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元スレ初春「白井さん、最近上条さんの事ばかり話してますよ?」
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上条「あ、当たり前だろ…。ちゅ、中学生に下心持つ変態じゃねぇよ」
黒子「私はすぐに戻って来ますので、くれぐれもお気をつけ下さいまして。初春」
初春「はい?」
黒子「何かありましたらすぐに携帯で。甘い言葉をかけられた速攻押して下さいな」
上条「どこまで信用ないんだよ…」
初春「はーい」
黒子「では行ったきます」
シュン…
上条「……ったくアイツときたら」
初春「ふふ、白井さんらしいですね」
上条「はぁ……。とりあえずご苦労さん。ジャッジメントも大変だなこんな時間まで」
初春「いえ、好きでやっていますし。楽しいですよ。
上条さんこそこんな時間まですみません」
上条「いやいや、本当に爆弾なんかあったら死んじゃってるしこれで安心したさ。何か飲む?」
黒子「私はすぐに戻って来ますので、くれぐれもお気をつけ下さいまして。初春」
初春「はい?」
黒子「何かありましたらすぐに携帯で。甘い言葉をかけられた速攻押して下さいな」
上条「どこまで信用ないんだよ…」
初春「はーい」
黒子「では行ったきます」
シュン…
上条「……ったくアイツときたら」
初春「ふふ、白井さんらしいですね」
上条「はぁ……。とりあえずご苦労さん。ジャッジメントも大変だなこんな時間まで」
初春「いえ、好きでやっていますし。楽しいですよ。
上条さんこそこんな時間まですみません」
上条「いやいや、本当に爆弾なんかあったら死んじゃってるしこれで安心したさ。何か飲む?」
上条「といってもジュースぐらいしかねぇけど」
初春「あっ、丁度良かったです。私コーヒーとかまだ飲めないので」
上条「分かった。ちょっと待ってて」
台所へ
上条「あれ?ジュースも切らしてる……俺の冷蔵庫何の入ってなさすぎだろ」
ガチャ
上条「わりぃ。ジュースもなかったから買って来るよ。オレンジでいい?」
初春「い、いえなら別に……!」
上条「爆弾探してくれたのに何もなしじゃ釣り合わないだろ?ジュースくらいのお礼させてくれよ」
初春「…で、ではオレンジで……」
上条「あいよ」
バタン…
初春「上条さんって……優しいな……」
初春「あっ、丁度良かったです。私コーヒーとかまだ飲めないので」
上条「分かった。ちょっと待ってて」
台所へ
上条「あれ?ジュースも切らしてる……俺の冷蔵庫何の入ってなさすぎだろ」
ガチャ
上条「わりぃ。ジュースもなかったから買って来るよ。オレンジでいい?」
初春「い、いえなら別に……!」
上条「爆弾探してくれたのに何もなしじゃ釣り合わないだろ?ジュースくらいのお礼させてくれよ」
初春「…で、ではオレンジで……」
上条「あいよ」
バタン…
初春「上条さんって……優しいな……」
キョロキョロ
初春(でも考えてみたら男の人の部屋…初めて入ったんだ。なんだか不思議な気分…)
初春(ジュース買って来てくれるんだ、私も掃除くらいしても大きなお世話には……)
ゴソッ
初春「……あれ?」
初春「これ……さっきの……」
初春(捜索続けてたらこんなところにあったんだ…。
でもこれ上条さんのだし勝手に見たら………)
初春「……………」
初春(…でも今…誰もいないし…一回見たんだから別にいいよね…?
別に興味があるわけじゃないけど……)ドキドキ
パラ…パラ…
初春「うわぁ……こ、こんなこと………」
初春(でも考えてみたら男の人の部屋…初めて入ったんだ。なんだか不思議な気分…)
初春(ジュース買って来てくれるんだ、私も掃除くらいしても大きなお世話には……)
ゴソッ
初春「……あれ?」
初春「これ……さっきの……」
初春(捜索続けてたらこんなところにあったんだ…。
でもこれ上条さんのだし勝手に見たら………)
初春「……………」
初春(…でも今…誰もいないし…一回見たんだから別にいいよね…?
別に興味があるわけじゃないけど……)ドキドキ
パラ…パラ…
初春「うわぁ……こ、こんなこと………」
パラ…パラ……
初春(す、すごい……なんでこんなこと出来るんだろ……。私上条さん以外の男性と話したこともないのに……)
パラ…パラ…
初春(あ……あれ?
