私的良スレ書庫
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元スレ美琴「あんた、初めてじゃなかったの?」上条「え?」
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時系列とかはガン無視な感じで
エロはおろかSSもほとんど書いたこと無いので
優しい気持ちで見てくれる人以外は引き返してもらったほうがいいかも
じゃ、投下します
エロはおろかSSもほとんど書いたこと無いので
優しい気持ちで見てくれる人以外は引き返してもらったほうがいいかも
じゃ、投下します
・学生寮 上条の部屋
美琴「シャ、シャワー浴びてきたわよ」
上条「おー、じゃあ上条さんも浴びてきますかね。その辺で適当にくつろいでてくれ」
上条「冷蔵庫に飲み物入ってるから飲んでいいぞ。水とお茶くらいしかないだろうけど」
美琴「ん、ありがと」
上条「あ、部屋漁ってもいいけど面白いもんとかは出てこないと思うからそのつもりでな」
美琴「い、いいから早く浴びてきなさいよ!」バチバチッ
上条「わああああ!わかったからビリビリするな!」
美琴(何よ、あいつ妙に落ち着いてるわね。私だけ緊張しててバカみたいじゃない)
上条「上がりましたよーっと」
美琴「ち、ちょっとあんたなんて格好してんのよ」
上条「ん?なんかおかしいか?ちゃんと前は隠してるし」
美琴「タオル一枚って、ちょっとは考えなさいよ!」
上条「寒いわけでもないし、どうせ脱ぐんだからいいじゃねえか」
美琴「ぬ、脱ぐって・・・//」
上条「ん?違うのか?」
美琴「も、もう、別にいいわよ!」
美琴(デリカシーってもんが欠けてんのよこいつには!で、でも結構いい身体してるわね・・・キャーーッ//)
美琴「ち、ちょっとあんたなんて格好してんのよ」
上条「ん?なんかおかしいか?ちゃんと前は隠してるし」
美琴「タオル一枚って、ちょっとは考えなさいよ!」
上条「寒いわけでもないし、どうせ脱ぐんだからいいじゃねえか」
美琴「ぬ、脱ぐって・・・//」
上条「ん?違うのか?」
美琴「も、もう、別にいいわよ!」
美琴(デリカシーってもんが欠けてんのよこいつには!で、でも結構いい身体してるわね・・・キャーーッ//)
上条「さてと。御坂、いいか?」
美琴「ちょ、ちょっと待って!ちょっと気持ちの整理をさせて!」
上条「何だお前、嫌なのか?それなら上条さんは別に「嫌なわけないじゃない!」
美琴「い、嫌とかじゃないのよ!でもほら、やっぱり緊張するし、初めてはちょっと怖いっていうか・・・」ゴニョゴニョ
上条「そうか、そうだよな。でも大丈夫だ御坂。そんな緊張とか不安なんて幻想は上条さんの幻想殺しがあっという間にぶち殺してやるよ」
美琴「・・・うん//」ポー
上条「正直言って、もう上条さんも我慢の限界です」
美琴「とうま・・・」
上条「美琴」チュッ
チュッ・・・ん・・・
プチュッ・・・ん・・・
美琴(すごい、当麻の舌が絡み付いてきて・・・すっごい気持ちいい)
上条「美琴、いいんだな」
美琴「うん・・・当麻のしたいように、して」
上条「ああ、絶対気持ちよくさせてやるからな」
サワッ
美琴「んっ・・・(胸!胸触られてる!)」
モミッ
美琴「胸・・・小さくてガッカリしたでしょ・・・」
上条「そんなことねえよ。大きけりゃいいってもんでもないしな」モミモミ
上条「Tシャツ脱がすぞ。ははっやっぱり上条さんのTシャツは美琴には大きかったな」ゴソゴソ
美琴「ん・・・」ヌギヌギ
美琴「あ、あんまりマジマジと見ないで・・・今日の下着はあんまり自信がないやつっていうか・・・ゴニョゴニョ」
上条「じゃあそんな下着は早く外しちまえばいいんだよな」プチッ
美琴「え、ちょ、ちょっと!」
上条「ほらな」スッ
美琴(そんなあっさり外せるもんなの!?)
