私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「彼氏?いるわよ」
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スイーツ(笑)が好きそうな、ドラマ主題歌かかかってそうなシーン。
朝倉「言っておくけど、私の今の気持ちは本気よ。貴方が好きって事は」
冷たい声と冷たい目で朝倉はそう言い放った
朝倉「私は貴方の台詞のお陰で気付た。私はこの感情がプログラミングされたものではない。証明しないといけないって。なのに貴方は逃げてばっかり。どこの中学生よ」
キョン「……」
返す言葉がなかった。逃げてばっかで現実を見ていない。この歳になてやる事じゃないな
キョン「へ……、へへへ」
朝倉「……?」
冷たい声と冷たい目で朝倉はそう言い放った
朝倉「私は貴方の台詞のお陰で気付た。私はこの感情がプログラミングされたものではない。証明しないといけないって。なのに貴方は逃げてばっかり。どこの中学生よ」
キョン「……」
返す言葉がなかった。逃げてばっかで現実を見ていない。この歳になてやる事じゃないな
キョン「へ……、へへへ」
朝倉「……?」
キョン「かっこわりぃな、俺。こんなに好いてくれている可愛い女の子に心配して貰ってんのに、全然答えなくて」
俺は俺自身に嘲笑う。ホント、クズヤローだ。本心では誰かを求めたいのに、一度不信になった程度で拗ねて、一歩先へ進むのに臆して。バチの1つや2つがあたりそうだ
朝倉「……」
朝倉は黙って俺を見ている。何かを待つかの様にその目はじっと見ていた
俺が次に言う言葉。決まっている筈だ
キョン「なぁ、朝倉。1つ聞いて良いか?」
朝倉「何?」
俺は俺自身に嘲笑う。ホント、クズヤローだ。本心では誰かを求めたいのに、一度不信になった程度で拗ねて、一歩先へ進むのに臆して。バチの1つや2つがあたりそうだ
朝倉「……」
朝倉は黙って俺を見ている。何かを待つかの様にその目はじっと見ていた
俺が次に言う言葉。決まっている筈だ
キョン「なぁ、朝倉。1つ聞いて良いか?」
朝倉「何?」
キョン「俺に対する気持ちは……、未だ……、その、変わって…………ない、のか?」
一言一言紡ぎながら言った
朝倉「変わったかもしれないわ」
キョン「……そうか。なら完全に変わる前に聞いてくれ」
朝倉「……」
キョン「俺はお前とこうして話している内にな。信じたい、信じて欲しい存在になったんだ、朝倉涼子って言う女の子に」
朝倉「そう」
キョン「今まで気付けなくて悪かった。申し訳無い」
俺は頭を下げた
朝倉「……」ナデナデ
朝倉は頭を起こさない俺に歩み寄り、俺の頭を撫でた
キョン「……!?」
朝倉「良かった。やっとキョン君に私の気持ちが伝わったみたいね」
一言一言紡ぎながら言った
朝倉「変わったかもしれないわ」
キョン「……そうか。なら完全に変わる前に聞いてくれ」
朝倉「……」
キョン「俺はお前とこうして話している内にな。信じたい、信じて欲しい存在になったんだ、朝倉涼子って言う女の子に」
朝倉「そう」
キョン「今まで気付けなくて悪かった。申し訳無い」
俺は頭を下げた
朝倉「……」ナデナデ
朝倉は頭を起こさない俺に歩み寄り、俺の頭を撫でた
キョン「……!?」
朝倉「良かった。やっとキョン君に私の気持ちが伝わったみたいね」
朝倉「頭を上げてキョン君」
キョン「……」
俺はゆっくりと顔を上げた。そこには微笑んでいる朝倉が居た。そして俺の顔を両手挟み
朝倉「先ずはお友達から始めましょ。そこからゆっくり私を知っていって」
キョン「……ああ。」
俺は強く頷いた
朝倉「よろしくね、キョン君」チュッ
頬にキスをされた
キョン「……」
俺はゆっくりと顔を上げた。そこには微笑んでいる朝倉が居た。そして俺の顔を両手挟み
朝倉「先ずはお友達から始めましょ。そこからゆっくり私を知っていって」
キョン「……ああ。」
俺は強く頷いた
朝倉「よろしくね、キョン君」チュッ
頬にキスをされた
side:古泉
気が付いたら僕は彼の手を借りて立ち上がっていました
