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元スレグリーン「レッドとナツメが旅行に行ってしまった・・・!」

みんなの評価 : ★★★×8
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>>399
普通に考えたら252だろう
普通に考えたら252だろう
限界を~のくだりがあるからシステムの上限とかもしあったとしても超越してると思う
ダイゴ「そうです。レッドさんのゴールのボールを入れ続け、レッドさんのポイントをがた落ちさせる作戦です」
グリーン「・・・そうか、それならレッドのポイントを俺たちのところまで下げることが出来るな・・・」
アカネ「ウチらが勝つにはもうそれしかないみたいやな・・・」
ダイゴ「交渉成立ですね・・・。それではよろしくお願いします」
ナタネ「うーん・・・でもなんだかそれ卑怯じゃないですか・・・?」オドオド
アカネ「なに言っとるんや、レッドの強さ見てるやろ!このままやと本当にあいつが優勝してまう!」
ダイゴ「これは仕方ない事なんです。わかってください」ギロ
ナタネ「・・・うぅ」ビク
レッド「おーい、もうすぐ始まるぞ。なにやってんだ?」ガチャ
一同「!?」ビクッ
ダイゴ「あ、ありがとうございます・・・!み、みなさん行きましょうか」
レッド「?」
グリーン「・・・そうか、それならレッドのポイントを俺たちのところまで下げることが出来るな・・・」
アカネ「ウチらが勝つにはもうそれしかないみたいやな・・・」
ダイゴ「交渉成立ですね・・・。それではよろしくお願いします」
ナタネ「うーん・・・でもなんだかそれ卑怯じゃないですか・・・?」オドオド
アカネ「なに言っとるんや、レッドの強さ見てるやろ!このままやと本当にあいつが優勝してまう!」
ダイゴ「これは仕方ない事なんです。わかってください」ギロ
ナタネ「・・・うぅ」ビク
レッド「おーい、もうすぐ始まるぞ。なにやってんだ?」ガチャ
一同「!?」ビクッ
ダイゴ「あ、ありがとうございます・・・!み、みなさん行きましょうか」
レッド「?」
>>404
これは大誤算だな…
これは大誤算だな…
大誤算はとりあえずぼこぼこにされるべき
レッドのポケモンなんかサッカーとか好きそう
レッドのポケモンなんかサッカーとか好きそう
ケジメ『お待たせしました!いよいよ最終競技スマッシュゴールが始まります!』
グリーン「・・・」ゴク
アカネ「・・・」ソワソワ
ダイゴ「・・・」ドキドキ
レッド「よし・・・これで終わりだ・・・」グッ
クイクイ・・・
レッド「?」
ナタネ「あの~、レッドさん・・・少しよろしいですか・・・?」コソコソ
レッド「ナタネ?どうした・・・?」
グリーン「・・・」ゴク
アカネ「・・・」ソワソワ
ダイゴ「・・・」ドキドキ
レッド「よし・・・これで終わりだ・・・」グッ
クイクイ・・・
レッド「?」
ナタネ「あの~、レッドさん・・・少しよろしいですか・・・?」コソコソ
レッド「ナタネ?どうした・・・?」
ナタネさん正直だなー・・・
あんまり優しくしすぎるとナツメさんに 頭があああ
あんまり優しくしすぎるとナツメさんに 頭があああ
ナタネ「大きな声で言えないんですけど、レッドさんに伝えなきゃいけないと思いまして・・・」コソコソ
レッド「ん・・・?」
ナタネ「カクカクシカジカシカクイムーブ・・・」コソコソ
レッド「協力して俺を倒す・・・?」
ナタネ「はい・・・でもなんだかそれってフェアじゃないなぁと思いまして・・・」
レッド「・・・そっか、ありがとう」
ナタネ「はい・・・わ、私!もう1度みなさんにそんな事止めるように言って来ます・・・!」
レッド「いや、それはいい」
ナタネ「えっ?」
レッド「このままでいい。あいつらには・・・君たちにはこのまま戦って欲しい」
ナタネ「な、なんでですか!?それじゃあいくらレッドさん達でも危ないですよ・・・!」
レッド「ん・・・?」
ナタネ「カクカクシカジカシカクイムーブ・・・」コソコソ
レッド「協力して俺を倒す・・・?」
ナタネ「はい・・・でもなんだかそれってフェアじゃないなぁと思いまして・・・」
レッド「・・・そっか、ありがとう」
ナタネ「はい・・・わ、私!もう1度みなさんにそんな事止めるように言って来ます・・・!」
レッド「いや、それはいい」
ナタネ「えっ?」
レッド「このままでいい。あいつらには・・・君たちにはこのまま戦って欲しい」
ナタネ「な、なんでですか!?それじゃあいくらレッドさん達でも危ないですよ・・・!」
バリヤードに壁はらせて
リザードンでポケモン蹴散らして
ピカチュウでゴールさせれば勝ちか
リザードンでポケモン蹴散らして
ピカチュウでゴールさせれば勝ちか
畜生…DQ6と同時にDS買おうとしたがもう我慢ならん!
