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元スレハルヒ「彼氏?いるわよ」
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朝倉「じゃ、近付いちゃおうかな?」スタスタ
キョン「冗談はよせ!!」
朝倉「冗談じゃないわよ」スタスタ
とうとう朝倉との間が1mもない距離となってしまった。
お互い向かい合う状態で黙っている。
朝倉は微笑を浮かべて。
俺は冷や汗を浮かべて。
キョン「ふ…また長門が助けに来てくれるさ」
朝倉「こないわよ。今回は前回より強固な壁にしておいたから。来ても、事後じゃないかしら?」
キョン「嘘だッ!!!」
朝倉「残念だったわね」
キョン「く、くそ」
朝倉「あなたに告白して涼宮ハルヒの出方をみる」
キョン「冗談はよせ!!」
朝倉「冗談じゃないわよ」スタスタ
とうとう朝倉との間が1mもない距離となってしまった。
お互い向かい合う状態で黙っている。
朝倉は微笑を浮かべて。
俺は冷や汗を浮かべて。
キョン「ふ…また長門が助けに来てくれるさ」
朝倉「こないわよ。今回は前回より強固な壁にしておいたから。来ても、事後じゃないかしら?」
キョン「嘘だッ!!!」
朝倉「残念だったわね」
キョン「く、くそ」
朝倉「あなたに告白して涼宮ハルヒの出方をみる」
キョン「は?」
朝倉「『は?』じゃないわよ。女の子が告白してるんだからもっと嬉しそうにしてよ」
キョン「は?」
朝倉「まったく……」
そういうと、いっきに朝倉は近付いてきた。
目の前には谷口がAA+と判断した端正な顔立ちがある。
普段と違い、目蓋は閉じられ、爛々と輝く瞳はその奥に隠れてしまっているが
目を閉じていてもその美しさが分かる。
つまり 朝倉と俺はキスをしていた。
ゆっくりと視界が元に戻る。
朝倉「これで分かった?」
キョン「」
朝倉「ふふ、女の子にキスされて言葉もでないのね」
キョン「……」
朝倉「私はあなたに逢うためだけに帰ってきたの」
朝倉「『は?』じゃないわよ。女の子が告白してるんだからもっと嬉しそうにしてよ」
キョン「は?」
朝倉「まったく……」
そういうと、いっきに朝倉は近付いてきた。
目の前には谷口がAA+と判断した端正な顔立ちがある。
普段と違い、目蓋は閉じられ、爛々と輝く瞳はその奥に隠れてしまっているが
目を閉じていてもその美しさが分かる。
つまり 朝倉と俺はキスをしていた。
ゆっくりと視界が元に戻る。
朝倉「これで分かった?」
キョン「」
朝倉「ふふ、女の子にキスされて言葉もでないのね」
キョン「……」
朝倉「私はあなたに逢うためだけに帰ってきたの」
>「会う」を「逢う」にする人種は大抵俺の嫌いなタイプだ
どうでもよすぎワロタwww
どうでもよすぎワロタwww
朝倉「なかなか大変だったのよ。長門さんに見つからないように戻ってくるのは」
キョン「朝倉……」
朝倉「ん?」
キョン「俺でいいのか?」
朝倉「…何言ってるの、私はあなたが好きなの」
キョン「ハルヒは」
朝倉「涼宮ハルヒなんて関係ないわ。私はあなたを愛してるの。あなたになら何されたって構わないわ」
キョン「朝倉…」
朝倉「もちろん、エッチなことだってきゃっ!」
気がつくと、俺は朝倉を押し倒していた。
朝倉「気が早いのね」
キョン「すまん」
朝倉「いいわ。好きにして。そのために戻ってきたんだもの」
キョン「朝倉……」
朝倉「ん?」
キョン「俺でいいのか?」
朝倉「…何言ってるの、私はあなたが好きなの」
キョン「ハルヒは」
朝倉「涼宮ハルヒなんて関係ないわ。私はあなたを愛してるの。あなたになら何されたって構わないわ」
キョン「朝倉…」
朝倉「もちろん、エッチなことだってきゃっ!」
気がつくと、俺は朝倉を押し倒していた。
朝倉「気が早いのね」
キョン「すまん」
朝倉「いいわ。好きにして。そのために戻ってきたんだもの」
>「会う」を「逢う」にする人種は大抵俺の嫌いなタイプだ
このスレこっちがメインになってるwwww
このスレこっちがメインになってるwwww
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) 作者様から レスが ツイてる・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ ) 「会う」と「逢う」の違いを学んで来い !?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ 作者様から レスが ツイてる!
