私的良スレ書庫
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元スレやよい「プロデューサー!お弁当買ってくれませんか!!」
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P「え?別にいいけど、どうしたんだ?」
やよい「お弁当出ない収録って言われたんですけど・・・お弁当出ちゃったんで~・・・良かったら買って欲しいなぁ~って・・・」
P「なるほどな、三百円くらいか?」
やよい「・・・」ジー
P「四百」
やよい「・・・」ジー
P「五百」
やよい「ありがとうございます!!」
やよい「お弁当出ない収録って言われたんですけど・・・お弁当出ちゃったんで~・・・良かったら買って欲しいなぁ~って・・・」
P「なるほどな、三百円くらいか?」
やよい「・・・」ジー
P「四百」
やよい「・・・」ジー
P「五百」
やよい「ありがとうございます!!」
P「さてと・・・腹も空いたしやよいの作った弁当でも・・・食うか」
千早「・・・」ジー
P「・・・千早?」
千早「・・・プロデューサー、ここは私が食べるべきだと思うんです」
P「へ?」
千早「ですから・・・高槻さんの愛妻弁当は私が食べるべきだと思うんです」
P「お、おう・・・」
千早「・・・」ジー
P「・・・千早?」
千早「・・・プロデューサー、ここは私が食べるべきだと思うんです」
P「へ?」
千早「ですから・・・高槻さんの愛妻弁当は私が食べるべきだと思うんです」
P「お、おう・・・」
千早「あ、ありがとうございます・・・」
P「別にいいけど・・・」グーグル
千早「あ、プロデューサー・・・お昼まだだったんですね・・・じゃあ私がお昼用にかったコンビニおにぎりで良かったら・・・」
P「ん、悪いな千早」
千早「いや、こちらこそ無理をお願いしましたし・・・」
P「別にいいけど・・・」グーグル
千早「あ、プロデューサー・・・お昼まだだったんですね・・・じゃあ私がお昼用にかったコンビニおにぎりで良かったら・・・」
P「ん、悪いな千早」
千早「いや、こちらこそ無理をお願いしましたし・・・」
P「弁当がおにぎりになったか・・・まぁやっと飯に・・・」
美希「・・・」ジー
P「・・・」
美希「・・・」ジー
P「・・・」ピリッ
美希「あ!!」
P「美希どうしたんだ?」
美希「ハニー・・・ミキその新商品のおにぎり食べたいの!!今日コンビニ行ったら売り切れだったから・・・」
P(千早が買ったからか・・・)
美希「・・・」ジー
P「・・・」
美希「・・・」ジー
P「・・・」ピリッ
美希「あ!!」
P「美希どうしたんだ?」
美希「ハニー・・・ミキその新商品のおにぎり食べたいの!!今日コンビニ行ったら売り切れだったから・・・」
P(千早が買ったからか・・・)
P「美希、ほら食え」
美希「え!?いいのハニー!?」
P「美希は最近マジメに働いるからな・・・ご褒美だよ」
美希「ハニーったら・・・優しいの///」
美希「いただきまーすなの!」
P「・・・さてと・・・出前でカツ丼でも頼むか・・・」
美希「あ、そうだ!!お礼にナプキンあげるね♪」
P(いらねぇ・・・つか使わねぇ)
美希「え!?いいのハニー!?」
P「美希は最近マジメに働いるからな・・・ご褒美だよ」
美希「ハニーったら・・・優しいの///」
美希「いただきまーすなの!」
P「・・・さてと・・・出前でカツ丼でも頼むか・・・」
美希「あ、そうだ!!お礼にナプキンあげるね♪」
P(いらねぇ・・・つか使わねぇ)
P「ふぅ・・・食ったし便所さ行ってから仕事するべか・・・」
{トイレ}
P「ん?誰か入ってんのか?」
春香「・・・ぁ・・・プロデューサーさんですか・・・?」
P「どうした春香?具合でも悪いのか?」