オオタク・ニシミネタウンにバイバイしてポケモンマスターになる!
オオタク・ニシミネタウンにバイバイしてポケモンマスターになる!
レッド「大丈夫。それぐらいやらないと俺は止められないとあいつらも気づいたんだろう。面白いじゃないか」
ナタネ「面白いって・・・!レッドさんは戦わないから分からないと思いますけど・・・!」
レッド「ピカチュウ、リザードン、バリヤード。お前たちはどうしたい?」
ピカチュウ「ピカピ!」ブイッ
リザードン「グォ」フンッ
バリヤード「バリリィ」ブンブン
ナタネ「えっ・・・これって・・・」
レッド「そういうこと。丁度退屈してたところなんだ俺達」
ナタネ「れ、レッドさん・・・」
レッド「だからナタネも向こうに戻るんだ。まぁ戦いたくないってんなら俺もナタネには何もしない」
ナタネ「・・・そんなぁ」
レッド「ほら、行った行った。もうすぐ競技が始まるぞ」
ナタネ「面白いって・・・!レッドさんは戦わないから分からないと思いますけど・・・!」
レッド「ピカチュウ、リザードン、バリヤード。お前たちはどうしたい?」
ピカチュウ「ピカピ!」ブイッ
リザードン「グォ」フンッ
バリヤード「バリリィ」ブンブン
ナタネ「えっ・・・これって・・・」
レッド「そういうこと。丁度退屈してたところなんだ俺達」
ナタネ「れ、レッドさん・・・」
レッド「だからナタネも向こうに戻るんだ。まぁ戦いたくないってんなら俺もナタネには何もしない」
ナタネ「・・・そんなぁ」
レッド「ほら、行った行った。もうすぐ競技が始まるぞ」
ケジメ『それではスマッシュゴール!キックオフです!!』ピー!!
グリーン「よし、俺とダイゴでレッドを止める!その内にアカネとナタネはレッドのゴールにボールを!!」
ダイゴ「さぁ!行きますよ・・・!」
ケジメ『おーっと!?これは!!グリーン・ダイゴ選手のポケモンがレッド選手のポケモンにぶつかりにいったぞー!?』
レッド「・・・6対3か」
アカネ「ナタネ!ウチらはボールを!!」
ナタネ「え・・・あ、はい・・・」
ケジメ『これはまさかのレッド選手を落とすことだけを考えた連携作戦かぁ!?』
アカネ「ほら!はよせんか!早くボールを!」
ズガァァァァァン!!
ナタネ・アカネ「!?」
グリーン「まじかよ・・・!?」
ダイゴ「全力の6匹で向かっても無理なのか・・・!?」
グリーン「よし、俺とダイゴでレッドを止める!その内にアカネとナタネはレッドのゴールにボールを!!」
ダイゴ「さぁ!行きますよ・・・!」
ケジメ『おーっと!?これは!!グリーン・ダイゴ選手のポケモンがレッド選手のポケモンにぶつかりにいったぞー!?』
レッド「・・・6対3か」
アカネ「ナタネ!ウチらはボールを!!」
ナタネ「え・・・あ、はい・・・」
ケジメ『これはまさかのレッド選手を落とすことだけを考えた連携作戦かぁ!?』
アカネ「ほら!はよせんか!早くボールを!」
ズガァァァァァン!!