上条「美琴」
美琴「な、何よ」
上条「綺麗だ」
美琴「・・・っ」カー//
美琴「あ、あんまりマジマジと見ないで・・・今日の下着はあんまり自信がないやつっていうか・・・ゴニョゴニョ」
上条「じゃあそんな下着は早く外しちまえばいいんだよな」プチッ
美琴「え、ちょ、ちょっと!」
上条「ほらな」スッ
美琴(そんなあっさり外せるもんなの!?)
上条「美琴」
美琴「な、何よ」
上条「綺麗だ」
美琴「・・・っ」カー//
スッ・・・サワッ・・・
サワッ・・・モミ・・・
美琴「ん・・・ぁ・・・」
美琴「あ・・・ひゃっ・・・そこっ・・・んっ・・・」
上条「美琴はここが感じるのか」チクビコリコリ
美琴「やっ・・・だめっ」
上条「ダメといわれてやめる上条さんではないですのことよ」
ペロッ・・・チュッ・・・
美琴「ひゃっ・・・あっ・・・」
プチュ・・・ペロペロ・・・
サワッ・・・コリコリ・・・
サワッ・・・モミ・・・
美琴「ん・・・ぁ・・・」
美琴「あ・・・ひゃっ・・・そこっ・・・んっ・・・」
上条「美琴はここが感じるのか」チクビコリコリ
美琴「やっ・・・だめっ」
上条「ダメといわれてやめる上条さんではないですのことよ」
ペロッ・・・チュッ・・・
美琴「ひゃっ・・・あっ・・・」
プチュ・・・ペロペロ・・・
サワッ・・・コリコリ・・・
美琴「んっ・・・ちょ・・・ちょっと待って・・・」
上条「嫌だ、待たない」ペロペロ
美琴「あっ・・・ちょっと待ってって・・・」
上条「待てません」モミモミ
美琴「ちょっと待って・・・ちょっと・・・ちょっと待てって言ってんでしょうがあああああああ!!」
>>18
あのときはごめんなさい
あのときはごめんなさい
・数分後
上条「なあ、いい加減どうしたのか話してくれよ」
美琴「・・・・・・」
上条「黙ったままじゃわかんないだろ?」
上条「俺が何かしたなら謝るからさ」
美琴「・・・そういうわけじゃなくて」
上条「じゃあどういうわけなんだよ?なんだって突然・・・」
上条「やっぱり嫌だったとか?」
美琴「そうじゃないのよ」
上条「じゃあいったい・・・」
美琴「あんたが・・・あんたが・・・」
上条「ん?」
美琴「あんたがやけに手馴れてる感じがするのが気になっちゃって・・・それで・・・」
上条「手馴れてる?」
美琴「そう、服脱がすのとか、ブラ外すのとかやけに上手かったし、手つきもぜんぜんぎこちなさがないっていうか・・・」
上条「なあ、いい加減どうしたのか話してくれよ」
美琴「・・・・・・」
上条「黙ったままじゃわかんないだろ?」
上条「俺が何かしたなら謝るからさ」
美琴「・・・そういうわけじゃなくて」
上条「じゃあどういうわけなんだよ?なんだって突然・・・」
上条「やっぱり嫌だったとか?」
美琴「そうじゃないのよ」
上条「じゃあいったい・・・」
美琴「あんたが・・・あんたが・・・」
上条「ん?」
美琴「あんたがやけに手馴れてる感じがするのが気になっちゃって・・・それで・・・」
上条「手馴れてる?」
美琴「そう、服脱がすのとか、ブラ外すのとかやけに上手かったし、手つきもぜんぜんぎこちなさがないっていうか・・・」
上条「もうちょっとゆっくりやってほしかったってことか?」
美琴「そ、そうじゃなくて・・・(考えてみたら気にすることないのよね、男の子ならそういうビデオとか見て知識もあるんだろうし、ちょっと手馴れてる感じがするくらいで敏感になっちゃうなんて、私何やってんだろ)」
美琴「ごめんね、気にしないで。ちょっと手馴れてるくらい気にするようなことじゃないわよね!」
美琴「私ったら、そんなことくらいで、もしかして他の人とやったことあったのかしらー、とかへんなこと考えちゃって、そんあことあるわけないのにね!」
上条「え」
美琴「へ?」
上条「ん?」
美琴「そ、そうじゃなくて・・・(考えてみたら気にすることないのよね、男の子ならそういうビデオとか見て知識もあるんだろうし、ちょっと手馴れてる感じがするくらいで敏感になっちゃうなんて、私何やってんだろ)」