春香「ぃゃ・・・その・・・具合が悪い・・・っていうか・・・毎月恒例っていうか・・・」
P「生理か」
春香「ぅ・・・はぃ・・・でもナプキン忘れて出るに出れない・・・あの事務所のだれかにナプキン無いか聞いてくれませんか?」
P「ナプキンならあるぞ?ほら」ガチャ
春香「キャアアア!!プロデューサーさんなに開けてるんですかぁ!!」
{トイレ}
P「ん?誰か入ってんのか?」
春香「・・・ぁ・・・プロデューサーさんですか・・・?」
P「どうした春香?具合でも悪いのか?」
春香「ぃゃ・・・その・・・具合が悪い・・・っていうか・・・毎月恒例っていうか・・・」
P「生理か」
春香「ぅ・・・はぃ・・・でもナプキン忘れて出るに出れない・・・あの事務所のだれかにナプキン無いか聞いてくれませんか?」
P「ナプキンならあるぞ?ほら」ガチャ
春香「キャアアア!!プロデューサーさんなに開けてるんですかぁ!!」
春香「助かりましたー!でも、なんでプロデューサーさんがナプキンを?」
P「美希におにぎりあげたお礼にな」
春香「なるほど・・・じゃあ私はこの本を」
P「・・・恋愛小説か?」
春香「はい!凄くキュンキュンする事間違い無しです!」
P「・・・ありがとう」
P「美希におにぎりあげたお礼にな」
春香「なるほど・・・じゃあ私はこの本を」
P「・・・恋愛小説か?」
春香「はい!凄くキュンキュンする事間違い無しです!」
P「・・・ありがとう」
律子「はぁ・・・最近根詰め過ぎなのかな・・・ストレスが溜まってる気がする・・・」
P「お、律子もう仕事してんのか?」
律子「ええ、来週には開始する企画ですから・・・珍しいですね、プロデューサーが小説なんて」
P「え?あぁ、春香がくれたんだよ。最近流行りの恋愛小説とか・・・」
律子「っ!?それ、私も読みたかった本です!読み終わったら貸してくれませんか?」
P「てか律子にやるよ。俺小説読まないしさ」
P「お、律子もう仕事してんのか?」
律子「ええ、来週には開始する企画ですから・・・珍しいですね、プロデューサーが小説なんて」
P「え?あぁ、春香がくれたんだよ。最近流行りの恋愛小説とか・・・」
律子「っ!?それ、私も読みたかった本です!読み終わったら貸してくれませんか?」
P「てか律子にやるよ。俺小説読まないしさ」
律子「プロデューサー殿ったら優しい♪・・・さて仕事仕事・・・あ、お礼って言ったらなんですが・・・これ、一日五杯限定のラーメン予約券です。明日限りなんで良かったらどうぞ」
P「まじか、悪いな・・・うひー上手そうー」
律子「・・・こんどは豪華なフレンチとかお願いしよーかな・・・プロデューサー殿♪」
P「ん?なんて?」
律子「なんでもありませんよ!ほら仕事仕事!」
P「まじか、悪いな・・・うひー上手そうー」
律子「・・・こんどは豪華なフレンチとかお願いしよーかな・・・プロデューサー殿♪」
P「ん?なんて?」
律子「なんでもありませんよ!ほら仕事仕事!」
{おやつ休み}
貴音「・・・らぁめん予約券!?」
P「・・・ふぁあ~・・・眠いなぁ」
貴音「あなた様!私に黙ってらぁめん予約券を持っているとは・・・不埒者!!」
P「!?ど、どうした貴音?」
貴音「言い訳は聞きません・・・私五杯限定のらぁめん食べたかった・・・ぐす」
P「あ、ラーメンの予約券か・・・別に貴音にやるけど?」
貴音「まことにですか・・・あなた様・・・」キュン
P「お、おう」
貴音「・・・らぁめん予約券!?」
P「・・・ふぁあ~・・・眠いなぁ」
貴音「あなた様!私に黙ってらぁめん予約券を持っているとは・・・不埒者!!」
P「!?ど、どうした貴音?」
貴音「言い訳は聞きません・・・私五杯限定のらぁめん食べたかった・・・ぐす」
P「あ、ラーメンの予約券か・・・別に貴音にやるけど?」