ナタネ・アカネ「!?」
グリーン「まじかよ・・・!?」
ダイゴ「全力の6匹で向かっても無理なのか・・・!?」
ケジメ『おおお!!!レッド選手のポケモン!グリーン・ダイゴ選手のポケモンを一掃したぞ!!』
レッド「おい、そんな数で俺たちを止められると思ってるのか?」
グリーン「な、なんなんだよあいつら・・・」
ダイゴ「くっ・・・作戦変更だ!全員でレッドを倒す!!ナタネのチェリムを残して全員でアタックする!!」
ナタネ「えっ・・・!」
アカネ「それしかないな!あんたら!ボールはいいからレッドを止めるんや!」ダダダダ
ケジメ『うわぁぁあ!!大乱闘だ!しかも11対3か?これはレッド選手も成す術なしなのかぁ!?』
グリーン「ジムリーダーと元チャンピオンがまとまって攻撃してるんだ!これで止まらなかったらあいつ化け物だぞ!」
レッド「・・・ちっ、数が多いな・・・」
ナタネ「そ、そんな・・・私のポケモンは・・・」
ダイゴ「なにしてるんです!ナタネさんは早くレッドさんのゴールにボールを!!」
ナタネ「あぅ・・・でも・・・」
レッド「おい、そんな数で俺たちを止められると思ってるのか?」
グリーン「な、なんなんだよあいつら・・・」
ダイゴ「くっ・・・作戦変更だ!全員でレッドを倒す!!ナタネのチェリムを残して全員でアタックする!!」
ナタネ「えっ・・・!」
アカネ「それしかないな!あんたら!ボールはいいからレッドを止めるんや!」ダダダダ
ケジメ『うわぁぁあ!!大乱闘だ!しかも11対3か?これはレッド選手も成す術なしなのかぁ!?』
グリーン「ジムリーダーと元チャンピオンがまとまって攻撃してるんだ!これで止まらなかったらあいつ化け物だぞ!」
レッド「・・・ちっ、数が多いな・・・」
ナタネ「そ、そんな・・・私のポケモンは・・・」
ダイゴ「なにしてるんです!ナタネさんは早くレッドさんのゴールにボールを!!」
ナタネ「あぅ・・・でも・・・」
ケジメ『おっと?9対3?ナタネ選手のポケモンは一歩も動いていません!』
グリーン「おいナタネ!早くお前のポケモンも参戦させろ!!」
ナタネ「でも・・・!それじゃあレッドさんが・・・!」
レッド「ナタネ!お前はいい!さっさとボールを入れてろ!!」
ダイゴ「えっ!?」
ナタネ「れ、レッドさん!?」
レッド「これくらい、俺達が止められないのがいけないんだ・・・!こいつらを止めてっ・・・!お前も止めてやる!」
ナタネ「で、でも私は・・・!」
ダイゴ「ナタネさん、早く!僕達を裏切るつもりですか!!」ギッ
ナタネ「えっ・・・!?」ビクッ
グリーン「レッドに肩入れするってんならお前もここで潰れてもらわないとなぁ・・・!」
ナタネ「はわわわわ・・・!」
レッド「・・・ちっ!お前らの相手は俺だろうが!!」
リザードン「グォォア!!」ドガッ
グリーン「おいナタネ!早くお前のポケモンも参戦させろ!!」
ナタネ「でも・・・!それじゃあレッドさんが・・・!」
レッド「ナタネ!お前はいい!さっさとボールを入れてろ!!」
ダイゴ「えっ!?」
ナタネ「れ、レッドさん!?」
レッド「これくらい、俺達が止められないのがいけないんだ・・・!こいつらを止めてっ・・・!お前も止めてやる!」
ナタネ「で、でも私は・・・!」
ダイゴ「ナタネさん、早く!僕達を裏切るつもりですか!!」ギッ
ナタネ「えっ・・・!?」ビクッ
グリーン「レッドに肩入れするってんならお前もここで潰れてもらわないとなぁ・・・!」
ナタネ「はわわわわ・・・!」
レッド「・・・ちっ!お前らの相手は俺だろうが!!」
リザードン「グォォア!!」ドガッ
スマッシュボール、マイナス得点ありませんでしたorz
まぁ大規模なんでマイナス得点も採用されたみたいな感じで脳内補完お願いします
まぁ大規模なんでマイナス得点も採用されたみたいな感じで脳内補完お願いします
ウィンディ「グルルァァ!!」ズサァ・・・!
