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元スレ初春「白井さん、最近上条さんの事ばかり話してますよ?」
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>>193-194サンクス!
まだ残ってるのは良いけどID:exKgCIIUOはどこ行ったんだー
おい、>>88はまだか?
黒子って上条とインデックスが一緒にすんでること知ってるっけ?
>>225
Thx
Thx
黒子「初春、口にクリームがついてますわよ」
初春「え?どの辺ですか?」
黒子「取ってあげるからじっとしてて下さいまし」
初春「ありがとう白井さん」
佐天「全く初春はだらしないなー」
初春「えへへ//」
初春「え?どの辺ですか?」
黒子「取ってあげるからじっとしてて下さいまし」
初春「ありがとう白井さん」
佐天「全く初春はだらしないなー」
初春「えへへ//」
御坂「にしてもここのケーキおいしいわね、値段も安いし」
佐天「ですね。こんないい店知ってるなんてさすっが白井さん」
黒子「このくらいのこと朝飯前でしてよ」
御坂「あれ?あたしの紅茶がいつの間に少し減ってるような」
佐天「ですね。こんないい店知ってるなんてさすっが白井さん」
黒子「このくらいのこと朝飯前でしてよ」
御坂「あれ?あたしの紅茶がいつの間に少し減ってるような」
黒子「き、気のせいでしてよお姉さま」
御坂「そうかなあ…まあいいっか。でね佐天さん」
初春「白井さん、そんなことして御坂さんにばれたらまた怒られますよ」
黒子「静かに初春!私は今お姉さまと間接キスするミッションを成し遂げなくてはならないんですの!!」
黒子「ふふ、お姉さまったら私がお姉さまがバイキングに取りに行ってる間に紅茶やケーキを一口ずつ貰ってるとも知らずに」
御坂「そうかなあ…まあいいっか。でね佐天さん」
初春「白井さん、そんなことして御坂さんにばれたらまた怒られますよ」
黒子「静かに初春!私は今お姉さまと間接キスするミッションを成し遂げなくてはならないんですの!!」
黒子「ふふ、お姉さまったら私がお姉さまがバイキングに取りに行ってる間に紅茶やケーキを一口ずつ貰ってるとも知らずに」
佐天「し、白井さん?全部声に出てますよ」
黒子「へ?」
御坂「く・ろ・こ~!!あんたは毎回毎回、ぜんっぜん懲りないわね!今日という今日は許さないわよ!」
初春「だからやめなって言ったのに」
黒子「お、お姉さまそんな怒らずとも。お姉さまの御美しい御顔がだ、台無しになってしまいましてよ」
御坂「あんたねえ~この期に及んでまだそんなことを」ビリビリ
初春「あっ、本部からの呼び出しです白井さん!」
黒子「へ?」
御坂「く・ろ・こ~!!あんたは毎回毎回、ぜんっぜん懲りないわね!今日という今日は許さないわよ!」
初春「だからやめなって言ったのに」
黒子「お、お姉さまそんな怒らずとも。お姉さまの御美しい御顔がだ、台無しになってしまいましてよ」
御坂「あんたねえ~この期に及んでまだそんなことを」ビリビリ
初春「あっ、本部からの呼び出しです白井さん!」
黒子「そのようですわね初春、急ぎますわよ!」
初春「はい」
御坂「は…!に、逃げられた」
佐天「あはは、呼び出しじゃあしょうがないですよ御坂さん。それよりもここの支払いってもしかして…」
御坂「当然私たちが支払いよね…今手持ち少ないってのに、黒子の奴~!!」
佐天「ま、まあまあそう怒らずに残り時間分しっかり食べましょうよ!(誰かこの役代わって…)」
初春「はい」
御坂「は…!に、逃げられた」
佐天「あはは、呼び出しじゃあしょうがないですよ御坂さん。それよりもここの支払いってもしかして…」