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ 意図的に 変換してんだ クズ !
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
___ ♪ ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 作者様から レスが ツイてる!
|.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ 言葉が 汚い 意図的!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪
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|.....||__|| ( ) 作者様から レスが ツイてる・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
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|.....||__|| ( ^ω^ ) 「会う」と「逢う」の違いを学んで来い !?
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| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
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| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪
>>310とは直接関係ないけど、『どうしてこうなった』のaaも峠を越した感があるな。
今度は俺から唇を重ねる。
そして深く深くゆっくりと
朝倉「んっ……知ってた?女の子はキスされると愛されてるって感じるのよ」
キョン「じゃあフレンチの方がいいな」
朝倉「馬鹿ね。情熱的なのも愛でしょ?」
再び唇を重ね合わせる。
舌を突き出し、絡めあう。
愛を確かめあうように、相手の歯茎をなぞる。
そして、ゆっくりと官能的に口を離す。
唾液が糸を引いていやらしい気分を加速させる。
そして深く深くゆっくりと
朝倉「んっ……知ってた?女の子はキスされると愛されてるって感じるのよ」
キョン「じゃあフレンチの方がいいな」
朝倉「馬鹿ね。情熱的なのも愛でしょ?」
再び唇を重ね合わせる。
舌を突き出し、絡めあう。
愛を確かめあうように、相手の歯茎をなぞる。
そして、ゆっくりと官能的に口を離す。
唾液が糸を引いていやらしい気分を加速させる。
キョン「胸、揉んでもいいか?」
朝倉「好きにしてって言ったでしょ?」
ジッパーを上げ、セーラー服を脱がすと、
水色の爽やかなブラジャーが露わになった。
朝倉の性格からして、ショーツも水色だろう。
キョン「舌も脱がすぞ」
スカートのジッパーに手をかける。
軽くスカートを下ろすと、ショーツの一部が目に入ってきた。
もちろん色は水色だ。
少しだけショーツが露出している姿がとても欲情をそそる。
朝倉「あんまりコテコテした勝負ぱんつは嫌なんだけど…どう?」
キョン「俺もこっちの方が好きだよ」
朝倉「そう、良かった」
ブラジャーをつけたまま朝倉の胸を揉む。
硬いわけでも柔らかすぎるわけでもない程よい硬さが手に伝わる。
朝倉「…ぅ…ん…」
乳首にはまだ触らない。
朝倉「好きにしてって言ったでしょ?」
ジッパーを上げ、セーラー服を脱がすと、
水色の爽やかなブラジャーが露わになった。
朝倉の性格からして、ショーツも水色だろう。
キョン「舌も脱がすぞ」
スカートのジッパーに手をかける。
軽くスカートを下ろすと、ショーツの一部が目に入ってきた。
もちろん色は水色だ。
少しだけショーツが露出している姿がとても欲情をそそる。
