私的良スレ書庫
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元スレグリーン「レッドとナツメが旅行に行ってしまった・・・!」
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ミドリ大佐『あぁ、私が送った品は届いているかね?』
アカネ「えっ?あ、これグリーンが送ってきたんか」
ミドリ大佐『だからグリーンじゃねぇんだよ!大佐だって大佐!』
アカネ「え?・・・あ、すまん・・・」
ミドリ大佐『・・・ゴホン。それでだ。その中身を確認してくれ』
アカネ「中身て・・・。なにこれ、双眼鏡・・・迷彩服・・・バンダナ・・・?なんやこれ?」
ミドリ大佐『今回君を行ってもらうのは潜入任務だ。それを装備してレッドとナツメを監視しろ』
アカネ「はぁ?潜入・・・?」
ミドリ大佐『そうだ。レッドとナツメが最近不穏な企みを考えているようなんだ』
アカネ「ふ、不穏な企みって・・・」
ミドリ大佐『このままでは世界が大変な事になってしまう・・・!君にはレッド達を監視し、奴らの恥ずかしい全貌を暴いてやるんだ!』
アカネ「えっ?あ、これグリーンが送ってきたんか」
ミドリ大佐『だからグリーンじゃねぇんだよ!大佐だって大佐!』
アカネ「え?・・・あ、すまん・・・」
ミドリ大佐『・・・ゴホン。それでだ。その中身を確認してくれ』
アカネ「中身て・・・。なにこれ、双眼鏡・・・迷彩服・・・バンダナ・・・?なんやこれ?」
ミドリ大佐『今回君を行ってもらうのは潜入任務だ。それを装備してレッドとナツメを監視しろ』
アカネ「はぁ?潜入・・・?」
ミドリ大佐『そうだ。レッドとナツメが最近不穏な企みを考えているようなんだ』
アカネ「ふ、不穏な企みって・・・」
ミドリ大佐『このままでは世界が大変な事になってしまう・・・!君にはレッド達を監視し、奴らの恥ずかしい全貌を暴いてやるんだ!』
アカネ「ど、どないせいっちゅうんや・・・」
ミドリ大佐『現在レッド達はコガネシティに潜伏しているそうだ。・・・荷物の中に眼帯みたいな物があるだろう?』
アカネ「ん。あるなぁ」
ミドリ大佐『そう。それはポケット・アイと言って、それでレッド達の居場所がレーダーを受信して分かるようになっている』
アカネ「ほ、ホンマかいな・・・?」
ミドリ大佐『あぁ。そしてそのポケット・アイから映像を私達の方に受信することが出来る』
アカネ「よ、ようはウチに盗撮をせいっちゅーことなん?」
ミドリ大佐『盗撮じゃない!貴重な資料映像だ!とにかく、それを使ってレッド達が怪しい事しないかチェックしてくれってこと!』
アカネ「だ、だいぶ端折ったなぁ・・・」
ミドリ大佐『現在レッド達はコガネシティに潜伏しているそうだ。・・・荷物の中に眼帯みたいな物があるだろう?』
アカネ「ん。あるなぁ」
ミドリ大佐『そう。それはポケット・アイと言って、それでレッド達の居場所がレーダーを受信して分かるようになっている』
アカネ「ほ、ホンマかいな・・・?」
ミドリ大佐『あぁ。そしてそのポケット・アイから映像を私達の方に受信することが出来る』
アカネ「よ、ようはウチに盗撮をせいっちゅーことなん?」
ミドリ大佐『盗撮じゃない!貴重な資料映像だ!とにかく、それを使ってレッド達が怪しい事しないかチェックしてくれってこと!』
アカネ「だ、だいぶ端折ったなぁ・・・」
グリーン、姉とチョメチョメしてるくせに小中学生レベルの嫌がらせか
ミドリ大佐『なにか分からないことや、報告する事があったらいつでもこの電話番号に連絡してくれ』
