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元スレ五和「しばらく泊まりこみで護衛します」上条「えっ?」
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五和が巨乳じゃなかったら
俺はこんなにも苦しむことはなかったんだ
俺はこんなにも苦しむことはなかったんだ
勇気を出してトライするか!?
さっき告白ができたんだ!
これくらい…
いや…嫌がるか?
いや…男なら堂々とした態度でアグレッシブにだな…
ええい!
上条「なあ…五和」
五和「はい。なんでしょう」
上条「そ、その…な」
五和「?」
首をかしげてこちらを見つめてくる
ああ…!反則だその仕草は!
上条「キス…していいか?」
五和「は…はぃ…」
五和がとても小さな声で返事をする
そして目を閉じた
さっき告白ができたんだ!
これくらい…
いや…嫌がるか?
いや…男なら堂々とした態度でアグレッシブにだな…
ええい!
上条「なあ…五和」
五和「はい。なんでしょう」
上条「そ、その…な」
五和「?」
首をかしげてこちらを見つめてくる
ああ…!反則だその仕草は!
上条「キス…していいか?」
五和「は…はぃ…」
五和がとても小さな声で返事をする
そして目を閉じた
上条「ごくり…」
顔をちかづけ目をとじる…
互いの唇が触れ合う
五和「ん…」
上条「…」
…長いような短いような曖昧な時が流れ二人は唇をはなした
五和「き…キス…しちゃいましたね…」
真っ赤になりながら五和がつぶやく
上条「あ…ああ…」
未だにドキドキしている
幸福すごてとろけてしまいそうだ
しかしそのせいでスイッチがはいってしまった
多分俺は興奮している
今度は顔だけでなく体も動かす
顔をちかづけ目をとじる…
互いの唇が触れ合う
五和「ん…」
上条「…」
…長いような短いような曖昧な時が流れ二人は唇をはなした
五和「き…キス…しちゃいましたね…」
真っ赤になりながら五和がつぶやく
上条「あ…ああ…」
未だにドキドキしている
幸福すごてとろけてしまいそうだ
しかしそのせいでスイッチがはいってしまった
多分俺は興奮している
今度は顔だけでなく体も動かす
五和「とうまさん…あの…!あの!!」
上条「…」
問答無用で近づき五和の体を覆いかぶさるようにして抱きしめる
五和「あ…」
五和も手を俺の背中の方にまわし抱きしめてくれた
幸せだ
五和の体は柔らかくて温かい
これが女の子の体なんだなと実感する
いい匂いがする
…キスしたいな
そう考えた時にはもう唇を押しつけていた
五和「ん…」
五和もこたえてくれる
上条「…」
問答無用で近づき五和の体を覆いかぶさるようにして抱きしめる
五和「あ…」
五和も手を俺の背中の方にまわし抱きしめてくれた
幸せだ
五和の体は柔らかくて温かい
これが女の子の体なんだなと実感する
いい匂いがする
…キスしたいな
そう考えた時にはもう唇を押しつけていた
五和「ん…」
五和もこたえてくれる
もはや考える力もなくなってきた
唇の間から五和の口の中に舌を侵入させる
五和「うむぅ!?」
流石に驚いたのか五和がじたばたしてきた
しかし押さえつけて構わずに続行する
チュパ…チュパ…ジュルル
観覧車の部屋に淫靡な音が響く
五和「んっ!んむう…うむむ!」
さすがに苦しそうなので一旦唇をはなす
五和「はあ…はあ…」
上条「はあ…」
唇の間から五和の口の中に舌を侵入させる
五和「うむぅ!?」
流石に驚いたのか五和がじたばたしてきた
しかし押さえつけて構わずに続行する
チュパ…チュパ…ジュルル
観覧車の部屋に淫靡な音が響く
五和「んっ!んむう…うむむ!」
さすがに苦しそうなので一旦唇をはなす
五和「はあ…はあ…」
上条「はあ…」
>>510 ちゃんと自分も好きだとは伝えてあるじゃない
