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元スレハルヒ「彼氏?いるわよ」
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ハルヒのルートおわりそう
古泉「またやってくれましたね。いえ、嬉しいかぎりですよ」
古泉「嘘の件は帳消しですか、恩に着ます」
―――
みくる「ふぇぇぇ、もう帰ってこないと思ってましたぁぁ」グスンヒック
みくる「ふぇ?なんで謝るんですか?それに『牛女』って?」
―――
長門「今回も涼宮ハルヒによる大規模な情報爆発は観測できなかった」
長門「けど、私個人としてはあなたに帰ってきて欲しかった。それが最優先事項」
―――
谷口「おっす、キョン。今日も辛気臭い顔してんな!」
国木田「おはよう。え、涼宮さん?来てるけど?」
古泉「嘘の件は帳消しですか、恩に着ます」
―――
みくる「ふぇぇぇ、もう帰ってこないと思ってましたぁぁ」グスンヒック
みくる「ふぇ?なんで謝るんですか?それに『牛女』って?」
―――
長門「今回も涼宮ハルヒによる大規模な情報爆発は観測できなかった」
長門「けど、私個人としてはあなたに帰ってきて欲しかった。それが最優先事項」
―――
谷口「おっす、キョン。今日も辛気臭い顔してんな!」
国木田「おはよう。え、涼宮さん?来てるけど?」
もうハルヒルートなんか誰が得するんだよ
つまんねえ終わり方するくらいなら初めから書くんじゃねーよカス
つまんねえ終わり方するくらいなら初めから書くんじゃねーよカス
―――
キョン「よう、ハルヒ」
教室の俺の後ろの席にはいつものようにふてぶてしい顔をしたハルヒが座っていた。
いつだか見たように髪をちょんまげのように後ろで束ねている。
おそらくポニーテールのつもりなのだろう。
ハルヒ「おはよう」
キョン「なんだか元気ないみたいだが?」
ハルヒ「昨晩酷い悪夢を見たからね。今日は休もうかと思ったわ」
キョン「そうかい」
ハルヒ「………」
キョン「ハルヒ」
ハルヒ「なに?」
キョン「似合ってるぞ」
True End(完)
キョン「よう、ハルヒ」
教室の俺の後ろの席にはいつものようにふてぶてしい顔をしたハルヒが座っていた。
いつだか見たように髪をちょんまげのように後ろで束ねている。
おそらくポニーテールのつもりなのだろう。
ハルヒ「おはよう」
キョン「なんだか元気ないみたいだが?」
ハルヒ「昨晩酷い悪夢を見たからね。今日は休もうかと思ったわ」
キョン「そうかい」
ハルヒ「………」
キョン「ハルヒ」
ハルヒ「なに?」
キョン「似合ってるぞ」
True End(完)
True End(キリッ
じゃねーよwwwさっさと眉毛ルート書け!
じゃねーよwwwさっさと眉毛ルート書け!
とりあえず>>1乙
次は朝倉ルートだよな?
次は朝倉ルートだよな?
おいそこのニート。お前だよお前。メガネごしにこっち見てるお前。
どうせ暇だろ?明日も暇だろ?
俺はもう寝るから、他のEnd書けよ。
酸素を加工して二酸化炭素作る以外にも役に立てよ。できるだろ?
どうせ暇だろ?明日も暇だろ?
俺はもう寝るから、他のEnd書けよ。
酸素を加工して二酸化炭素作る以外にも役に立てよ。できるだろ?
>>413
あちゃくらさんカワユス
あちゃくらさんカワユス
お疲れ様。何だかんだで、ちゃんと完結させられるのは凄いと思う。
これでラストに一台詞でも朝倉が出てたら、それで問題なかったのに。
これでラストに一台詞でも朝倉が出てたら、それで問題なかったのに。
糞むしって最高だな
いい踏み台になったよ
まったく
別にハルヒなんてほっとけよ
世界改変がなんだ?
勝手にさせとけよ
世界改変がなんだ?
