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元スレグリーン「レッドとナツメが旅行に行ってしまった・・・!」
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~エンジュシティ~
ナツメ「ふぅ、結構歩いてきたわね」スタスタ
レッド「ここがエンジュシティかぁ、なんだか趣きあるところだなぁ」
ナツメ「古風な感じがするわね、なんだかのんびりしちゃう」
レッド「おー、あの塔の辺り!凄いなぁ」
ナツメ「綺麗な紅葉ね・・・凄い、輝いてるみたい」
レッド「・・・紅葉も眩しいけどそれ以上にナツメの方が綺麗でまぶぉ、あ、噛んだ」
ナツメ「もう・・・言うなら最後までちゃんと言ってよ・・・」カァァ
レッド「あはは・・・無念」ポリポリ
ナツメ「レッド」
レッド「ん?どしt」
チュッ
レッド「!?ど、どうしたのいきなり?」ボッ
ナツメ「べ、別に・・・、ちょっとしたくなっただけ」カァァ
ナツメ「ふぅ、結構歩いてきたわね」スタスタ
レッド「ここがエンジュシティかぁ、なんだか趣きあるところだなぁ」
ナツメ「古風な感じがするわね、なんだかのんびりしちゃう」
レッド「おー、あの塔の辺り!凄いなぁ」
ナツメ「綺麗な紅葉ね・・・凄い、輝いてるみたい」
レッド「・・・紅葉も眩しいけどそれ以上にナツメの方が綺麗でまぶぉ、あ、噛んだ」
ナツメ「もう・・・言うなら最後までちゃんと言ってよ・・・」カァァ
レッド「あはは・・・無念」ポリポリ
ナツメ「レッド」
レッド「ん?どしt」
チュッ
レッド「!?ど、どうしたのいきなり?」ボッ
ナツメ「べ、別に・・・、ちょっとしたくなっただけ」カァァ
ハブネーク「なんか見てたら羨ましいってよりも段々腹立ってきたなぁ」
ミドリ大佐『あー、わりぃ、カスミ?ティッシュ取ってくんね?・・・その奥にあるやつ、そうそうそれそれ・・・』
ハブネーク「大佐?どうしたん?」
ミドリ大佐『あ、あぁ・・・すまない、鼻血が止まらなくてな』
ハブネーク「ほんまに大丈夫なん、あんた・・・」
スタスタ
ハブネーク「おっ、ターゲット移動を開始したで!」
ミドリ大佐『ん?おう、引き続き追尾するんだ・・・っと、止まんねぇ・・・』
ハブネーク「大佐ぁ・・・」
~38ばんどうろ~
ハブネーク「た、大佐ぁ・・・」
ミドリ大佐『よく見ておけ・・・あれが最強のバカップルの強さだ・・・』
ハブネーク「圧倒的過ぎへんかぁ・・・?」
ミドリ大佐『挑戦してくるトレーナーが悪いのだ・・・というか、あの強さ本当にジムリーダー泣かせだよなぁ・・・』
ミドリ大佐『あー、わりぃ、カスミ?ティッシュ取ってくんね?・・・その奥にあるやつ、そうそうそれそれ・・・』
ハブネーク「大佐?どうしたん?」
ミドリ大佐『あ、あぁ・・・すまない、鼻血が止まらなくてな』
ハブネーク「ほんまに大丈夫なん、あんた・・・」
スタスタ
ハブネーク「おっ、ターゲット移動を開始したで!」
ミドリ大佐『ん?おう、引き続き追尾するんだ・・・っと、止まんねぇ・・・』
ハブネーク「大佐ぁ・・・」
~38ばんどうろ~
ハブネーク「た、大佐ぁ・・・」
ミドリ大佐『よく見ておけ・・・あれが最強のバカップルの強さだ・・・』
ハブネーク「圧倒的過ぎへんかぁ・・・?」
ミドリ大佐『挑戦してくるトレーナーが悪いのだ・・・というか、あの強さ本当にジムリーダー泣かせだよなぁ・・・』
ナツメ「もう少しで牧場につくわ」
レッド「そっか、もう一息だな」
ミドリ大佐『ハブネーク、立ったまま尾行してはすぐに見つかってしまう。幸いにもここは草むらが多い。ホフクで進むんだ』
ハブネーク「わーっとるわ、見つからんようにさっきからホフクしてるやないかい」ザッザッザッ
ミドリ大佐『だが、2人を見失っては元も子もないぞ。ゆっくり急ぐんだ』
ハブネーク「ほんま人使いが荒いなぁ・・・」ザッザッザッ
ハブネーク「・・・あいつらモーモー牧場に行くゆうてたな」
ハブネーク「大佐?あいつらミルク取りに行く見たいやで」
ミドリ大佐『み、ミルク・・・だと・・・?』ざわ・・・
ハブネーク「あー、あー、そのミルクやないわボケ」
レッド「そっか、もう一息だな」
ミドリ大佐『ハブネーク、立ったまま尾行してはすぐに見つかってしまう。幸いにもここは草むらが多い。ホフクで進むんだ』
