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元スレ五和「しばらく泊まりこみで護衛します」上条「えっ?」

みんなの評価 : ★★★×12
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上条の寮廊下にて
上条「いや、どうしてまた急に?まさかまた俺宛に処刑宣告でもきたのか?」
五和「そういう訳ではないのですが…最近はあなたの能力を狙っている組織も多いので…天草式との連絡役兼護衛という事で」
上条「うーん…」
インデックスはなんというだろうか?何故か機嫌が悪くなるインデックスの姿が思い浮かぶ
五和「あ…あの…何か問題がありますか…?」
五和はなんだかもじもじしてしまっている。いかん。彼女は任務で来ているのだ。断る事など出来ない
上条「いや、どうしてまた急に?まさかまた俺宛に処刑宣告でもきたのか?」
五和「そういう訳ではないのですが…最近はあなたの能力を狙っている組織も多いので…天草式との連絡役兼護衛という事で」
上条「うーん…」
インデックスはなんというだろうか?何故か機嫌が悪くなるインデックスの姿が思い浮かぶ
五和「あ…あの…何か問題がありますか…?」
五和はなんだかもじもじしてしまっている。いかん。彼女は任務で来ているのだ。断る事など出来ない
上条「いやいや問題なんてとんでもないですよ!五和は料理もしてくれるし上条さんは大助かりです」
五和「あ…ありがとうございます!家事などは任せて下さいね!」
…あの白いのと比べると五和が天使のようにみえるな…
未だに働かないシスターを思い出す
上条「では今日からよろしくお願いします…っとこれでいいのか?」
五和「あ…よろしくお願いします」
五和はぺこりと頭を下げた。女の子らしいしぐさに何故かどきどきしてしまう
上条「(何かこのシチュエーション照れるな…)とりあえず上がってくれよ。まずはお茶でも出すからさ」
五和「あ…お茶なら私が入れます。この間お邪魔した時に家具の配置は覚えましたから」
…じーん…
五和「あ…ありがとうございます!家事などは任せて下さいね!」
…あの白いのと比べると五和が天使のようにみえるな…
未だに働かないシスターを思い出す
上条「では今日からよろしくお願いします…っとこれでいいのか?」
五和「あ…よろしくお願いします」
五和はぺこりと頭を下げた。女の子らしいしぐさに何故かどきどきしてしまう
上条「(何かこのシチュエーション照れるな…)とりあえず上がってくれよ。まずはお茶でも出すからさ」
五和「あ…お茶なら私が入れます。この間お邪魔した時に家具の配置は覚えましたから」
…じーん…
上条の部屋
五和「はい。お茶です」
上条「うう…上条さんは今猛烈に幸せですよ」
一人暮らしを始めてから家で誰かが優しくしてくれる事などなかったので自然と涙が出そうになる
五和「?」
上条「インデックスは何もしてくれないからさ、誰かが自分の為に何かをしてくれるっていうのがうれしくてさ」
五和「はい。お茶です」
上条「うう…上条さんは今猛烈に幸せですよ」
一人暮らしを始めてから家で誰かが優しくしてくれる事などなかったので自然と涙が出そうになる
五和「?」
上条「インデックスは何もしてくれないからさ、誰かが自分の為に何かをしてくれるっていうのがうれしくてさ」
そこでがちゃ!と玄関が開く音が響く
禁書「ただいまー。ってあれ?あれれ?何で五和がここにきてるの?」
五和「こんばんは。お邪魔してます」
ああ…不幸が帰ってきてしまった…
出来れば先のばしにしたかったが結局話すのだ。観念してこのシスターを説得しよう
上条「インデックス。今日から居候がお前以外にも増える事になったぞ。目の前にいる五和だ
禁書「ただいまー。ってあれ?あれれ?何で五和がここにきてるの?」
五和「こんばんは。お邪魔してます」
