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元スレグリーン「レッドとナツメが旅行に行ってしまった・・・!」
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>>548
だれうま とか言って欲しいの?
だれうま とか言って欲しいの?
アナウンス『試合終了!レッド・ナツメペア、圧巻の一撃パーティです!500ポイント追加!』ワァァァァァァァ
レッド「やったな!ナツメ」ギュウ
ナツメ「あっ・・・!ちょっと、みんな見てる・・・!」カァァァ
サクラ「エーフィ、はばかりさん。ゆっくり休んどくれや」
コモモ「負けてもうたなぁ」
サクラ「しゃーないわ。あのラブラブカップルほんにお強いんどすもの」
観客N「おーい!ラブラブカップル!強いぞー!」ワーワー
観客O「お前らイチャイチャすんじゃねー!」ワイワイ
ナツメ「ほ、ほら!変なこと言われてるじゃない・・・!」カァァ
レッド「ご、ごめんなさい・・・」カァァ
ヨロ・・・
レッド「うわっ・・・!」
ナツメ「きゃっ!」
ズシーン
レッド「やったな!ナツメ」ギュウ
ナツメ「あっ・・・!ちょっと、みんな見てる・・・!」カァァァ
サクラ「エーフィ、はばかりさん。ゆっくり休んどくれや」
コモモ「負けてもうたなぁ」
サクラ「しゃーないわ。あのラブラブカップルほんにお強いんどすもの」
観客N「おーい!ラブラブカップル!強いぞー!」ワーワー
観客O「お前らイチャイチャすんじゃねー!」ワイワイ
ナツメ「ほ、ほら!変なこと言われてるじゃない・・・!」カァァ
レッド「ご、ごめんなさい・・・」カァァ
ヨロ・・・
レッド「うわっ・・・!」
ナツメ「きゃっ!」
ズシーン
観客P「はははは!ちゃんと前見て歩けよー!ラブラブカップルさんよー!」
観客Q「あ、あれ?もしかして!」
レッド「っつー・・・。す、すまんナツメ!」
ナツメ「う、うん・・・ごめんなさい。私もよそ見しちゃってたから・・・!」
レッド「あぁ、すぐどくよ!」フニ
ナツメ「!!」
レッド「ん、なんか柔らかいぞ」フニフニ
ナツメ「れ、レッド!!」
レッド「え?あ、これおっp」フニフニ
ナツメ「!!!」キィィィィィィ
レッド「ぎゃああああああああああ」
観客Q「あ、あれ?もしかして!」
レッド「っつー・・・。す、すまんナツメ!」
ナツメ「う、うん・・・ごめんなさい。私もよそ見しちゃってたから・・・!」
レッド「あぁ、すぐどくよ!」フニ
ナツメ「!!」
レッド「ん、なんか柔らかいぞ」フニフニ
ナツメ「れ、レッド!!」
レッド「え?あ、これおっp」フニフニ
ナツメ「!!!」キィィィィィィ
レッド「ぎゃああああああああああ」
~選手控え室~
レッド「本当にすいませんでした・・・」グギギ
ナツメ「さ、触っちゃったのは事故だとしてもそのあとも触り続けたでしょ・・・!!」
レッド「いや、まじでなんだかわかんなくt・・・いででででで!!!!」キィィィィィ
ナツメ「も、もう!次決勝戦よ!?しっかりしてよね?」
レッド「はい・・・頑張ります・・・」シュゥー・・・
~別室控え~
グリーン「な?これ最強だろ?これまじで負けなしじゃね?」
カスミ「あんたもずるいわねー。よくそんなことやろうと思うわ」
グリーン「正面からぶつかったって絶対勝てないんだもん。クレバーと言って欲しいね。これなら負けないだろ?」
カスミ「ま、まぁ確かに負けないかもしれないけど・・・」
グリーン「だろ?優勝するためにもやるしかないんだって!」
カスミ「うーん、うまく行くかなぁ?」
レッド「本当にすいませんでした・・・」グギギ
ナツメ「さ、触っちゃったのは事故だとしてもそのあとも触り続けたでしょ・・・!!」
レッド「いや、まじでなんだかわかんなくt・・・いででででで!!!!」キィィィィィ
ナツメ「も、もう!次決勝戦よ!?しっかりしてよね?」
