支援

上条「おーい五和さーん？」

五和「！？」

五和「あ！ごめんなさい！！ついぼーっとしてました！」

上条「あ…」

五和の顔が赤い

意識してくれてるのか？これは…意識してくれてるのか？

いや…こういうのは多分勘違いだ…

ここで勘違いして男の子は女子に

えー？マジで？きもーい

といわれるんだ！

自意識過剰になるな…

クールになれ…とーま…

店員「お待たせしました。イタリアンハンバーグとラミノ風ドリアです」

上条「あ…どうも…」

支援

2828

まさかのサイゼリヤｗｗ

ー食後ー

上条「ああー。食った食った」

五和「はい。このお店初めてきましたが料理美味しかったです。」

上条「値段の割にうまいんだよな…でも五和の作るドリアのが俺はずっとすきだぞ」

五和「あ、あ…ああありがとうございます…」

この人はなんでこんなにドキドキさせる事ばかり言うんだろう…
こっちの気持も知らないでさらりと嬉しい事を言う

五和「上条さんは…ずるいです…」

上条「う…ごめん…俺なんか失礼な事いったか？」

五和「は！」

つい声に出してしまった！

五和「ごめんなさい！今のはナシです！」

上条「いやいや！上条さん馬鹿だからもし失礼な事言ってたとしても分からないんです！」

上条「なんか悪い事いったなら謝るよ」

五和「その…謝らないで下さい。上条さんは…そのままでいいです…」

上条「？」

馬鹿のままでいいという事だろうか

五和「あの…あの…」

上条「へ？どうした？」

たまらんなこの感じ

五和が急にもじもじしながら何かを言おうとしている

！！！

告白か！？

いや落ち着け！このタイミングでそれはない！

平常心だ！とーま！

五和「その…あたしもインデックスさんみたいに…その…」

上条「へ？」

何故ここでインデックスの名が…

五和「その…とーまさんって呼んでいいですか！？」

脳がとろけそう

落ちて無くてよかった…

なんでこんなに可愛いんだよ・・・

上条「あ、ああ！」

五和「あ…ありがとうございます！」


ー帰宅途中ー

上条「あ…あのさ…」

五和「はい…」

上条「手、つないでいいか？」

五和「は、はい！」



きりがいいんでここで一旦落ちます…
00:30にまた再開するんで保守頼みます＞＜

きりよくねえええええ

もうカップルじゃん

いいスレ発見！支援

本編でもこの２人くっついて欲しい

なん…だと…

その時間じゃ寝てるから保守たのんだ

原作では上条に好意を抱いているのは五和だけだから
幸せになってもらいたい

気になって仕方がねぇ！！

ほしゅ

もう美琴は蚊帳の外じゃんｗｗｗ

五和が可愛すぎて俺がヤバい

>>320
おまえが原作をしっかり読んでない事はよく分かった

俺はならないと思うな

だってあんなにかさばって壊れやすいんだから

薄さは認める。だが何もあの形である必要はないんじゃないか

例えば、パイの実みたいな媒体を窪みにセットするとかな

>>320
美琴が「上条が好きすぎてレベル５の理性ヤバイ」とか言ってたぞ

保守

あと２時間ちょいか。長く感じるな

保守

さて、なんとしても落としたくないけど、どれくらいの頻度で保守ればいいのかわからんね

補修

そろそろ美琴とのいちゃいちゃをだな

>>335　なんでこのスレでそれを言うんだ？

>>320
１６巻読み返してこい

あと一時間半だぜ

うっとり顔で押し倒される五和と慈愛顔で押し倒す上条を見てインデックスが千枚通しを買ってくる展開はまだですか

そげぶ「うおっ！なんで僕、歯ァ磨いたりしたげながら、五和を慈愛顔でベッドに押し倒してるんだ!?」

上条さんになりたい

>>341
お前がなってもイノケンティウスで詰みだろ

本編が始まらない

どうせ俺らが上条さんになってもインデックスレイプしかできないじゃん＾＾

五和マジ結婚してぇ

そもそも砂鉄チェーンソーでインデックスが登場する前にスッパリ殺られてゲームオーバー

>>344
おまっ、うしろイノケンさ……良かったな。葬式代浮いたぞ

とりあえずあと一時間弱だが、なんかして待ってようぜ

>>342
いや超電磁砲のイベントで爆死

ほーしゅ！