アカネ「番号非通知なんやけど・・・」
ミドリ大佐『あっ・・・じゃあグリーンという者の番号にかけるんだ。いいな』
アカネ「へいへい・・・」
ミドリ大佐『そう・・・それでだ。今回の任務にあたって、君にはコードネームを付ける』
アカネ「コードネーム?」
ミドリ大佐『そう・・・、この任務中君の名前は『ハブネーク』だ。わかったな』
アカネ「ハ、ハブネーク・・・」
ミドリ大佐『ちなみに、任務成功の暁にはハブネークにプレゼントも用意してある・・・』
アカネ『プレゼント!?ほんまに!?』
アカネ「番号非通知なんやけど・・・」
ミドリ大佐『あっ・・・じゃあグリーンという者の番号にかけるんだ。いいな』
アカネ「へいへい・・・」
ミドリ大佐『そう・・・それでだ。今回の任務にあたって、君にはコードネームを付ける』
アカネ「コードネーム?」
ミドリ大佐『そう・・・、この任務中君の名前は『ハブネーク』だ。わかったな』
アカネ「ハ、ハブネーク・・・」
ミドリ大佐『ちなみに、任務成功の暁にはハブネークにプレゼントも用意してある・・・』
アカネ『プレゼント!?ほんまに!?』
ミドリ大佐『え、えらく食いつきがいいな・・・。まぁとにかくそういうことだ。お願いできるな?』
ハブネーク「任せときや!このハブネーク、立派に任務をこなしてみせるわ大佐!」ビシッ
ミドリ大佐『おぉ・・・なんと頼もしい・・・。頼んだぞハブネーク』
ハブネーク「かくれんぼは得意なんや!こんなもんおちゃのこさいさいや!」
ミドリ大佐『任務に失敗は許されない・・・気をつけるんだぞ』
ハブネーク「了解や大佐!そんじゃ、任務に戻るで!」
ミドリ大佐『君の得た映像はこちらにもモニタリングされている。私も着いているからな』
ハブネーク「うん!おおきに!」
タタタタタタ
ミドリ大佐「さぁ・・・待っていろレッド・・・!」
カスミ「でもなんでアカネにこれをお願いしたの?」
ミドリ大佐「え?だって一番レッド達に近いし・・・」
ハブネーク「任せときや!このハブネーク、立派に任務をこなしてみせるわ大佐!」ビシッ
ミドリ大佐『おぉ・・・なんと頼もしい・・・。頼んだぞハブネーク』
ハブネーク「かくれんぼは得意なんや!こんなもんおちゃのこさいさいや!」
ミドリ大佐『任務に失敗は許されない・・・気をつけるんだぞ』
ハブネーク「了解や大佐!そんじゃ、任務に戻るで!」
ミドリ大佐『君の得た映像はこちらにもモニタリングされている。私も着いているからな』
ハブネーク「うん!おおきに!」
タタタタタタ
ミドリ大佐「さぁ・・・待っていろレッド・・・!」
カスミ「でもなんでアカネにこれをお願いしたの?」
ミドリ大佐「え?だって一番レッド達に近いし・・・」
~コガネシティ・コガネひゃっかてんト~
ハブネーク「レーダーの発信源はこっちや・・・」サササ
ハブネーク「えらい人がいてんねんで・・・こんな迷彩服着たまんまやとソッコーで見つかってしまうやん・・・」
call・・・
ミドリ大佐『どうした』
ハブネーク「こんな格好やと不審者バリバリやろ、中に入れへん」
ミドリ大佐『なるほど・・・ではこれを着てみるんだ』
ハブネーク「ん、なんやこれ・・・」
ミドリ大佐『荷物の中に小型の転送機を入れておいた。必要な道具はこちらから送れるし、こちらに戻すことも出来る』
ハブネーク「えらい金かかっとるなぁ・・・」
ミドリ大佐『地味な女の子の服だ。これなら目立たず入ることも出来よう』
ハブネーク「・・・了解」ガチャ
ハブネーク「レーダーの発信源はこっちや・・・」サササ