ああ…不幸が帰ってきてしまった…
出来れば先のばしにしたかったが結局話すのだ。観念してこのシスターを説得しよう
上条「インデックス。今日から居候がお前以外にも増える事になったぞ。目の前にいる五和だ
禁書「ええ!!そんな事きいてないんだよ?相談もナシにいきなり決めるなんて当麻は(ry」
上条「働かないでくっちゃねてばかりいる君に文句を言う資格なんてありません!」
禁書「そ…そこまで言わなくても…」
インデックスはシュンとへこむが上条は動じない
五和「その…落ち込まないで下さい…美味しいご飯作りますから…ね?」
禁書「あたしはやっぱり五和の事が大好きなんだよ!」
インデックスはすぐに元気を取り戻した
本当に単純な奴…
上条「働かないでくっちゃねてばかりいる君に文句を言う資格なんてありません!」
禁書「そ…そこまで言わなくても…」
インデックスはシュンとへこむが上条は動じない
五和「その…落ち込まないで下さい…美味しいご飯作りますから…ね?」
禁書「あたしはやっぱり五和の事が大好きなんだよ!」
インデックスはすぐに元気を取り戻した
本当に単純な奴…
五和「では早速夕飯を作りますね」
禁書「今日はカレーライスがいいんだよ!」
上条「うーん…カレーはちょっとなあ…食材がな…」
五和「あ、それなら三人でスーパーまで行きませんか?またバイクを借りて…」
禁書「やったあ!五和のバイクは凄く気持ちがいいから楽しみなんだよ!」
上条「安全運転でおねがいします…」
以前乗せてもらった時はスリリングだったからな…
禁書「今日はカレーライスがいいんだよ!」
上条「うーん…カレーはちょっとなあ…食材がな…」
五和「あ、それなら三人でスーパーまで行きませんか?またバイクを借りて…」
禁書「やったあ!五和のバイクは凄く気持ちがいいから楽しみなんだよ!」
上条「安全運転でおねがいします…」
以前乗せてもらった時はスリリングだったからな…
原作未読の人への説明
五和(いつわ)
天草式の一員
槍使い
私脱ぐと凄いんです
五和の乗るバイクはバイクの横に子供やペットを乗せられるタイプの映画でたまに見かけるあれ
禁書はそこに乗ってる
ースーパーへの道にてー
上条(やっぱバイクってはええ…)
まだバイクや原付に乗り慣れていない事もあり自然と五和の腰に手をまわししがみつく
五和(スピードを出すとぎゅってしてくれる…うれしいな)
禁書(当麻と五和少しくっつくすぎなんだよ!)
上条「五和さん…少しスピード出しすぎでは…」
さすがにスピードを出しすぎたからか五和の耳元で声を出す。しかしいきなり声を出したので驚いたのか
五和「きゃっ!!」
と悲鳴を上げ、キイイイイイイッ!っとバイクが悲鳴をあげる
上条「うおわッ!!」
バランスを崩し慌てて再度五和の腰につかまろうとするが
ぎゅむっ
五和「ひゃんっ」
胸を後ろから鷲掴みにつかんでしまった
五和(いつわ)
天草式の一員
槍使い
私脱ぐと凄いんです
五和の乗るバイクはバイクの横に子供やペットを乗せられるタイプの映画でたまに見かけるあれ
禁書はそこに乗ってる
ースーパーへの道にてー
上条(やっぱバイクってはええ…)
まだバイクや原付に乗り慣れていない事もあり自然と五和の腰に手をまわししがみつく
五和(スピードを出すとぎゅってしてくれる…うれしいな)
禁書(当麻と五和少しくっつくすぎなんだよ!)
上条「五和さん…少しスピード出しすぎでは…」
さすがにスピードを出しすぎたからか五和の耳元で声を出す。しかしいきなり声を出したので驚いたのか
五和「きゃっ!!」
と悲鳴を上げ、キイイイイイイッ!っとバイクが悲鳴をあげる
上条「うおわッ!!」
バランスを崩し慌てて再度五和の腰につかまろうとするが
ぎゅむっ
五和「ひゃんっ」
胸を後ろから鷲掴みにつかんでしまった
上条(この神聖な感触…まさか…)
状況確認のために再度掴んだ物をもみしだく
五和「んんッ!」
上条(!!)