レッド「はい・・・頑張ります・・・」シュゥー・・・
~別室控え~
グリーン「な?これ最強だろ?これまじで負けなしじゃね?」
カスミ「あんたもずるいわねー。よくそんなことやろうと思うわ」
グリーン「正面からぶつかったって絶対勝てないんだもん。クレバーと言って欲しいね。これなら負けないだろ?」
カスミ「ま、まぁ確かに負けないかもしれないけど・・・」
グリーン「だろ?優勝するためにもやるしかないんだって!」
カスミ「うーん、うまく行くかなぁ?」
~バトルフィールド~
アナウンス『お待たせしました!Aグループ決勝戦、レッド・ナツメペア対グリーン・カスミペアの試合を開始します!』ワァァァァァ
レッド「グリーン、なんだか吹っ切れたみたいだな」
グリーン「お前を倒せる必勝法があるからな!俺達が勝って優勝してやる!」
ナツメ「必勝法?」キィィィ
カスミ「来たわ超能力!作戦開始!」コソッ
グリーン「OK・・・!」モンモン
ナツメ「!!・・・は、破廉恥!」カァァァ
レッド「ナツメ、あいつらの必勝法って?」
ナツメ「わ、わからない・・・」カァァァ
レッド「そんな・・・」
カスミ「ちょっとアンタなに考えたのよ・・・?」
グリーン「え?俺のお姉ちゃんの事だけど?」
アナウンス『お待たせしました!Aグループ決勝戦、レッド・ナツメペア対グリーン・カスミペアの試合を開始します!』ワァァァァァ
レッド「グリーン、なんだか吹っ切れたみたいだな」
グリーン「お前を倒せる必勝法があるからな!俺達が勝って優勝してやる!」
ナツメ「必勝法?」キィィィ
カスミ「来たわ超能力!作戦開始!」コソッ
グリーン「OK・・・!」モンモン
ナツメ「!!・・・は、破廉恥!」カァァァ
レッド「ナツメ、あいつらの必勝法って?」
ナツメ「わ、わからない・・・」カァァァ
レッド「そんな・・・」
カスミ「ちょっとアンタなに考えたのよ・・・?」
グリーン「え?俺のお姉ちゃんの事だけど?」
そう言えば、重度のシスコンだったw
やるなら最後までお供するか。無理はすんなよー
やるなら最後までお供するか。無理はすんなよー
アナウンス『おー?両者戦う前から既に心理戦が始まっているのかー!?』
グリーン「よし、これでしばらく向こうも迂闊に攻めてこないはずだ・・・!」
カスミ「チャンスは1回しかないわね」
グリーン「最初さえ決まれば俺達のもんだ!いくぞ!」
ウィンディ「グルルルルオオオ!!!」
ヌオー「ヌオ」
レッド「・・・グリーンめ・・・一体何を考えてるんだ」
ナツメ「ぐ、グリーンってお姉さんとあんなことしてたの・・・?」カァァ
レッド「悩んでても仕方ない・・・とりあえず相手の出方を見よう・・・リザードン」
ナツメ「そ、そうね・・・バリヤード、よろしくね」
リザードン「グォォォォ!!」
バリヤード「バリリィ!」
グリーン「よし、これでしばらく向こうも迂闊に攻めてこないはずだ・・・!」
カスミ「チャンスは1回しかないわね」
グリーン「最初さえ決まれば俺達のもんだ!いくぞ!」
ウィンディ「グルルルルオオオ!!!」
ヌオー「ヌオ」
レッド「・・・グリーンめ・・・一体何を考えてるんだ」
ナツメ「ぐ、グリーンってお姉さんとあんなことしてたの・・・?」カァァ
レッド「悩んでても仕方ない・・・とりあえず相手の出方を見よう・・・リザードン」
ナツメ「そ、そうね・・・バリヤード、よろしくね」
リザードン「グォォォォ!!」
バリヤード「バリリィ!」
レッド「さぁ!グリーン、お前達の必勝法とやらをみせてもらうぞ!」
リザードン「グォォ・・・」
グリーン「よし!様子を伺ってる・・・!今だ!カスミ!」
ナツメ「・・・!まさか!」
カスミ「ヌオー!地震!」
ヌオー「ヌオ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
レッド「なっ!」
ナツメ「こ、ここで地震!?」
ビキビキビキ・・・バリン!!