古泉「済みません。…………?」
ニコニコとしている彼と朝倉さん―――でしたっけ?―――はよく見たら腕を組まれていました
古泉「成る程。そう言う事ですか」
僕は半分覚醒した意識をフル回転させて考えました
古泉「万事解決って所ですね」
気が付いたら僕は彼の手を借りて立ち上がっていました
古泉「済みません。…………?」
ニコニコとしている彼と朝倉さん―――でしたっけ?―――はよく見たら腕を組まれていました
古泉「成る程。そう言う事ですか」
僕は半分覚醒した意識をフル回転させて考えました
古泉「万事解決って所ですね」
でもこれからの事を考えると不安な面もありますが、今は彼等を祝福しましょう
古泉「しかし不覚です。手刀で意識を失うなんて」
キョン「疲れてるからかもな」
古泉「ふふ。否定はしません」
帰ってゆっくり休めれば休みたいのですがね
古泉「それでは」
僕はそそくさと来た道を戻り、路地を後にしました
古泉「しかし不覚です。手刀で意識を失うなんて」
キョン「疲れてるからかもな」
古泉「ふふ。否定はしません」
帰ってゆっくり休めれば休みたいのですがね
古泉「それでは」
僕はそそくさと来た道を戻り、路地を後にしました
>>616
すまぬ…、すまぬ…。(aa略)
すまぬ…、すまぬ…。(aa略)
side:キョン
キョン「明日、古泉にちゃんと話してやろうぜ。あと長門と朝比奈さんにもな」
朝倉「ええ、勿論よ。長門さんには皮肉たっぷりで自慢してあげないと」ウフフ
笑顔の朝倉にドキリとしてしまった
キョン「今日はもう遅いし、帰ろうぜ」
朝倉「そうね。でも元々こんな時間までブラブラしていたキョン君が原因よねぇ。」
キョン「ぐぅ……」
こいつには口で勝てんみたいだな俺は
朝倉「ふふふ、冗談よ」
冗談キツイって
朝倉「うふふ。―――あ、そうだ。私の家泊まってく?」
キョン「ええ!?」
また唐突に何を言い出すかと思ったら
キョン「明日、古泉にちゃんと話してやろうぜ。あと長門と朝比奈さんにもな」
朝倉「ええ、勿論よ。長門さんには皮肉たっぷりで自慢してあげないと」ウフフ
笑顔の朝倉にドキリとしてしまった
キョン「今日はもう遅いし、帰ろうぜ」
朝倉「そうね。でも元々こんな時間までブラブラしていたキョン君が原因よねぇ。」
キョン「ぐぅ……」
こいつには口で勝てんみたいだな俺は
朝倉「ふふふ、冗談よ」
冗談キツイって
朝倉「うふふ。―――あ、そうだ。私の家泊まってく?」
キョン「ええ!?」
また唐突に何を言い出すかと思ったら
朝倉「私の家は長門さんのマンションと同じだし、こっから近いし。良いでしょ?」
朝倉は上目使いかつ首を傾けそう言ってきた。正直、可愛すぎてたまりません
キョン「お、おおう。なら一応親に連絡しておく」
朝倉「やった」ムギュッ
朝倉は俺に抱き着き子供の様にはしゃいだ
こうして俺は朝倉の家に泊まる事になった
但し、やましい事は一切考えていない。睡眠をとるだけだ。それ以上もそれ以下もない
朝倉は上目使いかつ首を傾けそう言ってきた。正直、可愛すぎてたまりません
キョン「お、おおう。なら一応親に連絡しておく」
朝倉「やった」ムギュッ
朝倉は俺に抱き着き子供の様にはしゃいだ
こうして俺は朝倉の家に泊まる事になった
但し、やましい事は一切考えていない。睡眠をとるだけだ。それ以上もそれ以下もない
ハルヒ「彼氏?いるわよ?」
キョン「Ok, That news so good news」
ハルヒ「出来ないくせに英語使ってると恥かくわよ」
キョン「I know」
ハルヒ「何よ、そんなにショックなの?どうしてもって言うなら…――。」
キョン「Never need」
ハルヒ「またまたぁっ(絶対ショックね、これはいけるわ――、ってちょっと携帯取り出して誰呼ぶきよ。」
キョン「佐々木か?おう、ちょっと会えないか?」
キョン「Ok, That news so good news」
ハルヒ「出来ないくせに英語使ってると恥かくわよ」
キョン「I know」
ハルヒ「何よ、そんなにショックなの?どうしてもって言うなら…――。」
