓の鼓動が速くなり体が熱くなる
いつから五和にこんなに夢中になったんだろうな
ぎゅっと握りかえす
上条「こうしてるとあったかいな」
五和「はい!」
五和「外…少し冷えますね」
上条「まだ早朝だからな…しょうがない」
五和「あ、あの…こうしたら…温かくなります…」
上条「!?」
五和がいきなり手を握ってきた
心臓の鼓動が速くなり体が熱くなる
いつから五和にこんなに夢中になったんだろうな
ぎゅっと握りかえす
上条「こうしてるとあったかいな」
五和「はい!」
五和が笑う
ずっとこの笑顔を見ていたいと思う
思えば夏休みから不幸な目にあうばかりだった
しかしその不幸な出来事のおかげで五和が家に来てくれた
そう考えるとあの時不幸でよかったと思えるから不思議だ
上条「あ…」
五和「どうしました?」
上条「いや…なんでもないんだ」
いつ帰るんだろう
そんな後ろ向きな事を考える
しかし五和と話ているうちにその不安も消えていった
ずっとこの笑顔を見ていたいと思う
思えば夏休みから不幸な目にあうばかりだった
しかしその不幸な出来事のおかげで五和が家に来てくれた
そう考えるとあの時不幸でよかったと思えるから不思議だ
上条「あ…」
五和「どうしました?」
上条「いや…なんでもないんだ」
いつ帰るんだろう
そんな後ろ向きな事を考える
しかし五和と話ているうちにその不安も消えていった
ー遊園地入り口前ー
上条「おっし!やっとついたな」
五和「そうですね…」
いつもよりも時間の流れがはやくかんじる
今日が終わって明日が過ぎればもうイギリスに向かわなければいけない
五和「…」
いや!だめだだめだ!せっかく彼が遊園地にまで連れてきてくれたんだ
今日は楽しんでそれで…
最後に自分の気持ちと帰る事を伝えないと…
上条「…」
なんだか五和が色々考え込んでいる
思えば最近たまに様子がおかしいきがする
何か悩みでもあるのだろうか
そうだな…悩みも吹っ飛ぶくらい今日は楽しませないとな!
そんで今日こそ…こ、告白を…
上条「おっし!やっとついたな」
五和「そうですね…」
いつもよりも時間の流れがはやくかんじる
今日が終わって明日が過ぎればもうイギリスに向かわなければいけない
五和「…」
いや!だめだだめだ!せっかく彼が遊園地にまで連れてきてくれたんだ
今日は楽しんでそれで…
最後に自分の気持ちと帰る事を伝えないと…
上条「…」
なんだか五和が色々考え込んでいる
思えば最近たまに様子がおかしいきがする
何か悩みでもあるのだろうか
そうだな…悩みも吹っ飛ぶくらい今日は楽しませないとな!
そんで今日こそ…こ、告白を…
上条「五和!行こうぜ!」
五和「は、はい!」
ー遊園地内ー
上条「さて…まずは何からいこうか」
五和「え、えーと…」
個人的には観覧車は最後がいいな
遊園地といえばお化け屋敷…とかジェットコースターですよね…
あ…お化け屋敷とかいいかもしれません
怖がったふりをしてくっついたりして…
五和「えへへ…」
上条「五和?どこがいいんだ?」
五和「は、はい!」
ー遊園地内ー
上条「さて…まずは何からいこうか」
五和「え、えーと…」
個人的には観覧車は最後がいいな
遊園地といえばお化け屋敷…とかジェットコースターですよね…
あ…お化け屋敷とかいいかもしれません
怖がったふりをしてくっついたりして…
五和「えへへ…」
上条「五和?どこがいいんだ?」
なんだかニコニコしている
連れてきてよかったな
五和「は!」
五和「すすすすみません!私またぼーっとして…」
上条「いいっていいって。場所は決まったか?」
五和「えっと…お化け屋敷で」
上条「おーけい!んじゃいくか!」
ーお化け屋敷ー
上条「…」
結構雰囲気出てるけどこの年にもなるともうびびったりはしないな…
連れてきてよかったな
五和「は!」
五和「すすすすみません!私またぼーっとして…」
上条「いいっていいって。場所は決まったか?」
五和「えっと…お化け屋敷で」
上条「おーけい!んじゃいくか!」
ーお化け屋敷ー
上条「…」
結構雰囲気出てるけどこの年にもなるともうびびったりはしないな…
ど…どうしよう…
どうにかしてとうまさんに触れたいな
だけど…タイミングが…
上条「うお!」
急に物音がしたので驚いて声を上げてしまった
五和「きゃ、きゃあ!
どうにかしてとうまさんに触れたいな
だけど…タイミングが…
上条「うお!」
急に物音がしたので驚いて声を上げてしまった
五和「きゃ、きゃあ!
特に驚かなかった
が、とりあえず声をだしてとうまの腕にしがみつく
五和(や、やったあ!)
い、いまの、自然にできましたよね!
彼の腕…あったかい…
上条「…」
…胸が腕に押しつけられて気持ちがいい
やっぱり五和の胸…やわらかくてあったかい…
お、おちつけ、落ち着くんだ!
クールになれ…とうま!
五和はおそらく怖がっている…俺が慌ててたら示しがつかんだろ…
男らしくどうどうと進もう…
が、とりあえず声をだしてとうまの腕にしがみつく
五和(や、やったあ!)
い、いまの、自然にできましたよね!
彼の腕…あったかい…
上条「…」
…胸が腕に押しつけられて気持ちがいい
やっぱり五和の胸…やわらかくてあったかい…
お、おちつけ、落ち着くんだ!
クールになれ…とうま!
五和はおそらく怖がっている…俺が慌ててたら示しがつかんだろ…
男らしくどうどうと進もう…
五和「あ、あの…」
上条「どうした?」
五和「急にくっついて…ごめんなさい」
五和が上目づかいでそう言った
上条「い…いや…怖いなら…しょ、しょうがないしな!」
ああ…物音よ
グッジョブだぜ
上条「どうした?」
五和「急にくっついて…ごめんなさい」
五和が上目づかいでそう言った
上条「い…いや…怖いなら…しょ、しょうがないしな!」
ああ…物音よ
グッジョブだぜ
ージェットコースター前ー
上条「さて…遊園地といったらこれだよな」
五和「えへへ…楽しみです」
上条「お…順番まわってきたな」
……
上条「やっぱ絶叫ものはいいなあ!大声を出せて凄く気持がいいぜ」
五和「そうですね…あ!もうお昼すぎです!」
上条「おお!もうそんな時間か」
やっぱ楽しいと一瞬で時間が過ぎていくな
五和「そろそろお昼ご飯にしませんか?」
上条「おーけい!何食べようか?」
五和「その…お弁当作っておいたんです…もしよかったら…」
上条「頂きます!!」
しかしいつの間に作っていたんだろう…
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