私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「彼氏?いるわよ」
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最近リアルが上手くいってないのからこんなss書いちゃいました
すいません
では
すいません
では
糞コテか
歌詞とか入れて寒かったです
さすが自己顕示欲を満たすことだけ考えてる猿だけのことはある
歌詞とか入れて寒かったです
さすが自己顕示欲を満たすことだけ考えてる猿だけのことはある
ハルヒ「彼氏?いるわよ」
ハルヒ(これで悔しがらせればキョンはあたしのものに…)
キョン「そうか、これで安心して他の奴と付き合えるな」
ハルヒ「ま、どうしてもあた……えっ」
キョン「いやぁいままで大変だったんだぞ
どいつもこいつもアタックしても『あなたには涼宮さんがいるじゃない』って断られてな」
こういう展開かと思ったのに
ハルヒ(これで悔しがらせればキョンはあたしのものに…)
キョン「そうか、これで安心して他の奴と付き合えるな」
ハルヒ「ま、どうしてもあた……えっ」
キョン「いやぁいままで大変だったんだぞ
どいつもこいつもアタックしても『あなたには涼宮さんがいるじゃない』って断られてな」
こういう展開かと思ったのに
>>223
さっさと書け太郎
さっさと書け太郎
ハルヒ「へ、へぇ……」
キョン「それじゃ彼氏と仲良くな」
ハルヒ(どうしてこうなったどうしてこうなったどうしてこry)
―――
キョン「ということがあったんだが」
古泉「それを僕に話してどうするんです?」
キョン「誰から行くべきだと思う?」
古泉「あなたの一番好きな人からいけばいいじゃないですか。ハーレムを作るつもりなら話は別ですが」
ガチャ
長門「………」
キョン「それじゃ彼氏と仲良くな」
ハルヒ(どうしてこうなったどうしてこうなったどうしてこry)
―――
キョン「ということがあったんだが」
古泉「それを僕に話してどうするんです?」
キョン「誰から行くべきだと思う?」
古泉「あなたの一番好きな人からいけばいいじゃないですか。ハーレムを作るつもりなら話は別ですが」
ガチャ
長門「………」
キョン「おう長門、遅かったな」
長門「日直」
キョン「そうか、なら仕方ないな」
古泉「それで、あなたは誰」
キョン「古泉、黙れ」ヒソヒソ
古泉「おや、なぜです?」ヒソヒソ
キョン「いま思えば俺は大分前から長門が好きだったのかもしれない」ヒソヒソ
古泉「これはまた急な話ですね」ヒソヒソ
キョン「長門の感情の機微を理解できるのは俺だけだと自負してる。なぁ、お前に長門の心情が分かるか?」ヒソヒソ
古泉「それは確かに分かりませんが」ヒソヒソ
キョン「だろ。それに、長門はいままで幾度となく俺を助けてくれた。普通気のないやつを助けるか?」ヒソヒソ
古泉「まぁ…どうでもいい人でなければそうですね」ヒソヒソ
キョン「つまり、長門も俺のことが好きだということだと思うんだ」ヒソヒソ
古泉「ですが、しかし」ヒソヒソ
長門「何?」
長門「日直」
キョン「そうか、なら仕方ないな」
古泉「それで、あなたは誰」
キョン「古泉、黙れ」ヒソヒソ
古泉「おや、なぜです?」ヒソヒソ
キョン「いま思えば俺は大分前から長門が好きだったのかもしれない」ヒソヒソ
古泉「これはまた急な話ですね」ヒソヒソ
キョン「長門の感情の機微を理解できるのは俺だけだと自負してる。なぁ、お前に長門の心情が分かるか?」ヒソヒソ
古泉「それは確かに分かりませんが」ヒソヒソ
キョン「だろ。それに、長門はいままで幾度となく俺を助けてくれた。普通気のないやつを助けるか?」ヒソヒソ
古泉「まぁ…どうでもいい人でなければそうですね」ヒソヒソ
キョン「つまり、長門も俺のことが好きだということだと思うんだ」ヒソヒソ
古泉「ですが、しかし」ヒソヒソ
長門「何?」
27 彼氏いない歴774年 sage 2009/11/23(月) 03:31:47 ID:2STtSuZ8
ハルヒとニコ厨
以下ボロクソ書いてしまうので好きな人は注意。