冷静さをかきさらにもみしだく
五和「ん…いやぁ…」
上条(すげえ大きい…はあはあ…)
もはや猿になってしまった
もみもみ
五和「ああああのッ!!」
状況確認のために再度掴んだ物をもみしだく
五和「んんッ!」
上条(!!)
冷静さをかきさらにもみしだく
五和「ん…いやぁ…」
上条(すげえ大きい…はあはあ…)
もはや猿になってしまった
もみもみ
五和「ああああのッ!!」
禁書&美琴「……」
ー少し前にもどりー
御坂美琴は普段はよらないスーパーに向かってあるいていた。
美琴「スタンプ集めてげこたのストラップをゲット…かあ」
ため息をつき独り言をつぶやく
美琴「あのスーパーも粋な事するじゃない。面倒だけどがまんしていくかな」
そのとき突如、キイイイイッ!!っと音が鳴り響いた
上条「うおわッ!!」
五和「ひゃんっ」
美琴「うわっ!危ないバイクだなぁ…気をつけなさいよね…」
ふと聞いた事のある声が聞こえたなと思いバイクの方をふりかえる
美琴「今の声ってもしかして…」
そこにはやはりやつがいたのであった
ー少し前にもどりー
御坂美琴は普段はよらないスーパーに向かってあるいていた。
美琴「スタンプ集めてげこたのストラップをゲット…かあ」
ため息をつき独り言をつぶやく
美琴「あのスーパーも粋な事するじゃない。面倒だけどがまんしていくかな」
そのとき突如、キイイイイッ!!っと音が鳴り響いた
上条「うおわッ!!」
五和「ひゃんっ」
美琴「うわっ!危ないバイクだなぁ…気をつけなさいよね…」
ふと聞いた事のある声が聞こえたなと思いバイクの方をふりかえる
美琴「今の声ってもしかして…」
そこにはやはりやつがいたのであった
禁書「当麻!いつまで五和の胸にふれてるんだよ!」
インデックスが吠える
上条「こ、これはしょうがないというか事故というか…」
正気に戻りあわてて手を胸から話必死に弁明する。しかしそこに
美琴「死にさらせええええええええ!!いつまで母性の塊に触れてるんだあんたはああああああああ!!」
ものすごい形相をしたビリビリがやってきたのであった。
インデックスが吠える
上条「こ、これはしょうがないというか事故というか…」
正気に戻りあわてて手を胸から話必死に弁明する。しかしそこに
美琴「死にさらせええええええええ!!いつまで母性の塊に触れてるんだあんたはああああああああ!!」
ものすごい形相をしたビリビリがやってきたのであった。
上条「げええ!ビリビリ!!」
五和「敵ですね!任せて下さい!」
五和には敵意を持って接近してくるビリビリが敵に見えてしまったようだ。五和はどこから持ち出したのか槍を構えてビリビリに対して攻撃の構えを取った。
上条「違う違う!五和も前にあったろ!ビリビリは友達だ!!」
上条は五和を抱きしめなんとか攻撃を止めようとしたがその行為は美琴をさらに激怒させた
美琴「死ねええええええ!」
五和「離して下さい!応戦します!」
上条「やめてええええええ!!!」
五和「敵ですね!任せて下さい!」
五和には敵意を持って接近してくるビリビリが敵に見えてしまったようだ。五和はどこから持ち出したのか槍を構えてビリビリに対して攻撃の構えを取った。
上条「違う違う!五和も前にあったろ!ビリビリは友達だ!!」
上条は五和を抱きしめなんとか攻撃を止めようとしたがその行為は美琴をさらに激怒させた
美琴「死ねええええええ!」
五和「離して下さい!応戦します!」
上条「やめてええええええ!!!」
ー数分後ー
上条「いい加減怒りっぽい性格直してくれよ…」
美琴「珍しいじゃない。あんたが多人数で買い出しなんて」
無視っすか…同居する事は言わない方がいいよな…多分…
上条「今日は二人とも俺の家で飯を食うんだよ」
美琴「へえー。ふーん。楽しそうじゃない…」
なんだか機嫌を損なってしまったようだ
上条「何怒ってるんだよお前は…」
美琴「別に何でもないわよ!」
上条「?」
上条「いい加減怒りっぽい性格直してくれよ…」