勝手にさせとけよ
ハルヒ「彼氏?居るわよ」
キョン「ふーん、そうか」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「驚かないの?」
キョン「驚かないさ。今時、ホレタハレタデキタで騒ぐような時代か?」
ってな展開かと思ったら若干違ってたな
キョン「ふーん、そうか」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「驚かないの?」
キョン「驚かないさ。今時、ホレタハレタデキタで騒ぐような時代か?」
ってな展開かと思ったら若干違ってたな
キョン「古泉、ちょっと良いか?」
昼休み。俺は9組に来て古泉を呼び出した
古泉「はい、何でしょう?」
キョン「折り入って話がある。これから部室でどうだ?」
古泉「解りました。行きましょう」
昼休み。俺は9組に来て古泉を呼び出した
古泉「はい、何でしょう?」
キョン「折り入って話がある。これから部室でどうだ?」
古泉「解りました。行きましょう」
俺と古泉は弁当を引き下げ部室に入った
長門「……」ペラ
相変わらず長門は定位置で本を読んでいる。俺と古泉もいつもの場所に座り、弁当を広げた
古泉「で、話しとは?」
キョン「噂で聞いたんだが、ハルヒに彼氏が出来たってな?」
長門「……」ペラ
相変わらず長門は定位置で本を読んでいる。俺と古泉もいつもの場所に座り、弁当を広げた
古泉「で、話しとは?」
キョン「噂で聞いたんだが、ハルヒに彼氏が出来たってな?」
古泉「はて……?機関としても僕個人としても、未だその様な事実は確認してませんが」
キョン「……ホンマか?」
古泉「ええ。嘘を言っても仕方ありませんし、むしろソースがどこか知りたいですね」
どうやら古泉が知らないのは本当らしい
キョン「谷口だ」
キョン「……ホンマか?」
古泉「ええ。嘘を言っても仕方ありませんし、むしろソースがどこか知りたいですね」
どうやら古泉が知らないのは本当らしい
キョン「谷口だ」
キョン「2、3日前に男と手を繋いでいる所を見て、昨日はその男と腕組んで歩いていたらしい」
古泉「……、解りました。機関に問い合わせてみます」
古泉が珍しく険しい顔をしていた
キョン「ついでとは言っちゃ難だが、長門も知らないか?」
長門「……。知らない」ペラ
古泉「……、解りました。機関に問い合わせてみます」
古泉が珍しく険しい顔をしていた
キョン「ついでとは言っちゃ難だが、長門も知らないか?」
長門「……。知らない」ペラ
………………
放課後、教室
ハルヒ「先に行ってて!」
そう言ってハルヒは颯爽と差って行った。それと入れ換わりに古泉が扉から顔をして覗かせた
古泉「どうも」
キョン「珍しいな、お前からこっちに来るなんか」
古泉「機関の方から連絡と言いますか、決が通達されました」
キョン「……え?」
放課後、教室
ハルヒ「先に行ってて!」
そう言ってハルヒは颯爽と差って行った。それと入れ換わりに古泉が扉から顔をして覗かせた
古泉「どうも」
キョン「珍しいな、お前からこっちに来るなんか」
古泉「機関の方から連絡と言いますか、決が通達されました」
キョン「……え?」
機関がえらい事になっているらしい
古泉「事実確認出来ないから直に本人から聞いてくれ、だそうです」
キョン「また現場任せな……」
古泉「と言っても、元々現場主体で構成されてますから」
納得
古泉「事実確認出来ないから直に本人から聞いてくれ、だそうです」
キョン「また現場任せな……」
古泉「と言っても、元々現場主体で構成されてますから」
納得
俺と古泉はそのまま部室へ足を運び、いつも通りノックを忘れずにする
みくる「は~い」
キョン「どうも」ガチャ
みくる「こんにちはキョン君」
古泉「どうも」
みくる「今お茶出しますね」
いつもありがとうございます
みくる「は~い」