このページ……なんかくっついてる?のりでも貼ったのかな…?)
パラ…パラ…
初春(あれ…ここもくっついてる…。
なんでだろ…見るだけならくっつくはずないのに……)
パラ…パラ……
初春「あっ……こ、ここ……」
初春(私と…同い年の子っぽい人が…こんなこと……ひぇえええ…私は絶対無理だよお……)
初春「上条さん……年下が…好きなのかな?」
バタンッ
上条「たっだいまー」
初春「」ビクッ
初春(す、すごい……なんでこんなこと出来るんだろ……。私上条さん以外の男性と話したこともないのに……)
パラ…パラ…
初春(あ……あれ?
このページ……なんかくっついてる?のりでも貼ったのかな…?)
パラ…パラ…
初春(あれ…ここもくっついてる…。
なんでだろ…見るだけならくっつくはずないのに……)
パラ…パラ……
初春「あっ……こ、ここ……」
初春(私と…同い年の子っぽい人が…こんなこと……ひぇえええ…私は絶対無理だよお……)
初春「上条さん……年下が…好きなのかな?」
バタンッ
上条「たっだいまー」
初春「」ビクッ
上条「オレンジジュース売ってる販売機なかなかないもんだな。ほらよ」
初春「あ、ありがとうございます…」
上条「一応アイツの分も買ってきたけど…まだみたいだな」
初春「報告書は膨大な量なのでなかなかすぐに終われないんですよ。口ではああ言ってましたけど」
上条「それであんなこと……やれやれ。中学生に手出す奴がどこにいるんだって話だよ」
初春(え……。でもさっき…私と同い年の子が………)
上条「なんか夜中に動いたら目が冴えてしまってさ、アイツも帰ってくるみたいだし初春さんは寝てもいいけど」
初春「わ、私も大丈夫です」
上条「そうか?じゃあどうする?俺ん家何もないんだけどね」
初春「……ではちょっと…質問したいことがあります…」ドキドキ
初春「あ、ありがとうございます…」
上条「一応アイツの分も買ってきたけど…まだみたいだな」
初春「報告書は膨大な量なのでなかなかすぐに終われないんですよ。口ではああ言ってましたけど」
上条「それであんなこと……やれやれ。中学生に手出す奴がどこにいるんだって話だよ」
初春(え……。でもさっき…私と同い年の子が………)
上条「なんか夜中に動いたら目が冴えてしまってさ、アイツも帰ってくるみたいだし初春さんは寝てもいいけど」
初春「わ、私も大丈夫です」
上条「そうか?じゃあどうする?俺ん家何もないんだけどね」
初春「……ではちょっと…質問したいことがあります…」ドキドキ
上条は頭のお花・・・本体に話してるんだよな?
ついでにあの本はお花図鑑だよな?
ついでにあの本はお花図鑑だよな?
上条「……質問?別にいいけど………」
初春(わ、私は何を訊こうと……!?…でも上条さんがどんな人なのか…私、もっと知りたい!)
初春「上条さんはロリコンなんですかッ!?」
上条「ぶっ……!!!ご、ゴホゴホ!!!う、初春さん……一体何を……」
初春「これ………」
ガサッ…
上条「う、うおッ!!!な…なんでまだそれがここに……!!」
初春「すみません、勝手に見てしまいました…。
でも私…分かったんです、上条さんが最も隠していたかったことを…」
上条「い…いや……それだけで俺は十分に……」
初春「前半のページは全然汚れていなく、いたって綺麗だったんですが、
後半になって…急にページが汚れだし……そして…くっついてるページもありました」
上条「」ギクッ
初春(わ、私は何を訊こうと……!?…でも上条さんがどんな人なのか…私、もっと知りたい!)