ハブネーク「わーっとるわ、見つからんようにさっきからホフクしてるやないかい」ザッザッザッ
ミドリ大佐『だが、2人を見失っては元も子もないぞ。ゆっくり急ぐんだ』
ハブネーク「ほんま人使いが荒いなぁ・・・」ザッザッザッ
ハブネーク「・・・あいつらモーモー牧場に行くゆうてたな」
ハブネーク「大佐?あいつらミルク取りに行く見たいやで」
ミドリ大佐『み、ミルク・・・だと・・・?』ざわ・・・
ハブネーク「あー、あー、そのミルクやないわボケ」
~29ばんどうろ・モーモーぼくじょう~
レッド「ここかー、ミルタンクがたくさんいるな~」
ナツメ「ここで取れるモーモーミルクがおいしいって有名なの。シチューにしたら最高かも」
レッド「うぉお・・・想像しただけで美味しそうだ・・・。ナツメの作ったシチュー食べたい!」
ナツメ「うん、たくさん作るんだから残しちゃ駄目よ?」
レッド「これは取り合い必須だな・・・」
ナツメ「そ、そうかしら?とにかくミルクを買いましょう」
レッド「おう」
ハブネーク「大佐。ターゲット、牧場に侵入したで」
ミドリ大佐『2人で仲良く乳繰り合って乳搾りってか?ふざけんな!』
ハブネーク「んなわけあるかぁ!ボケカス!ウチかて女なんやぞ!!」
レッド「ここかー、ミルタンクがたくさんいるな~」
ナツメ「ここで取れるモーモーミルクがおいしいって有名なの。シチューにしたら最高かも」
レッド「うぉお・・・想像しただけで美味しそうだ・・・。ナツメの作ったシチュー食べたい!」
ナツメ「うん、たくさん作るんだから残しちゃ駄目よ?」
レッド「これは取り合い必須だな・・・」
ナツメ「そ、そうかしら?とにかくミルクを買いましょう」
レッド「おう」
ハブネーク「大佐。ターゲット、牧場に侵入したで」
ミドリ大佐『2人で仲良く乳繰り合って乳搾りってか?ふざけんな!』
ハブネーク「んなわけあるかぁ!ボケカス!ウチかて女なんやぞ!!」
~モーモーぼくじょう~
レッド「失礼しまーす」
店員「いらっしゃいませー」
ナツメ「モーモーミルクの1ダースってここで買えるのかしら?」
店員「もちろん買えますよー。1ダースでよろしいですねー?」
ナツメ「うん、ありがとう」
レッド「あと、普通のモーモーミルク一本ください」
店員「はーい、かしこまりましたー」
ナツメ「レッド?」
レッド「いやぁ、なんか我慢できなくてミルクだけでも飲んでみようかなって」
店員「よろしかったらミルタンクの乳搾りやっていきますかー?」
レッド「えっ!?いいの!?」
レッド「失礼しまーす」
店員「いらっしゃいませー」
ナツメ「モーモーミルクの1ダースってここで買えるのかしら?」
店員「もちろん買えますよー。1ダースでよろしいですねー?」
ナツメ「うん、ありがとう」
レッド「あと、普通のモーモーミルク一本ください」
店員「はーい、かしこまりましたー」
ナツメ「レッド?」
レッド「いやぁ、なんか我慢できなくてミルクだけでも飲んでみようかなって」
店員「よろしかったらミルタンクの乳搾りやっていきますかー?」
レッド「えっ!?いいの!?」
ミルクで口移ししたら、ナツメの口からミルクが垂れてすごいエロい感じに・・・
ハブネーク「・・・目的地の潜入に成功・・・」
ミドリ大佐『了解、慎重に進んでくれ』
ハブネーク「了解。・・・ん、なんか向こうから声が聞こえるで・・・」ザッザッザッ
レッド「うわぁ・・・パンパンだなぁ・・・」
ナツメ「あ、あんまり触っちゃ駄目よ・・・?」
レッド「・・・で、どうやったらミルク出るんだ・・・?」コネコネ
ナツメ「あっ・・・こねたら出るものも出ないわよ・・・」
レッド「こ、こうかな?」ビュゥゥゥ!!!
ナツメ「あぁ!出たぁ・・・!」
ハブネーク「な、なんやて・・・」
ミドリ大佐『えっ、ちょま、どういうことなの・・・』
ミドリ大佐『了解、慎重に進んでくれ』
ハブネーク「了解。・・・ん、なんか向こうから声が聞こえるで・・・」ザッザッザッ
レッド「うわぁ・・・パンパンだなぁ・・・」
ナツメ「あ、あんまり触っちゃ駄目よ・・・?」
レッド「・・・で、どうやったらミルク出るんだ・・・?」コネコネ
ナツメ「あっ・・・こねたら出るものも出ないわよ・・・」
レッド「こ、こうかな?」ビュゥゥゥ!!!
