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元スレキョン「さて、南さん家に届け物か」

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あれ?
ここまでフユキの出番なしとか・・・・・・
キョン→みなみけ勢攻略
フユキ→ハルヒ勢攻略
が鉄板だろjk
ここまでフユキの出番なしとか・・・・・・
キョン→みなみけ勢攻略
フユキ→ハルヒ勢攻略
が鉄板だろjk
>>1
かもーん!!!!!
かもーん!!!!!
ただいま戻りました
保守ありがとうございました続き書きます
相変わらずのスローペースですけど
保守ありがとうございました続き書きます
相変わらずのスローペースですけど
ガチャ
ハルヒ「あら古泉くんだけね、ちょうどいいわ」
キョン「そうだな、よう古泉」
古泉「どうも、あなたとは二日ぶりですね」
キョン「あーそういえばそうだな」
古泉「えぇ、ところでちょうどいいとは?」
ハルヒ「とりあえず私たちについてきてちょうだい」
キョン「ちゃんと説明ぐらいしろ。ちょっと俺のお袋の知り合いの家に来てくれないか?」
古泉「はぁ・・・どうしてでしょうか?」
キョン「それは話すと長くなるんだが・・・まぁとりあえずついてこい」
ハルヒ「あたしといってること変わんないじゃないのよ」
ハルヒ「あら古泉くんだけね、ちょうどいいわ」
キョン「そうだな、よう古泉」
古泉「どうも、あなたとは二日ぶりですね」
キョン「あーそういえばそうだな」
古泉「えぇ、ところでちょうどいいとは?」
ハルヒ「とりあえず私たちについてきてちょうだい」
キョン「ちゃんと説明ぐらいしろ。ちょっと俺のお袋の知り合いの家に来てくれないか?」
古泉「はぁ・・・どうしてでしょうか?」
キョン「それは話すと長くなるんだが・・・まぁとりあえずついてこい」
ハルヒ「あたしといってること変わんないじゃないのよ」
>>1キター!!!!!
キョン「簡単にいうと、ちょっとお前に会いたいってやつがいてだな・・・」
古泉「よくわかりませんがあなたたちについていけばいいのですね?」
ハルヒ「そうよ、物わかりがよくて助かるわ」
コンコン
ハルヒ「あら誰かしら?開いてるわよどうぞー」
ガチャ
保坂「失礼する」
ハルヒ「あんたこの前の!なにしにきたのよ!?」
キョン「おいおいまた勧誘か?」
古泉「あれ?どうしたんですか兄さん?」
キョン・ハルヒ「!?」
古泉「よくわかりませんがあなたたちについていけばいいのですね?」
ハルヒ「そうよ、物わかりがよくて助かるわ」
コンコン
ハルヒ「あら誰かしら?開いてるわよどうぞー」
ガチャ
保坂「失礼する」
ハルヒ「あんたこの前の!なにしにきたのよ!?」
キョン「おいおいまた勧誘か?」
古泉「あれ?どうしたんですか兄さん?」
キョン・ハルヒ「!?」
キョン「スマン古泉・・・今その人のことをなんて呼んだんだ?」
古泉「兄さん、と呼びましたがそれが何か?」
ハルヒ「なにいってるのよ古泉君!あなたとそいつじゃ苗字が違うじゃない!!!」
古泉「それはそうですよ。兄さんと僕は従兄ですから」
ハルヒ「ちょ、ちょっと古泉くん、その冗談は笑えないわよ?」
古泉「いえ決して冗談ではないのですが・・・」
キョン「待て待て待て・・・つまりお前と保坂先輩は従兄ってことか?」
古泉「ですからそう言ってるじゃないですか」
ハルヒ「・・・なんか頭痛くなってきたわ・・・。キョン、あとはよろしく・・・」
保坂「ふはは、まさか樹がいるとは思わなかったな」
古泉「んふ、それはこっちのセリフですよ兄さん」
キョン「俺だって頭いてえよ・・・」
古泉「兄さん、と呼びましたがそれが何か?」
ハルヒ「なにいってるのよ古泉君!あなたとそいつじゃ苗字が違うじゃない!!!」
古泉「それはそうですよ。兄さんと僕は従兄ですから」
ハルヒ「ちょ、ちょっと古泉くん、その冗談は笑えないわよ?」
古泉「いえ決して冗談ではないのですが・・・」
キョン「待て待て待て・・・つまりお前と保坂先輩は従兄ってことか?」
古泉「ですからそう言ってるじゃないですか」
ハルヒ「・・・なんか頭痛くなってきたわ・・・。キョン、あとはよろしく・・・」
保坂「ふはは、まさか樹がいるとは思わなかったな」
古泉「んふ、それはこっちのセリフですよ兄さん」
キョン「俺だって頭いてえよ・・・」
ピンポーン
マキ「夏奈ちゃん、これはもしや噂の古泉くんじゃないかい?」
夏奈「おーうやっときたか。それじゃいってくるよ」
ガチャ
キョン「夏奈・・・連れてきたぞこいつが古泉だ・・・」
ハルヒ「夏奈ちゃんちょっとベッド借りるわよ・・・」
夏奈「おいおいどうしたんだ二人とも」
古泉「どうもはじめまして古泉樹です」
夏奈「あ、これはどうもご丁寧に。南夏奈です。なんだか普通そうなやつだな」
古泉「ご期待に添えず申し訳ありません」
夏奈「いやそんなことは・・・まあいいや上がって上がって!」
マキ「夏奈ちゃん、これはもしや噂の古泉くんじゃないかい?」
夏奈「おーうやっときたか。それじゃいってくるよ」
