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    元スレ女「ね、その女…誰?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - + - 女「ね、その女...誰?」 + - + - + - + - 幼馴染 + - 浮気 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    支援



    妹は死んじまえ

    302 = 288 :

    支援支援
    妹フルボッコ期待

    303 = 282 :

    支援させてもらいます

    面白いです

    304 = 216 :

    「…そんなこと言ってる余裕、あなたにあるわけ?」
    「え…?」
    「だーいすきな先輩が、浮気しちゃったらしいね。しかも、私のお兄ちゃんと」
    「…っ!」

    「女なんてそんなもん。飽きたらすぐにポイ。そんでまた新しい男に走るんだから」
    「…」
    「人の兄に彼氏が居るのにも関わらず、手出してくるような最低な女が唯一の友達って笑えるよねぇ(クスクス)」

    …ポタ、、

    「…ぅ、、っ…」
    「(あーあ、泣き出しちゃった。なんかウザいなぁ)」

    305 :

    妹しねしねしえんしね

    306 = 223 :

    いいぞ嫁!もっとやれ!

    307 = 216 :

    「た、確かに浮気は酷いことかもしれないけど…っ、女先輩だって…なんか事情があったのかもしれないし、、」
    「…」
    「…あなたにだけは、女先輩を悪くは言われたくないです…っ」
    「!!むかつく…!」


    パシンッ!


    「…痛い、、」
    「マジでむかつく!あんたなんか、どん底に落ちちゃえばいい!」

    タッタ…


    「ぅ…、痛い…痛いよ、、」

    「(親先輩、、助けて…)」

    308 = 305 :

    うじうじしてんなよ

    309 = 266 :

    支援支援
    妹目を覚ましてくれよ・・・・

    310 = 216 :



    「あ、あれは…」


    「こんなところで、何してるんだ?…って、頬真っ赤だぞ!?」
    「…幼さん、、」
    「何があったかは知らねぇけど、とにかく冷やさないと…」
    「い…痛い…」

    フラ…
    ガシッ

    「あ…ぶねっ…。気失ってんのか…?」




    「手を出さないっていうのは、恋愛的な意味でもあるし…叩いたりするのもダメだ、って意味なんだ」
    「軽く、でもダメってことか?」
    「高校の時、イジメにあって…よく蹴られたり、叩かれたりしたことでトラウマになっちゃっててね。

    人一倍、痛さを感じるようになっちゃったんだ」



    「そーいうことだったのか…」

    313 = 233 :

    外での知り合いとの遭遇率が異常すぐる
    俺なんて地元なのに外に出ても誰とも会わんぜ?

    315 :

    「ね、今日の晩御飯…何?」

    「働けカスニート」

    316 :

    嫁がんばれ

    317 = 301 :

    >>313
    それはみんなお前を避けてrゲフンゲフン・・・。

    319 = 223 :

    外での俺のエンカウント回避率は異常

    320 :

    妹も兄もどちらも死ね
    氏ねじゃなくて死ね

    321 = 216 :

    「お兄ちゃーん!」
    「!おま…何でバイト先に…!」
    「そのへんまで来たから、ついでに寄ったの(ニッコリ)」
    「へ、へぇ…」


    「男!今日バイト終わったら遊ぼー!」
    「!?」
    「…あ、え…と、バイトの後輩…。こっちは俺の妹」

    「妹さん!いつもお世話になっ…」
    「…ちょっと来い!」
    「ちょ、、まだ挨拶が…っ」

    バタン!

    「ど、どういうこと…」

    322 = 216 :

    「(後輩なのにタメ口だった…。それに、呼び捨てだったし…)」




    「お前!内緒でってのが約束だっただろ!?あんな態度とったらバレちゃうじゃねーか!」
    「ご、ごめんなさい…」

    「…約束を守れない場合は、別れるって約束だったよな」
    「!ご、ごめん!ちゃんと守るから…っ」

    323 = 262 :

    世の中こんなにすさんでないよ

    324 = 216 :




    ピンポーン
    …ガチャ

    「嫁、帰るなら連絡…を…」
    「よぅ」
    「!な、なんで幼が嫁を横抱きしてるんだよ…」
    「訳は後できちんと話す。それよりも寝かせてやれ。あと、冷やすもん持ってこい」
    「…冷やす?」



    「…だ、誰がこんなことを、、」
    「わかんねぇ。そこまでは見てなかった」
    「嫁、、」

    ギュッ…

    325 = 266 :

    男クズすぎだわ死ねよ、んで妹俺にくれ

    326 :