アナウンス『あー!カスミ選手のヌオーの地震で床のガラスが割れ始めました!!』
グリーン「はははは!そういうことだ!どうせ勝てないんだからお互い失格になろうぜ!レッド!」
レッド「グリーン!てめぇ!」
リザードン「グォォ・・・」
グリーン「よし!様子を伺ってる・・・!今だ!カスミ!」
ナツメ「・・・!まさか!」
カスミ「ヌオー!地震!」
ヌオー「ヌオ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
レッド「なっ!」
ナツメ「こ、ここで地震!?」
ビキビキビキ・・・バリン!!
アナウンス『あー!カスミ選手のヌオーの地震で床のガラスが割れ始めました!!』
グリーン「はははは!そういうことだ!どうせ勝てないんだからお互い失格になろうぜ!レッド!」
レッド「グリーン!てめぇ!」
ナツメ「待ってレッド!リザードンに乗れば落ちなくて済むわ!」
グリーン「甘ぇ!糖尿病になるくらい甘ぇぜ!ウィンディ!」
ウィンディ「グルルルァアアア!!」ビュン
リザードン「グォ!?」ガシッ
レッド「なっ!」
グリーン「ウィンディが足止めしてくれる!勝てないかもしれないが俺達が落ちるまでの時間ぐらいは稼げるはずだ!」
カスミ「お互い失格で総合得点は動かないわ!私たちの勝ちよ!!」
レッド「グリーン!!!!!」ヒューン
グリーン「へへ・・・下で会おうぜ!」ヒューン
アナウンス『これはぁぁ!!両選手達、床ガラスが割れて下のプールに落下してしまったぞー!!』
ナツメ「・・・!!」ヒューン
・・・ボチャァァン
グリーン「甘ぇ!糖尿病になるくらい甘ぇぜ!ウィンディ!」
ウィンディ「グルルルァアアア!!」ビュン
リザードン「グォ!?」ガシッ
レッド「なっ!」
グリーン「ウィンディが足止めしてくれる!勝てないかもしれないが俺達が落ちるまでの時間ぐらいは稼げるはずだ!」
カスミ「お互い失格で総合得点は動かないわ!私たちの勝ちよ!!」
レッド「グリーン!!!!!」ヒューン
グリーン「へへ・・・下で会おうぜ!」ヒューン
アナウンス『これはぁぁ!!両選手達、床ガラスが割れて下のプールに落下してしまったぞー!!』
ナツメ「・・・!!」ヒューン
・・・ボチャァァン
カイリキーでレッド達の下のガラス殴り割ればいいんじゃ…と思ってたらもっと刹那的な作戦でた
~バトルフィールド下・プール~
ブクブクブク・・・
グリーン「・・・っぷはぁ!・・・ど、どうだ!俺達の優勝だ!」ザバザバ
カスミ「ぷはっ、ぐ、グリーン!レッドとナツメは?」
アナウンス『両選手失かk・・・!?いいえ!違います!失格ではありません!!』
グリーン「な、なんだと!?」
カスミ「だ、だって!一緒に落ちたじゃない!!」
レッド「よう、グリーン」
ナツメ「シンオウは寒いわ。あまり水の中に居ると風邪引いちゃうわよ?」
グリーン「お、お前ら・・・それ・・・!!」
レッド「いやぁ、俺もびっくりしたんだけどさ」
ナツメ「この子のおかげよ」
バリヤード「バリリィ」
カスミ「ば、バリヤード・・・」
ブクブクブク・・・
グリーン「・・・っぷはぁ!・・・ど、どうだ!俺達の優勝だ!」ザバザバ
カスミ「ぷはっ、ぐ、グリーン!レッドとナツメは?」
アナウンス『両選手失かk・・・!?いいえ!違います!失格ではありません!!』
グリーン「な、なんだと!?」
カスミ「だ、だって!一緒に落ちたじゃない!!」
レッド「よう、グリーン」
ナツメ「シンオウは寒いわ。あまり水の中に居ると風邪引いちゃうわよ?」
グリーン「お、お前ら・・・それ・・・!!」
レッド「いやぁ、俺もびっくりしたんだけどさ」
ナツメ「この子のおかげよ」