ナツメ「あぁ!出たぁ・・・!」
ハブネーク「な、なんやて・・・」
ミドリ大佐『えっ、ちょま、どういうことなの・・・』
ハブネーク「ちょっと大佐ぁ!ホンマに乳繰り合っとるやないかぁ・・・!」ボソボソ
ミドリ大佐『ば、馬鹿な・・・!本気なのか・・・!?ハブネーク!早くその1つ壁の向こう側へ・・・!』
ハブネーク「あかん・・・ウチ無理や・・・そんな下世話な真似出来へん・・・」カァァァ
ミドリ大佐『・・・馬鹿者!お前がやらなければ任務は失敗に終わってしまう!ここは心を無にして!』
ナツメ「・・・誰かいるの?」
ハブネーク「!!」
レッド「ん?どした?」
ナツメ「なんだか音が聞こえたみたい・・・」スタスタ
ハブネーク「あ、あかん!もう終わったわ・・・!」
ミドリ大佐『くそ・・・ここまでか・・・』
レッド「おーい、ナツメ。そんなのいいからお前も乳搾りやってみろよ!面白いぞ」
ナツメ「ん?・・・そうね、わかったわ」スタスタ・・・
ミドリ大佐『ば、馬鹿な・・・!本気なのか・・・!?ハブネーク!早くその1つ壁の向こう側へ・・・!』
ハブネーク「あかん・・・ウチ無理や・・・そんな下世話な真似出来へん・・・」カァァァ
ミドリ大佐『・・・馬鹿者!お前がやらなければ任務は失敗に終わってしまう!ここは心を無にして!』
ナツメ「・・・誰かいるの?」
ハブネーク「!!」
レッド「ん?どした?」
ナツメ「なんだか音が聞こえたみたい・・・」スタスタ
ハブネーク「あ、あかん!もう終わったわ・・・!」
ミドリ大佐『くそ・・・ここまでか・・・』
レッド「おーい、ナツメ。そんなのいいからお前も乳搾りやってみろよ!面白いぞ」
ナツメ「ん?・・・そうね、わかったわ」スタスタ・・・
ハブネーク「・・・!」ビクビク・・・
ミドリ大佐『た、助かった・・・』ドキドキ
ハブネーク「危ないところやったな・・・ホンマに終わた思たわ」
ミドリ大佐『ま、まさか敵に助けられるとは・・・』
ハブネーク「・・・つか、普通に乳搾りやってるだけやないの?」
ミドリ大佐『うん、そうみてぇだな。普通に店員さんの声聞こえるし』
ハブネーク「とにかく少し戻るわ・・・ここじゃまた見つかるかもわからん・・・」ザッザッザッ
ミドリ大佐『そ、そうだな・・・』
店員さん「おー、そちらのお客様はお上手ですねー」
ナツメ「コツさえ分かれば簡単ね」ビュー
レッド「あ、あれ?さっきはうまくいったんだけどなぁ・・・?」ギュッ、ギュッ
ミドリ大佐『た、助かった・・・』ドキドキ
ハブネーク「危ないところやったな・・・ホンマに終わた思たわ」
ミドリ大佐『ま、まさか敵に助けられるとは・・・』
ハブネーク「・・・つか、普通に乳搾りやってるだけやないの?」
ミドリ大佐『うん、そうみてぇだな。普通に店員さんの声聞こえるし』
ハブネーク「とにかく少し戻るわ・・・ここじゃまた見つかるかもわからん・・・」ザッザッザッ
ミドリ大佐『そ、そうだな・・・』
店員さん「おー、そちらのお客様はお上手ですねー」
ナツメ「コツさえ分かれば簡単ね」ビュー
レッド「あ、あれ?さっきはうまくいったんだけどなぁ・・・?」ギュッ、ギュッ
~39ばんどうろ~
レッド「さて。ミルクも買って、食材はもう全部揃ったな」
ナツメ「まさかモーモーミルクもコガネ経由で自宅に届くなんてね。あとは2人でのんびりしましょう?」
レッド「うん、ナツメおすすめのアサギシティの潮風を感じに行こうか」ギュッ
ナツメ「ふふ、私としては貴方と一緒ならどこでもおすすめなんだけど」ギュ
レッド「えー、それじゃあ俺がみんなに取り合いになっちゃうよ?いいの?」
ナツメ「えっ・・・そ、それは嫌・・・」
レッド「あはは、冗談だって・・・ずっと君といるよ」ギュゥ・・・
ナツメ「レッド・・・」スリスリ
ハブネーク「いつまで抱きあっとるんやあの阿呆共は・・・」
ミドリ大佐『ミルタンクめっさ見てるよ・・・、気づいてないのかあのバカップル・・・』
レッド「さて。ミルクも買って、食材はもう全部揃ったな」
ナツメ「まさかモーモーミルクもコガネ経由で自宅に届くなんてね。あとは2人でのんびりしましょう?」
レッド「うん、ナツメおすすめのアサギシティの潮風を感じに行こうか」ギュッ
ナツメ「ふふ、私としては貴方と一緒ならどこでもおすすめなんだけど」ギュ
レッド「えー、それじゃあ俺がみんなに取り合いになっちゃうよ?いいの?」
ナツメ「えっ・・・そ、それは嫌・・・」
レッド「あはは、冗談だって・・・ずっと君といるよ」ギュゥ・・・
ナツメ「レッド・・・」スリスリ
ハブネーク「いつまで抱きあっとるんやあの阿呆共は・・・」
ミドリ大佐『ミルタンクめっさ見てるよ・・・、気づいてないのかあのバカップル・・・』
アカネがミルタンクに変装してるのに気付かず、レッドが搾る展開マダー?