グリーン「ウィンディ!!」
レッド「俺は気にするな・・・!ナタネ!」
ナタネ「・・・うあぁあ・・・」
アカネ「はよせんか!!」
ナタネ「・・・ろ、チェリム以外はレッドさんに突撃しなさい・・・!!」
ナエトル「ナエェ・・・!」ダダダダ
ロズレイド「ファア・・・!」タタタタ
レッド「そう・・・それでいい・・・!」
ダイゴ「11対3です・・・!さぁ!これで貴方達はおしまいです!!」
ナツメ「れ、レッド・・・!!!」
レッド「・・・」ニヤリ
グリーン「ウィンディ!!」
レッド「俺は気にするな・・・!ナタネ!」
ナタネ「・・・うあぁあ・・・」
アカネ「はよせんか!!」
ナタネ「・・・ろ、チェリム以外はレッドさんに突撃しなさい・・・!!」
ナエトル「ナエェ・・・!」ダダダダ
ロズレイド「ファア・・・!」タタタタ
レッド「そう・・・それでいい・・・!」
ダイゴ「11対3です・・・!さぁ!これで貴方達はおしまいです!!」
ナツメ「れ、レッド・・・!!!」
レッド「・・・」ニヤリ
マイナス得点なくたって、レッドがゴール決められなければ
皆勘違いで、真実を知らないまま流せるんだぜ
皆勘違いで、真実を知らないまま流せるんだぜ
~6種目目・スマッシュゴール~
ナツメ「レッド・・・」
ナタネ「はわわ・・・」
ケジメ『な、なにがどうなっているんだ・・・これは一体・・・!?』
レッド「散々ボールを入れてくれたな・・・だがそれももう終わりだ・・・」ゴゴゴゴ
グリーン「無理だ・・・こんなの・・・」
ダイゴ「ば、化け物・・・」
ナツメ「ま、前にプラチナと戦った時以上の強さ・・・」
アカネ「なんやねん・・・ほんまにこいつ・・・」
レッド「さぁて・・・こっから逆転して・・・」ゴゴゴゴゴ
ナタネ「うわわわ・・・ごめんなさい、ごめんなさい・・・!」
ピピー!!
ケジメ『終了!終了です!試合終了!!レッド選手!他の選手のポケモンを蹴散らしたところで時間いっぱいとなりました!!』
ナツメ「レッド・・・」
ナタネ「はわわ・・・」
ケジメ『な、なにがどうなっているんだ・・・これは一体・・・!?』
レッド「散々ボールを入れてくれたな・・・だがそれももう終わりだ・・・」ゴゴゴゴ
グリーン「無理だ・・・こんなの・・・」
ダイゴ「ば、化け物・・・」
ナツメ「ま、前にプラチナと戦った時以上の強さ・・・」
アカネ「なんやねん・・・ほんまにこいつ・・・」
レッド「さぁて・・・こっから逆転して・・・」ゴゴゴゴゴ
ナタネ「うわわわ・・・ごめんなさい、ごめんなさい・・・!」
ピピー!!