初春「上条さんはロリコンなんですかッ!?」
上条「ぶっ……!!!ご、ゴホゴホ!!!う、初春さん……一体何を……」
初春「これ………」
ガサッ…
上条「う、うおッ!!!な…なんでまだそれがここに……!!」
初春「すみません、勝手に見てしまいました…。
でも私…分かったんです、上条さんが最も隠していたかったことを…」
上条「い…いや……それだけで俺は十分に……」
初春「前半のページは全然汚れていなく、いたって綺麗だったんですが、
後半になって…急にページが汚れだし……そして…くっついてるページもありました」
上条「」ギクッ
初春「後半になって……だんだん…写ってる人の年齢が……低くなっていきました」
上条「そ、そういう雑誌なんだよこれは。
だいたい汚れてるという理由で俺がロリコンだということには……」
ピラッ
初春「ここ…くっついてますよ…。どうしてですか…?」
上条「そ…そ…それは……」
初春「ページがくっついているのは後半のページだけなんです。どうしてですか?」
上条「う………」
初春「つまり…汚れているのは…後半ページばかりを見ているから…。
そしてくっついているのは……そのページに何かアクションを起こしたため……」
初春「上条さん」
上条「は、はい」ビクッ
初春「くっついてるページ…はがしてもいいですか?」
上条「……はい」
上条「そ、そういう雑誌なんだよこれは。
だいたい汚れてるという理由で俺がロリコンだということには……」
ピラッ
初春「ここ…くっついてますよ…。どうしてですか…?」
上条「そ…そ…それは……」
初春「ページがくっついているのは後半のページだけなんです。どうしてですか?」
上条「う………」
初春「つまり…汚れているのは…後半ページばかりを見ているから…。
そしてくっついているのは……そのページに何かアクションを起こしたため……」
初春「上条さん」
上条「は、はい」ビクッ
初春「くっついてるページ…はがしてもいいですか?」
上条「……はい」
ペリ…ペリ
初春「あの……なんだかテンション低くなってませんか?」
上条「アハハ……そ、そんなこと……アハハ……」
ベリッ
初春「剥がれました。………って」
初春「……こ、これって……」
初春「ち、…痴漢特集………」
上条「そうだよ……俺は……そういう企画が好きなんだ……。でもなんでこんなこと…初春さんにバレるんだよ……俺の最高峰の秘密が……」
初春「で、電車で……ドキドキのまさぐり……上条さん……」
上条「ああ…軽蔑な目で見てくれても結構だ。俺はもう……立ち直る気がしない……」
初春「でもなんで……くっついて……」
上条「……どこまで俺に羞恥を与えるんだよ…」
初春「あの……なんだかテンション低くなってませんか?」
上条「アハハ……そ、そんなこと……アハハ……」
ベリッ
初春「剥がれました。………って」
初春「……こ、これって……」
初春「ち、…痴漢特集………」
上条「そうだよ……俺は……そういう企画が好きなんだ……。でもなんでこんなこと…初春さんにバレるんだよ……俺の最高峰の秘密が……」
初春「で、電車で……ドキドキのまさぐり……上条さん……」
上条「ああ…軽蔑な目で見てくれても結構だ。俺はもう……立ち直る気がしない……」
初春「でもなんで……くっついて……」
上条「……どこまで俺に羞恥を与えるんだよ…」
なんか俺の中での美琴の地位が初春に脅かされてきたぜ
初春名前が可愛いよ初H
初春名前が可愛いよ初H
.. -―‐- . ..
,. < : : : : : : : : : ミ: .、
/ : : : : : : : : : : : : : :\
/ . : : : : : :ヽ
/ : : . . . . . . . . ! . . : : : : : : : : : : ヘ
.′. : : : : : : : : ∧ :i : : : :l: 、 : : : :! :|
| : : : : : : : 、 :| Ⅵ、: : 廴{_| : : lヘ{ 上条さんってばぁ・・・ だ・い・た・んっ
|.l : ::.、: : : : :ト、| ノハ : ハハ{! :l :|
|ハ : :.:ヽ : : :十チ´ - ∨'___,レV リ
Ⅵ :{ヘ: : : ド=== ' ,` ̄:::ハ:/----―――- 、
__ .. -―\:ヽヽト { ::::::: 八-z―‐ 、―― ミ \
 ̄ ̄_ ... -‐z― 、フ:__::.:`トミ ,r弋_つ ..:く:{/./ ̄`ヽヽ ヽ. ヽ
 ̄ // ̄` ̄ _}ノ / n}ヽ<ミ'ー 、{ i. ! } |
i / /´ ーァ' .ノ ノ ' 〈. ヽ | | | |
| | / 、 i′ { 八. } ! | | | |
| l | i } ∧ /: ヽ. | | | | |
| | . V′ } / ハ__!_ | | | |
|_|. -―ヘ ヽ ′/ ハ : { `ヽ | | | |
,. ≦´ ,小. V/ ∧ V ハ| | __j__j、__
// /  ̄ヽ / / . マ⌒¨¨¨´/ { `≧
{' r― / ∧ { ′ V ´ 丶 __
.弐ヽ / ヽ. . / / ...::::::::::... ∨ ― ´ __