朝倉「あんまりコテコテした勝負ぱんつは嫌なんだけど…どう?」
キョン「俺もこっちの方が好きだよ」
朝倉「そう、良かった」
ブラジャーをつけたまま朝倉の胸を揉む。
硬いわけでも柔らかすぎるわけでもない程よい硬さが手に伝わる。
朝倉「…ぅ…ん…」
乳首にはまだ触らない。
>>316
しーっ
しーっ
キョン「朝倉、気持ちいいぞ」
朝倉「いちいち報告しないでよ」
顔を赤らめながらそういう朝倉が猛烈に可愛らしい。
ホックに手を掛け、ブラジャーを取り去る。
既に乳首が天高く上を向いていた。
キョン「朝倉、乳首が」
朝倉「だから報告しないでって言ってるでしょ!!」
キョン「そんな顔されたらしないわけにはいかないだろ」
今度は乳首ギリギリの乳輪付近をくすぐるようにさわる。
乳首に触るのはまだだ。
朝倉「あ…ぅん……」
朝倉「いちいち報告しないでよ」
顔を赤らめながらそういう朝倉が猛烈に可愛らしい。
ホックに手を掛け、ブラジャーを取り去る。
既に乳首が天高く上を向いていた。
キョン「朝倉、乳首が」
朝倉「だから報告しないでって言ってるでしょ!!」
キョン「そんな顔されたらしないわけにはいかないだろ」
今度は乳首ギリギリの乳輪付近をくすぐるようにさわる。
乳首に触るのはまだだ。
朝倉「あ…ぅん……」
ここで>>319の変換ミスを指摘するやつが出る
乳首に触れるか触れないかの位置を何度も往復する。
朝倉「…ぅ…すごく焦らすのね」
キョン「手引書に書いてあったからな」
朝倉「なんの手引書よ!?」
キョン「『彼女を悦ばせる100の方法』」
キョン「というわけで、朝倉が懇願するまで触らない」
朝倉「いじわる」
キョン「触って欲しかったらねだるんだな」サワサワ
朝倉「あぅ…」
朝倉「…ぅ…すごく焦らすのね」
キョン「手引書に書いてあったからな」
朝倉「なんの手引書よ!?」
キョン「『彼女を悦ばせる100の方法』」
キョン「というわけで、朝倉が懇願するまで触らない」
朝倉「いじわる」
キョン「触って欲しかったらねだるんだな」サワサワ
朝倉「あぅ…」
>>327
強がるなよ…素直になれよ…
強がるなよ…素直になれよ…
朝倉「そろそろ触ってよぅ…」
キョン「やっと言えたな。触ってやろう」
ピンと立ち上がった乳首に触れる。
途端に朝倉の体がビクッと反応する。
優しく抓ったり、握ったりしてみる。
朝倉「あっ…んっ…」
キョン「感じてるな」
朝倉「ぁっ…やんっ」
少しずつ、少しずつ、力を強くしていく。
そろそろか。
朝倉「ひゃっ!! べろはっ」
キョン「舐められるのは気持ちよくないのか?」
朝倉「ちがっ…うけど……」
キョン「やっと言えたな。触ってやろう」
ピンと立ち上がった乳首に触れる。
途端に朝倉の体がビクッと反応する。
優しく抓ったり、握ったりしてみる。
朝倉「あっ…んっ…」
キョン「感じてるな」
朝倉「ぁっ…やんっ」
少しずつ、少しずつ、力を強くしていく。
そろそろか。
朝倉「ひゃっ!! べろはっ」
キョン「舐められるのは気持ちよくないのか?」
朝倉「ちがっ…うけど……」
朝倉の乳首を舐めながら、スカートを完全に下ろす。
ショーツ1枚を隔てた向こうにあるものを想像すると…。
勃起は生理現象だ
朝倉「私だけじゃずるいから」
気がつくと俺の制服まで脱がされていた。
対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース、恐るべし。
キョン「くっ……」
対抗して手で乳首を弄りながら、体の他の部分に舌を這わせる。
耳、首、鎖骨、お腹、感じるところは全て嘗め回す。
朝倉「あぁっ!」
ショーツ1枚を隔てた向こうにあるものを想像すると…。
勃起は生理現象だ
朝倉「私だけじゃずるいから」
気がつくと俺の制服まで脱がされていた。
対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース、恐るべし。
キョン「くっ……」