美琴「ごめんね、気にしないで。ちょっと手馴れてるくらい気にするようなことじゃないわよね!」
美琴「私ったら、そんなことくらいで、もしかして他の人とやったことあったのかしらー、とかへんなこと考えちゃって、そんあことあるわけないのにね!」
上条「え」
美琴「へ?」
上条「ん?」
美琴「あるわけ・・・ないわよね?」
上条「え?」
美琴「何をそんなに不思議そうな顔をしてるの?」
上条「いや・・・え?」
美琴「あんたもしかして・・・初めてじゃないの?」
上条「は?」
上条「え?」
美琴「何をそんなに不思議そうな顔をしてるの?」
上条「いや・・・え?」
美琴「あんたもしかして・・・初めてじゃないの?」
上条「は?」
・30分くらい後
インターホン「ピンポーン」
??「上やーん」
??「入るぜーい」
上条「土御門か」
土御門「上やん素っ裸でなにしてるにゃー?」
上条「上条さんにも何が何やら」
土御門「無意識のうちに裸になってたとでも言うのかにゃー?」
インターホン「ピンポーン」
??「上やーん」
??「入るぜーい」
上条「土御門か」
土御門「上やん素っ裸でなにしてるにゃー?」
上条「上条さんにも何が何やら」
土御門「無意識のうちに裸になってたとでも言うのかにゃー?」
上条「ところでお前はどうしたんだ?まさかまた上条さんを外国に送り込む気じゃないだろうな!」
土御門「残念ながら今回は違うんですたい」
上条「残念ながらって言うなよ。じゃあ一体何なんだ?」
土御門「舞夏がこの建物から泣きながら走り去っていく女の子を見たって言うんだにゃー」
土御門「で、その子が常盤台の超電磁砲に見えたって言うんだけど、上やんなら何か知ってるかにゃーってなわけぜよ」
上条「まあ・・・知ってるっちゃ知ってるけど・・・」
土御門「にゃー!やっぱり上やんは上やんだったにゃー」
上条「どういう意味だよ」
土御門「上やんがらみだっってことが分かれば十分だにゃー。じゃー上やん、俺はここらで失礼するぜい」
・常盤台学生寮 美琴部屋
黒子「お姉さま?一体どうしたんですの?」
美琴「・・・・」
黒子(帰ってからずっとベッドに潜ったまま・・・今朝出て行くまではあんなに浮かれてましたのに)
美琴「・・・黒子」
黒子「はいですの」
美琴「あんたってさ・・・その・・・経験・・・あったりする?」
黒子「経験?なんの経験ですの?」
美琴「だからその・・・そういう・・・」
黒子「お姉さま?一体どうしたんですの?」
美琴「・・・・」
黒子(帰ってからずっとベッドに潜ったまま・・・今朝出て行くまではあんなに浮かれてましたのに)
美琴「・・・黒子」
黒子「はいですの」
美琴「あんたってさ・・・その・・・経験・・・あったりする?」
黒子「経験?なんの経験ですの?」
美琴「だからその・・・そういう・・・」
黒子「どういう?」
美琴「・・・エッ・・・チなこととか」
黒子「!!・・・まさかお姉さま!あの殿方と!!」
美琴「ちちち違うわよ!」
黒子「ではなにゆえその様なことを?」
美琴「な、何でもない!何でもないから忘れて!」
黒子「そんなー、黒子気になりますのー」
美琴「わ、忘れてって言ってるでしょ!」
美琴「・・・エッ・・・チなこととか」
黒子「!!・・・まさかお姉さま!あの殿方と!!」
美琴「ちちち違うわよ!」
黒子「ではなにゆえその様なことを?」
美琴「な、何でもない!何でもないから忘れて!」
黒子「そんなー、黒子気になりますのー」
美琴「わ、忘れてって言ってるでしょ!」
・上条の部屋
上条「はあ、御坂のやつ何をあんなに怒ってたんだ?」
上条「俺が初めてだとかそうじゃないとか言ってたけど・・・ま、考えてもわかんねえし、次会ったときにでも聞けばいいか」
上条「しかし、このモンモンとしたやり場のない性欲をどこにぶつけたらいいものか・・・」