    妹かわいいしえん

    328 :

    >>325
    もらっていいから親と嫁に関わらせるな

    329 :

    シエンタ
    あの兄妹にはメギドラオンを

    331 = 216 :

    「誰が犯人かなんて後で考えようぜ。嫁さんの心のケアのほうが先決だ」
    「うん…」
    「大丈夫だって。な?」
    「…」





    「(もう…!!最悪!何なのあの女!)」

    プルルルル

    「あ、友?今から会いに来て」
    「今からは無理かなー」
    「無理じゃないでしょ!!とにかく来て!!」
    「わ、わかったよ…」

    334 :

    誰が誰に発言してるかの誤字だけは勘弁してよ
    台本なんだから

    335 = 216 :


    パサ… ギッ

    「ん…、もう帰るの…?」
    「じゃあな」

    ギュ

    「待って…。まだ一緒にいたい…」
    「(まぁ、あと一回くらい大丈夫か)しょうがねぇな、、」

    …ギシッ




    「お兄ちゃん…一体どこにいるの…っ」

    337 :

    妹フルボッコ期待支援

    339 = 260 :

    後は今のところ普通の人だよな?

    340 :

    なにこのヤリチン、ヤリマン軍団

    341 :

    おいついた
    妹フルボッコ期待支援

    342 = 223 :

    男のまわりのやつらはクズばっかだな
    まともなの親友夫婦と幼なじみくらいだろ

    343 = 216 :


    「…僕、許せないよ。。一体誰がこんなことを、、」
    「結構やべぇとこまでいってんのかもな」
    「あ、氷が切れた…。ちょっと買いに行ってくる、、嫁のこと、頼むね」
    「おぅ」

    バタン…


    「んっ、、」
    「目、覚めた?」
    「幼さん…。」

    「お願いです…っ!!妹さんに打たれたこと、親先輩には言わないで下さい、、心配かけさせたくないから…っ」

    「(叩かれたところまで俺に見られたと勘違いしてるのか。

    てか、妹さんって…)」


    「(おいおい、これって想像以上に…)」

    344 = 216 :

    「分かった。絶対に親には言わない。だから安心して今は寝てくれ」
    「はい…。ありがとうございます…」
    「…」



    「はぁ、、」

    トボトボ

    「(友からも、男からも連絡来ない…)」

    「(どれもこれも、、全ては妹のせいじゃない…)」

    345 = 216 :



    「よ、幼じゃん。久しぶり」
    「ん」
    「お前から呼び出しなんて珍しいじゃん(クスクス)」
    「いや、ちょっと頼みあってさ」
    「うわ、どしたんだよ今日。珍しいことばっか」

    「親にさ、お前に可愛い妹がいるって話聞いたんだよ。

    俺も会いたいなって思ってさ」

    346 = 222 :

    幼が行動に移した
    妹に自分から接触しようとするやつ初めてじゃね?

    347 :

    まだ追いついてないけど支援

    348 = 216 :

    「…」
    「なんだよ」
    「いや、女関連で幼から頼み事されんの初めてだったからさ」
    「そーだっけ」
    「だってお前、頭ん中ゲームと映画でいっぱいいっぱいじゃん」
    「あー、かもな」
    「ま、妹に会わせるのは別にいいよ。俺も紹介しておきたかったし。離れて住んでたから、なかなか会わせる機会なかったもんな」

    349 = 216 :

    「ん、じゃよろしく言っといて。じゃあな」
    「え…もう行っちゃうのかよ」
    「これから仕事」
    「そっか。頑張れ(ニカッ)」


    「…どんな恋愛しようが、そいつの勝手だし、めんどくせーから首を突っ込みたくないと思ってた。
    でも、男に言っておきたいことがある」
    「…何?」


    「自分を見失うような恋愛はしないほうが身の為だぞ」


    「え…」

    350 = 216 :

    「(やべぇな…。なんか色々バレてんのかもしれねぇ…)」

    「(幼、昔から勘良いしな…)」





    「…さ、話して」

    「え、えと…実は高校の時の人に会って、まだ親先輩と付き合ってるの?って聞かれたから、結婚したって言ったら叩かれちゃって、、」
    「どんな人?名前は?」
    「わ、わかんない…っ。私はもう大丈夫だから…、ね?」
    「でも、、許せないよ…」

    「もう、関わり持ちたくないんです…」
    「そっか、、分かった」

    ギュ…

    「(嘘ついちゃった、、でも、これで良かったんだよね…)」


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