バリヤード「バリリィ」
カスミ「ば、バリヤード・・・」
アナウンス『レッド・ナツメペア!ガラスが割れて落下しましたが寸前のところでバリヤードのリフレクターの上に乗っています!』
ワァァァァァァ
観客R「リフレクターを足場代わりにするなんて・・・!」
観客S「ナツメさんすげぇぇぇ!!あんなこと咄嗟に考えるなんて!!」
グリーン「じ、じゃあ俺達の失格負け・・・」
レッド「そ。つーわけで俺達の勝ちだな」
グリーン「そ、そんなぁ~・・・」ブグブグ・・・
アナウンス『試合終了!グリーン・カスミペアの失格により、Aグループ優勝!レッド・ナツメペアです!!』ワァァァァァァ
レッド「ありがとうな、ナツメ。また助けられた」
ナツメ「お互い様でしょ?それに最初に言ったでしょう?私は貴方を全力でサポートするって」
レッド「はは、ナツメ・・・」ギュ
ナツメ「あっ・・・レッド・・・」ギュー
ワァァァァァァ
観客R「リフレクターを足場代わりにするなんて・・・!」
観客S「ナツメさんすげぇぇぇ!!あんなこと咄嗟に考えるなんて!!」
グリーン「じ、じゃあ俺達の失格負け・・・」
レッド「そ。つーわけで俺達の勝ちだな」
グリーン「そ、そんなぁ~・・・」ブグブグ・・・
アナウンス『試合終了!グリーン・カスミペアの失格により、Aグループ優勝!レッド・ナツメペアです!!』ワァァァァァァ
レッド「ありがとうな、ナツメ。また助けられた」
ナツメ「お互い様でしょ?それに最初に言ったでしょう?私は貴方を全力でサポートするって」
レッド「はは、ナツメ・・・」ギュ
ナツメ「あっ・・・レッド・・・」ギュー
>>571
すごいな
すごいな
~閉会式~
『貴君らの類まれなる表現力と運動神経を評価し、一流のポケモントレーナーであることを此処に証明する。おめでとう』
レッド「ありがとうございます」パチパチパチ
ナツメ「ありがとうございます」カシャカシャカシャ
シロナ「なんだぁ~、負けちゃったわー」ブスー
プラチナ「完全に俺達油断してたんですよ・・・あんなへまして失格だなんて・・・」
シロナ「っつーかダイゴ・ミクリペアはどうしたのよ!あいつら2位だったじゃない」
プラチナ「どうやら紐を解いてしまって失格になったらしいですよ?」
シロナ「まぁ、そうよねー。ミクリってなんか気持ち悪いし」
グリーン「・・・くっそー、いい作戦だったのに・・・最後の最後でやられた・・・っくしょん!!」ブルブル
カスミ「あんた風邪引いたの?馬鹿ねぇ、水に入っただけで風邪引くなんて・・・」
グリーン「うるせーな!俺はお前と違ってクレバーだから繊細なんだよ!」
カスミ「ちょっとどういう意味よそれ!」ゴン!!
『貴君らの類まれなる表現力と運動神経を評価し、一流のポケモントレーナーであることを此処に証明する。おめでとう』
レッド「ありがとうございます」パチパチパチ
ナツメ「ありがとうございます」カシャカシャカシャ
シロナ「なんだぁ~、負けちゃったわー」ブスー
プラチナ「完全に俺達油断してたんですよ・・・あんなへまして失格だなんて・・・」
シロナ「っつーかダイゴ・ミクリペアはどうしたのよ!あいつら2位だったじゃない」
プラチナ「どうやら紐を解いてしまって失格になったらしいですよ?」
シロナ「まぁ、そうよねー。ミクリってなんか気持ち悪いし」
グリーン「・・・くっそー、いい作戦だったのに・・・最後の最後でやられた・・・っくしょん!!」ブルブル
カスミ「あんた風邪引いたの?馬鹿ねぇ、水に入っただけで風邪引くなんて・・・」
グリーン「うるせーな!俺はお前と違ってクレバーだから繊細なんだよ!」
カスミ「ちょっとどういう意味よそれ!」ゴン!!