2つとも大嫌いだし生理的に受け付けない。ハルヒ自体も嫌いなんだけれど、正確にいうとハルヒオタが嫌い。
ハルヒオタもニコ厨も客観的に見ていると苛々するし痛くてこっちが恥ずかしくなる。
ハルヒのアニメ自体が苛つくし気持ち悪い。それを好きで神アニメだとほざくハルヒオタは『ハルヒ好きな自分分かってる』的な発言を繰り返し『おまえもハルヒ好きなのかwwww』と直ぐに馴れ合うから気持ち悪いしうざい。ほんとにうざい。
ニコ厨も同上。
ノリと良いテンションといい、レベルが中学生にしか感じられない。
このスレ見ている人でもし好きな人がいたら申し訳ない
ハルヒとニコ厨
以下ボロクソ書いてしまうので好きな人は注意。
2つとも大嫌いだし生理的に受け付けない。ハルヒ自体も嫌いなんだけれど、正確にいうとハルヒオタが嫌い。
ハルヒオタもニコ厨も客観的に見ていると苛々するし痛くてこっちが恥ずかしくなる。
ハルヒのアニメ自体が苛つくし気持ち悪い。それを好きで神アニメだとほざくハルヒオタは『ハルヒ好きな自分分かってる』的な発言を繰り返し『おまえもハルヒ好きなのかwwww』と直ぐに馴れ合うから気持ち悪いしうざい。ほんとにうざい。
ニコ厨も同上。
ノリと良いテンションといい、レベルが中学生にしか感じられない。
このスレ見ている人でもし好きな人がいたら申し訳ない
キョン「あぁ、いや、何でもない…いや、何でもなくないかもしれん」
長門「?」
キョン「長門、いまお前と俺に関する話をしていたんだ」
長門「………」
キョン「おまえはいままで俺を数々の受難から救ってくれた」
キョン「時には空間を切り裂いて、時には時間を朔行してまで」
キョン「ハルヒに世界改変をやめさせるヒントをくれたのもおまえだ」
古泉(僕も差し上げたつもりですが)
キョン「おまえがいなかったら今頃俺はここにいなかっただろう」
長門「そう」
キョン「あぁ。その過程で俺はある結論に行き着いてしまったんだ」
キョン「長門、俺はおまえが好きだ。世界中の誰より好きだ」
長門「………」
キョン「俺と付き合ってくれないか?」
長門「?」
キョン「長門、いまお前と俺に関する話をしていたんだ」
長門「………」
キョン「おまえはいままで俺を数々の受難から救ってくれた」
キョン「時には空間を切り裂いて、時には時間を朔行してまで」
キョン「ハルヒに世界改変をやめさせるヒントをくれたのもおまえだ」
古泉(僕も差し上げたつもりですが)
キョン「おまえがいなかったら今頃俺はここにいなかっただろう」
長門「そう」
キョン「あぁ。その過程で俺はある結論に行き着いてしまったんだ」
キョン「長門、俺はおまえが好きだ。世界中の誰より好きだ」
長門「………」
キョン「俺と付き合ってくれないか?」
長門「それはできない」
キョン「ん? あぁ、ハルヒのことを気にしてるのか。あいつにはもう彼氏がいるから大丈夫だ」
長門「違う」
キョン「じゃあなんだ? 別に人間じゃなくても俺は構わないぞ」
長門「私には彼氏がいる」
キョン「いや、長門、今日はエイプリルフールじゃないぞ?だから嘘はつかなくていいんだからな?」
長門「事実」
古泉「長門さんは確か1ヶ月前からコンピュータ研究部の部員さんと付き合っているはずです」
キョン「冗談だろ?」
古泉「残念ですが」
キョン「ふざけるな!!じゃああのおまえの思わせぶりな態度はなんだったんだ!」
長門「?」
キョン「普通年頃の娘が両親のいない部屋に男を招き入れるか!?」
古泉「落ち着いてくだ」
キョン「これが落ち着いていられるか!こいつはっ、長門は一人身の心を誑かす悪魔なんだぞ!」
キョン「ん? あぁ、ハルヒのことを気にしてるのか。あいつにはもう彼氏がいるから大丈夫だ」
長門「違う」
キョン「じゃあなんだ? 別に人間じゃなくても俺は構わないぞ」
長門「私には彼氏がいる」
キョン「いや、長門、今日はエイプリルフールじゃないぞ?だから嘘はつかなくていいんだからな?」
長門「事実」
古泉「長門さんは確か1ヶ月前からコンピュータ研究部の部員さんと付き合っているはずです」
キョン「冗談だろ?」
古泉「残念ですが」