ケジメ『終了!終了です!試合終了!!レッド選手!他の選手のポケモンを蹴散らしたところで時間いっぱいとなりました!!』
やっと追いついた
ナエトルとかロズレイドであのリザードンにどう対抗するんだw
ナエトルとかロズレイドであのリザードンにどう対抗するんだw
レッド「・・・ふぅ、まぁこんなもんか」
ナタネ「えっ・・・?」
レッド「大丈夫か?」
ケジメ『最後の種目でレッド選手、大量に得点を失う形となりました・・・!今回の1位はシロナ選手の46ゴールです!』
グリーン「へへ・・・作戦成功!」
ダイゴ「やりましたね・・・」
アカネ「わ、ウチらはボコボコにされてもうたけどな」
ナタネ「れ、レッドさん・・・もしかして!」
グリーン「やったなナタネ!お前が裏でボールを入れまくってくれたおかげで!」
アカネ「最初と最後で終わったと思ったけどな!結果オーライや」
ダイゴ「この勝利は僕達の団結の結果です!」
ワイワイ
レッド「・・・さて、戻るか」スタスタスタ
ナタネ「レッドさん・・・」
ナタネ「えっ・・・?」
レッド「大丈夫か?」
ケジメ『最後の種目でレッド選手、大量に得点を失う形となりました・・・!今回の1位はシロナ選手の46ゴールです!』
グリーン「へへ・・・作戦成功!」
ダイゴ「やりましたね・・・」
アカネ「わ、ウチらはボコボコにされてもうたけどな」
ナタネ「れ、レッドさん・・・もしかして!」
グリーン「やったなナタネ!お前が裏でボールを入れまくってくれたおかげで!」
アカネ「最初と最後で終わったと思ったけどな!結果オーライや」
ダイゴ「この勝利は僕達の団結の結果です!」
ワイワイ
レッド「・・・さて、戻るか」スタスタスタ
ナタネ「レッドさん・・・」
ケジメ『それでは総合順位の発表を見てみましょう!1位!グリーン・カスミペア!2位!ダイゴ・ミクリペア!3位!レッド・ナツメペア!』
ナツメ「1位が、グリーンとカスミ・・・!」
レッド「・・・あー」
ケジメ『4位にイツキ・カンナペア、5位にシロナ・プラチナペアが続いています』
ナツメ「か、カンナのペアってイツキだったのね・・・」
ケジメ『2日目のポケスロンはこのような結果で終わりになりました!明日の最終日はダブルバトルが行われますのでみなさん今日はゆっくり休んでください!』
レッド「3位かー。まぁ明日の結果次第で覆せるかな」
レッド「はぁ・・・まぁしかたないよな。明日頑張るか」スタスタ
カンナ「あら、レッドじゃない。久しぶりね」
レッド「おっ、カンナ。久しぶり」
ナツメ「1位が、グリーンとカスミ・・・!」
レッド「・・・あー」
ケジメ『4位にイツキ・カンナペア、5位にシロナ・プラチナペアが続いています』
ナツメ「か、カンナのペアってイツキだったのね・・・」
ケジメ『2日目のポケスロンはこのような結果で終わりになりました!明日の最終日はダブルバトルが行われますのでみなさん今日はゆっくり休んでください!』
レッド「3位かー。まぁ明日の結果次第で覆せるかな」
レッド「はぁ・・・まぁしかたないよな。明日頑張るか」スタスタ
カンナ「あら、レッドじゃない。久しぶりね」
レッド「おっ、カンナ。久しぶり」
~コンテストかいじょう~
ナツメ「レッド、まだかしら・・・」
ナタネ「あのー・・・ナツメさんですか?」ソソー
ナツメ「え?あ、ナタネじゃない」
ナタネ「・・・やっぱりこの前の人ってナツメさん達だったんですね・・・でー・・・あの、レッドさんは一緒じゃないんですか?」
ナツメ「レッドはまだ来てないわ。ここで待ち合わせしてるんだけど・・・」
ナタネ「そうですか・・・、ナツメさん。私、貴方達に謝らないと、お礼言わないといけないです」
ナツメ「お礼・・・?」
ナツメ「レッド、まだかしら・・・」