~ヨスガシティ~
シロナ「お帰り、伝説のトレーナーさん?」
レッド「あんなに報道陣が居るとは思わなかった・・・物凄いフラッシュだったよな・・・」
ナツメ「そうね・・・頭が少しフラフラしちゃったわ」
プラチナ「だって、ずっと行方がわからなかったチャンピオンですよ?しかも優勝したとあっちゃ注目もしますよ」
レッド「しかしなぁー・・・お前たちが勝ち残っていればまた戦えたのになぁ」
プラチナ「す、すいません・・・」
ナツメ「でもあんな足場じゃ満足に戦えないわよ?」
シロナ「でしょうね。コンテスト用のポケモンで出場してる人もいるし、そこら辺の配慮であのような形になったんでしょ」
レッド「なるほどねー」
ナツメ「あら、グリーン達だわ」
シロナ「お帰り、伝説のトレーナーさん?」
レッド「あんなに報道陣が居るとは思わなかった・・・物凄いフラッシュだったよな・・・」
ナツメ「そうね・・・頭が少しフラフラしちゃったわ」
プラチナ「だって、ずっと行方がわからなかったチャンピオンですよ?しかも優勝したとあっちゃ注目もしますよ」
レッド「しかしなぁー・・・お前たちが勝ち残っていればまた戦えたのになぁ」
プラチナ「す、すいません・・・」
ナツメ「でもあんな足場じゃ満足に戦えないわよ?」
シロナ「でしょうね。コンテスト用のポケモンで出場してる人もいるし、そこら辺の配慮であのような形になったんでしょ」
レッド「なるほどねー」
ナツメ「あら、グリーン達だわ」
スズナ「もー!なんでもっと正面から行かなかったんですかー!」
グリーン「い、いやだって勝てないし・・・」ズズー
カスミ「レッドが相手じゃ無理よ・・・」
スズナ「そこはもっとこう気合で勝つ!みたいなそういうものが必要なんです!レッドがなんぼのもんじゃーい!みたいな!」
グリーン「は、はぁ・・・」
スズナ「グリーンさん達ならきっといいところまで行けたはずですよ!そういう姑息なことを使用とするから・・・」
ナタネ「スズナちゃん・・・もうその辺にして・・・」
スズナ「ナタネさんもナタネさんです!床のガラスに滑って落ちちゃったんですから!」
ナタネ「あぅ・・・す、すいません・・・」
ナツメ「グリーン、カスミ?」
グリーン「あ。ナツメ、レッドも」
レッド「なんだ、説教されてるの?」
グリーン「い、いやだって勝てないし・・・」ズズー
カスミ「レッドが相手じゃ無理よ・・・」
スズナ「そこはもっとこう気合で勝つ!みたいなそういうものが必要なんです!レッドがなんぼのもんじゃーい!みたいな!」
グリーン「は、はぁ・・・」
スズナ「グリーンさん達ならきっといいところまで行けたはずですよ!そういう姑息なことを使用とするから・・・」
ナタネ「スズナちゃん・・・もうその辺にして・・・」
スズナ「ナタネさんもナタネさんです!床のガラスに滑って落ちちゃったんですから!」
ナタネ「あぅ・・・す、すいません・・・」
ナツメ「グリーン、カスミ?」
グリーン「あ。ナツメ、レッドも」
レッド「なんだ、説教されてるの?」
ナタネ「れ、レッドさん・・・!」タタタタ
レッド「おっ、ナタネじゃないか」
ナタネ「ゆ、優勝おめでとうございます!!応援してましたよ!!」
レッド「お、おう・・・ありがとう」
ナツメ「・・・」ジー
ナタネ「で、この人はスズナって言って、今回のコンテストの私のペアなんですよー」
スズナ「貴方がレッドさんね?まずは優勝おめでとう!」
レッド「お、おう。ありがとう」
スズナ「ですけど!教え子のグリーンさんとカスミさんはまだ本気で貴方と戦ってないんですよ!」
レッド「へ?」
スズナ「今に見ていなさい!もうズバッと!コキュっと!グリーンさん達が貴方達より強くなっちゃうんですから!」
レッド「は、はぁ・・・」
レッド「おっ、ナタネじゃないか」
ナタネ「ゆ、優勝おめでとうございます!!応援してましたよ!!」
