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元スレグリーン「レッドとナツメが旅行に行ってしまった・・・!」
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この>>1のせいで金平糖食いまくってたら肝臓がイカれた
どう責任取ってくれるんだ
どう責任取ってくれるんだ
レッド「・・・んっ・・・!なちゅめ・・・んちゅ」ギュー
ナツメ「んっ・・・うぁ・・・れっろぉ・・・ちゅうう・・・」ギュー
レッド「・・・ぷは、こ、これで・・・はぁ・・・大丈夫・・・?」ハァ・・・ハァ・・・
ナツメ「はぁ・・・はぁ・・・う、うん・・・レッド・・・」ポー
レッド「・・・明日頑張ろう・・・」ギュウウウ
ナツメ「・・・うん」スリスリ
レッド「はは、・・・ってあれ、花火もう終わってるし」シーン
ナツメ「本当だ・・・」ギュウウ
レッド「そろそろ研究所戻る・・・?」ナデナデ
ナツメ「・・・もうちょっとだけここに居たい」ギュッ
ナツメ「んっ・・・うぁ・・・れっろぉ・・・ちゅうう・・・」ギュー
レッド「・・・ぷは、こ、これで・・・はぁ・・・大丈夫・・・?」ハァ・・・ハァ・・・
ナツメ「はぁ・・・はぁ・・・う、うん・・・レッド・・・」ポー
レッド「・・・明日頑張ろう・・・」ギュウウウ
ナツメ「・・・うん」スリスリ
レッド「はは、・・・ってあれ、花火もう終わってるし」シーン
ナツメ「本当だ・・・」ギュウウ
レッド「そろそろ研究所戻る・・・?」ナデナデ
ナツメ「・・・もうちょっとだけここに居たい」ギュッ
~おくりのいずみ・シロナの研究所~
レッド「お邪魔しまーす・・・」ガチャ
シロナ「あら、遅かったのね。ご飯作ってたんだけど待ちくたびれちゃった」
プラチナ「俺がほとんど作ったんですよ!シロナさん皿しか並べてないじゃないですか!」
ナツメ「失礼します。ご飯は屋台で色々食べたから大丈夫よ?」
レッド「そうだな。結構食べたし」
プラチナ「そうですよね。俺も料理というか軽食って感じですけど」
シロナ「お風呂沸いてるわよ。入ってくれば?」
レッド「ありがとう、借りるよ」スタスタ
ナツメ「いってらっしゃい・・・ここで待ってるわね」
シロナ「あれ?貴方達一緒に入らないの?」キョトン
レッド・ナツメ「えっ」
レッド「お邪魔しまーす・・・」ガチャ
シロナ「あら、遅かったのね。ご飯作ってたんだけど待ちくたびれちゃった」
プラチナ「俺がほとんど作ったんですよ!シロナさん皿しか並べてないじゃないですか!」
ナツメ「失礼します。ご飯は屋台で色々食べたから大丈夫よ?」
レッド「そうだな。結構食べたし」
プラチナ「そうですよね。俺も料理というか軽食って感じですけど」
シロナ「お風呂沸いてるわよ。入ってくれば?」
レッド「ありがとう、借りるよ」スタスタ
ナツメ「いってらっしゃい・・・ここで待ってるわね」
シロナ「あれ?貴方達一緒に入らないの?」キョトン
レッド・ナツメ「えっ」
ナツメ「ちょっ・・・!い、一緒に入るって・・・!」カァァ
シロナ「あれ?気にしなくていいのよ?それとも一緒に入ったこと無いの?」
レッド「あ、あるわけないだろっ」カァァ
プラチナ「そんな・・・日常茶飯事だと思ってました・・・」
シロナ「あらら・・・貴方達なら普通かなぁと思ったのに」
ナツメ「そ、そんな・・・レッドと一緒にお風呂なんて・・・」ボッ
シロナ「いい機会じゃない、一緒に入ってくれば?」
レッド・ナツメ「!?」
シロナ「あれ?気にしなくていいのよ?それとも一緒に入ったこと無いの?」
レッド「あ、あるわけないだろっ」カァァ
プラチナ「そんな・・・日常茶飯事だと思ってました・・・」
シロナ「あらら・・・貴方達なら普通かなぁと思ったのに」
ナツメ「そ、そんな・・・レッドと一緒にお風呂なんて・・・」ボッ
シロナ「いい機会じゃない、一緒に入ってくれば?」
レッド・ナツメ「!?」
>>166
メタモンに変身させてまで一緒に入って寂しくないの?