貴音「まことにですか・・・あなた様・・・」キュン
P「お、おう」
貴音「ああ~♪なんと私は言えば良いか・・・感謝だけでは足りません・・・そうだ・・・富豪殿から頂いたこれを」
P「あ、富豪さんも相変わらず貴音のファンだな~この前のライブも最前列でサイリウム振ってたからな・・・」
貴音「確か人間国宝が作った湯呑みだと・・・申されていました」
P「まじか、悪いな貴音」
貴音「いや、貰い物で大変恐縮ですが・・・」
P「あ、富豪さんも相変わらず貴音のファンだな~この前のライブも最前列でサイリウム振ってたからな・・・」
貴音「確か人間国宝が作った湯呑みだと・・・申されていました」
P「まじか、悪いな貴音」
貴音「いや、貰い物で大変恐縮ですが・・・」
春香さんの経血ゼリーをホッカホカのご飯にかけてちゅるっと頂きたい
>>29
うわあ……
うわあ……
雪歩「わ、わたしのカップが・・・割れましたぁ」グスッ
P「雪歩、悪いけど今度から俺はこれにお茶くれ・・・ってなんで泣いてるんだよ・・・」
雪歩「・・・お気に入りカップが・・・」
P「カップって湯呑みじゃないか・・・じゃあこの湯呑み要るか?」
雪歩「え?・・・凄い・・・なんて美しい湯呑みですぅ・・・いいんですか貰っても!?」
P「貰い物だけど・・・お古よりいいだろ?」
雪歩「私みたいなダメダメなアイドルに湯呑みを恵んでくれるなんて・・・プロデューサーは神様みたいな人ですぅ!」
P「神様は言い過ぎだろ・・・」
P「雪歩、悪いけど今度から俺はこれにお茶くれ・・・ってなんで泣いてるんだよ・・・」
雪歩「・・・お気に入りカップが・・・」
P「カップって湯呑みじゃないか・・・じゃあこの湯呑み要るか?」
雪歩「え?・・・凄い・・・なんて美しい湯呑みですぅ・・・いいんですか貰っても!?」
P「貰い物だけど・・・お古よりいいだろ?」
雪歩「私みたいなダメダメなアイドルに湯呑みを恵んでくれるなんて・・・プロデューサーは神様みたいな人ですぅ!」
P「神様は言い過ぎだろ・・・」
雪歩「あ!じゃあお礼にお米券をどうぞぉ」
P「まじか!助かる!」
雪歩「プロデューサーから貰ったカップ大事にしますねぇ・・・へへ、お茶入れられないなぁ・・・」
P「いや、入れろよ」
雪歩「はぅ」
P「まじか!助かる!」
雪歩「プロデューサーから貰ったカップ大事にしますねぇ・・・へへ、お茶入れられないなぁ・・・」
P「いや、入れろよ」
雪歩「はぅ」
響「・・・プロデューサー」
P「んーどうした?」
響「・・・晩御飯奢って欲しいぞぉ」
P「・・・いきなりどうした?つか元気もないな」
響「もうご飯買うお金も残ってないさ・・・今月はペット達がいろいろあって・・・」
P「じゃあお米券やるよ」
響「なに!?プロデューサー!いいのか!!」
P「う、うん、あと千円やるからなんか買いなさい」
P「んーどうした?」
響「・・・晩御飯奢って欲しいぞぉ」
P「・・・いきなりどうした?つか元気もないな」
響「もうご飯買うお金も残ってないさ・・・今月はペット達がいろいろあって・・・」
P「じゃあお米券やるよ」
響「なに!?プロデューサー!いいのか!!」
P「う、うん、あと千円やるからなんか買いなさい」
響「プロデューサーには助けて貰いぱなしさー!」
P「あと困ったらまた言えよ・・・自宅で餓死されてたら困る」
響「そうだ!お礼にこの熊のぬいぐるみをあげるさ!!」
P「うわ・・・どうしたんだ・・・これ?」
響「え?ゲームセンターで一万円使ってやっととったんさー!苦労したんだぞ」
P「・・・おい」
P「あと困ったらまた言えよ・・・自宅で餓死されてたら困る」
響「そうだ!お礼にこの熊のぬいぐるみをあげるさ!!」
P「うわ・・・どうしたんだ・・・これ?」
響「え?ゲームセンターで一万円使ってやっととったんさー!苦労したんだぞ」