ハブネーク「えらい人がいてんねんで・・・こんな迷彩服着たまんまやとソッコーで見つかってしまうやん・・・」
call・・・
ミドリ大佐『どうした』
ハブネーク「こんな格好やと不審者バリバリやろ、中に入れへん」
ミドリ大佐『なるほど・・・ではこれを着てみるんだ』
ハブネーク「ん、なんやこれ・・・」
ミドリ大佐『荷物の中に小型の転送機を入れておいた。必要な道具はこちらから送れるし、こちらに戻すことも出来る』
ハブネーク「えらい金かかっとるなぁ・・・」
ミドリ大佐『地味な女の子の服だ。これなら目立たず入ることも出来よう』
ハブネーク「・・・了解」ガチャ
いつまで保守してんだ気持ち悪いって書こうとしたら
なんか始まってた
なんか始まってた
~コガネひゃっかてん~
レッド「前に来たとき以来だな、コガネって」
ナツメ「そうね。なんだかんだでジョウトの方には全然来てなかったもんね」
レッド「そうだ。買い物ついでに今日は少しジョウト探索してみる?」
ナツメ「面白そうね」
レッド「ナツメのお勧めは・・・アサギシティだっけ?そこ行ってみたい」
ナツメ「うん、あそこは気持ちいいわ。案内するわよ」
ハブネーク「・・・大佐、ターゲットを確認」
ミドリ大佐『画質良好、見つからないように気をつけてくれ・・・』
ハブネーク「思ったんやけど、ナツメってエスパーやろ?気配でバレるんちゃうか・・・?」
ミドリ大佐『そこは見つからないように気をつけてくれ』
ハブネーク「無茶苦茶やなぁ・・・」
レッド「前に来たとき以来だな、コガネって」
ナツメ「そうね。なんだかんだでジョウトの方には全然来てなかったもんね」
レッド「そうだ。買い物ついでに今日は少しジョウト探索してみる?」
ナツメ「面白そうね」
レッド「ナツメのお勧めは・・・アサギシティだっけ?そこ行ってみたい」
ナツメ「うん、あそこは気持ちいいわ。案内するわよ」
ハブネーク「・・・大佐、ターゲットを確認」
ミドリ大佐『画質良好、見つからないように気をつけてくれ・・・』
ハブネーク「思ったんやけど、ナツメってエスパーやろ?気配でバレるんちゃうか・・・?」
ミドリ大佐『そこは見つからないように気をつけてくれ』
ハブネーク「無茶苦茶やなぁ・・・」
レッド「コガネシティって凄いよな。荷物を届けてくれるサービスもあるなんて」
ナツメ「これでたくさん買い物しても荷物が増える心配もないわ」
ハブネーク「・・・大佐、コガネ褒められとるわ」テレテレ
ミドリ大佐『馬鹿者!油断するなよ』
ハブネーク「り、了解・・・」
レッド「ん、この試食品、おいしそうだね」
ナツメ「貴方本当に甘いもの好きね」
レッド「そうかな?ナツメもじゃない?」
ナツメ「ま、まぁそうだけど・・・」
店員「美味しい羊羹ですよ?おひとつずつどうですか?」
ナツメ「せっかくだから食べてみましょう」
レッド「うん、それじゃあ・・・はい、あーん」
ハブネーク「!?」
ナツメ「これでたくさん買い物しても荷物が増える心配もないわ」
ハブネーク「・・・大佐、コガネ褒められとるわ」テレテレ
ミドリ大佐『馬鹿者!油断するなよ』
ハブネーク「り、了解・・・」
レッド「ん、この試食品、おいしそうだね」
ナツメ「貴方本当に甘いもの好きね」
レッド「そうかな?ナツメもじゃない?」
ナツメ「ま、まぁそうだけど・・・」
店員「美味しい羊羹ですよ?おひとつずつどうですか?」
ナツメ「せっかくだから食べてみましょう」
レッド「うん、それじゃあ・・・はい、あーん」
ハブネーク「!?」
こんな夜遅くに甘いものみたら太っちゃうじゃないか!