レッド「お、おう・・・ありがとう」
ナツメ「・・・」ジー
ナタネ「で、この人はスズナって言って、今回のコンテストの私のペアなんですよー」
スズナ「貴方がレッドさんね?まずは優勝おめでとう!」
レッド「お、おう。ありがとう」
スズナ「ですけど!教え子のグリーンさんとカスミさんはまだ本気で貴方と戦ってないんですよ!」
レッド「へ?」
スズナ「今に見ていなさい!もうズバッと!コキュっと!グリーンさん達が貴方達より強くなっちゃうんですから!」
レッド「は、はぁ・・・」
スズナ「グリーンさん達はしばらく私のトレーナーズスクールの生徒をやってもらいます!」
レッド「なにそれ」
グリーン「っつーわけだレッド・・・しばらくカントーには帰れそうに無いから先に帰ったらみんなによろしく頼んだわ・・・」
カスミ「いーやーだー!ハナダに帰りたーい!」
レッド「大変そうだな・・・」
スズナ「静かにしなさい!ほら、キッサキシティに行きますよ!」
カスミ「うぇー・・・」ズルズル
スズナ「それじゃあ失礼しますね」スタスタ
レッド「は、はい・・・」
ナタネ「あ、レッドさん・・・」
レッド「なに?」
レッド「なにそれ」
グリーン「っつーわけだレッド・・・しばらくカントーには帰れそうに無いから先に帰ったらみんなによろしく頼んだわ・・・」
カスミ「いーやーだー!ハナダに帰りたーい!」
レッド「大変そうだな・・・」
スズナ「静かにしなさい!ほら、キッサキシティに行きますよ!」
カスミ「うぇー・・・」ズルズル
スズナ「それじゃあ失礼しますね」スタスタ
レッド「は、はい・・・」
ナタネ「あ、レッドさん・・・」
レッド「なに?」
ナタネ「え、えっと・・・その・・・!」
レッド「ん?ど、どした?」
ナタネ「こ、これ・・・昨日のお礼に・・・もらってください!それじゃ!」タタタタタ
レッド「・・・なんだこれ?」
プラチナ「レッドさん、レッドさんっ」コソ
レッド「ん?」
シロナ「んっ、あれっ」
レッド「あれ・・・?あっ!」
ナツメ「・・・」ツーン
シロナ「なんか凄い拗ねちゃってるわよ?」
レッド「あ、な、ナツメ?これはえーと・・・」
ナツメ「何?私はなんともないわよ?」ツーン
レッド「ん?ど、どした?」
ナタネ「こ、これ・・・昨日のお礼に・・・もらってください!それじゃ!」タタタタタ
レッド「・・・なんだこれ?」
プラチナ「レッドさん、レッドさんっ」コソ
レッド「ん?」
シロナ「んっ、あれっ」
レッド「あれ・・・?あっ!」
ナツメ「・・・」ツーン
シロナ「なんか凄い拗ねちゃってるわよ?」
レッド「あ、な、ナツメ?これはえーと・・・」
ナツメ「何?私はなんともないわよ?」ツーン
このスレ見てリザードンでステージ行って今24連勝で終わった俺がしえん
~シロナの研究所・夕飯~
ナツメ「・・・・・・」ツーン
レッド「あれどうすればいいんだ・・・」コソコソ
シロナ「知らないわよ、自分で考えなさい」コソコソ
プラチナ「なんか怒ってるんですかね・・・?」コソコソ
ナツメ「・・・別に怒ってないわよ」モグモグ
レッド「えー!?絶対怒ってるでしょ・・・!」コソコソ
シロナ「あれで隠してるつもりなの・・・?」コソコソ
プラチナ「も、もうそっとしておいた方が・・・」コソコソ
ナツメ「・・・うるさい」キィィィィィ
レッド「ういでででででででで!!!!!」
シロナ「いたたたたたたた!!!」
プラチナ「いだだだ!!なんで俺まで!!」
ナツメ「・・・・・・」ツーン
レッド「あれどうすればいいんだ・・・」コソコソ
シロナ「知らないわよ、自分で考えなさい」コソコソ
プラチナ「なんか怒ってるんですかね・・・?」コソコソ
ナツメ「・・・別に怒ってないわよ」モグモグ
レッド「えー!?絶対怒ってるでしょ・・・!」コソコソ
シロナ「あれで隠してるつもりなの・・・?」コソコソ