ヽ \ / \ / / ,彡 ´ ̄ ̄ ̄ `ヽ. {―‐- ..  ̄
\丶 { : `¨ /´ \ ヽ  ̄
,. < : : : : : : : : : ミ: .、
/ : : : : : : : : : : : : : :\
/ . : : : : : :ヽ
/ : : . . . . . . . . ! . . : : : : : : : : : : ヘ
.′. : : : : : : : : ∧ :i : : : :l: 、 : : : :! :|
| : : : : : : : 、 :| Ⅵ、: : 廴{_| : : lヘ{ 上条さんってばぁ・・・ だ・い・た・んっ
|.l : ::.、: : : : :ト、| ノハ : ハハ{! :l :|
|ハ : :.:ヽ : : :十チ´ - ∨'___,レV リ
Ⅵ :{ヘ: : : ド=== ' ,` ̄:::ハ:/----―――- 、
__ .. -―\:ヽヽト { ::::::: 八-z―‐ 、―― ミ \
 ̄ ̄_ ... -‐z― 、フ:__::.:`トミ ,r弋_つ ..:く:{/./ ̄`ヽヽ ヽ. ヽ
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i / /´ ーァ' .ノ ノ ' 〈. ヽ | | | |
| | / 、 i′ { 八. } ! | | | |
| l | i } ∧ /: ヽ. | | | | |
| | . V′ } / ハ__!_ | | | |
|_|. -―ヘ ヽ ′/ ハ : { `ヽ | | | |
,. ≦´ ,小. V/ ∧ V ハ| | __j__j、__
// /  ̄ヽ / / . マ⌒¨¨¨´/ { `≧
{' r― / ∧ { ′ V ´ 丶 __
.弐ヽ / ヽ. . / / ...::::::::::... ∨ ― ´ __
ヽ \ / \ / / ,彡 ´ ̄ ̄ ̄ `ヽ. {―‐- ..  ̄
\丶 { : `¨ /´ \ ヽ  ̄
初春「あ、あの……」
上条「…………」ボー
初春「す…すみません…でした」
上条「い…いいよ……持ってた俺が悪いんだし…」
初春「こ、このことは誰にも言いませんから!」
上条「ああ…頼んだぜ…。アイツにまでバレたら多分俺……何されるか……」
初春「何って………」
バッ
上条「あっ…。だ、大丈夫だから!!そんな趣味があろうともまさか初春さんにそんな気がなんてこれっぽっちもないから!!」
初春「これっぽっちも……」
上条「そ、そうだよ。だから安心してくれ!何もしないし考えないって神に誓うから!!いやホントだから!!」
初春「……………やです」
上条「……へっ?」
初春「そっちの方が私……イヤです」
上条「…………」ボー
初春「す…すみません…でした」
上条「い…いいよ……持ってた俺が悪いんだし…」
初春「こ、このことは誰にも言いませんから!」
上条「ああ…頼んだぜ…。アイツにまでバレたら多分俺……何されるか……」
初春「何って………」
バッ
上条「あっ…。だ、大丈夫だから!!そんな趣味があろうともまさか初春さんにそんな気がなんてこれっぽっちもないから!!」
初春「これっぽっちも……」
上条「そ、そうだよ。だから安心してくれ!何もしないし考えないって神に誓うから!!いやホントだから!!」
初春「……………やです」
上条「……へっ?」
初春「そっちの方が私……イヤです」
上条「イヤって……なにが…」
初春「上条さんに女の子として見られないのは……なんだかイヤなんです」
上条「いやだって初春さんは……」
初春「私じゃあ……ダメなんですか?」
上条「え………」
初春「確かにこの雑誌の女の子の方が全然可愛いと思います……。
だ、だからって……私は…
私は全く魅力……ありませんか?」
上条「」ドクンッドクンッ
初春(や…やだ私……何言って……)
上条「い、いや初春さんは可愛いし魅力的だと思うよ。
でも…俺に言ってもしょうがねぇよ」
初春「な、何故ですか!?私……上条さんの言った通りのこと出来ますよ…!!頑張りますから…!」
初春「上条さんに女の子として見られないのは……なんだかイヤなんです」
上条「いやだって初春さんは……」
初春「私じゃあ……ダメなんですか?」
上条「え………」
初春「確かにこの雑誌の女の子の方が全然可愛いと思います……。
だ、だからって……私は…
私は全く魅力……ありませんか?」
上条「」ドクンッドクンッ
初春(や…やだ私……何言って……)
上条「い、いや初春さんは可愛いし魅力的だと思うよ。
でも…俺に言ってもしょうがねぇよ」
初春「な、何故ですか!?私……上条さんの言った通りのこと出来ますよ…!!頑張りますから…!」
上条「さっき見たろ?その雑誌」
上条「言った通り俺はありえねぇ性癖なんだぜ?笑われて同然の趣味だ。
そんな奴にそんなこと言ったら俺……どうかしてしまうよ」
初春「上条……さん…」
上条「まぁなんだ。アイツが帰ってくるまでもう少しの辛抱だ。
悪いな初春さん、ドン引きした奴と二人っきりなって」
初春「…………」
上条「なんなら本部に電話して他のジャッジメントに来てもらうか?