御坂「当然私たちが支払いよね…今手持ち少ないってのに、黒子の奴~!!」
佐天「ま、まあまあそう怒らずに残り時間分しっかり食べましょうよ!(誰かこの役代わって…)」
黒子「で?今回の事件は何ですの?」
固法「来るのが早くて助かるわ。
今さっき、私たちが追っていた少年グループのアジトの所在エリアと
グループ内で使用されている携帯の機種絞り込みに成功したの」
黒子「例の民間人殺害予告のグループですわね」
初春「それで、私たちは何をすればいいんですか?」
固法「二人にはアジトの場所の特定と殺害予定日の詳しい情報を調べて欲しいの」
固法「来るのが早くて助かるわ。
今さっき、私たちが追っていた少年グループのアジトの所在エリアと
グループ内で使用されている携帯の機種絞り込みに成功したの」
黒子「例の民間人殺害予告のグループですわね」
初春「それで、私たちは何をすればいいんですか?」
固法「二人にはアジトの場所の特定と殺害予定日の詳しい情報を調べて欲しいの」
固法「そのためにこれからある場所で奴らの仲間内での主に携帯による通信を傍受して多くの情報を集めるのが今回の仕事よ」
黒子「ふむ…奴らのアジト付近すなわち奴らの活動範囲内で奴らのグループ内での通信を見つけ情報を集めるという事ですのね」
固法「そうよ、詳しい情報が入り次第こっちに必ず連絡してね」
初春「あの、それである場所ってどこなんですか?」
固法「この地図の中心の学生寮のこの部屋よ!ここがエリア内の通信の傍受には最も最適だとわかったわ」
初春「ここって」
黒子「ふむ…奴らのアジト付近すなわち奴らの活動範囲内で奴らのグループ内での通信を見つけ情報を集めるという事ですのね」
固法「そうよ、詳しい情報が入り次第こっちに必ず連絡してね」
初春「あの、それである場所ってどこなんですか?」
固法「この地図の中心の学生寮のこの部屋よ!ここがエリア内の通信の傍受には最も最適だとわかったわ」
初春「ここって」
黒子「まーた、この男ですの」
固法「あら知り合い?」
黒子「顔見知り程度ですわ」
固法「そう、もう彼には事情は話してあるからあとは頼んだわよ」
初春「はい、わかりました!」
黒子「了解ですの」
固法「あら知り合い?」
黒子「顔見知り程度ですわ」
固法「そう、もう彼には事情は話してあるからあとは頼んだわよ」
初春「はい、わかりました!」
黒子「了解ですの」
ピンポーン
上条「はーい」ガチャ
黒子「ジャッジメントですの、用件はすでに伝わってると思うのですけど」
上条「ああわかってる、でも誰が来るかと思ったら何だ白井か。それと後ろにいるもう一人は」
黒子「何だとはとんだご挨拶ですのね。この子は初春、私のパートナーですの」
初春「う、初春です。しばらくお世話になります」
上条「え?しばらく?数時間部屋を明け渡すだけじゃないのか?」
上条「はーい」ガチャ
黒子「ジャッジメントですの、用件はすでに伝わってると思うのですけど」
上条「ああわかってる、でも誰が来るかと思ったら何だ白井か。それと後ろにいるもう一人は」
黒子「何だとはとんだご挨拶ですのね。この子は初春、私のパートナーですの」
初春「う、初春です。しばらくお世話になります」
上条「え?しばらく?数時間部屋を明け渡すだけじゃないのか?」
黒子「いいえ。こちらの仕事が終わるまでこの部屋で厄介になりますわ」
上条「そんな話聞いてないぞ俺は!少しジャッジメントの仕事で部屋を借りるとし
か…」
黒子「ええ、ですから、少しの間部屋を借りるんですの」
上条「ちょ、ちょっと待て!じゃあお前らの仕事が終わるまで俺はどこにいればいいんだ?」
黒子「ここに決まっているじゃありませんか」
上条「は?だってお前らもここに寝泊りするんだろ!?」