プラチナ「も、もうそっとしておいた方が・・・」コソコソ
ナツメ「・・・うるさい」キィィィィィ
レッド「ういでででででででで!!!!!」
シロナ「いたたたたたたた!!!」
プラチナ「いだだだ!!なんで俺まで!!」
なんとなく開いて見ていたら2時間経ってたんだぜ
前作、前々作も見てたら朝になってしまうじゃないかw
今日は徹夜だな
前作、前々作も見てたら朝になってしまうじゃないかw
今日は徹夜だな
~シロナの研究所~
ナツメ「・・・ふぅ、上がったわよ」ホクホク
シロナ「お帰りなさい。いいお湯だった?」
ナツメ「えぇ、ありがとう。いいお湯だったわ」キョロキョロ
シロナ「・・・レッドなら外よ。ポケモンと遊んでるわ」
ナツメ「・・・そう」
シロナ「許してあげたらー?彼、別に悪気があってやったことじゃないでしょうに」
ナツメ「・・・」
シロナ「というか、変に拗ねちゃった貴女が原因よ?レッド元気なかったわ」
ナツメ「・・・う、うん・・・」
シロナ「・・・ほい、じゃあお風呂呼ぶついでに呼んできなさいな!」グイッ
ナツメ「うわっ・・・!う、うん。行ってくる・・・」ガチャ
ナツメ「・・・ふぅ、上がったわよ」ホクホク
シロナ「お帰りなさい。いいお湯だった?」
ナツメ「えぇ、ありがとう。いいお湯だったわ」キョロキョロ
シロナ「・・・レッドなら外よ。ポケモンと遊んでるわ」
ナツメ「・・・そう」
シロナ「許してあげたらー?彼、別に悪気があってやったことじゃないでしょうに」
ナツメ「・・・」
シロナ「というか、変に拗ねちゃった貴女が原因よ?レッド元気なかったわ」
ナツメ「・・・う、うん・・・」
シロナ「・・・ほい、じゃあお風呂呼ぶついでに呼んできなさいな!」グイッ
ナツメ「うわっ・・・!う、うん。行ってくる・・・」ガチャ
~シロナの研究所前~
レッド「おまっ、バリヤード!蹴っ飛ばし過ぎだろ!缶拾いに行くの大変なんだぞ!!」タタタタ
ピカチュウ「ピカー!」タタタタ
フシギバナ「バナバナバナ」ゲラゲラゲラ
レッド「ったくよー!絶対捕まえてやる・・・!」グググ
ナツメ「レッド・・・」
レッド「ん?・・・あ、ナツメ・・・」
ナツメ「お、お風呂出たわよ・・・。次レッドの番」
レッド「そっか、ありがと・・・」
ナツメ「少しいい?」
レッド「あ?あぁ、いいよ。おーい、ちょっとお前らだけで遊んでてくれー」
レッド「おまっ、バリヤード!蹴っ飛ばし過ぎだろ!缶拾いに行くの大変なんだぞ!!」タタタタ
ピカチュウ「ピカー!」タタタタ
フシギバナ「バナバナバナ」ゲラゲラゲラ
レッド「ったくよー!絶対捕まえてやる・・・!」グググ
ナツメ「レッド・・・」
レッド「ん?・・・あ、ナツメ・・・」
ナツメ「お、お風呂出たわよ・・・。次レッドの番」
レッド「そっか、ありがと・・・」
ナツメ「少しいい?」
レッド「あ?あぁ、いいよ。おーい、ちょっとお前らだけで遊んでてくれー」
~おくりのいずみ~
ナツメ「ごめんね、遊んでるところ邪魔しちゃって・・・」
レッド「え?別に気にするなよ?」
ナツメ「そ、その・・・」
レッド「ん?」
ナツメ「ごめんなさい・・・、なんか私が勝手に怒っちゃって・・・」
レッド「あぁ・・・それね・・・」
ナツメ「なんだか、ヤキモチ妬いちゃった・・・」シュン
レッド「ははは、いやぁ。なんか俺も無神経だったのかな?ごめんね」
ナツメ「ううん。私が悪かったのよ・・・ごめんなさい」
ナツメ「ごめんね、遊んでるところ邪魔しちゃって・・・」
レッド「え?別に気にするなよ?」
ナツメ「そ、その・・・」
レッド「ん?」
ナツメ「ごめんなさい・・・、なんか私が勝手に怒っちゃって・・・」
レッド「あぁ・・・それね・・・」
ナツメ「なんだか、ヤキモチ妬いちゃった・・・」シュン
レッド「ははは、いやぁ。なんか俺も無神経だったのかな?ごめんね」
