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    元スレ猫「ご主人様、起きて下さい」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 記憶 + - ビッチ + - 女「ね、その女...誰? + - + - 感激 + - 擬人化 + - 犬娘 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    ずいぶん大人びた少女だなと思っていたら
    いつの間にか幼女に脳内変換していたことに気づいた

    102 = 99 :

    これすぐ年取ってくんじゃね・・・?

    103 :

    一番いいところで止めるとか

    104 = 86 :

    デリシャスデリシャス

    105 :

    >>102

    106 :

    >>102

    107 :

    >>102 

    108 = 89 :

    ポチは黒のラブラドールでした。



    「ただいま~」トボトボ

    ポチ「おかえりなさい、主」パタパタ

    「……」

    ポチ「どうしました?
    それと、学校には間に合いましたか?」パタパタ

    「夢じゃ……なかった……なかった……」ガクリ

    ポチ「どうしました?」



    このポチは、耳と尻尾付きです。

    あと、>>1早く書け

    111 = 85 :

    >>1
    おあずけ辛いんだぜ

    113 = 53 :

    戻ってこないな

    114 = 36 :

    本当にすみませんorz 今から書きます

    116 :

    おかえり!!

    117 = 89 :

    ktkr

    118 = 86 :

    久しぶりに保守したかいがあった

    119 = 94 :

    待ってたよ

    120 = 36 :

    「わわわ、今度はご主人様が私の上に…」アワアワ
    「チロル…」スッ
    「ひゃぁっ///く、くすぐったいです…っ」





    「…んはぁ、ご主人様…な、なんか変ですぅ///」
    「ごめん…我慢出来ない。俺も…男なんだよ…っ」

    「や…っ、ご主人様…!」

    121 = 36 :



    「…ん、なんか…気持ち良いかも…っ///
    「チロル…俺もそろそろ…」

    「(我慢なんか出来ねーって…っ)」


    「はぁ、ご主人様…ご主人様の体温が心地好いです…」

    ギュッ

    「チロル…可愛い」


    「…あれ?」


    「すーすー」
    「…寝てる」

    122 :

    俺だって男じゃい!

    123 = 89 :

    ポチ>>1さん遅いですね」ショボーン

    「書き溜めているんでしょ?大人しくしてなさいよ」

    >>1頑張れ~

    124 :

    文字列アレルギーの俺がこんなに読み物を期待するとは

    125 :

    寸止めいいねえ支援

    127 :

    しえん

    129 = 94 :

    ワンリリとぴゅあぴゅあも思い出した

    130 :

    寧ろ主人が猫になる話が見たいです

    131 = 86 :

    >>130
    ありだな

    132 = 36 :

    本当に本当にすみませんorz
    飲み会から今帰るんで、着いたらまた書きます

    133 :

    >>132
    べっ、別に書いて欲しいわけじゃないんだから!!!

    135 = 124 :

    ただひたすらにじっと待つのみ

    136 = 89 :

    ポチ「飲み会から、今帰りですか?」

    「いっぱい楽しんで来たのよね?」

    ポチ「この時間なら、二次会コースのはず……それを断った?……ハブ」

    「それ以上言ったら、怒るよ?」

    ポチ「ごめんなさい」ショボーン


    舞ってるよ!
    「♪~」クルクル

    138 = 127 :

    あげ

    139 = 89 :

    「にゃーん」コロコロ

    ポチ「何故か、主が猫になりました……」ナデナデ

    猫少「んにゃーん」スリスリ

    ポチ「かぁいいです……」ナデナデ





    しえしえ

    140 :

    >>139
    結構です、お引き取り願います

    141 :

    お前「あれ…いっつもここらへんにいたんだけどな…」

    「…」

    お前「…野良猫なんかに餌かって毎日やるなんて、俺も馬鹿だな…これだからリア充になれんのだ…」

    「…」

    お前「ん…え、あ。どどどどちら様でせうか!!1?」

    「その猫缶をよこせ」

    お前「え…あ、こ、これですか?どうぞどうぞもう持って帰ってください!それじゃ失礼しm」

    「…走り去っていきおったか…まだ礼を言うとらんというのに…まぁいい、いただくとしよう」



    お前「誰だよあいつガチで目つきこええよ…」




    「うむ…この身体じゃ気づいてもらえなんだか…」



    にゃーん

    142 :

    「ほらっ、朝だよ。早く起きて。お腹すいちゃったよ」
     「ふふふ、びっくりした?私人間になったんだよ」
     「うん?どうして照れているの?キミはいつも私のカラダを撫でてくれていたじゃない」
     「いつもみたいに背中やお腹をナデナデしてほしいなぁ。あ、そうだ」
     「せっかく人間になれたんだし、いつものお返しをしてあげるね?はい、仰向けになって」

     「あははっ、いつもと立場逆転してるね。キミ、すっごく気持ち良さそうな顔してるよ」
     「私知ってるよ?キミのココを、こうやって触るともっと気持ちよくなるんだよね?」
     「今度は馬乗りになってあげる。こうして腰を振ると、私も気持ちよくなるの」
     「あっ、あっ、すごくイイよ……ああ、キミがそんな風に、腰を振っちゃうと、んっ、私のナカにっ、入っちゃうよ?……あぁっ!?」

    143 = 89 :

    >>141-142
    それは支援なのか私怨なのか乗っ取りなのか?





    とりあえず、しえしえ

    144 :

    耳カプカプした?

    145 = 141 :

    >>143
    支援と保守代わりにと。
    気に入らんかったならすまん。文才は無い。反省もしてない。

    146 = 89 :

    >>145
    誤るなよ……じゃなくて、謝るなよ。

    >>1が帰ってくる迄は落ちない程度に消費しようぜ

    しえしえ

    148 = 144 :

    想像できん だれか絵を

    149 = 36 :

    遅くなりました;今から再開します

    150 = 142 :

    きた!メイン>>1きた!これでかつる!


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