ナタネ「あのー・・・ナツメさんですか?」ソソー
ナツメ「え?あ、ナタネじゃない」
ナタネ「・・・やっぱりこの前の人ってナツメさん達だったんですね・・・でー・・・あの、レッドさんは一緒じゃないんですか?」
ナツメ「レッドはまだ来てないわ。ここで待ち合わせしてるんだけど・・・」
ナタネ「そうですか・・・、ナツメさん。私、貴方達に謝らないと、お礼言わないといけないです」
ナツメ「お礼・・・?」
~選手控え室~
レッド「カンナ懐かしいなー、どこに居たんだよ?」
カンナ「四天王をイツキに譲ってからはナナシマでのんびりしてたわ」
レッド「ナナシマかぁ。何も無い印象しかないぁ」
カンナ「失礼ね・・・まぁのんびりしてたんだけどイツキに招待状を貰ってここに来たわけ」
レッド「ほー。要するに暇してたんだろ?」
カンナ「本当に貴方って痛いところをズバズバ言っていくわね・・・」
イツキ「カンナ先輩~、お疲れ様でしt・・・あれ?レッドくん!?」
レッド「あ、イツキ」
イツキ「見てたよ~?レッドくん凄いよね~!僕も頑張ってたんだけどお客さん全然いなくてさ~」バシバシ
レッド「・・・はぁ(うぜぇ)」
レッド「カンナ懐かしいなー、どこに居たんだよ?」
カンナ「四天王をイツキに譲ってからはナナシマでのんびりしてたわ」
レッド「ナナシマかぁ。何も無い印象しかないぁ」
カンナ「失礼ね・・・まぁのんびりしてたんだけどイツキに招待状を貰ってここに来たわけ」
レッド「ほー。要するに暇してたんだろ?」
カンナ「本当に貴方って痛いところをズバズバ言っていくわね・・・」
イツキ「カンナ先輩~、お疲れ様でしt・・・あれ?レッドくん!?」
レッド「あ、イツキ」
イツキ「見てたよ~?レッドくん凄いよね~!僕も頑張ってたんだけどお客さん全然いなくてさ~」バシバシ
レッド「・・・はぁ(うぜぇ)」
~コンテストかいじょう~
ナツメ「謝らなきゃいけないって?」
ナタネ「はい・・・実は最後のスマッシュゴールなんですけど・・・」
ナツメ「あぁ、あれね・・・。レッドもああ言ってたんだし、しょうがないんじゃない?」
ナタネ「そ、それはそうなんですけど・・・多分私のせいでレッドさん、なにも出来なかったんじゃないかって・・・」
ナツメ「どういうこと?」
ナタネ「多分、レッドさん私が戦いたくないって言ったから・・・」
ナツメ「戦いたくない・・・?」
ナタネ「レッドさん、充分に全員倒せる力を持ってました・・・なのにわざわざ時間切れまで待っていたとしか思えないんです」
ナツメ「・・・」
ナタネ「私が他の人たちにやられないようにレッドさん、わざと引き伸ばしてたんだと思います・・・!私のポケモンたち、全然傷付いてなかったし・・・」
ナツメ「そうだったの・・・」
ナツメ「謝らなきゃいけないって?」
ナタネ「はい・・・実は最後のスマッシュゴールなんですけど・・・」
ナツメ「あぁ、あれね・・・。レッドもああ言ってたんだし、しょうがないんじゃない?」
ナタネ「そ、それはそうなんですけど・・・多分私のせいでレッドさん、なにも出来なかったんじゃないかって・・・」
ナツメ「どういうこと?」
ナタネ「多分、レッドさん私が戦いたくないって言ったから・・・」
ナツメ「戦いたくない・・・?」
ナタネ「レッドさん、充分に全員倒せる力を持ってました・・・なのにわざわざ時間切れまで待っていたとしか思えないんです」
ナツメ「・・・」
ナタネ「私が他の人たちにやられないようにレッドさん、わざと引き伸ばしてたんだと思います・・・!私のポケモンたち、全然傷付いてなかったし・・・」
ナツメ「そうだったの・・・」



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