~アサギシティ~
レッド「へぇ・・・ここがアサギシティかぁ・・・」
ナツメ「前にミカンって子が居たでしょ?あの子の経営してるジムがここにあるの」
レッド「あー、そういえば居たなぁ」
ナツメ「そろそろ日も傾いてきたし、灯台の明かりが点くころよ」
レッド「港町は夜景が綺麗だからなぁ」
ナツメ「うん・・・で、レッド?私のお勧めはこっちよ」クイクイ
レッド「ん?船着場?ベンチじゃないの?」スタスタ
ハブネーク「大佐・・・ターゲットが船着場に向こうたで」
ミドリ大佐『何?今日はアクア号が出向する日ではなかったと思うけど・・・』
ハブネーク「と、とりあえず尾行してみるわ」ザッザッザッ
レッド「へぇ・・・ここがアサギシティかぁ・・・」
ナツメ「前にミカンって子が居たでしょ?あの子の経営してるジムがここにあるの」
レッド「あー、そういえば居たなぁ」
ナツメ「そろそろ日も傾いてきたし、灯台の明かりが点くころよ」
レッド「港町は夜景が綺麗だからなぁ」
ナツメ「うん・・・で、レッド?私のお勧めはこっちよ」クイクイ
レッド「ん?船着場?ベンチじゃないの?」スタスタ
ハブネーク「大佐・・・ターゲットが船着場に向こうたで」
ミドリ大佐『何?今日はアクア号が出向する日ではなかったと思うけど・・・』
ハブネーク「と、とりあえず尾行してみるわ」ザッザッザッ
~船着場~
レッド「こ、ここまで入ってきちゃっていいのか?」
ナツメ「大丈夫よ。私常連だもん」
レッド「常連・・・よく来るんだ」
ナツメ「貴方を探す前はね。ここ静かで広くて・・・悩みも吹っ飛んじゃうくらい風が気持ちいいから」
レッド「そっか・・・確かに素敵なところだな」ギュッ・・・
ナツメ「レッドにそう言ってもらえると私もうれしい・・・」スリスリ
レッド「俺もたまにここに来てもいい?なんだか気に入った」
ナツメ「私の場所じゃないもの、構わないわよ?でも・・・」
レッド「ん?」
ナツメ「行くときは私も呼んでね・・・?」ポッ
レッド「・・・ば、ばか。当たり前だろ?だって俺達これからずっと一緒なんだから・・・」ナデナデ
レッド「こ、ここまで入ってきちゃっていいのか?」
ナツメ「大丈夫よ。私常連だもん」
レッド「常連・・・よく来るんだ」
ナツメ「貴方を探す前はね。ここ静かで広くて・・・悩みも吹っ飛んじゃうくらい風が気持ちいいから」
レッド「そっか・・・確かに素敵なところだな」ギュッ・・・
ナツメ「レッドにそう言ってもらえると私もうれしい・・・」スリスリ
レッド「俺もたまにここに来てもいい?なんだか気に入った」
ナツメ「私の場所じゃないもの、構わないわよ?でも・・・」
レッド「ん?」
ナツメ「行くときは私も呼んでね・・・?」ポッ
レッド「・・・ば、ばか。当たり前だろ?だって俺達これからずっと一緒なんだから・・・」ナデナデ
ぐぁぁあぁあああ
甘いぃぃぃいいいwwww
大佐と蛇どこ行ったw
甘いぃぃぃいいいwwww
大佐と蛇どこ行ったw
ハブネーク「もぅー、どこに行ってもイチャついとるやないか・・・」
ミドリ大佐『暗がりをいい事によからぬ事を企んでいるに違いない!きっとそうだ!』
ハブネーク「はぁ、あんたも懲りんなぁ」
ナツメ「・・・そろそろね」
レッド「ん?」
ピカァ
レッド「うおっ!」
ナツメ「灯台の光と一緒に街もライトアップするの。この瞬間がとても綺麗だわ・・・」
レッド「ほんとだ・・・灯台の光凄いな」
ナツメ「灯台の光を放っているのはポケモンなのよ?」
レッド「えっ!?まじで?す、すげぇな」
ミドリ大佐『暗がりをいい事によからぬ事を企んでいるに違いない!きっとそうだ!』
ハブネーク「はぁ、あんたも懲りんなぁ」
ナツメ「・・・そろそろね」
レッド「ん?」
ピカァ
レッド「うおっ!」
ナツメ「灯台の光と一緒に街もライトアップするの。この瞬間がとても綺麗だわ・・・」
レッド「ほんとだ・・・灯台の光凄いな」
ナツメ「灯台の光を放っているのはポケモンなのよ?」
レッド「えっ!?まじで?す、すげぇな」
ナツメ「この光・・・どこまで続いているんだろう・・・」
レッド「どうなんだろうね、シンオウ地方まで届いてたりして」
ナツメ「ふふふ、だったら凄いわね」
~シンオウ地方~
シロナ「っくし!」
プラチナ「し、シロナさん、大丈夫ですか?赤ちゃん居るんですから風邪引かないでくださいよ?」サスリサスリ
シロナ「ありがとう、少し鼻がむずむずしただけだから」
プラチナ「それにしてもお腹大きくなりましたねぇ・・・もうすぐでしょうか・・・」
シロナ「半年だから半分折り返したくらいよ。気が早いって、お父さん?」
プラチナ「そ、そうですね・・・ははは」
レッド「どうなんだろうね、シンオウ地方まで届いてたりして」
ナツメ「ふふふ、だったら凄いわね」
~シンオウ地方~
シロナ「っくし!」
