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元スレ木山「君は確か……。上条当麻君だったか」

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みんなの評価 : ★★★×5

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201 :

いい加減インフィールドフライさんの名前ネタやめろよ！

202 :

だからバイアグラさんだって言ってんだろうが！

203 = 186 :

もっとインテグラーレさんの出番をあげるべきだと思うの

204 = 187 :

――――某ファミレス、女子トイレ

黒子「お姉さま、どうされたんですの？　お手洗いなどに呼び出したりなんかして」

黒子「この黒子との情事でしたら、こんな個室でいたさなくても寮であっはんうっふん濃密な時間を…」

黒子「まあ、お気持ちはわかりますけれども。私も道を歩いててふとムラムラお姉さまに襲いかかりたくなる瞬間もございますし」

美琴「（無視）。黒子、この写メ見てよ。これって、間違いなくあの人よね？」

黒子「ん？　巫女装束の影が薄そうな娘が焼き芋を頬張っている写メ。これがなにか？」

美琴「奥よ、その奥！　焼き芋を焼いてる女の人！！！」

黒子「ん、んん…、あ、これって、まさか……！！！」

美琴「他人の空にじゃないわよね？」

黒子「レベルアッパー事件の主犯、逃亡中で行方が分からなくなっている……」

美琴＆黒子「木山春生！！！」

205 = 197 :

やっぱりイングランドさんはいらない子だったな

206 :

インゲン豆さん何してんだよ

207 :

前言撤回
ファッキンインダックス

208 :

木山先生、逃亡中の身だったんすかｗ

209 :

インピーダンスさんなにやってんだよ

210 :

おいおい、イナックスさんの名前を間違えることはないだろう

211 :

インターセプターさんなにやってるんすかｗｗｗｗｗｗ

212 :

逃亡中なのに堂々としすぎだろｗｗ

213 :

手のひら返しｗ

214 = 198 :

インポはいらねーな

215 = 187 :

――――某ファミレス、客席

御坂妹「こちらのお皿は下げてもよろしいでしょうか？、とバイト中のミサカはお尋ねします」

佐天（このウエイトレス、誰かに似てるような…？）

初春「あの、連れが席を立ってまして、もう少し待ってもらえますか？」

御坂妹「かしこまりました、とバイト中のミサカはテーブル席を後にします」

佐天「それにしてもあの２人、トイレに閉じ籠ったきりどうしたんだろう？」

初春「気になりますね…、あ！　出てきましたよ！　……って、お店の外に飛び出してっちゃった…」

佐天「なにかあったのかな？」

初春「追いかけましょう！！」

御坂妹「お客様、退店のさいはお勘定のほうをお願いします、とバイト中のミサカはお客様を呼びとめます」

初春「あ、はい、……あ、財布忘れてきてしまいました。佐天さん、払っておいてもらえますか？」

佐天「え？　私、財布持ってきてない…。快気祝いで奢ってくれるからお金いらないって御坂さんに言われて……」

初春＆佐天「…………」

御坂妹「お客様、お支払いのほうをお願いしますと、バイト中のミサカは再度催促します」

216 :

インキンさんいじめんなよ！

217 :

おいおい、そんな下品な名前じゃねえよ
イントロダクションさんだろ

218 = 191 :

だからインフォメーションじゃねぇよ

インフェルノさんディスってんのか

219 = 193 :

インスパイア・ザ・ネクストさんじゃなかったか？

220 = 208 :

お前ら、イン･･･イン･･･ｲﾝ･･････バ、バカにすんな！！

221 = 189 :

例の事件の後だったのか

222 :

インバイさん

223 :

なんでインデクッスちゃんあんなに可愛いのにいじられてんだよ

お前ら大嫌い

224 :

インディーズさんってなんで空気みたいに扱われてんの?
姫神のほうがよっぽど空気じゃないか
ところでインディーズさんって誰?

226 = 187 :

――――数時間後、上条さんのアパート、管理人室

風斬「さてと、後片付けもだいたい終わりましたね」

木山「ああ、ありがとう。…ところで、さっきの巫女装束の子の姿が見当たらないが……」

風斬「食べ終わったら、さっさと帰っちゃいました」

木山「そうか…、随分と薄情な子だな。さてと…(ﾁﾗ」

管理人室のベッドで、眠りこけているインデックスと打ち止めを見やる

木山「２人とも、随分とはしゃいでいたからな。疲れたのだろう」

木山「そこの棚に毛布がある。風邪をひかないよう、かけてやってくれ」

風斬「はい」

木山「子供の寝顔というのは、いつ見ても可愛いものだな」

227 :

イオリアさんディスってんじゃん
テロ組織の根幹をなす大物じゃん

228 :

インデラックスさんから細かいことはいいとのお達しだ

229 :

おいインディアンの名前間違えるなよ

230 :

インド洋さんだろ
間違えんなクズ共

231 = 196 :

お前らイン加減にせーよ!!!