P「・・・おい」
真「んふ♪」ボフボフ
真「軟らかいぃ・・・♪」
P「真、埃たつからあんまりボフボフするな」
真「だって・・・可愛いし・・・柔らかいし・・・可愛いし」ボフボフ
P「じゃあ貰ってくれないか、それ?」
真「え!!いいんですか!!」
P「家にあっても押し入れの住人になるだけだからな」
真「やった!!流石プロデューサー!!」
真「軟らかいぃ・・・♪」
P「真、埃たつからあんまりボフボフするな」
真「だって・・・可愛いし・・・柔らかいし・・・可愛いし」ボフボフ
P「じゃあ貰ってくれないか、それ?」
真「え!!いいんですか!!」
P「家にあっても押し入れの住人になるだけだからな」
真「やった!!流石プロデューサー!!」
真「そうだ!お礼に・・・さっき買った下着のセットを・・・」
P「え?」
真「プロデューサー!これ可愛いですよね!?可愛い中に大人っぽさがあって・・・でも熊の為にプロデューサーにあげます!!」
P「・・・」
真「では!!」
P「・・・着ろって事なのか?」
P「え?」
真「プロデューサー!これ可愛いですよね!?可愛い中に大人っぽさがあって・・・でも熊の為にプロデューサーにあげます!!」
P「・・・」
真「では!!」
P「・・・着ろって事なのか?」
亜美「真美隊員!!兄ちゃんの机の上に大人パンツを発見!!黒です!!」
真美「亜美隊長!!こちらも兄ちゃんの机の上から大人ブラを発見!!エロです!!」
P「こら」ペシ、ペシ
P「俺のデスクで遊ぶなって・・・」
亜美「ぶーだって兄ちゃんの机にスケスケパンツがあったからさ→」
真美「こんな大人下着着けた時ないからさ→」
P「そんなに気になるならやるから、仕事の邪魔するなよ?」
亜美「やったぁ!!兄ちゃんからスケスケパンツ貰ったぁ!!」
真美「やったぁ!兄ちゃんからエロエロブラ貰ったぁ!!」
P「おい、誤解生みからやめろ」
真美「亜美隊長!!こちらも兄ちゃんの机の上から大人ブラを発見!!エロです!!」
P「こら」ペシ、ペシ
P「俺のデスクで遊ぶなって・・・」
亜美「ぶーだって兄ちゃんの机にスケスケパンツがあったからさ→」
真美「こんな大人下着着けた時ないからさ→」
P「そんなに気になるならやるから、仕事の邪魔するなよ?」
亜美「やったぁ!!兄ちゃんからスケスケパンツ貰ったぁ!!」
真美「やったぁ!兄ちゃんからエロエロブラ貰ったぁ!!」
P「おい、誤解生みからやめろ」
亜美「真美隊員!兄ちゃんにお礼をせねば」
真美「そうだね!亜美隊長!じゃあさっきりっちゃんから貰ったのど飴あげよう!」
亜美「それは良い考えだね、はい兄ちゃん」
真美「はい」
P「お、おう・・・」
亜美「真美!さっそく変態仮面ごっこしよ→」
真美「ええーけっこう仮面にしようよ!!」
P「・・・はぁ」
真美「そうだね!亜美隊長!じゃあさっきりっちゃんから貰ったのど飴あげよう!」
亜美「それは良い考えだね、はい兄ちゃん」
真美「はい」
P「お、おう・・・」
亜美「真美!さっそく変態仮面ごっこしよ→」
真美「ええーけっこう仮面にしようよ!!」
P「・・・はぁ」
あずさ「・・・コホッ」
P「あずささん風邪ですか?」
あずさ「いえ、少しレコーディングで張り切り過ぎたみたいで・・・」
P「良かったらのど飴要りますか?二つ」
あずさ「あらあら~♪じゃあ・・・プロデューサーさんと一つずつ舐めましょうか♪」
P「あ、はい」
P「あずささん風邪ですか?」
あずさ「いえ、少しレコーディングで張り切り過ぎたみたいで・・・」
P「良かったらのど飴要りますか?二つ」
あずさ「あらあら~♪じゃあ・・・プロデューサーさんと一つずつ舐めましょうか♪」
P「あ、はい」
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