キョン「ふざけるな!!じゃああのおまえの思わせぶりな態度はなんだったんだ!」
長門「?」
キョン「普通年頃の娘が両親のいない部屋に男を招き入れるか!?」
古泉「落ち着いてくだ」
キョン「これが落ち着いていられるか!こいつはっ、長門は一人身の心を誑かす悪魔なんだぞ!」
長門「それはあなたの勘違い」
キョン「そんなわけあるか!出て行ってくれ!!」
古泉「………」
キョン「この文芸部室から出て行け!!」
長門「………」
キョン「出て行けっていってるだろ!」
ガチャ バタン
キョン「……はぁっ…はぁっ」
古泉「やりすぎでは?」
キョン「いや…これでいい…っ…」ヒックヒック
古泉「……今日だけは僕の胸で好きなだけ泣いていただいてもかまいませんよ?」
キョン「それは遠慮しておく」
古泉「相変わらず冷たいお方だ」
キョン「そんなわけあるか!出て行ってくれ!!」
古泉「………」
キョン「この文芸部室から出て行け!!」
長門「………」
キョン「出て行けっていってるだろ!」
ガチャ バタン
キョン「……はぁっ…はぁっ」
古泉「やりすぎでは?」
キョン「いや…これでいい…っ…」ヒックヒック
古泉「……今日だけは僕の胸で好きなだけ泣いていただいてもかまいませんよ?」
キョン「それは遠慮しておく」
古泉「相変わらず冷たいお方だ」
キョン「………」
古泉「やっと冷静になりましたか」
キョン「あぁ…取り乱して泣いたりして悪かった」
古泉「そうとなれば、さっそく長門さんに謝りに」
キョン「謝る?俺が?」
古泉「?えぇ」
キョン「どこに謝るところがある。復讐の間違いだろ」
キョン「あいつは悪魔だ。しかも宇宙人だ。男を誑かす最凶にして最強のデビルエイリアンだ」
古泉「………」
キョン「野放しにしておいたら地球が滅びる。だから駆除する必要がある。そうだろ?」
古泉「………」
キョン「しかし、いまはまだその時じゃない、古泉」
古泉「…はい?」
キョン「昔の偉人の言葉を教えてやろう」
キョン「女なんて……星の数ほど……いるッ!!!」
古泉「やっと冷静になりましたか」
キョン「あぁ…取り乱して泣いたりして悪かった」
古泉「そうとなれば、さっそく長門さんに謝りに」
キョン「謝る?俺が?」
古泉「?えぇ」
キョン「どこに謝るところがある。復讐の間違いだろ」
キョン「あいつは悪魔だ。しかも宇宙人だ。男を誑かす最凶にして最強のデビルエイリアンだ」
古泉「………」
キョン「野放しにしておいたら地球が滅びる。だから駆除する必要がある。そうだろ?」
古泉「………」
キョン「しかし、いまはまだその時じゃない、古泉」
古泉「…はい?」
キョン「昔の偉人の言葉を教えてやろう」
キョン「女なんて……星の数ほど……いるッ!!!」
キョン「長門なんて68億人(出展:wikipedia)のうちの1人の産む機械にすぎない」
キョン「いや、そもそも地球外生命体だからもともと人口の1人にも入ってない。そいつが消えただけだ」
古泉(だいぶダークサイドに堕ちてますね)
キョン「というわけで、いま俺の身辺にいる女性で次に狙うべきなのは……朝比奈みくるだ」
キョン「まだ朝比奈さんは来てないよな?」
古泉「今日は欠席との報告がありましたが」
キョン「マイスウィートハニー朝比奈は欠席か…ならば電話で告白するのみ!」ピッピッピッ
prrrrrr prrrrrr
キョン「ちなみになんで休んだんだ?」
古泉「鶴屋さんと一緒に合コンだそうですよ?」
ガチャ
みくる「ふぁい、なんですかー?」
キョン「ふざけろ糞ビッチ!!」
みくる「ふぇっ!?ななななんでそんなこと」
プツッ ツーツーツー
キョン「いや、そもそも地球外生命体だからもともと人口の1人にも入ってない。そいつが消えただけだ」
古泉(だいぶダークサイドに堕ちてますね)
キョン「というわけで、いま俺の身辺にいる女性で次に狙うべきなのは……朝比奈みくるだ」
キョン「まだ朝比奈さんは来てないよな?」
古泉「今日は欠席との報告がありましたが」
キョン「マイスウィートハニー朝比奈は欠席か…ならば電話で告白するのみ!」ピッピッピッ
prrrrrr prrrrrr
キョン「ちなみになんで休んだんだ?」