232 = 202 :

インドネシア産だろ
間違えんな

233 :

適当な名前ばっかり言ってるとステイルさんに燃やされんぞ

234 = 187 :

風斬「今日は楽しかったです。呼んでもらえて、ありがとうございました」

木山「いや、礼にはおよばないよ。私も楽しかった。子供たちと大勢で焼き芋をするなんて、久しぶりだ」

木山「前に一度、興味たいなことをしたことがあったんだよ。子供たちと」

風斬「子供たちと？」

木山「先生をしていたことがあるんだ。小学校の先生を。それで、学校の行事でね」

風斬「へぇ、そうなんですか…」

木山「最初は戸惑った、私に懐いてくる子供たちに。けれど、慣れてくるとそんな彼ら彼女らが愛しくて堪らなかった」

木山「子供たちの元気な姿を見守っているのも悪くなかった。こんな日々がずっと続くのもいいかなと思い始めてた」

木山「けれど、それは叶わなかった……」

235 :

インポテンツさんがどうしたって？

236 = 202 :

インペリアルドラモンさんだろ
マジ強えーからなめんな

237 :

インデックスネタをやるやつはスレを無駄に埋めるから
荒らしと同じくらいたちが悪い

238 = 194 :

何かインデックスの名前間違えないといけないみたいな流れはちょっとね

支援

239 :

何より問題なのは全く面白くないことだ

240 :

>>237-239までインデスクさん

241 = 187 :

風斬「……私、学校に通ったことがないんですよ。憧れていて、通学できる人たちが羨ましかった」

木山「不登校、というやつか？」

風斬「ええ、まあ、そんな感じです」

風斬「もし、私にも小学校に通う機会があるなら、そのときは木山さんみたいな先生に出会いたいです」

木山「…………そうか」

打ち止め「ﾑﾆｬﾑﾆｬ)……ここは…（首を左右上下に振り、辺りを見回す）」

木山「おお、起きたようだ」

打ち止め「目覚めたら見知らぬ天井で、ミサカはミサカは寝起きの頭で混乱してみたり」

木山「アパートの管理人室だよ。焼き芋が終わった後、ずっと昼寝をしていたんだ」

打ち止め「……時刻は何時？、と尋ねてみたり」

木山「午後６時。そろそろ、保護者のところに帰ったほうがいいんじゃないか？」

242 :

支援
がんばってくれ

244 = 187 :

打ち止め「もうそんな時間なの！！、とミサカはミサカは跳ね起きる！！！」

打ち止め「遅くなるとまたげんこつが！！、とミサカはミサカは慌てふためいてみたり！！」

木山「一人で帰れるか？」

打ち止め「子供じゃないから大丈夫！！、とミサカはミサカは自信満々！！！」

木山「そうか。気を付けて帰るんだぞ」

打ち止め「それじゃあ、またね、とミサカはミサカはクマおばさんに別れの挨拶をして部屋を後にする」

――――数分後。アパート管理人室

打ち止め「ｶﾞﾁｬｯ)大変大変、とミサカはミサカは涙目でカムバック！！！」

木山「ん、どうした？」

打ち止め「右も左も知らない道で、おうちへの帰り方がわからない！、とミサカはミサカは軽いパニック！！！」

木山「やれやれ、仕方ないな」

木山「……家まで、送り届けてやるとするか」

245 = 186 :

なぜだろう
木山先生が送るだなんて
すごくふあんです

246 = 187 :

――――上条さんのアパート、管理人室。

上条「ただいまっと。インデックスと管理人さんは、いるか？」

風斬「そこのベッドで寝てますよ。管理人さんなら、数分前に出て行きましたけど」

上条「なんだ、入れ違いになっちまったか。まあ、いいや」

インデックス「ﾑﾆｬﾑﾆｬ)……ダメなんだよ、その焼き芋は私のなんだよ………(ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

上条「コイツ、寝言まで食い意地が張ってやがる……」

上条「ほら、起きろよ。部屋に帰るぞ。…………ダメだ、起きやしねえ」

上条「……仕方ないおぶっていくか」

風斬「それじゃあ、私も帰りますから」