ずいぶん大人びた少女だなと思っていたら
いつの間にか幼女に脳内変換していたことに気づいた

これすぐ年取ってくんじゃね・・・？

一番いいところで止めるとか

デリシャスデリシャス

>>102

>>102

>>102　

ポチは黒のラブラドールでした。



少女「ただいま～」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

ポチ「おかえりなさい、主」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

少女「……」

ポチ「どうしました？
それと、学校には間に合いましたか？」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

少女「夢じゃ……なかった……なかった……」ｶﾞｸﾘ

ポチ「どうしました？」



このポチは、耳と尻尾付きです。

あと、>>1早く書け

>>1まだー？

ほしゅう

>>1
おあずけ辛いんだぜ

わっふるわっふる

戻ってこないな

本当にすみませんorz 今から書きます

ｋｔｋｒ

おかえり！！

ktkr

久しぶりに保守したかいがあった

待ってたよ

猫「わわわ、今度はご主人様が私の上に…」ｱﾜｱﾜ
男「チロル…」ｽｯ
猫「ひゃぁっ///く、くすぐったいです…っ」


…


猫「…んはぁ、ご主人様…な、なんか変ですぅ///」
男「ごめん…我慢出来ない。俺も…男なんだよ…っ」

猫「や…っ、ご主人様…！」

…

猫「…ん、なんか…気持ち良いかも…っ///
男「チロル…俺もそろそろ…」

男「（我慢なんか出来ねーって…っ）」


猫「はぁ、ご主人様…ご主人様の体温が心地好いです…」

ｷﾞｭｯ

男「チロル…可愛い」


男「…あれ？」


猫「すーすー」
男「…寝てる」

俺だって男じゃい！

ポチ「>>1さん遅いですね」ｼｮﾎﾞｰﾝ

少女「書き溜めているんでしょ？大人しくしてなさいよ」

>>1頑張れ～

文字列アレルギーの俺がこんなに読み物を期待するとは

寸止めいいねえ支援

しえん

支援するぞー

ワンリリとぴゅあぴゅあも思い出した

寧ろ主人が猫になる話が見たいです

>>130
ありだな

本当に本当にすみませんorz
飲み会から今帰るんで、着いたらまた書きます

>>132
べっ、別に書いて欲しいわけじゃないんだから！！！

保守

ただひたすらにじっと待つのみ

ポチ「飲み会から、今帰りですか？」

少女「いっぱい楽しんで来たのよね？」

ポチ「この時間なら、二次会コースのはず……それを断った？……ハブ」

少女「それ以上言ったら、怒るよ？」

ポチ「ごめんなさい」ｼｮﾎﾞｰﾝ


舞ってるよ！
少女「♪～」ｸﾙｸﾙ

はやく

あげ

猫「にゃーん」ｺﾛｺﾛ

ポチ「何故か、主が猫になりました……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

猫少女「んにゃーん」ｽﾘｽﾘ

ポチ「かぁいいです……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ





しえしえ

>>139
結構です、お引き取り願います

お前「あれ…いっつもここらへんにいたんだけどな…」

？「…」

お前「…野良猫なんかに餌かって毎日やるなんて、俺も馬鹿だな…これだからリア充になれんのだ…」

？「…」

お前「ん…え、あ。どどどどちら様でせうか！！１？」

？「その猫缶をよこせ」

お前「え…あ、こ、これですか？どうぞどうぞもう持って帰ってください！それじゃ失礼しｍ」

？「…走り去っていきおったか…まだ礼を言うとらんというのに…まぁいい、いただくとしよう」



お前「誰だよあいつガチで目つきこええよ…」




？「うむ…この身体じゃ気づいてもらえなんだか…」



にゃーん

猫「ほらっ、朝だよ。早く起きて。お腹すいちゃったよ」
　「ふふふ、びっくりした？私人間になったんだよ」
　「うん？どうして照れているの？キミはいつも私のカラダを撫でてくれていたじゃない」
　「いつもみたいに背中やお腹をナデナデしてほしいなぁ。あ、そうだ」
　「せっかく人間になれたんだし、いつものお返しをしてあげるね？はい、仰向けになって」

　「あははっ、いつもと立場逆転してるね。キミ、すっごく気持ち良さそうな顔してるよ」
　「私知ってるよ？キミのココを、こうやって触るともっと気持ちよくなるんだよね？」
　「今度は馬乗りになってあげる。こうして腰を振ると、私も気持ちよくなるの」
　「あっ、あっ、すごくイイよ……ああ、キミがそんな風に、腰を振っちゃうと、んっ、私のナカにっ、入っちゃうよ？……あぁっ！？」

>>141-142
それは支援なのか私怨なのか乗っ取りなのか？





とりあえず、しえしえ

耳カプカプした？

>>143
支援と保守代わりにと。
気に入らんかったならすまん。文才は無い。反省もしてない。

>>145
誤るなよ……じゃなくて、謝るなよ。

>>1が帰ってくる迄は落ちない程度に消費しようぜ

しえしえ

シエロ

想像できん　だれか絵を

遅くなりました；今から再開します

きた！メイン>>1きた！これでかつる！