もっとやれ
もっとやれ
ハブネーク「大佐!試食品コーナーで事件が発生しました!」
ミドリ大佐『ぐぎぎぎ・・・まさかこれほどとは・・・!』
ナツメ「あ、あーん・・・」ムグムグ
レッド「どう?」
ナツメ「お、おいひい・・・」ポッ
レッド「おー、やっぱり見かけだけじゃなかったのか」
ナツメ「ん。・・・はい、今度はレッドの番・・・あーん」
ハブネーク「た、大佐・・・初っ端からこれアウトじゃないんですか・・・!?」
ミドリ大佐『た、確かに・・・完全に店員引いてるぞあれ・・・』
レッド「ん~、んまい」モグモグ
店員「あ、あはは・・・そうですか?それはよかったぁ・・・」
ナツメ「それじゃあ1ついただくわね」
店員「あ、ありがとうございまぁす」
ミドリ大佐『ぐぎぎぎ・・・まさかこれほどとは・・・!』
ナツメ「あ、あーん・・・」ムグムグ
レッド「どう?」
ナツメ「お、おいひい・・・」ポッ
レッド「おー、やっぱり見かけだけじゃなかったのか」
ナツメ「ん。・・・はい、今度はレッドの番・・・あーん」
ハブネーク「た、大佐・・・初っ端からこれアウトじゃないんですか・・・!?」
ミドリ大佐『た、確かに・・・完全に店員引いてるぞあれ・・・』
レッド「ん~、んまい」モグモグ
店員「あ、あはは・・・そうですか?それはよかったぁ・・・」
ナツメ「それじゃあ1ついただくわね」
店員「あ、ありがとうございまぁす」
ハブネーク「・・・大佐、これは確かに怪しいにほひがしますなぁ・・・」
ミドリ大佐『だろう?一見何事もないラブラブカップルに見えるが、結婚を間近に控えているとなると話は別!』
ハブネーク「えっ!?レッドとナツメ結婚するん!?」
ミドリ大佐『ハブネークは知らなかったようだな・・・。そう、あいつら結婚するんだ・・・』
ハブネーク「なるほどなぁ・・・って事は今日はカップル最後の日ってことでパーティーでも開くんかな?」
ミドリ大佐『パ、パーティーだと・・・!!』ビキキキキ・・・
ハブネーク「一緒になる前の夜を豪華に過ごそうと2人でイチャイチャしながら盛り上がってるわけやな・・・」ジーン
ミドリ大佐『そんな事は断じて認めん!!ハブネーク!引き続き尾行を続けろ!』
ハブネーク「了解や」
ミドリ大佐『だろう?一見何事もないラブラブカップルに見えるが、結婚を間近に控えているとなると話は別!』
ハブネーク「えっ!?レッドとナツメ結婚するん!?」
ミドリ大佐『ハブネークは知らなかったようだな・・・。そう、あいつら結婚するんだ・・・』
ハブネーク「なるほどなぁ・・・って事は今日はカップル最後の日ってことでパーティーでも開くんかな?」
ミドリ大佐『パ、パーティーだと・・・!!』ビキキキキ・・・
ハブネーク「一緒になる前の夜を豪華に過ごそうと2人でイチャイチャしながら盛り上がってるわけやな・・・」ジーン
ミドリ大佐『そんな事は断じて認めん!!ハブネーク!引き続き尾行を続けろ!』
ハブネーク「了解や」
うーん、寝ます。明日はバイトもあるので帰りが遅くなりそうで・・・
レス数と時間的にも落ちるか埋まるかで終わっちゃいそうだけど元々無いもの企画だったんで
終わっちゃったらそれはそれでご了承ください・・・一応残ってたら夜再開します
進行としてはもう砂糖ぶち込むこと以外考えてないです。それじゃあありがとうございました。おやすみ
レス数と時間的にも落ちるか埋まるかで終わっちゃいそうだけど元々無いもの企画だったんで
終わっちゃったらそれはそれでご了承ください・・・一応残ってたら夜再開します
進行としてはもう砂糖ぶち込むこと以外考えてないです。それじゃあありがとうございました。おやすみ
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