プラチナ「し、シロナさん、大丈夫ですか?赤ちゃん居るんですから風邪引かないでくださいよ?」サスリサスリ
シロナ「ありがとう、少し鼻がむずむずしただけだから」
プラチナ「それにしてもお腹大きくなりましたねぇ・・・もうすぐでしょうか・・・」
シロナ「半年だから半分折り返したくらいよ。気が早いって、お父さん?」
プラチナ「そ、そうですね・・・ははは」
>>873
かげぶんしん3回使ったヌケニンからたんじゅんビーダルにバトンタッチしてんのに砂糖が避けられないし先手も取れない
かげぶんしん3回使ったヌケニンからたんじゅんビーダルにバトンタッチしてんのに砂糖が避けられないし先手も取れない
~船着場~
レッド「ずっとこうしてナツメと海を眺めていたいなぁ・・・」ギュ・・・
ナツメ「そうね・・・でも明日の準備もしないとね?」
レッド「そうだよなぁ~大丈夫かなぁ?」
ハブネーク「明日の準備・・・?なんのこっちゃ」
ミドリ大佐『なにか重大な事を聞けるかもしれない・・・これはチャンスだ!』
ナツメ「大丈夫よ。みんなきっと来てくれるわ」
レッド「せっかく呼んだのに人が来なかったら元も子もないよなぁ」
ハブネーク「人を呼ぶ・・・?一体なんの話をしとるんやろ?」
レッド「ずっとこうしてナツメと海を眺めていたいなぁ・・・」ギュ・・・
ナツメ「そうね・・・でも明日の準備もしないとね?」
レッド「そうだよなぁ~大丈夫かなぁ?」
ハブネーク「明日の準備・・・?なんのこっちゃ」
ミドリ大佐『なにか重大な事を聞けるかもしれない・・・これはチャンスだ!』
ナツメ「大丈夫よ。みんなきっと来てくれるわ」
レッド「せっかく呼んだのに人が来なかったら元も子もないよなぁ」
ハブネーク「人を呼ぶ・・・?一体なんの話をしとるんやろ?」
レッド「手紙を出したはいいもの、またみんなには正式に話してないしねー」
ナツメ「それで明日マサラで発表パーティーやろうって言ったのは貴方じゃない」
レッド「そうなんだけどさー、びっくりしただろうね。みんな」
ナツメ「そう、かもね。お母さんもびっくりしてたわ」
レッド「俺は逆にナツメのお父さんが一番すんなり了承してくれたのがびっくりだよ」ハハハ
ナツメ「レッドとは面白い話がたくさんできるってお父さん言ってたわよ」
レッド「お、面白い話ねぇ・・・」
ナツメ「大丈夫よ、みんなきっと祝福してくれるわ」
ハブネーク「大佐、これってどういうことなん?」
ミドリ大佐『発表パーティー・・・?んー、ちょっと待って、カスミー?届いた手紙見せてくんねー?』
ハブネーク「ん、なんや・・・?カスミもそっちおるん?」
ナツメ「それで明日マサラで発表パーティーやろうって言ったのは貴方じゃない」
レッド「そうなんだけどさー、びっくりしただろうね。みんな」
ナツメ「そう、かもね。お母さんもびっくりしてたわ」
レッド「俺は逆にナツメのお父さんが一番すんなり了承してくれたのがびっくりだよ」ハハハ
ナツメ「レッドとは面白い話がたくさんできるってお父さん言ってたわよ」
レッド「お、面白い話ねぇ・・・」
ナツメ「大丈夫よ、みんなきっと祝福してくれるわ」
ハブネーク「大佐、これってどういうことなん?」
ミドリ大佐『発表パーティー・・・?んー、ちょっと待って、カスミー?届いた手紙見せてくんねー?』
ハブネーク「ん、なんや・・・?カスミもそっちおるん?」
カスミ『なに?はい、これよ』
ミドリ大佐『サンキュ、・・・あ、これ続きあるじゃん・・・』
手紙『この度、結婚することになりました。レッド・ナツメ
・・・つきましては○月×日にマサラで詳しい発表パーティーをするので是非来てください』
ミドリ大佐『発表パーティーって』
ハブネーク「大佐、レッド話続けてるで!」
レッド「んー、俺もそうなら嬉しいんだけど・・・」
ナツメ「グリーンの事?」
レッド「あ、わかる?」
ナツメ「今まで散々貴方に突っかかってたものね」
ハブネーク「大佐・・・アンタの事言われとるやないか」
ミドリ大佐『けっ、なにが突っかかってるだよ、悪いのは向こうの方だろ?』
ミドリ大佐『サンキュ、・・・あ、これ続きあるじゃん・・・』
手紙『この度、結婚することになりました。レッド・ナツメ
・・・つきましては○月×日にマサラで詳しい発表パーティーをするので是非来てください』
ミドリ大佐『発表パーティーって』
ハブネーク「大佐、レッド話続けてるで!」
レッド「んー、俺もそうなら嬉しいんだけど・・・」
ナツメ「グリーンの事?」
レッド「あ、わかる?」
ナツメ「今まで散々貴方に突っかかってたものね」
ハブネーク「大佐・・・アンタの事言われとるやないか」
ミドリ大佐『けっ、なにが突っかかってるだよ、悪いのは向こうの方だろ?』
レッド「まぁ確かに面倒だったなぁー・・・」
ナツメ「その割には結構悩んでたみたいだけど?」