古泉「鶴屋さんと一緒に合コンだそうですよ?」
ガチャ
みくる「ふぁい、なんですかー?」
キョン「ふざけろ糞ビッチ!!」
みくる「ふぇっ!?ななななんでそんなこと」
プツッ ツーツーツー
キョン「牛女はなしだ」
古泉「牛女とは?」
キョン「糞ビッチ朝比奈に決まってるだろ!産む機械のくせに…」
古泉「…あんまり産む機械と連呼するとフェミニストに殺されますよ」
キョン「産む機械がなんとほざこうがどうでもいいさ」
キョン「ついでに鶴屋さんもなしだな」
古泉「おや、鶴屋さんは敬語なんですか?」
キョン「あの人に逆らうと俺の命がヤバイ」
古泉「………」
古泉「牛女とは?」
キョン「糞ビッチ朝比奈に決まってるだろ!産む機械のくせに…」
古泉「…あんまり産む機械と連呼するとフェミニストに殺されますよ」
キョン「産む機械がなんとほざこうがどうでもいいさ」
キョン「ついでに鶴屋さんもなしだな」
古泉「おや、鶴屋さんは敬語なんですか?」
キョン「あの人に逆らうと俺の命がヤバイ」
古泉「………」
キョン「さて、残るは…」
古泉「もうSOS団は全員いなくなりましたね」
キョン「あぁ………」
古泉「なんなら僕が紹介しましょうか?」
キョン「いや、ガチホモは勘弁してもらおう」
古泉「いえ、彼女に紹介してもらうので大丈夫ですよ」
キョン「彼女……だと!?」ガタン
古泉「えぇ」
キョン「古泉ィィ!!お前もかァッ!!」
古泉「もうSOS団は全員いなくなりましたね」
キョン「あぁ………」
古泉「なんなら僕が紹介しましょうか?」
キョン「いや、ガチホモは勘弁してもらおう」
古泉「いえ、彼女に紹介してもらうので大丈夫ですよ」
キョン「彼女……だと!?」ガタン
古泉「えぇ」
キョン「古泉ィィ!!お前もかァッ!!」
キョン「くそ……いまならカエサルの気持ちがすごく分かるぞ…」シクシク
古泉「………」ポンポン
キョン「俺に触れんじゃねぇ!!このリア充がッ!!」ガバッ
古泉「………」
キョン「なんだその目はッ!見下せて気持ちいいかッ!!そりゃそうだろうよッ!!!くそッたれが!!!」
キョン「どうせ俺は今年もクリスマスを一人で過ごすさ!悪いか!!お前らみたいに誰かに縛られることのない悠々自適な聖夜を営ませてもらうぜ!!!」
キョン「はっはっは羨ましいだろ!なんで女のために自由をさしださねばらなんのかッ!!俺は自由だ!!!」
キョン「おまえみたいな奴はTDLでもTDSでもいってメルヘンの世界に連れて行かれてろ!!」
古泉「………」
キョン「はっ……はっ……はっ」
古泉「………失礼します」
古泉「………」ポンポン
キョン「俺に触れんじゃねぇ!!このリア充がッ!!」ガバッ
古泉「………」
キョン「なんだその目はッ!見下せて気持ちいいかッ!!そりゃそうだろうよッ!!!くそッたれが!!!」
キョン「どうせ俺は今年もクリスマスを一人で過ごすさ!悪いか!!お前らみたいに誰かに縛られることのない悠々自適な聖夜を営ませてもらうぜ!!!」
キョン「はっはっは羨ましいだろ!なんで女のために自由をさしださねばらなんのかッ!!俺は自由だ!!!」
キョン「おまえみたいな奴はTDLでもTDSでもいってメルヘンの世界に連れて行かれてろ!!」
古泉「………」
キョン「はっ……はっ……はっ」
古泉「………失礼します」
キョン「はぁっ……はぁっ……はぁっ…」
キョン「………」
キョン「ふっ…ふふっ」
キョン「そうだ!俺にはあいつがいるじゃないか…」
キョン「あいつなら…それでもあいつならきっとなんとかしてくれる」
prrrrrr prrrrrr prrrrrr
キョン「よ、よう、佐々木か?」
佐々木「やぁキョン。久しぶりだね」
キョン「………」
キョン「ふっ…ふふっ」
キョン「そうだ!俺にはあいつがいるじゃないか…」
キョン「あいつなら…それでもあいつならきっとなんとかしてくれる」
prrrrrr prrrrrr prrrrrr
キョン「よ、よう、佐々木か?」
佐々木「やぁキョン。久しぶりだね」
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