ナツメ「ううん。私が悪かったのよ・・・ごめんなさい」
レッド「いやいや、俺が悪かったって」
ナツメ「私が悪かったの。私が変なヤキモチ妬いちゃったから」
レッド「俺だって」
ナツメ「私よ」
レッド「俺!」
ナツメ「私!」
レッド「・・・」
ナツメ「・・・」
レッド「・・・ぷっ、ははは」
ナツメ「・・・ふふふ」
レッド「ホント、お互い頑固だよなー」ハハハ・・・
ナツメ「全くね・・・」クスクス
ナツメ「私が悪かったの。私が変なヤキモチ妬いちゃったから」
レッド「俺だって」
ナツメ「私よ」
レッド「俺!」
ナツメ「私!」
レッド「・・・」
ナツメ「・・・」
レッド「・・・ぷっ、ははは」
ナツメ「・・・ふふふ」
レッド「ホント、お互い頑固だよなー」ハハハ・・・
ナツメ「全くね・・・」クスクス
レッド「なぁ、ナツメ」
ナツメ「ん?なに?」
レッド「これさ、さっきナタネから貰ったやつなんだけど」
ナツメ「・・・?なにが入ってるの?」
レッド「開けてみ?」
ナツメ「?・・・なにこれ、種?」ガサガサ
レッド「うん。手紙も一緒に入っててさ。ちょっと見てくれよ」
ナツメ「手紙・・・」ペラッ
手紙『レッドさんとナツメさんへ。
今日はお世話になりました。レッドさん達には迷惑をかけてしまってすいませんでした。
やっぱり、レッドさんとナツメさんは最高のコンビだと思います。これからもお幸せに・・・
お礼と言ってはなんですが、棗(ナツメ)という植物の種を入れておきます。
棗って健康って花言葉でのど飴なんかもあるんですよ?それでは。―ナタネ』
ナツメ「私の名前の植物の種?」
レッド「うん。植物に詳しいのかな?」
ナツメ「ん?なに?」
レッド「これさ、さっきナタネから貰ったやつなんだけど」
ナツメ「・・・?なにが入ってるの?」
レッド「開けてみ?」
ナツメ「?・・・なにこれ、種?」ガサガサ
レッド「うん。手紙も一緒に入っててさ。ちょっと見てくれよ」
ナツメ「手紙・・・」ペラッ
手紙『レッドさんとナツメさんへ。
今日はお世話になりました。レッドさん達には迷惑をかけてしまってすいませんでした。
やっぱり、レッドさんとナツメさんは最高のコンビだと思います。これからもお幸せに・・・
お礼と言ってはなんですが、棗(ナツメ)という植物の種を入れておきます。
棗って健康って花言葉でのど飴なんかもあるんですよ?それでは。―ナタネ』
ナツメ「私の名前の植物の種?」
レッド「うん。植物に詳しいのかな?」
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- チノ「チノニー団とかいうのに捕まってしまいました…」 (120) - [46%] - 2014/8/31 14:15 ○
- ハルヒ「キョンのウザいところを挙げていきましょう!」 (394) - [46%] - 2009/10/13 22:30 ★★★×5
- やよい「プロデューサー!お弁当買ってくれませんか!!」 (68) - [46%] - 2012/8/3 14:30 ★
- サザエ「タラちゃん、おつかいに行ってきてくれる?」 (157) - [45%] - 2013/5/10 14:30 ☆
- ブルー「レッドとナツメお姉さまを狭苦しいロッカーに閉じ込めた」 (146) - [45%] - 2013/10/2 19:45 ★
- ルルーシュ「なっ・・・!胸ができてるだとっ・・・!」 (1001) - [45%] - 2008/8/26 8:46 ★★★×8
- まどか「え・・・ほむらちゃんってきのこ派なの・・・?」 (73) - [45%] - 2011/11/13 4:45 ○
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