メタモンに変身させてまで一緒に入って寂しくないの?
レッド「い、一緒にって・・・」ドキドキ
シロナ「恋人同士なら普通よ、私達も入ってるもんね、プラチナ?」ギュウウ
プラチナ「そ、そういうことは大っぴらに言うもんじゃないですよシロナさんっ・・・!」
ナツメ「そ、それとこれとは話が別でしょ・・・っ!?む、無理よ・・・!レッド一緒にお風呂なんて・・・」カァァ
レッド「そうだって・・・っ!一緒に入るなんて・・・!」カァァ
シロナ「別に今更恥ずかしがることじゃないでしょー?」
レッド「・・・っ!俺先に入ってくる!」タタタタ
ナツメ「あっ」
シロナ「あー、行っちゃったー・・・」
シロナ「恋人同士なら普通よ、私達も入ってるもんね、プラチナ?」ギュウウ
プラチナ「そ、そういうことは大っぴらに言うもんじゃないですよシロナさんっ・・・!」
ナツメ「そ、それとこれとは話が別でしょ・・・っ!?む、無理よ・・・!レッド一緒にお風呂なんて・・・」カァァ
レッド「そうだって・・・っ!一緒に入るなんて・・・!」カァァ
シロナ「別に今更恥ずかしがることじゃないでしょー?」
レッド「・・・っ!俺先に入ってくる!」タタタタ
ナツメ「あっ」
シロナ「あー、行っちゃったー・・・」
~シロナの研究所~
シロナ「いいの~ナツメ?レッド行っちゃったわよ?」
ナツメ「・・・これでいいわ、私レッド出てくるの待ってる」
シロナ「あーあー、背中の1つも流せないの貴女?」
ナツメ「・・・?」
シロナ「レッドだって貴女のために色々してあげてるんでしょ?貴女も彼のために何か恩返ししてあげてもいいんじゃない?」
ナツメ「お、恩返し・・・」
シロナ「そうよ、背中でも洗ってあげれば?いつもありがとーって」
ナツメ「・・・ありがとう・・・」
・・・スタッ
ナツメ「シロナ、ありがとう。私レッドにお礼してくる」スタスタ
シロナ「・・・そう。行ってらっしゃい・・・」プルプル
ナツメ「たまにはリラックスしてもらわないとね・・・」スタスタ
シロナ「いいの~ナツメ?レッド行っちゃったわよ?」
ナツメ「・・・これでいいわ、私レッド出てくるの待ってる」
シロナ「あーあー、背中の1つも流せないの貴女?」
ナツメ「・・・?」
シロナ「レッドだって貴女のために色々してあげてるんでしょ?貴女も彼のために何か恩返ししてあげてもいいんじゃない?」
ナツメ「お、恩返し・・・」
シロナ「そうよ、背中でも洗ってあげれば?いつもありがとーって」
ナツメ「・・・ありがとう・・・」
・・・スタッ
ナツメ「シロナ、ありがとう。私レッドにお礼してくる」スタスタ
シロナ「・・・そう。行ってらっしゃい・・・」プルプル
ナツメ「たまにはリラックスしてもらわないとね・・・」スタスタ
プラチナ「い、行っちゃいましたよ・・・?本当に大丈夫ですかね?」
シロナ「・・・・・・」プルプル
プラチナ「・・・シロナさん?」
シロナ「あーっははははは!!!本当に行っちゃった・・・!!!!ぷ、くくく・・・だめ・・・しぬ・・・」プルプル
プラチナ「えー」
シロナ「行ってらっしゃい辺り本気で吹き出しそうだったわ・・・!!あはは、はー、危なかった・・・」
シロナ「簡単に引っかかっちゃうのねあの子うふふふふ・・・・!!!あはははは!!!だめだめおかしい・・・!!」バシバシ
プラチナ「痛っ、痛っ!ちょ、からかってたんですかシロナさん・・・」
シロナ「だ、だって本当に一緒に入ると思わなかったんだもん・・・!!くく、真面目ねぇ・・・本当に」クスクス
プラチナ「あー、あー、これレッドさん達聞いたら怒るだろうなー・・・」