まあ同棲してる時点でかなり有利だけども
まあ同棲してる時点でかなり有利だけども
あー、あーあーあー、オルソラにご飯作ってもらえる役は俺に来たか
まだ…足りない…
もっともっと五和にふれたい
五和「はあ…はあ…んむう!!」
もう一度強引にキスをし舌をいれ抱きしめる
レロレロと五和の口の中をなめまわす
なめまわすたびに淫らな水音が部屋に響く
その音がさらに興奮を駆りたてる
ビチャ…ビチュ…チュプ…
息が苦しくなってきたので唇をはなした
上条「はあ…はあ…ふう…」
五和「はあっ!はあっ!」
深呼吸をして息を整える
もっともっと五和にふれたい
五和「はあ…はあ…んむう!!」
もう一度強引にキスをし舌をいれ抱きしめる
レロレロと五和の口の中をなめまわす
なめまわすたびに淫らな水音が部屋に響く
その音がさらに興奮を駆りたてる
ビチャ…ビチュ…チュプ…
息が苦しくなってきたので唇をはなした
上条「はあ…はあ…ふう…」
五和「はあっ!はあっ!」
深呼吸をして息を整える
五和「はあ…あ!」
理性が完璧に崩壊し五和の首筋をなめる
五和「んん…!」
なめる度に五和が喘ぎ声を出す
その仕草も声も愛しくまたキスをする
五和「んん!!んむう!!」
ばたばたと暴れるが気にしないで舌を入れる
ちゅぷ…ぴちゃ…
五和「んんん!!」
少々やりすぎたと思い唇をはなす
五和「あ…ああああの、あの!」
上条「あ…!!えと…はい!!なんでしょうか」
やばい!さすがに調子に乗りすぎたか?
謝ってどうにかなるレベルを超えちまった…
なにやってんだおれは…
理性が完璧に崩壊し五和の首筋をなめる
五和「んん…!」
なめる度に五和が喘ぎ声を出す
その仕草も声も愛しくまたキスをする
五和「んん!!んむう!!」
ばたばたと暴れるが気にしないで舌を入れる
ちゅぷ…ぴちゃ…
五和「んんん!!」
少々やりすぎたと思い唇をはなす
五和「あ…ああああの、あの!」
上条「あ…!!えと…はい!!なんでしょうか」
やばい!さすがに調子に乗りすぎたか?
謝ってどうにかなるレベルを超えちまった…
なにやってんだおれは…
五和「もうちょっと…そ、その…優しくキスしてほしいです…」
上条「へ?」
五和「そ…その…駄目でしょうか」
上条「あ…ああ!」
互いに顔と体を寄せ合いまたキスをする
俺達は観覧車がしたにつくまで何度も何度もキスをしていた
それ以上の行為をしたかったが時間も度胸もない上条さんであった
上条「へ?」
五和「そ…その…駄目でしょうか」
上条「あ…ああ!」
互いに顔と体を寄せ合いまたキスをする
俺達は観覧車がしたにつくまで何度も何度もキスをしていた
それ以上の行為をしたかったが時間も度胸もない上条さんであった
ー観覧車前ー
上条&五和「…」
き、きまずい…何をはなせば…
五和「えと…あの」
上条「あ…ああ」
五和「ぱ、パレード見に行きましょうか!」
上条「あ、ああ!そうだな!」
上条&五和「…」
き、きまずい…何をはなせば…
五和「えと…あの」
上条「あ…ああ」
五和「ぱ、パレード見に行きましょうか!」
上条「あ、ああ!そうだな!」
ーパレードー
五和「わあー。綺麗ですね」
上条「ああ…上からみるのとはまた違うな」
五和「きっと…私は今、世界で一番幸せな女の子です」
上条「はは…大げさじゃないか?」
五和「いいえ…心の底からそう思えるんです。今日は…本当にありがとうございます」
来る前はお別れの事を伝えるのが辛い…そればかり考えていた
実際に来てみたらずっと幸せでいられた
五和「本当に…あなたにあえてよかった」
上条「五和…」
今なら客は皆パレードを見ている
キス…していいよな
五和の頬に手をそえる
五和「あ…」
そっと優しくキスをした
五和「わあー。綺麗ですね」
上条「ああ…上からみるのとはまた違うな」
五和「きっと…私は今、世界で一番幸せな女の子です」
上条「はは…大げさじゃないか?」