キョン「Never need」
ハルヒ「またまたぁっ(絶対ショックね、これはいけるわ――、ってちょっと携帯取り出して誰呼ぶきよ。」
キョン「佐々木か?おう、ちょっと会えないか?」
side:ハルヒ
うざったい彼氏とやっと別れる事が出来た
ハルヒ「ったく、調子にのったら直ぐにイヤらしい事するんだから」
あたしが別れた最大の理由はそれだ。肉体関係を無理矢理迫ってくる男ほどロクな奴は居ない
ハルヒ「貞操帯まで任せた訳じゃありませんよーだっ」
ピュアがどうのって笑われるかもしれない。でもそんな事をしないといけない義務なんか無い。あたしは本当に信じれる相手にしか身体を任せたくない
ハルヒ「ヤッパ、キョンと居た方が楽しいかったなぁ」
あの男と話す度にそう思う事がしばしあった。別にキョンになら任せられるって訳じゃない。飽くまでも例え
うざったい彼氏とやっと別れる事が出来た
ハルヒ「ったく、調子にのったら直ぐにイヤらしい事するんだから」
あたしが別れた最大の理由はそれだ。肉体関係を無理矢理迫ってくる男ほどロクな奴は居ない
ハルヒ「貞操帯まで任せた訳じゃありませんよーだっ」
ピュアがどうのって笑われるかもしれない。でもそんな事をしないといけない義務なんか無い。あたしは本当に信じれる相手にしか身体を任せたくない
ハルヒ「ヤッパ、キョンと居た方が楽しいかったなぁ」
あの男と話す度にそう思う事がしばしあった。別にキョンになら任せられるって訳じゃない。飽くまでも例え
>>625
続けて続けて
続けて続けて
キョン「おう、公園。」
ハルヒ「 」
キョン「ん、分かった、何でって?来てから言うよ。」
キョン「I say that things」
ハルヒ「へ、へぇ良かったじゃない!」
キョン「じゃあな、すぐ戻る。」
ハルヒ「え、えぇ。」
バタッ
ハルヒ「べ、別に何も、うっ、ふぅっふぇ、くっうぅ……。」
キョン「……最初から、素直になってれば良かったんだよ、俺には関係無いがね、……あぁ、くそ。さっきまで雪だったのに、霙になりやがった。」
ハルヒ「 」
キョン「ん、分かった、何でって?来てから言うよ。」
キョン「I say that things」
ハルヒ「へ、へぇ良かったじゃない!」
キョン「じゃあな、すぐ戻る。」
ハルヒ「え、えぇ。」
バタッ
ハルヒ「べ、別に何も、うっ、ふぅっふぇ、くっうぅ……。」
キョン「……最初から、素直になってれば良かったんだよ、俺には関係無いがね、……あぁ、くそ。さっきまで雪だったのに、霙になりやがった。」
ハルヒ「……。帰ったらキョンに電話しよ」
そんな事を思いながらあたしは速足で進んだ。キョンならあたしの気持ちを解ってくれると思う。うんと愚痴ってやる
と、そこであたしはある光景に出くわした
ハルヒ「ん?あれは……」
暗くて遠目で解り辛いけど、腕を組んだカップルが居た
そんな事を思いながらあたしは速足で進んだ。キョンならあたしの気持ちを解ってくれると思う。うんと愚痴ってやる
と、そこであたしはある光景に出くわした
ハルヒ「ん?あれは……」
暗くて遠目で解り辛いけど、腕を組んだカップルが居た
キョンがハルヒを寝取られるのは嫌なのに、反対だとえらい興奮する
ハルヒ「……、え…………?う………………そ」
キョンだった。隣で腕を組んでいる女の方に向いた時の横顔で解った。更にその女の顔を見てあたしは絶句するしかなかった
ハルヒ「なん……で」
ねぇ、何で朝倉涼子が居るの?
ねぇ、何でカナダに転校した女が居るの?
ねぇ、何でキョンと腕組んでいるの?
ねぇ、何で?ねぇ、何で?ねぇ、何で?
「ねぇ、何であたしのキョンが取られたの?」
ハルヒは膝から崩れ落ち、しばらくの間そのまま座り尽くした
糸冬??
キョンだった。隣で腕を組んでいる女の方に向いた時の横顔で解った。更にその女の顔を見てあたしは絶句するしかなかった
ハルヒ「なん……で」
ねぇ、何で朝倉涼子が居るの?
ねぇ、何でカナダに転校した女が居るの?
ねぇ、何でキョンと腕組んでいるの?
ねぇ、何で?ねぇ、何で?ねぇ、何で?