美琴「珍しいじゃない。あんたが多人数で買い出しなんて」
無視っすか…同居する事は言わない方がいいよな…多分…
上条「今日は二人とも俺の家で飯を食うんだよ」
美琴「へえー。ふーん。楽しそうじゃない…」
なんだか機嫌を損なってしまったようだ
上条「何怒ってるんだよお前は…」
美琴「別に何でもないわよ!」
上条「?」
そこに買い物を終えた五和と禁書が戻ってきた
五和「食材かってきましたよ。さ、帰りましょう」
美琴「ちょおっとまったあ!そもそもあんたは誰なのよ!?」
五和「あ、私は五和です。よろしく…っと御坂さん」
美琴「あ…ああうん…よろしく」
上条「うんうん友情も結べたしそろそろ」
美琴「あんたはだまってて!!」
上条「ごめんなさい」
美琴「で?五和さんは、あ、あいつのなんなのよ…」
五和「えっと…しばらくボディガーd」
上条「ちょちょちょまったあああ!!ストップ五和さん!!」
五和「食材かってきましたよ。さ、帰りましょう」
美琴「ちょおっとまったあ!そもそもあんたは誰なのよ!?」
五和「あ、私は五和です。よろしく…っと御坂さん」
美琴「あ…ああうん…よろしく」
上条「うんうん友情も結べたしそろそろ」
美琴「あんたはだまってて!!」
上条「ごめんなさい」
美琴「で?五和さんは、あ、あいつのなんなのよ…」
五和「えっと…しばらくボディガーd」
上条「ちょちょちょまったあああ!!ストップ五和さん!!」
もう少しだけ書いてから一旦きえます
美琴「で?五和さんは、あ、あいつのなんなのよ…」
五和「えっと…しばらくボディガーd」
上条「ちょちょちょまったあああ!!ストップ五和さん!!」
ビリビリを魔術サイドのごたごたには極力関わらせたくないので慌てて五和に静止を求める
五和「?」
美琴「いきなりどうしたのよ」
上条「ぼそぼそ(あいつは巻き込みたくないからあんま神の右席とかボディガードの事は…)」
五和「ぼそぼそ(あ、すいません…では…)」
五和「えっと恋人です」
美琴「( ゚д゚ )」
美琴「で?五和さんは、あ、あいつのなんなのよ…」
五和「えっと…しばらくボディガーd」
上条「ちょちょちょまったあああ!!ストップ五和さん!!」
ビリビリを魔術サイドのごたごたには極力関わらせたくないので慌てて五和に静止を求める
五和「?」
美琴「いきなりどうしたのよ」
上条「ぼそぼそ(あいつは巻き込みたくないからあんま神の右席とかボディガードの事は…)」
五和「ぼそぼそ(あ、すいません…では…)」
五和「えっと恋人です」
美琴「( ゚д゚ )」
うはwwwみすってるしwww
五和「ですからその…今日から上条さんの部屋で一緒に暮らすことになりました」
美琴「( ゚д゚ )」
なんかもうこの設定でいいか…
上条「という訳なんだ。俺達はそろそろ」
美琴「ば…ばか!!」
ダッ!とビリビリは走りさってゆく
上条「あ!おいビリビリ!どこいくんだよ!」
禁書「あー!当麻が短髪を傷つけた!乙女を傷つけたらいけないんだよ!」
上条「え?俺が悪いの?」
五和「(あの人もしかして…悪い事しちゃったな…)とにかく今日は戻りましょう。時間も遅くなってしまいました」
上条「うーむ…俺何か悪い事したかね…」
禁書「おなかへった!おなかへった」
五和「ですからその…今日から上条さんの部屋で一緒に暮らすことになりました」
美琴「( ゚д゚ )」
なんかもうこの設定でいいか…
上条「という訳なんだ。俺達はそろそろ」
美琴「ば…ばか!!」
ダッ!とビリビリは走りさってゆく
上条「あ!おいビリビリ!どこいくんだよ!」
禁書「あー!当麻が短髪を傷つけた!乙女を傷つけたらいけないんだよ!」
上条「え?俺が悪いの?」
五和「(あの人もしかして…悪い事しちゃったな…)とにかく今日は戻りましょう。時間も遅くなってしまいました」
上条「うーむ…俺何か悪い事したかね…」
禁書「おなかへった!おなかへった」
>>31
だが俺得でもある
だが俺得でもある
>>36 誰得
もどりました!