五和「いいえ…心の底からそう思えるんです。今日は…本当にありがとうございます」
来る前はお別れの事を伝えるのが辛い…そればかり考えていた
実際に来てみたらずっと幸せでいられた
五和「本当に…あなたにあえてよかった」
上条「五和…」
今なら客は皆パレードを見ている
キス…していいよな
五和の頬に手をそえる
五和「あ…」
そっと優しくキスをした
五和ってとあるシリーズの中で、一番女性としてのスペック高いよね
>>526 とりあえず他のキャラ批判やら出そうだしそういうのはやめようか
ー学園都市某駅前ー
上条「さて…やーっとついたぜ!!」
五和「はい!ただ…家についたらもう二人きりになれないんですね…」
上条「そうだな…ま、しょうがないだろ?」
五和「はい…あの…手を繋いでいいですか?」
上条「ああ…」
互いに手を握る
上条「さて…んじゃ帰るか!俺たちの家にさ」
五和「は、はい!」
ー上条家ー
上条&五和「ただいまー」
………
上条「さて…やーっとついたぜ!!」
五和「はい!ただ…家についたらもう二人きりになれないんですね…」
上条「そうだな…ま、しょうがないだろ?」
五和「はい…あの…手を繋いでいいですか?」
上条「ああ…」
互いに手を握る
上条「さて…んじゃ帰るか!俺たちの家にさ」
五和「は、はい!」
ー上条家ー
上条&五和「ただいまー」
………
上条「あれ?返事がないな」
五和「インデックスさーん!いないんですか!?」
上条「あれ?なんだ…留守電が入ってる…小萌先生からか」
禁書「とうまも五和も帰ってこないからお腹すき過ぎて死ぬかとおもったんだよ!」
何故かインデックスの声が再生される
禁書「だから今日は小萌の家で夕飯を食べてくるんだよ!」
上条「なるほど…」
インデックスには悪い事したな…
今度たらふく飯食わせてやるからな
ぷるるるっと電話の音が鳴る
上条「だれだろう?」
五和「インデックスさーん!いないんですか!?」
上条「あれ?なんだ…留守電が入ってる…小萌先生からか」
禁書「とうまも五和も帰ってこないからお腹すき過ぎて死ぬかとおもったんだよ!」
何故かインデックスの声が再生される
禁書「だから今日は小萌の家で夕飯を食べてくるんだよ!」
上条「なるほど…」
インデックスには悪い事したな…
今度たらふく飯食わせてやるからな
ぷるるるっと電話の音が鳴る
上条「だれだろう?」
上条「はい。上条です」
小萌「あ、かえってきてたのね。」
上条「あ、先生。もしかしてインデックスに何かあったんですか?」
小萌「うーん…インデックスちゃんが眠っちゃったんですよ。今日はこっちに泊まらせておくわね」
上条「え?そんな!悪いですよ!」
小萌「もー遠慮しなくていいんですよ?それじゃまた学校でね」
上条「…これは…」
もしかして…
いや…でも…僕達は今日つきあいはじめたんだ
まだ…心の準備が…
五和「どうしたんですか?」
小萌「あ、かえってきてたのね。」
上条「あ、先生。もしかしてインデックスに何かあったんですか?」
小萌「うーん…インデックスちゃんが眠っちゃったんですよ。今日はこっちに泊まらせておくわね」
上条「え?そんな!悪いですよ!」
小萌「もー遠慮しなくていいんですよ?それじゃまた学校でね」
上条「…これは…」
もしかして…
いや…でも…僕達は今日つきあいはじめたんだ
まだ…心の準備が…
五和「どうしたんですか?」
上条「かくかくしかじか」
五和「え?そうなんですか…」
どうしよう…これって…
いや…だめです!
五和「あ…とりあえず夕ご飯作ります」
上条「え?ああ…そういや腹も減ってきたな…」
ー数十分後ー
上条&五和「いただきます」
五和「とうまさん。はい。あーん」
上条「あ、ありがとう」
もぐもぐ…
やばい…さっきから今日の夜の事しか考えられない
五和「え?そうなんですか…」
どうしよう…これって…
いや…だめです!