「ねぇ、何であたしのキョンが取られたの?」
ハルヒは膝から崩れ落ち、しばらくの間そのまま座り尽くした
糸冬??
キョン「……お。」
佐々木「少し遅いんじゃないか?」
キョン「あぁ、すまん。」
佐々木「いいんだ。で、用事とは、何なんだ?」
キョン「Ich liben du」
佐々木「何語かな?あー、発音からしてドイツっぽいな。」
キョン「流石だな、ドイツだ。」
佐々木「で、意味はなんなんだい?」
キョン「佐々木、付き合おう」
佐々木「!……。き、君はその言葉の為にドイツ語でわざわざ言ってきたのかい!?」
キョン「あぁ、愛してるの言葉だけなら8ヶ国語で言える!」
佐々木「それは、役に立つのかい?」
キョン「あぁ、この時の恥ずかしさを隠すには最高だと思う。」
佐々木「……、付き合うよ。僕も、君を愛してる。」
キョン「本当か!?」
佐々木「あぁ、本当だ。それにしても、確かにこれは恥ずかしいな。」
佐々木「少し遅いんじゃないか?」
キョン「あぁ、すまん。」
佐々木「いいんだ。で、用事とは、何なんだ?」
キョン「Ich liben du」
佐々木「何語かな?あー、発音からしてドイツっぽいな。」
キョン「流石だな、ドイツだ。」
佐々木「で、意味はなんなんだい?」
キョン「佐々木、付き合おう」
佐々木「!……。き、君はその言葉の為にドイツ語でわざわざ言ってきたのかい!?」
キョン「あぁ、愛してるの言葉だけなら8ヶ国語で言える!」
佐々木「それは、役に立つのかい?」
キョン「あぁ、この時の恥ずかしさを隠すには最高だと思う。」
佐々木「……、付き合うよ。僕も、君を愛してる。」
キョン「本当か!?」
佐々木「あぁ、本当だ。それにしても、確かにこれは恥ずかしいな。」
このキョンはしないと思うけど、ここでのハルヒはヤリ捨てられるのがお似合い
終わりです
保守と支援をして下さった方々に感謝
そして支離滅裂な駄文に付き合って頂き、お疲れ様でした
言い訳をしますと、込み入った話しは書き溜めしないと自分自身何を書きたいのやら……
この後は、長門ルートかヤンデレで行こうと思ったが、他の方がおっ始めたから保守要員に戻る
ではまたどこかでノシ
保守と支援をして下さった方々に感謝
そして支離滅裂な駄文に付き合って頂き、お疲れ様でした
言い訳をしますと、込み入った話しは書き溜めしないと自分自身何を書きたいのやら……
この後は、長門ルートかヤンデレで行こうと思ったが、他の方がおっ始めたから保守要員に戻る
ではまたどこかでノシ
>>642 639が投下してる間に書き溜めるんだ
>>644に禿しく同意
>>645
左様
左様
ハルヒ「……。」
キョン「でも、何か変わった気がしないな。」
佐々木「何時もと変わらない、それで、いいんじゃないかな?」
キョン「だな、にしても少し雨が来そうだ。」
佐々木「僕の家に来るといい。」
キョン「お、おう、久しぶりだなぁ。」
佐々木「そうかい?結構来てる気がするが。」
ハルヒ「……全員いなくなればいいのに。」
キョン「でも、何か変わった気がしないな。」
佐々木「何時もと変わらない、それで、いいんじゃないかな?」
キョン「だな、にしても少し雨が来そうだ。」
佐々木「僕の家に来るといい。」
キョン「お、おう、久しぶりだなぁ。」
佐々木「そうかい?結構来てる気がするが。」
ハルヒ「……全員いなくなればいいのに。」
古泉「了解、えぇ、こちらでも感じてます、相当でかいですね。では5分後。」
機関員(車)トーマス「何匹沸くんだ!」
機関員(車)ゴードン「黙って始末するんだな……。」
機関員(車)ジェームズ「ゴードンの言うとおりだ!」
みくる「あれ?禁則事項の調子が悪い……。」
長門「……。」
ハルヒ「皆いなくなればいい、皆いなくなれば……!」
機関員(車)トーマス「何匹沸くんだ!」
機関員(車)ゴードン「黙って始末するんだな……。」
機関員(車)ジェームズ「ゴードンの言うとおりだ!」
みくる「あれ?禁則事項の調子が悪い……。」
長門「……。」
ハルヒ「皆いなくなればいい、皆いなくなれば……!」
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