再開します
ー上条家ー
上条&五和&禁書「いただきます」
こ、これは…うまい!
上条「すげえ上手いよ五和!おふくろのカレーより上手いかもしれない」
禁書「おかわりなんだよ!」
上条「流石にはやいなインデックス…しかし今日は俺も負けないぜ」
五和(なんだか嬉しいな…お母さんの料理手伝っててよかった)
上条「うぐっ…つまった…」
五和「はい!お水です!」
上条「うう…かたじけない…」
こういうのっていいな…新婚さんみたいで…
再開します
ー上条家ー
上条&五和&禁書「いただきます」
こ、これは…うまい!
上条「すげえ上手いよ五和!おふくろのカレーより上手いかもしれない」
禁書「おかわりなんだよ!」
上条「流石にはやいなインデックス…しかし今日は俺も負けないぜ」
五和(なんだか嬉しいな…お母さんの料理手伝っててよかった)
上条「うぐっ…つまった…」
五和「はい!お水です!」
上条「うう…かたじけない…」
こういうのっていいな…新婚さんみたいで…
上条&禁書「ごちそうさまでした」
五和「おそまつさまでした」
禁書「五和のご飯本当においしかったんだよ!」
上条「そうだなあ…あ、食いすぎて眠くなってきた…ってそうだ!!」
これから生活する上で一番重要な事を忘れてしまっていた
五和&禁書「?」
五和の寝る場所である
五和「おそまつさまでした」
禁書「五和のご飯本当においしかったんだよ!」
上条「そうだなあ…あ、食いすぎて眠くなってきた…ってそうだ!!」
これから生活する上で一番重要な事を忘れてしまっていた
五和&禁書「?」
五和の寝る場所である
上条「うーん…今思い出したが五和にはどこで寝て貰えば…もう寝る場所がないんだよな」
床に布団をしこうにも布団のあまりがない
もう店もしまっているので買いに行く事もできない
五和は俺の考えが大体わかったのか
五和「大丈夫です!天草式は床でも寝れますから」
という
さすがにレディにそれはまずいでしょう…
上条「よし!インデックスにはこれから風呂場で寝てもらう!」
禁書「!?」
上条「そして五和にはベッドで寝て貰います!」
禁書「そんなの嫌なんだよ!あたしはふかふかのベッドで寝たいんだよ?」
上条「うるさいうるさい!最初からお前がベッドで寝て上条さんが風呂場で寝る事事態おかしかったんだ!」
床に布団をしこうにも布団のあまりがない
もう店もしまっているので買いに行く事もできない
五和は俺の考えが大体わかったのか
五和「大丈夫です!天草式は床でも寝れますから」
という
さすがにレディにそれはまずいでしょう…
上条「よし!インデックスにはこれから風呂場で寝てもらう!」
禁書「!?」
上条「そして五和にはベッドで寝て貰います!」
禁書「そんなの嫌なんだよ!あたしはふかふかのベッドで寝たいんだよ?」
上条「うるさいうるさい!最初からお前がベッドで寝て上条さんが風呂場で寝る事事態おかしかったんだ!」
五和「でもそれではあなたはどこで寝るんですか?」
上条「女の子には体を張ってでも優しくするのが上条さんの心構えです。という訳で床で眠ろうと思います!」
五和「そんな!だめですよ!あたしが床で眠ります」
上条「いやいや俺が!」
禁書「あたしはベッドがいいんだよ!」
上条「(#^ω^)ピキピキ 」
上条「女の子には体を張ってでも優しくするのが上条さんの心構えです。という訳で床で眠ろうと思います!」
五和「そんな!だめですよ!あたしが床で眠ります」
上条「いやいや俺が!」
禁書「あたしはベッドがいいんだよ!」
上条「(#^ω^)ピキピキ 」
>>47
インターホンさんはお帰りください
インターホンさんはお帰りください
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