俺一人じゃ不安だって言うならその方が……」
ギュッ…
初春「上条さんと……二人っきりの方が…いいです…」
上条「言った通り俺はありえねぇ性癖なんだぜ?笑われて同然の趣味だ。
そんな奴にそんなこと言ったら俺……どうかしてしまうよ」
初春「上条……さん…」
上条「まぁなんだ。アイツが帰ってくるまでもう少しの辛抱だ。
悪いな初春さん、ドン引きした奴と二人っきりなって」
初春「…………」
上条「なんなら本部に電話して他のジャッジメントに来てもらうか?
俺一人じゃ不安だって言うならその方が……」
ギュッ…
初春「上条さんと……二人っきりの方が…いいです…」
上条「」ドクンッドクンッ
初春「私は…全然変な趣味だなんて思っていませんよ?
人それぞれなんですからもっと自信持って下さい」
上条「う…初春さ……」
初春「上条さんは……私のこと…キライですか?」
上条「そ、そんなこと……ッ!!む、むしろ好……」
初春「え………」
上条「い、いやなんでも………」
初春「上条さんとは今日が初対面ですし、上条さんのこと何も知りません。
ですから私…上条さんのこと…もっともっと…知りたいんです」
ギュウウウ
上条「う……初…春さ…」
初春「いいですよ…」
初春「上条さんがしたいこと…私がしてあげます…」
初春「私は…全然変な趣味だなんて思っていませんよ?
人それぞれなんですからもっと自信持って下さい」
上条「う…初春さ……」
初春「上条さんは……私のこと…キライですか?」
上条「そ、そんなこと……ッ!!む、むしろ好……」
初春「え………」
上条「い、いやなんでも………」
初春「上条さんとは今日が初対面ですし、上条さんのこと何も知りません。
ですから私…上条さんのこと…もっともっと…知りたいんです」
ギュウウウ
上条「う……初…春さ…」
初春「いいですよ…」
初春「上条さんがしたいこと…私がしてあげます…」
上条「……まじ?」
初春「はい、まじです」ニコニコ
上条「で、でも…実際に中学生にそういうは……」
初春「あんな雑誌持ってた人のセリフではないかと」
上条「う……。まぁそうだけど……」
初春「それで上条さん。
なにが……したいんですか……?」
上条「」ズキューン
初春「………ッ!!か、上条さん……。
な、なにか固いのが当たって……」
上条「わざと当ててるんだよ。
初春さんに…俺の…俺のもの……」
初春「あ……う……」
上条「じゃあまず…正直に言うとだな。
俺……一度でいいから痴漢がしたかったんだ」
初春「はい、まじです」ニコニコ
上条「で、でも…実際に中学生にそういうは……」
初春「あんな雑誌持ってた人のセリフではないかと」
上条「う……。まぁそうだけど……」
初春「それで上条さん。
なにが……したいんですか……?」
上条「」ズキューン
初春「………ッ!!か、上条さん……。
な、なにか固いのが当たって……」
上条「わざと当ててるんだよ。
初春さんに…俺の…俺のもの……」
初春「あ……う……」
上条「じゃあまず…正直に言うとだな。
俺……一度でいいから痴漢がしたかったんだ」
てめぇらずっと待ってたんだろ!?インデックスの記憶を消さなくてもすむ、インデッ
クスの敵にまわらなくてもすむ・・・そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピー
エンドってやつを。今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展開を・・・何のためにここ
まで歯を食いしばってきたんだ!?てめぇのその手でたった一人の女の子を助けて
見せるって誓ったんじゃねえのかよ?お前らだって主人公の方がいいだろ!?脇役
なんかで満足してんじゃねえ、命を懸けてたった一人の女の子を守りてぇんじゃない
のかよ!?だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすらいねぇ・・・
ちょっとくらい長いプロロー / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ グで絶望してんじゃねぇよ!