対抗して手で乳首を弄りながら、体の他の部分に舌を這わせる。
耳、首、鎖骨、お腹、感じるところは全て嘗め回す。
朝倉「あぁっ!」
賢者が多いな
大方なかなか来ないエロシーンに痺れを切らしてぬいちまったんだろうな
まあ書きたいように書かせてやれよ
個人的に濡れ場すごいうれしいびくんびくん
大方なかなか来ないエロシーンに痺れを切らしてぬいちまったんだろうな
まあ書きたいように書かせてやれよ
個人的に濡れ場すごいうれしいびくんびくん
朝倉「マウントポジションじゃあなたに対抗できないわ」
キョン「俺は朝倉が気持ちよくなるところが見たいんだ」
朝倉「それじゃ不公平よ」
キョン「あとで思いっきり気持ちよくさせてもらうさ」
朝倉「んぁっ…」
キョン「おい、ショーツがビショビショだぞ?」
朝倉「そんなっ…こと…」
キョン「ん?まだ濡れてないのか?」
意地悪な気持ちを込めて朝倉の太股に舌を這わす。
朝倉「ひゃっ…ゃん」
股にまで近いところを舐めては、また遠いところに戻る。
その繰り返し。
朝倉「ぁぅ……ぁっ…ん」
キョン「俺は朝倉が気持ちよくなるところが見たいんだ」
朝倉「それじゃ不公平よ」
キョン「あとで思いっきり気持ちよくさせてもらうさ」
朝倉「んぁっ…」
キョン「おい、ショーツがビショビショだぞ?」
朝倉「そんなっ…こと…」
キョン「ん?まだ濡れてないのか?」
意地悪な気持ちを込めて朝倉の太股に舌を這わす。
朝倉「ひゃっ…ゃん」
股にまで近いところを舐めては、また遠いところに戻る。
その繰り返し。
朝倉「ぁぅ……ぁっ…ん」
キョン(そろそろいいだろう)
指でクロッチの部分に軽く触れる。
生暖かく、ぬめっとした感覚が肌に伝わる。
キョン「そろそろ大分濡れてきてるな」
朝倉「待って」
キョン「ん?」
朝倉「私が銜えてあげるわ」
ポジションが変わり、俺が立って、朝倉がその横で俺のブツをしゃぶる形となった。
朝倉「いくわよ?」
朝倉が口にブツを銜える。
擬似性交のように出たり入ったりする息子。
すごく…気持ちいい。
指でクロッチの部分に軽く触れる。
生暖かく、ぬめっとした感覚が肌に伝わる。
キョン「そろそろ大分濡れてきてるな」
朝倉「待って」
キョン「ん?」
朝倉「私が銜えてあげるわ」
ポジションが変わり、俺が立って、朝倉がその横で俺のブツをしゃぶる形となった。
朝倉「いくわよ?」
朝倉が口にブツを銜える。
擬似性交のように出たり入ったりする息子。
すごく…気持ちいい。
少し経つと、擬似性交の形から、舌で部分的に責めるような形になった。
もちろん、竿は手で上下に動かしながら。
朝倉「どう?気持ち良いでしょ?」
キョン「あぁ……くっ」
また朝倉が銜えなおす。
先ほどよりも奥まで入っていく。
すいついてくる頬がまるで膣壁のようだ。
キョン「っ…吸うのは卑怯だろ」
朝倉「あら、前戯に卑怯も糞もないでしょ?」
ディープスロートがどんどん激しくなっていく。
キョン「うっ……朝倉!」
すると、朝倉は途端に口からブツを外した。
朝倉「まだイかせてあげない。本番はまだこれからよ?」
キョン「あ、あぁ…」
少し残念に思いながらも手を朝倉のショーツに伸ばし、一気に脱がす。
いやらしく光る舌の唇が淫猥で劣情を駆り立てる。
キョン「朝倉……」
もちろん、竿は手で上下に動かしながら。
朝倉「どう?気持ち良いでしょ?」
キョン「あぁ……くっ」
また朝倉が銜えなおす。
先ほどよりも奥まで入っていく。
すいついてくる頬がまるで膣壁のようだ。
キョン「っ…吸うのは卑怯だろ」
朝倉「あら、前戯に卑怯も糞もないでしょ?」
ディープスロートがどんどん激しくなっていく。
キョン「うっ……朝倉!」
すると、朝倉は途端に口からブツを外した。
朝倉「まだイかせてあげない。本番はまだこれからよ?」
キョン「あ、あぁ…」
少し残念に思いながらも手を朝倉のショーツに伸ばし、一気に脱がす。
いやらしく光る舌の唇が淫猥で劣情を駆り立てる。
キョン「朝倉……」
ザシュ!