シロナ「ま、まぁ帰ってきてからどうなってるか見ものね・・・はー、涙出てきちゃった」
シロナ「・・・・・・」プルプル
プラチナ「・・・シロナさん?」
シロナ「あーっははははは!!!本当に行っちゃった・・・!!!!ぷ、くくく・・・だめ・・・しぬ・・・」プルプル
プラチナ「えー」
シロナ「行ってらっしゃい辺り本気で吹き出しそうだったわ・・・!!あはは、はー、危なかった・・・」
シロナ「簡単に引っかかっちゃうのねあの子うふふふふ・・・・!!!あはははは!!!だめだめおかしい・・・!!」バシバシ
プラチナ「痛っ、痛っ!ちょ、からかってたんですかシロナさん・・・」
シロナ「だ、だって本当に一緒に入ると思わなかったんだもん・・・!!くく、真面目ねぇ・・・本当に」クスクス
プラチナ「あー、あー、これレッドさん達聞いたら怒るだろうなー・・・」
シロナ「ま、まぁ帰ってきてからどうなってるか見ものね・・・はー、涙出てきちゃった」
特に必要ないけどage
>>1マダー
>>1マダー
~浴室~
レッド「はー、全くシロナもいきなり変な事言うんだもんなぁ・・・」ワシャワシャ
レッド「・・・ふー、身体洗おうか・・・」
コンコン
レッド「!?」
ナツメ「・・・レッド?・・・もう身体洗った・・・?」オドオド
レッド「!!??ナツメ!?な、なんで・・・!?」ビクッ
ナツメ「洗っちゃった・・・?」
レッド「え、い、いや・・・これからだけど・・・」
ナツメ「じ、じゃあ背中流してあげる・・・」
レッド「え!?」
ガラガラ
レッド「うおああああっっ!!!???」ビクーッ!!
レッド「はー、全くシロナもいきなり変な事言うんだもんなぁ・・・」ワシャワシャ
レッド「・・・ふー、身体洗おうか・・・」
コンコン
レッド「!?」
ナツメ「・・・レッド?・・・もう身体洗った・・・?」オドオド
レッド「!!??ナツメ!?な、なんで・・・!?」ビクッ
ナツメ「洗っちゃった・・・?」
レッド「え、い、いや・・・これからだけど・・・」
ナツメ「じ、じゃあ背中流してあげる・・・」
レッド「え!?」
ガラガラ
レッド「うおああああっっ!!!???」ビクーッ!!
ナツメ「バスタオル巻いてるから、大丈夫・・・」カァァ
レッド「いや、えっ!?な、なんで来たの・・・っ!?」
ナツメ「背中流しに来た・・・」ドキドキ
レッド「せ、背中?」
ナツメ「いいから向こうむいて」ドキドキ
レッド「むこ、え・・・あ、うん・・・」ドキドキ
ナツメ「背中私が洗ってあげるから・・・」グシグシ
レッド「な、いきなりどうしたの・・・?」ドキドキ
ナツメ「・・・レッドにはいつもお世話になってるから・・・そのお礼」ゴシゴシ
レッド「お礼・・・?」ゴシゴシ
レッド「いや、えっ!?な、なんで来たの・・・っ!?」
ナツメ「背中流しに来た・・・」ドキドキ
レッド「せ、背中?」
ナツメ「いいから向こうむいて」ドキドキ
レッド「むこ、え・・・あ、うん・・・」ドキドキ
ナツメ「背中私が洗ってあげるから・・・」グシグシ
レッド「な、いきなりどうしたの・・・?」ドキドキ
ナツメ「・・・レッドにはいつもお世話になってるから・・・そのお礼」ゴシゴシ
レッド「お礼・・・?」ゴシゴシ
ナツメ「この間、私が風邪引いちゃった時・・・レッド、看病してくれたから・・・」ゴシゴシ
レッド「ん?あぁ・・・あれね。別にそんな気を使わせるつもりでやったわけじゃ・・・」ゴシゴシ
ナツメ「恩返しがしたかったの・・・嫌だった・・・?」ゴシ・・・
レッド「い、嫌じゃないよっ!凄く嬉しい・・・」カァァ
ナツメ「そう・・・よかった・・・」ゴシゴシ