\ 手を伸ばせば届くんだ!い| うるさい黙れ |い加減に始めようぜ、魔術師!!/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∨ (゚д゚ )
<⌒/ヽ-、__ノヽノ |
/<_/____/ < <
クスの敵にまわらなくてもすむ・・・そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピー
エンドってやつを。今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展開を・・・何のためにここ
まで歯を食いしばってきたんだ!?てめぇのその手でたった一人の女の子を助けて
見せるって誓ったんじゃねえのかよ?お前らだって主人公の方がいいだろ!?脇役
なんかで満足してんじゃねえ、命を懸けてたった一人の女の子を守りてぇんじゃない
のかよ!?だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすらいねぇ・・・
ちょっとくらい長いプロロー / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ グで絶望してんじゃねぇよ!
\ 手を伸ばせば届くんだ!い| うるさい黙れ |い加減に始めようぜ、魔術師!!/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∨ (゚д゚ )
<⌒/ヽ-、__ノヽノ |
/<_/____/ < <
このままじゃ俺の貞操が危ない、そう思った瞬間、俺の部屋のドアが開き一人の学生が!!
無能力者の佐天さんだった!佐天さんはおもむろに初春さんに向かい、
「第四波動ォォォ!!」佐天さんが叫んだ、すると初春さんの体から得体の知れない何かが出て行ったではないか!
「ありがとうございます佐天さん、でも何でここへ?」そう聞いた俺に佐天さんは
「いやぁ、ちょっと胸騒ぎがしたんで……」
そういいながら初春さんの頭に手をあて第四波動を唱える佐天さん、すると初春さんの体から得体の知れない何かの最後の絞り粕が抜けていった
無能力者はスゴイ、俺は初めてそう思った。
無能力者の佐天さんだった!佐天さんはおもむろに初春さんに向かい、
「第四波動ォォォ!!」佐天さんが叫んだ、すると初春さんの体から得体の知れない何かが出て行ったではないか!
「ありがとうございます佐天さん、でも何でここへ?」そう聞いた俺に佐天さんは
「いやぁ、ちょっと胸騒ぎがしたんで……」
そういいながら初春さんの頭に手をあて第四波動を唱える佐天さん、すると初春さんの体から得体の知れない何かの最後の絞り粕が抜けていった
無能力者はスゴイ、俺は初めてそう思った。
初春「痴漢……ですか?」
上条「おうよ。痴漢は男のロマンなんだ」
初春「でもどうやって……。もう終電過ぎてますし……」
上条「いやそうじゃなくて、ここで痴漢の疑似体験をしたいんだ」
上条「とりあえず部屋の隅っこで立ってて欲しいんだ。
そして俺が後ろから………」
初春「…………」
上条「ん?どうかしたか?」
初春「上条さんがそんな楽しそうな顔するの初めて見ました!」
上条「そ、そりゃあ…こんなことめったに出来ないし……」
初春「わかりました!壁の方を向いていればいいんですね。簡単です」
上条「はぁ……はぁ…はぁ……」
上条「おうよ。痴漢は男のロマンなんだ」
初春「でもどうやって……。もう終電過ぎてますし……」
上条「いやそうじゃなくて、ここで痴漢の疑似体験をしたいんだ」
上条「とりあえず部屋の隅っこで立ってて欲しいんだ。
そして俺が後ろから………」
初春「…………」
上条「ん?どうかしたか?」
初春「上条さんがそんな楽しそうな顔するの初めて見ました!」
上条「そ、そりゃあ…こんなことめったに出来ないし……」
初春「わかりました!壁の方を向いていればいいんですね。簡単です」
上条「はぁ……はぁ…はぁ……」
気の強い美琴にはこんなことできないもんな。
変態で卑怯だぜ上条さん
変態で卑怯だぜ上条さん
初春「準備オッケーですよー」
上条「……じゃ、じゃあ……い、いくぞ……」
スッ…
初春(あっ……ピッタリ後ろに……)
上条「はぁ…はぁ……」ゴクリ
初春(さ、最初何をするんだろ…)
上条「いい匂いだよ……後ろさん…」
初春(ひゃあ……ッ!!)