キョン「うぐッ!!まさか…」
朝倉「そうよ…全ては油断させる為」
キョン「うぐッ!!まさか…」
朝倉「そうよ…全ては油断させる為」
ふと、ポケットに入れていたものを思い出す。
キョン「そうだ朝倉、これをつけてくれないか?」
朝倉「そんなもの持ってるなんて、随分盛んだったのね」
キョン「いや、さっき谷口にもらってな」
朝倉「そんなものをつけなくても私は妊娠しないわよ?」
キョン「つける行為に興奮するんだ」
朝倉「ふーん……まぁいいわ」
袋から取り出すと、その袋の先端を亀頭にあてがう。
皮を下ろし、コンドームをいっきに下まで下ろす。
朝倉「初めてだけど、ちゃんとできたかしら?」
キョン「あぁ。強いて言うなら口でつけてもらいたかったがな」
朝倉「最初から言えばそうしたのに」
キョン「あぁすまん」
キョン「そうだ朝倉、これをつけてくれないか?」
朝倉「そんなもの持ってるなんて、随分盛んだったのね」
キョン「いや、さっき谷口にもらってな」
朝倉「そんなものをつけなくても私は妊娠しないわよ?」
キョン「つける行為に興奮するんだ」
朝倉「ふーん……まぁいいわ」
袋から取り出すと、その袋の先端を亀頭にあてがう。
皮を下ろし、コンドームをいっきに下まで下ろす。
朝倉「初めてだけど、ちゃんとできたかしら?」
キョン「あぁ。強いて言うなら口でつけてもらいたかったがな」
朝倉「最初から言えばそうしたのに」
キョン「あぁすまん」
朝倉「なに謝ってるのよ」クスクス
キョン「……」
朝倉「よいっしょ……どう?私のやらしいところ見える?」
朝倉は手を壁につき、臀部をこちらに押し付けるように見せた。
下方には眉毛と同じ色をした陰毛に覆われた口が見える。
キョン「あぁ。すごく濡れていやらしく光ってるぞ?」
朝倉「実はね……結構我慢してたのよ?」
朝倉「もうこれ以上は長くは我慢できないから、早く入れて?」
キョン「朝倉…」
朝倉「お願い。私をめちゃくちゃにして?」
夕飯作ってくる
キョン「……」
朝倉「よいっしょ……どう?私のやらしいところ見える?」
朝倉は手を壁につき、臀部をこちらに押し付けるように見せた。
下方には眉毛と同じ色をした陰毛に覆われた口が見える。
キョン「あぁ。すごく濡れていやらしく光ってるぞ?」
朝倉「実はね……結構我慢してたのよ?」
朝倉「もうこれ以上は長くは我慢できないから、早く入れて?」
キョン「朝倉…」
朝倉「お願い。私をめちゃくちゃにして?」
夕飯作ってくる
>>340が続きかと思って期待した
バゴォン
天井をぶち破るような轟音とともに瓦礫の山がふってきた。
状況の物凄いデジャヴを感じる。
長門「1つ1つのプログラムが甘い」
裸のままの朝倉は驚いて固まってしまっている。
当然といえばそうだ、俺と朝倉の間に急に長門が現れたのだから。
もちろん、俺も驚いて固まっている。
長門「以前より強固だったため、進入に時間を要した。すまない」
朝倉「邪魔する気?」
長門「私たちは地球人とそういう関係をもってはいけない」
朝倉「それはあなたもでしょ!?あなた、コンピ研の……まさか」
長門「彼は私が作り上げた虚構の人間」
朝倉「そんな……」
天井をぶち破るような轟音とともに瓦礫の山がふってきた。
状況の物凄いデジャヴを感じる。
長門「1つ1つのプログラムが甘い」
裸のままの朝倉は驚いて固まってしまっている。
当然といえばそうだ、俺と朝倉の間に急に長門が現れたのだから。
もちろん、俺も驚いて固まっている。
長門「以前より強固だったため、進入に時間を要した。すまない」
朝倉「邪魔する気?」
長門「私たちは地球人とそういう関係をもってはいけない」
朝倉「それはあなたもでしょ!?あなた、コンピ研の……まさか」
長門「彼は私が作り上げた虚構の人間」
朝倉「そんな……」
長門「情報結合の解除を要請する」
キョン「ちょっと待て、長門」
長門「あなたは黙っていて」
キョン「朝倉を消さないでくれ!」
長門「それはできない」
キョン「頼む」
長門「……できない」
朝倉「いいわ。ここは私の情報制御空間だもの。以前のようにはいかないわ」