上条「そんな話聞いてないぞ俺は!少しジャッジメントの仕事で部屋を借りるとし
か…」
黒子「ええ、ですから、少しの間部屋を借りるんですの」
上条「ちょ、ちょっと待て!じゃあお前らの仕事が終わるまで俺はどこにいればいいんだ?」
黒子「ここに決まっているじゃありませんか」
上条「は?だってお前らもここに寝泊りするんだろ!?」
黒子「そうですわよ、何か問題でも?それともあなたはまだ中学生の私たちを見境無く襲ったりでもするんですの?」
初春「ええ!?」
上条「そんな事するわけねーだろ!」
黒子「だったら何か問題が?私たちが滞在してる間の生活費は経費で落ちますし」
上条「ああもう、わかったよ!そんなに言うなら好きなだけ使えよ!!」
黒子「そうさせて頂きますわ」
初春「お邪魔しまーす」
上条「おい、急で悪いけど少し用事できたから出掛けるわ。すぐ戻るからさ」
初春「ええ!?」
上条「そんな事するわけねーだろ!」
黒子「だったら何か問題が?私たちが滞在してる間の生活費は経費で落ちますし」
上条「ああもう、わかったよ!そんなに言うなら好きなだけ使えよ!!」
黒子「そうさせて頂きますわ」
初春「お邪魔しまーす」
上条「おい、急で悪いけど少し用事できたから出掛けるわ。すぐ戻るからさ」
黒子「了解ですの。初春、ちゃっちゃと機材運びましょう」
初春「はい!」
公園
上条「(インデックスの事を詳しくジャッジメントに知られる分けには行かないからな)」プルルルル
巴先生「もしもし」
上条「あっ、上条です。悪いんだけどしばらくの間そのままインデックス預かってて貰えませんか?」
巴先生「いいですけど…上条ちゃん、いきなり彼女を押し付けに来たと思ったら
今度は預かっててくれってどういう事ですか?」
初春「はい!」
公園
上条「(インデックスの事を詳しくジャッジメントに知られる分けには行かないからな)」プルルルル
巴先生「もしもし」
上条「あっ、上条です。悪いんだけどしばらくの間そのままインデックス預かってて貰えませんか?」
巴先生「いいですけど…上条ちゃん、いきなり彼女を押し付けに来たと思ったら
今度は預かっててくれってどういう事ですか?」
上条「先生、この前みたいに何も聞かないで下さいお願いします。」
巴先生「もう上条ちゃんは相変わらずですねー。彼女を家に泊めるのはいいとして何て説明すればいいんですか?」
上条「適当にごまかしといて下さい!」ブチッ
巴先生「え?ちょっと上条ちゃん!?」ツーツーツー
上条「はあー、あとで先生にはちゃんとお礼言わなくちゃな」
巴先生「もう上条ちゃんは相変わらずですねー。彼女を家に泊めるのはいいとして何て説明すればいいんですか?」
上条「適当にごまかしといて下さい!」ブチッ
巴先生「え?ちょっと上条ちゃん!?」ツーツーツー
上条「はあー、あとで先生にはちゃんとお礼言わなくちゃな」
上条「ただいまー」
黒子「用事はもう済んだかしら?」
上条「ああ、大体な。で?どうした白井」
黒子「今、初春と話し合ったんですけれども。ここと同じくらいエリア内の通信を良く拾
える部屋が見つかりましたの」
黒子「それで彼女はもう一方の部屋に行くことになりましたわ」
上条「俺はそれで一向に構わないけど二人でいることに意味があるんじゃないのか?」
黒子「用事はもう済んだかしら?」
上条「ああ、大体な。で?どうした白井」
黒子「今、初春と話し合ったんですけれども。ここと同じくらいエリア内の通信を良く拾
える部屋が見つかりましたの」
黒子「それで彼女はもう一方の部屋に行くことになりましたわ」
上条「俺はそれで一向に構わないけど二人でいることに意味があるんじゃないのか?」
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