クンカクンカ
上条「た、たまらないな…ま、まだあどけない中学生の匂い…はぁはぁ……」
初春(あ、汗書いたからそんなに匂っちゃダメです……)
モミュ
初春「ひゃっ……!!」
初春(て、手の甲からお尻を……リアル過ぎるよお……)
初春(あ……だんだん指で触って……本当に痴漢みたい…)
上条「……じゃ、じゃあ……い、いくぞ……」
スッ…
初春(あっ……ピッタリ後ろに……)
上条「はぁ…はぁ……」ゴクリ
初春(さ、最初何をするんだろ…)
上条「いい匂いだよ……後ろさん…」
初春(ひゃあ……ッ!!)
クンカクンカ
上条「た、たまらないな…ま、まだあどけない中学生の匂い…はぁはぁ……」
初春(あ、汗書いたからそんなに匂っちゃダメです……)
モミュ
初春「ひゃっ……!!」
初春(て、手の甲からお尻を……リアル過ぎるよお……)
初春(あ……だんだん指で触って……本当に痴漢みたい…)
黒子「ふう……やっと終わりましたの」
黒子「では私は初春を家まで送って寮へと戻りますわ」
シュン…
黒子(思ってたより早く仕上がりましたわ。
一応釘を刺して置きましたが…心配はなさそうですわね。
そんな勇気がないでしょうし、あの初春がそんなことをしようとも思ってないでしょう)
シュン…シュン
黒子(でも…お姉さまが何故あんな人に執着する理由が…少し分かった気が…しなくもないですわね)
シュン…シュン
黒子「見えましたわ」
黒子「では私は初春を家まで送って寮へと戻りますわ」
シュン…
黒子(思ってたより早く仕上がりましたわ。
一応釘を刺して置きましたが…心配はなさそうですわね。
そんな勇気がないでしょうし、あの初春がそんなことをしようとも思ってないでしょう)
シュン…シュン
黒子(でも…お姉さまが何故あんな人に執着する理由が…少し分かった気が…しなくもないですわね)
シュン…シュン
黒子「見えましたわ」
初春「はぁ……はぁはぁ……はぁ…はぁ…」
初春(も、もう胸まで触られて……こ、こんなこと普通だったら絶対にバレてま……)
コリコリ
初春「ひゃん……ッ!!」
上条「初春さんの……乳首立ってるよ……。感じてるんだろ…はぁ…服の上からでも分かるぞ…?」
初春「だ…ダメです上条…さん……。
わ、私……そこ…弱くて……」
コリコリ
初春「ひゃあああん……!!!」
上条「好きなんだろ…?こうして人前で乳首イジられるのが好きなんだろ?
最初の中学生はすごく発達してるんだな……俺たまらないな…」
初春「か、上条さん……」
上条「じゃあ今度は下を……イジってやるぞ」
初春「や……やぁああん……」
ガチャ
黒子「初春~遅くなりましたの」
初春(も、もう胸まで触られて……こ、こんなこと普通だったら絶対にバレてま……)
コリコリ
初春「ひゃん……ッ!!」
上条「初春さんの……乳首立ってるよ……。感じてるんだろ…はぁ…服の上からでも分かるぞ…?」
初春「だ…ダメです上条…さん……。
わ、私……そこ…弱くて……」
コリコリ
初春「ひゃあああん……!!!」
上条「好きなんだろ…?こうして人前で乳首イジられるのが好きなんだろ?
最初の中学生はすごく発達してるんだな……俺たまらないな…」
初春「か、上条さん……」
上条「じゃあ今度は下を……イジってやるぞ」
初春「や……やぁああん……」
ガチャ
黒子「初春~遅くなりましたの」
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