キョン「どうも」ガチャ
みくる「こんにちはキョン君」
古泉「どうも」
みくる「今お茶出しますね」
いつもありがとうございます
みくる「涼宮さんは?」
キョン「遅れてきますよ」
掃除当番もサボってどこに行ったのやら
長門「……」ペラ
しかし。噂をすればなんとやら。喧しい足音が近付いて来た
ハルヒ「お待たせーー!!」バンッ
団長様の登場だ
キョン「遅れてきますよ」
掃除当番もサボってどこに行ったのやら
長門「……」ペラ
しかし。噂をすればなんとやら。喧しい足音が近付いて来た
ハルヒ「お待たせーー!!」バンッ
団長様の登場だ
ハルヒ「皆揃ってるわね。感心感心」
そう言ってハルヒは団長席に向かい、鞄を降ろした
キョン「なぁ、ハルヒ」
席に座ったハルヒに俺はストレートに聞こうと思った
古泉に「打ち合わせなしですか」と呟かれたのは気にしない
ハルヒ「何ー?」
キョン「1つ聞きたいんだが―――」
そう言ってハルヒは団長席に向かい、鞄を降ろした
キョン「なぁ、ハルヒ」
席に座ったハルヒに俺はストレートに聞こうと思った
古泉に「打ち合わせなしですか」と呟かれたのは気にしない
ハルヒ「何ー?」
キョン「1つ聞きたいんだが―――」
ハルヒ「彼氏?いるわよ」
谷口、ビンゴ。疑って済まなかった。明日コーヒー位奢ってやるさ
キョン「ふーん」
ハルヒ「……」
キョン「……」
妙な空気が生まれ、朝比奈さんはあたふたし始め、古泉は肩をすくめた。まるですべて任せますよと言わんばかりに
ハルヒ「驚かないの?」
キョン「驚かないさ」
谷口、ビンゴ。疑って済まなかった。明日コーヒー位奢ってやるさ
キョン「ふーん」
ハルヒ「……」
キョン「……」
妙な空気が生まれ、朝比奈さんはあたふたし始め、古泉は肩をすくめた。まるですべて任せますよと言わんばかりに
ハルヒ「驚かないの?」
キョン「驚かないさ」
ハルヒ「なんか以外ね。あんたがリアクション薄いなんて」
キョン「薄いも何も、今時ホレタハレタデキタって言っても当たり前な時代になったんだからなぁ」
ハルヒ「へぇー」
珍しくハルヒが感心している
キョン「唯、どこまで節操を保つかは本人次第だ。当たり前になってしまった時代とは言え、社会の目は厳しいからな」
長門「……」ペラ
一間おいて俺は更に続ける
キョン「薄いも何も、今時ホレタハレタデキタって言っても当たり前な時代になったんだからなぁ」
ハルヒ「へぇー」
珍しくハルヒが感心している
キョン「唯、どこまで節操を保つかは本人次第だ。当たり前になってしまった時代とは言え、社会の目は厳しいからな」
長門「……」ペラ
一間おいて俺は更に続ける
キョン「ある意味、『そう言った事』になっても直ぐに対応出来る様になった社会も原因かもしれんし、悪いのかもしれない」
古泉の方を目だけで見るといつものスマイル面でこっちを見ていた
キョン「ま、お前の選んだた男なんだろうから、間違いはないとは思うが」
俺は苦笑いをして古泉のよくやるやれやれのポーズをとった
ハルヒ「と、当然よ!じゃないと自分で精神病云々言ってたのが論破出来ないでしょ!!」
キョン「ははは。しっかり論破してくれよ。―――あ、それと」
ハルヒ「何?」
キョン「良かったなお前の色眼鏡にかかった男がいて。おめでとう」
古泉の方を目だけで見るといつものスマイル面でこっちを見ていた
キョン「ま、お前の選んだた男なんだろうから、間違いはないとは思うが」
俺は苦笑いをして古泉のよくやるやれやれのポーズをとった
ハルヒ「と、当然よ!じゃないと自分で精神病云々言ってたのが論破出来ないでしょ!!」
キョン「ははは。しっかり論破してくれよ。―――あ、それと」
ハルヒ「何?」
キョン「良かったなお前の色眼鏡にかかった男がいて。おめでとう」
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