レッド「・・・」ゴシゴシ
ナツメ「気持ちいい・・・?」ゴシゴシ
レッド「うん、気持ちいいよ。ありがとう」
ナツメ「よかった・・・それじゃあ流すわね」ザバー
レッド「ふー、ありがt」
ピト
レッド「!?」
レッド「ん?あぁ・・・あれね。別にそんな気を使わせるつもりでやったわけじゃ・・・」ゴシゴシ
ナツメ「恩返しがしたかったの・・・嫌だった・・・?」ゴシ・・・
レッド「い、嫌じゃないよっ!凄く嬉しい・・・」カァァ
ナツメ「そう・・・よかった・・・」ゴシゴシ
レッド「・・・」ゴシゴシ
ナツメ「気持ちいい・・・?」ゴシゴシ
レッド「うん、気持ちいいよ。ありがとう」
ナツメ「よかった・・・それじゃあ流すわね」ザバー
レッド「ふー、ありがt」
ピト
レッド「!?」
>>186-187
止めれw
止めれw
レッド「な、ナツメ・・・?」ドキドキ
ナツメ「レッドの背中、温かいのね・・・」ドキドキ
レッド「(うわー、ナツメの心臓の音すげぇ伝わる・・・)」ドキドキ
ナツメ「・・・これでも緊張してるのよ・・・?」ドキドキ
レッド「あ、聞こえてましたか」
ナツメ「・・・私もレッドの音聞こえる・・・」ドキドキ
レッド「・・・ナツメ」ドキッ
ナツメ「レッド・・・」スリスリ
レッド「・・・今度はナツメの番だな」
ナツメ「えっ?」
レッド「今度は俺がナツメの背中流すよ」
ナツメ「!?」ボッ
ナツメ「レッドの背中、温かいのね・・・」ドキドキ
レッド「(うわー、ナツメの心臓の音すげぇ伝わる・・・)」ドキドキ
ナツメ「・・・これでも緊張してるのよ・・・?」ドキドキ
レッド「あ、聞こえてましたか」
ナツメ「・・・私もレッドの音聞こえる・・・」ドキドキ
レッド「・・・ナツメ」ドキッ
ナツメ「レッド・・・」スリスリ
レッド「・・・今度はナツメの番だな」
ナツメ「えっ?」
レッド「今度は俺がナツメの背中流すよ」
ナツメ「!?」ボッ
レッドのメガニウムの ソーラービーム
ナツメのパルシェンは こうかはばつぐんだ!
ナツメのパルシェンの しおふき
ナツメのパルシェンは こうかはばつぐんだ!
ナツメのパルシェンの しおふき
>>194
しつけぇw
しつけぇw
レッド「痛くない?」グシグシ
ナツメ「ん・・・大丈夫・・・」グシグシ
レッド「それじゃあ流すよ」ザバー
ナツメ「んんっ・・・」
レッド「うん、これで大丈夫。次は頭だな」
ナツメ「えっ?じ、自分で洗うから・・・」
レッド「いいからいいから。シャンプーつけるよ?」
ナツメ「・・・うん」
レッド「・・・力下限大丈夫ですかー?」ワシャワシャ
ナツメ「だ、大丈夫です・・・」ワシャワシャ
レッド「かゆいところない?」ワシャワシャ
ナツメ「・・・もうちょっと後ろのほう・・・」ワシャワシャ
レッド「このへん?」ワシャワシャ
ナツメ「うん・・・気持ちいい」ワシャワシャ
ナツメ「ん・・・大丈夫・・・」グシグシ
レッド「それじゃあ流すよ」ザバー
ナツメ「んんっ・・・」
レッド「うん、これで大丈夫。次は頭だな」
ナツメ「えっ?じ、自分で洗うから・・・」
レッド「いいからいいから。シャンプーつけるよ?」
ナツメ「・・・うん」
レッド「・・・力下限大丈夫ですかー?」ワシャワシャ
ナツメ「だ、大丈夫です・・・」ワシャワシャ
レッド「かゆいところない?」ワシャワシャ
ナツメ「・・・もうちょっと後ろのほう・・・」ワシャワシャ
レッド「このへん?」ワシャワシャ
ナツメ「うん・・・気持ちいい」ワシャワシャ
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