五和「あ…とりあえず夕ご飯作ります」
上条「え?ああ…そういや腹も減ってきたな…」
ー数十分後ー
上条&五和「いただきます」
五和「とうまさん。はい。あーん」
上条「あ、ありがとう」
もぐもぐ…
やばい…さっきから今日の夜の事しか考えられない
小萌先生は
なのですよー
ことなきをえる
上条ちゃんはバカだから補習なのですよー
なのですよー
ことなきをえる
上条ちゃんはバカだから補習なのですよー
把握w
ってか3が一人もいないってどういう事なの…
軽くエロ書くがあまり期待しないで欲しい
ー食後ー
上条「ごちそうさまでした」
五和「おそまつさまでした」
上条「あ…五和先に風呂入ってきていいぞ」
五和「あ…いえ…大丈夫です。先にどうぞ」
上条「そ、そうか…じゃあお言葉に甘えて…」
ー風呂上がりー
無駄に体を綺麗に洗ってしまった
何期待してんだよ俺は…
さて…五和が風呂からでたら寝る準備をして寝よう…
五和「とうまさん…あがりました」
上条「あ…ああ。それじゃ俺お湯抜いて布団しいてくるわ」
五和「はい」
ってか3が一人もいないってどういう事なの…
軽くエロ書くがあまり期待しないで欲しい
ー食後ー
上条「ごちそうさまでした」
五和「おそまつさまでした」
上条「あ…五和先に風呂入ってきていいぞ」
五和「あ…いえ…大丈夫です。先にどうぞ」
上条「そ、そうか…じゃあお言葉に甘えて…」
ー風呂上がりー
無駄に体を綺麗に洗ってしまった
何期待してんだよ俺は…
さて…五和が風呂からでたら寝る準備をして寝よう…
五和「とうまさん…あがりました」
上条「あ…ああ。それじゃ俺お湯抜いて布団しいてくるわ」
五和「はい」
…はあ…とため息をつく
お風呂場に布団をしかなくても…
ベットで一緒に眠るという選択肢もあるのに
もしかして私の体は魅力が足りていないのだろうか
少しへこんでしまう
ーそこそこに深夜ー
上条「それでな…そこで青髪ピアスと土御門がさ…」
五和「ふふふ…」
しばらくはとりとめのない話をしていた
といっても俺が一方的に五和に喋りかけてる気がする
お風呂場に布団をしかなくても…
ベットで一緒に眠るという選択肢もあるのに
もしかして私の体は魅力が足りていないのだろうか
少しへこんでしまう
ーそこそこに深夜ー
上条「それでな…そこで青髪ピアスと土御門がさ…」
五和「ふふふ…」
しばらくはとりとめのない話をしていた
といっても俺が一方的に五和に喋りかけてる気がする
上条「お…もうこんな時間か…」
五和「あ…」
どうしようもう今日が終わってしまう
まだ…もっと彼と一緒にいたいのに…
もっと話したいのに…
上条「なあ…五和」
いくか…!?
いうのか!?
上条【「俺とSEXしてください」】
そんな事いえねええええええええええ!!!
五和「はい。なんですか?」
ええと…何ていえばいい?
どう言ってその場面までいけばいい?
ええい!ままよ!!
上条「最近風呂場で眠ると寒くてさ…だから…俺もベッドで寝ていいか?」
五和「あ…」
どうしようもう今日が終わってしまう
まだ…もっと彼と一緒にいたいのに…
もっと話したいのに…
上条「なあ…五和」
いくか…!?
いうのか!?
上条【「俺とSEXしてください」】
そんな事いえねええええええええええ!!!
五和「はい。なんですか?」
ええと…何ていえばいい?
どう言ってその場面までいけばいい?
ええい!ままよ!!
上条「最近風呂場で眠ると寒くてさ…だから…俺もベッドで寝ていいか?」
我ながら酷い言い訳だと思う
しかし言ってしまったものはしょうがない
五和「はははははい!!だだだ、大丈夫です!」
上条「え?はは…そっそっかー!いやーありがとな!!」
これは…
これは…
オソッテモイイッテコトデスヨネ
しかし言ってしまったものはしょうがない
五和「はははははい!!だだだ、大丈夫です!」
上条「え?はは…そっそっかー!いやーありがとな!!」
これは…
これは…
オソッテモイイッテコトデスヨネ
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