レッド「うん、まぁな。・・・なんだかんだで、今まであいつとずっと一緒だったし」
ミドリ大佐『一緒だって・・・抜け駆けしたくせによぉ』
レッド「なんというか・・・一番祝福して欲しいのってグリーンなんだよなぁ」
ミドリ大佐『・・・え?』
ナツメ「ふふふ、面倒くさいなんて言ってそれは酷いんじゃない?」クスクス
レッド「確かに面倒くさいけどさ。俺は一番あいつに認めてもらいたいんだよ」
ミドリ大佐『レッ、ド・・・』
ナツメ「そうね。貴方ったら手紙を出すときも真っ先にグリーンに書いてたしね」
レッド「出してからまだあいつがシンオウに居るって気づいたんだよな」ハハハ
ナツメ「その割には結構悩んでたみたいだけど?」
レッド「うん、まぁな。・・・なんだかんだで、今まであいつとずっと一緒だったし」
ミドリ大佐『一緒だって・・・抜け駆けしたくせによぉ』
レッド「なんというか・・・一番祝福して欲しいのってグリーンなんだよなぁ」
ミドリ大佐『・・・え?』
ナツメ「ふふふ、面倒くさいなんて言ってそれは酷いんじゃない?」クスクス
レッド「確かに面倒くさいけどさ。俺は一番あいつに認めてもらいたいんだよ」
ミドリ大佐『レッ、ド・・・』
ナツメ「そうね。貴方ったら手紙を出すときも真っ先にグリーンに書いてたしね」
レッド「出してからまだあいつがシンオウに居るって気づいたんだよな」ハハハ
再びこの甘さを味わえるとは…
俺が次に書き込むのはこのSSが終わってからだ支援
俺が次に書き込むのはこのSSが終わってからだ支援
ナツメ「明日の作る料理ってグリーンの好きなものなんでしょ?」
レッド「昔一緒にご飯とか食べてた時の好みだから若干違うかもしれないけどね」
ハブネーク「おい、グリーン。なんかよう分からんがアンタの話されとるやん」
グリーン『な、なんだよそれ・・・俺に認めてほしいって・・・』
ハブネーク「結婚するって言ってもアンタが悩みやったんと違う?」
グリーン『俺が・・・悩み?』
ハブネーク「確かに結婚は2人だけの行事かもしれへんけど、結果的には周りにもなにがしか影響与えるやろ」
グリーン『・・・』
ハブネーク「アンタに認めてもらって初めて、幸せになれるんちゃう?あの2人は」
グリーン『俺が認めるって・・・なんでそんなこと・・・』
ハブネーク「アンタが、親友やからやろ?」
グリーン『・・・!!』
レッド「昔一緒にご飯とか食べてた時の好みだから若干違うかもしれないけどね」
ハブネーク「おい、グリーン。なんかよう分からんがアンタの話されとるやん」
グリーン『な、なんだよそれ・・・俺に認めてほしいって・・・』
ハブネーク「結婚するって言ってもアンタが悩みやったんと違う?」
グリーン『俺が・・・悩み?』
ハブネーク「確かに結婚は2人だけの行事かもしれへんけど、結果的には周りにもなにがしか影響与えるやろ」
グリーン『・・・』
ハブネーク「アンタに認めてもらって初めて、幸せになれるんちゃう?あの2人は」
グリーン『俺が認めるって・・・なんでそんなこと・・・』
ハブネーク「アンタが、親友やからやろ?」
グリーン『・・・!!』
レッド「でも来るかなー!?あいつ今日の電話すげぇ不機嫌そうだったし・・・」
ナツメ「手紙見たのかもね・・・」
レッド「うーん、来なかったら・・・しょうがないかな・・・」
ナツメ「とりあえずまた日を改めたらいいんじゃないの?」
レッド「そうだな。そうするよ・・・」
ハブネーク「・・・大佐、どうするん?邪魔する相手はアンタの事心配してんねんで?」
ミドリ大佐『・・・・・・』
ハブネーク「認めてやりぃや。アンタかて、半分意地になっとるだけやろ?」
ミドリ大佐『・・・ハブネーク』
ハブネーク「ん?」
ミドリ大佐『作戦は中止。至急帰還してくれ』
ハブネーク「ふふ、了解や」
ナツメ「手紙見たのかもね・・・」
レッド「うーん、来なかったら・・・しょうがないかな・・・」
ナツメ「とりあえずまた日を改めたらいいんじゃないの?」
レッド「そうだな。そうするよ・・・」
ハブネーク「・・・大佐、どうするん?邪魔する相手はアンタの事心配してんねんで?」
ミドリ大佐『・・・・・・』
ハブネーク「認めてやりぃや。アンタかて、半分意地になっとるだけやろ?」
ミドリ大佐『・・・ハブネーク』
ハブネーク「ん?」
ミドリ大佐『作戦は中止。至急帰還してくれ』
ハブネーク「ふふ、了解や」
>>878
言ってやるな……
言ってやるな……
これは泣ける
何故か済まないブランドンと泣き崩れるハリーが脳裏を過った
何故か済まないブランドンと泣き崩れるハリーが脳裏を過った
~船着場~
レッド「・・・行った?」
ナツメ「・・・帰ったみたい。気配は無いわよ」
レッド「ふぅー、やっと帰ったかぁ」
ナツメ「アカネね。コガネからずっと居たわ」
レッド「それにしてもあの格好はなんだったんだ?」