キョン「長門!」
長門「邪魔をしないで」
朝倉「私は…彼と生きていくって決めたの!!私たちの恋路は誰にも邪魔させない!!」
長門「それは所詮一瞬の夢にすぎない。それは私も」
キョン「長門!!頼む…見逃してくれ!!俺は朝倉と平和に暮らしていきたいだけなんだ」
長門「ANTTITHMNNKSENA」
急速に意識が遠のいていく。
くそ、長門……それは卑怯だろ……。
キョン「ちょっと待て、長門」
長門「あなたは黙っていて」
キョン「朝倉を消さないでくれ!」
長門「それはできない」
キョン「頼む」
長門「……できない」
朝倉「いいわ。ここは私の情報制御空間だもの。以前のようにはいかないわ」
キョン「長門!」
長門「邪魔をしないで」
朝倉「私は…彼と生きていくって決めたの!!私たちの恋路は誰にも邪魔させない!!」
長門「それは所詮一瞬の夢にすぎない。それは私も」
キョン「長門!!頼む…見逃してくれ!!俺は朝倉と平和に暮らしていきたいだけなんだ」
長門「ANTTITHMNNKSENA」
急速に意識が遠のいていく。
くそ、長門……それは卑怯だろ……。
―――下駄箱
サッ
キョン「ん…これは…ッ」
キョン「手紙…か?」
キョン「ふっふっふ……はーっはっはっは!! どうやら俺にも春が来たようだな」
キョン「この2つのラヴレタァー…例え谷口の悪戯だったとしても1枚は……確実に…本物ッ!」
キョン「とりあえず1枚捲ってみるか」
『キョンへ 生きる!!性病にならずに生きる!! 谷口より』
キョン「やはり谷口からか……だがしかし、もう1枚は!!」
『18時 文芸部室で待ってます』
キョン「……だいぶ女の子らしい字だな。デジャヴを感じるが…ってあれ?」
キョン「…気のせいか」
サッ
キョン「ん…これは…ッ」
キョン「手紙…か?」
キョン「ふっふっふ……はーっはっはっは!! どうやら俺にも春が来たようだな」
キョン「この2つのラヴレタァー…例え谷口の悪戯だったとしても1枚は……確実に…本物ッ!」
キョン「とりあえず1枚捲ってみるか」
『キョンへ 生きる!!性病にならずに生きる!! 谷口より』
キョン「やはり谷口からか……だがしかし、もう1枚は!!」
『18時 文芸部室で待ってます』
キョン「……だいぶ女の子らしい字だな。デジャヴを感じるが…ってあれ?」
キョン「…気のせいか」
ガチャ
キョン「朝比奈(大)…さん?」
みくる(大)「キョンくん…待ってました」
キョン「残念ですが、もうあなたには興味ありません」
みくる(大)「はい?」
キョン「もうあなたのような肉便器に用はないって言ったんです」
みくる(大)「まだあのときのことを引きずってるの?」
キョン「あなたにとってはうん十年前ことかもしれませんが、俺にとってはほんのちょっと前のことなんです」
みくる(大)「そんなうん十年も経ってないです!」
キョン「俺にはそうは見えませんが。あなた、いくつですか?」
みくる(大)「!!」
みくる(大)(耐えろ、耐えるのよみくる!)
みくる(大)「それは禁則事項ですし、今日はそんな話をしにきたんじゃありません」
キョン「それじゃ何のようなんですか?雌牛さん?」
キョン「朝比奈(大)…さん?」
みくる(大)「キョンくん…待ってました」
キョン「残念ですが、もうあなたには興味ありません」
みくる(大)「はい?」
キョン「もうあなたのような肉便器に用はないって言ったんです」
みくる(大)「まだあのときのことを引きずってるの?」
キョン「あなたにとってはうん十年前ことかもしれませんが、俺にとってはほんのちょっと前のことなんです」
みくる(大)「そんなうん十年も経ってないです!」
キョン「俺にはそうは見えませんが。あなた、いくつですか?」
みくる(大)「!!」
みくる(大)(耐えろ、耐えるのよみくる!)
みくる(大)「それは禁則事項ですし、今日はそんな話をしにきたんじゃありません」
キョン「それじゃ何のようなんですか?雌牛さん?」
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