上条「せっかく今日はインデックスも小萌先生のところに泊まりに行かせて準備万端だったってのに」
prrrrr・・・
上条「ん、電話だ」
ピッ
上条「はいはい」
上条「はあ、御坂のやつ何をあんなに怒ってたんだ?」
上条「俺が初めてだとかそうじゃないとか言ってたけど・・・ま、考えてもわかんねえし、次会ったときにでも聞けばいいか」
上条「しかし、このモンモンとしたやり場のない性欲をどこにぶつけたらいいものか・・・」
上条「せっかく今日はインデックスも小萌先生のところに泊まりに行かせて準備万端だったってのに」
prrrrr・・・
上条「ん、電話だ」
ピッ
上条「はいはい」
??『私です』
上条「ああ、どうしたんだ?」
??『上条当麻、今、どうしていらっしゃいますか?』
上条「何もしてねーよ?」
??『あの子は一緒ですか?』
上条「いや、今日は帰ってこないけど」
??『で、では!今からそちらに伺ってもよろしいでしょうか?』
上条「ああいいぜ。じゃ、待ってるからな」
上条「ああ、どうしたんだ?」
??『上条当麻、今、どうしていらっしゃいますか?』
上条「何もしてねーよ?」
??『あの子は一緒ですか?』
上条「いや、今日は帰ってこないけど」
??『で、では!今からそちらに伺ってもよろしいでしょうか?』
上条「ああいいぜ。じゃ、待ってるからな」
・ちょっとして 上条の部屋玄関前
土御門「にゃー、ねーちんじゃないかにゃー!」
神裂「つ、土御門」
土御門「ねーちん上やんに会いに来たのかにゃー?」
神裂「は、はい」
土御門「だったらそれ相応の服装ってもんがあるんじゃないのかにゃー?」
神裂「それ相応の・・・ですか」
土御門「そう、ねーちんが上やんに会うために必要なアレですたい」
神裂「またあなたはあのような服を私に着せようと思っているのですか!」
土御門「その方が上やんも喜ぶと思うけどにゃー」
土御門「にゃー、ねーちんじゃないかにゃー!」
神裂「つ、土御門」
土御門「ねーちん上やんに会いに来たのかにゃー?」
神裂「は、はい」
土御門「だったらそれ相応の服装ってもんがあるんじゃないのかにゃー?」
神裂「それ相応の・・・ですか」
土御門「そう、ねーちんが上やんに会うために必要なアレですたい」
神裂「またあなたはあのような服を私に着せようと思っているのですか!」
土御門「その方が上やんも喜ぶと思うけどにゃー」
神裂「あれは・・・お互いにトラウマになっているのですよ!」
土御門「そんなことはないはずだぜい。上やんだって、きっともう一度見たいと思っているはずぜよ」
神裂「何と言われようと、私はもうあんなものは着ないと心に決めたのです!」
土御門「ねーちんも強情だにゃー。とにかく、使わないにしても念のために持っとくといいぜよ」
土御門「じゃあねーちん、健闘を祈ってるにゃー」
神裂「押し付けられてしまいました。まったく、こんなものに頼らずとも、私と上条当麻は・・・」
土御門「そんなことはないはずだぜい。上やんだって、きっともう一度見たいと思っているはずぜよ」
神裂「何と言われようと、私はもうあんなものは着ないと心に決めたのです!」
土御門「ねーちんも強情だにゃー。とにかく、使わないにしても念のために持っとくといいぜよ」
土御門「じゃあねーちん、健闘を祈ってるにゃー」
神裂「押し付けられてしまいました。まったく、こんなものに頼らずとも、私と上条当麻は・・・」
インターホン「ピンポーン」
上条「空いてますよー」
ガチャ
神裂「失礼します」
上条「早かったな」
神裂「は、はい!もう近くにいましたので!」
上条「そうなのか?何してたんだ?」
神裂「いえ!たまたま、たまたまです!(聖人の力を使って時速120キロ以上で走ってきたことは内緒です)」
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