ナツメ「軍隊みたいな格好してたわね」
レッド「流石にダンボールは噴出しそうになったよ」ハハハ
ナツメ「多分、グリーンのお願いでつけてたんでしょう」
レッド「ってことは俺の迫真の演技が功をそうして無事に戻っていったって訳だな」
ナツメ「演技の割には本心だったくせに」
レッド「は、恥ずかしいから本心覗くの無しー!」
レッド「・・・行った?」
ナツメ「・・・帰ったみたい。気配は無いわよ」
レッド「ふぅー、やっと帰ったかぁ」
ナツメ「アカネね。コガネからずっと居たわ」
レッド「それにしてもあの格好はなんだったんだ?」
ナツメ「軍隊みたいな格好してたわね」
レッド「流石にダンボールは噴出しそうになったよ」ハハハ
ナツメ「多分、グリーンのお願いでつけてたんでしょう」
レッド「ってことは俺の迫真の演技が功をそうして無事に戻っていったって訳だな」
ナツメ「演技の割には本心だったくせに」
レッド「は、恥ずかしいから本心覗くの無しー!」
~翌日・マサラタウン~
レッド『えー、この度はお日柄もよく・・・』
タケシ「おーい、そこから始まるのかよー?」
エリカ「ふふふふ、レッドさんらしくありませんわね」
ワタル「ははは!緊張しているのかい?レッドくん!」
レッド『う、うるせーな!そう急かすなよっ・・・!』
ナツメ「・・・」カァァァ
ナツメ父「おおおお!あんな顔を見せるとは!可愛い!流石俺の子!」
タケシ「うぉおおお!こうしちゃおれん!俺もウエディングドレスを着てくれる最良のパートナーを探しに行くぞぉぉぉ!!!」ダダダダ
レッド『ま、まぁそういうことで、今回わたくしレッドとナツメは結婚をすることに致しました・・・』
ワァァァァァ、パチパチパチ
ナツメ『こ、これからも是非私達を見守っててください・・・!』パチパチパチ
レッド『とりあえず今回はパーティーと言うことでナツメと俺達のお母さんで料理を作ったのでみんなで食べてください!!』
レッド『えー、この度はお日柄もよく・・・』
タケシ「おーい、そこから始まるのかよー?」
エリカ「ふふふふ、レッドさんらしくありませんわね」
ワタル「ははは!緊張しているのかい?レッドくん!」
レッド『う、うるせーな!そう急かすなよっ・・・!』
ナツメ「・・・」カァァァ
ナツメ父「おおおお!あんな顔を見せるとは!可愛い!流石俺の子!」
タケシ「うぉおおお!こうしちゃおれん!俺もウエディングドレスを着てくれる最良のパートナーを探しに行くぞぉぉぉ!!!」ダダダダ
レッド『ま、まぁそういうことで、今回わたくしレッドとナツメは結婚をすることに致しました・・・』
ワァァァァァ、パチパチパチ
ナツメ『こ、これからも是非私達を見守っててください・・・!』パチパチパチ
レッド『とりあえず今回はパーティーと言うことでナツメと俺達のお母さんで料理を作ったのでみんなで食べてください!!』
(´・ω・`)つ皿皿皿皿皿皿皿皿
みんな、料理少しわけてきてもらったよ~
(´・ω・`)食べたら甘かったけどね……
みんな、料理少しわけてきてもらったよ~
(´・ω・`)食べたら甘かったけどね……
カツラ「おおおお!!これはうまいのぉ!このシチュー、とても濃厚じゃ!」
レッド母「それはナツメちゃんが作ったのよ?おいしいでしょう」
シバ「確かに・・・鍛えた身体に染み渡る温かさだ・・・」
イツキ「はーい!それじゃあ僕がマジックをみなさんに披露するよー!」
エリカ「まぁ、面白そうですわ」
カリン「退屈しのぎにはなりそうね」
グリーン姉「どんなマジックなのかしら?」
レッド「・・・」キョロキョロ
ナツメ「グリーン、来てないわね・・・」
レッド「・・・そうだな。まぁしょうがないよ、また今度話そう」
ナツメ「レッド・・・」
「・・・ったくお前らは俺がいないと駄目みたいだな・・・!!」
レッド・ナツメ「!?」
レッド母「それはナツメちゃんが作ったのよ?おいしいでしょう」
シバ「確かに・・・鍛えた身体に染み渡る温かさだ・・・」
イツキ「はーい!それじゃあ僕がマジックをみなさんに披露するよー!」
エリカ「まぁ、面白そうですわ」
カリン「退屈しのぎにはなりそうね」
グリーン姉「どんなマジックなのかしら?」
レッド「・・・」キョロキョロ
ナツメ「グリーン、来てないわね・・・」
レッド「・・・そうだな。まぁしょうがないよ、また今度話そう」
ナツメ「レッド・・・」
「・・・ったくお前らは俺がいないと駄目みたいだな・・・!!」
レッド・ナツメ「!?」
>>892
え
え
ヒューン
レッド「なんだあれ・・・?ピジョット?」
ナツメ「・・・なんか降ってくる」
ヒラヒラ・・・
カスミ「な、なに!?花びらが降ってきた・・・!」
エリカ「まぁ、綺麗ですわねイツキさん?」
イツキ「えっ!?いや、これ僕のマジックじゃないよぉー・・・」
スタッ
グリーン「俺様を呼ばないでパーティー始めるなんてどういうことだよレッド?」
レッド「ぐ、グリーン!!」
ナツメ「来てくれたのね・・・!」
レッド「なんだあれ・・・?ピジョット?」
ナツメ「・・・なんか降ってくる」
ヒラヒラ・・・
カスミ「な、なに!?花びらが降ってきた・・・!」
エリカ「まぁ、綺麗ですわねイツキさん?」
イツキ「えっ!?いや、これ僕のマジックじゃないよぉー・・・」
スタッ
グリーン「俺様を呼ばないでパーティー始めるなんてどういうことだよレッド?」
レッド「ぐ、グリーン!!」
ナツメ「来てくれたのね・・・!」
グリーン「あー、まぁいやなんっつーの?俺も忙しいんだけどさ、たまたま暇だったから遊びに来てやったよ」
カスミ「なぁに言ってんのよ、いつもフラフラしてるくせに」
グリーン「う、うるせーなぁ!どこぞの赤いのと一緒にすんなよ!」
レッド「赤いのってそれ俺かよ」
ナツメ「貴方以外当てはまらないわ」
グリーン「そ、それでぇ?なに、お前らけっ、けけ結婚するわけぇ?」
レッド「うん、そうなんだ」
ナツメ「これからはお隣さんね」
グリーン「けっ!なんだよ、まさか俺様がレッドより先を越される日がくるなんてな!」
レッド「ははは、そうだな」
グリーン「クリームシチュー・・・俺の好物じゃん・・・うまっ」
ナツメ「私が作ったの」
カスミ「なぁに言ってんのよ、いつもフラフラしてるくせに」
グリーン「う、うるせーなぁ!どこぞの赤いのと一緒にすんなよ!」
レッド「赤いのってそれ俺かよ」
ナツメ「貴方以外当てはまらないわ」
グリーン「そ、それでぇ?なに、お前らけっ、けけ結婚するわけぇ?」
レッド「うん、そうなんだ」
ナツメ「これからはお隣さんね」
グリーン「けっ!なんだよ、まさか俺様がレッドより先を越される日がくるなんてな!」
レッド「ははは、そうだな」
グリーン「クリームシチュー・・・俺の好物じゃん・・・うまっ」
ナツメ「私が作ったの」
レッド「来てくれないかと思ってた・・・まさかこんな花吹雪まで用意してくるなんてな」
ナツメ「珍しい事もあるものね」
グリーン「まぁなんだ・・・これはその・・・友人達の門出なんだしここはぱぁっとでかいことやらねぇとさ」
レッド「グリーン・・・」
ナツメ「ありがとう・・・凄く嬉しいわ」
グリーン「か、勘違いすんなよ?たまたま暇だっただけだからな?」
ワタル「はははは、照れちゃって」
グリーン「う、うるせー!と、とにかく俺は忙しいんだ!俺はもうジムに戻るぞ!」
レッド「おい、もう戻っちゃうのかよ」
グリーン「たりめーだろ、誰が好き好んでライバルの結婚発表会に参加しなきゃなんねーんだよ」
ナツメ「少し食事食べていけばいいのに・・・」
ナツメ「珍しい事もあるものね」
グリーン「まぁなんだ・・・これはその・・・友人達の門出なんだしここはぱぁっとでかいことやらねぇとさ」
レッド「グリーン・・・」
ナツメ「ありがとう・・・凄く嬉しいわ」
グリーン「か、勘違いすんなよ?たまたま暇だっただけだからな?」
ワタル「はははは、照れちゃって」
グリーン「う、うるせー!と、とにかく俺は忙しいんだ!俺はもうジムに戻るぞ!」
レッド「おい、もう戻っちゃうのかよ」
グリーン「たりめーだろ、誰が好き好んでライバルの結婚発表会に参加しなきゃなんねーんだよ」
ナツメ「少し食事食べていけばいいのに・・・」
グリーン「いいの!帰るったら帰るの!そんじゃあな!!」グルッ
レッド「おい、グリーン!」
グリーン「・・・そうだ、言い忘れてたわ」ピタ
レッド「ん?」
グリーン「・・・まぁ、その・・・なんだ、お前らさ、お似合いだと思うぜ」ポツリ
ナツメ「えっ?」
グリーン「せいぜい幸せに暮らせよ・・・親友」ポツリ
レッド「グリーン・・・お前、」
グリーン「よし!行くぞピジョット!姉ちゃん!そのシチュー、あとで食うから取っといて!」
ピジョット「ピジョォォォォ!!!」ビューン
レッド「あ・・・グリーン・・・」
ナツメ「レッド・・・よかったわね」スリ
レッド「え、あ・・・うん。よかった」ギュッ・・・
レッド「おい、グリーン!」
グリーン「・・・そうだ、言い忘れてたわ」ピタ
レッド「ん?」
グリーン「・・・まぁ、その・・・なんだ、お前らさ、お似合いだと思うぜ」ポツリ
ナツメ「えっ?」
グリーン「せいぜい幸せに暮らせよ・・・親友」ポツリ
レッド「グリーン・・・お前、」
グリーン「よし!行くぞピジョット!姉ちゃん!そのシチュー、あとで食うから取っといて!」
ピジョット「ピジョォォォォ!!!」ビューン
レッド「あ・・・グリーン・・・」
ナツメ「レッド・・・よかったわね」スリ
レッド「え、あ・・・うん。よかった」ギュッ・・・
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