ガチャ
キョン「夏奈・・・連れてきたぞこいつが古泉だ・・・」
ハルヒ「夏奈ちゃんちょっとベッド借りるわよ・・・」
夏奈「おいおいどうしたんだ二人とも」
古泉「どうもはじめまして古泉樹です」
夏奈「あ、これはどうもご丁寧に。南夏奈です。なんだか普通そうなやつだな」
古泉「ご期待に添えず申し訳ありません」
夏奈「いやそんなことは・・・まあいいや上がって上がって!」
>>234
キョンとハルヒは他人の家でセクロスか
キョンとハルヒは他人の家でセクロスか
夏奈「マキちゃーん連れてきたよー」
マキ「おお古泉君だ!いやー学校ではよく見かけてだけど話すのは初めてだねー」
古泉「どうもよろしくお願いします」
マキ「!?」
夏奈「どうしたマキちゃん?」
マキ「いや・・・なんていうか・・・ちょっと悪寒が走ってね」
古泉「すいませんなにか失礼なことをしましたか?」
マキ「いや違うんだよ!違うんだけどね・・・」
キョン「あまり気にするな古泉。とりあえず座れよ」
古泉「はぁ・・・」
マキ「あ、ごめんもう少し離れて座ってもらえるかな」
古泉「・・・」
マキ「おお古泉君だ!いやー学校ではよく見かけてだけど話すのは初めてだねー」
古泉「どうもよろしくお願いします」
マキ「!?」
夏奈「どうしたマキちゃん?」
マキ「いや・・・なんていうか・・・ちょっと悪寒が走ってね」
古泉「すいませんなにか失礼なことをしましたか?」
マキ「いや違うんだよ!違うんだけどね・・・」
キョン「あまり気にするな古泉。とりあえず座れよ」
古泉「はぁ・・・」
マキ「あ、ごめんもう少し離れて座ってもらえるかな」
古泉「・・・」
春香「古泉君いらっしゃい。お茶どうぞ」
古泉「あ、これはどうも。えーと・・・」
春香「南春香です。よろしくね」
キョン「春香さんは朝比奈さんと同じクラスなんだ」
古泉「それはそれは、よろしくお願いします。それで僕に会いたいと仰ったのは・・・」
マキ「あー、まあ私なんだけど・・・もう満足しちゃったかなあ、アハハハ・・・」
夏奈「なにいってんだよマキちゃん。あんなに楽しみにしてたじゃないか」
マキ「ちょっと夏奈ちゃん!」
夏奈「よく知らないけどあんた保坂って人に似てるんだろ?そんでマキちゃんがさー」
マキ「あー!ごめんね!私これから用事あるんだった!」
夏奈「おいおいマキちゃん、自分で会いたいって言ったのにそれはないだろ・・・」
マキ「ホントにごめんねー!それじゃ!」
古泉「えーと・・・僕はどうすれば・・・?」
夏奈「マキちゃんも帰っちゃったし・・・帰る?」
古泉「あ、これはどうも。えーと・・・」
春香「南春香です。よろしくね」
キョン「春香さんは朝比奈さんと同じクラスなんだ」
古泉「それはそれは、よろしくお願いします。それで僕に会いたいと仰ったのは・・・」
マキ「あー、まあ私なんだけど・・・もう満足しちゃったかなあ、アハハハ・・・」
夏奈「なにいってんだよマキちゃん。あんなに楽しみにしてたじゃないか」
マキ「ちょっと夏奈ちゃん!」
夏奈「よく知らないけどあんた保坂って人に似てるんだろ?そんでマキちゃんがさー」
マキ「あー!ごめんね!私これから用事あるんだった!」
夏奈「おいおいマキちゃん、自分で会いたいって言ったのにそれはないだろ・・・」
マキ「ホントにごめんねー!それじゃ!」
古泉「えーと・・・僕はどうすれば・・・?」
夏奈「マキちゃんも帰っちゃったし・・・帰る?」
キョン「なんてやつだホントに帰らせやがった・・・すいませんちょっと追いかけてきます」
春香「ちょっと夏奈!?古泉くんかわいそうでしょ!?」
夏奈「えーだってマキちゃんいなくなっちゃったし、仕方無いじゃないか」
プルルルル・・・プルルッ
夏奈「あ、マキちゃん?何やってんだよもー!」
ハルヒ「ちょっと楽になったわ・・・あれ?キョンと古泉君とマキちゃんは?」
夏奈「だーからー!古泉ならもう帰ったから戻ってきなって!」ガチャン
夏奈「ったくもーマキちゃんにも困ったもんだなあ」
春香「それは夏奈もでしょ!ったくあとで謝らなきゃ・・・」
ハルヒ「それでキョンと古泉君はどこいったの?あとマキちゃんも」
夏奈「なんか突然鬼ごっこしたいって言いだして三人で飛び出して行ったよ」
ハルヒ「なんですって!?キョンのやつあたし抜きでなにしてんのよ!」ダダダッ
春香「なんで意味のないウソつくのよ・・・」
春香「ちょっと夏奈!?古泉くんかわいそうでしょ!?」
夏奈「えーだってマキちゃんいなくなっちゃったし、仕方無いじゃないか」
プルルルル・・・プルルッ
夏奈「あ、マキちゃん?何やってんだよもー!」
ハルヒ「ちょっと楽になったわ・・・あれ?キョンと古泉君とマキちゃんは?」
夏奈「だーからー!古泉ならもう帰ったから戻ってきなって!」ガチャン
夏奈「ったくもーマキちゃんにも困ったもんだなあ」
春香「それは夏奈もでしょ!ったくあとで謝らなきゃ・・・」
ハルヒ「それでキョンと古泉君はどこいったの?あとマキちゃんも」
夏奈「なんか突然鬼ごっこしたいって言いだして三人で飛び出して行ったよ」
ハルヒ「なんですって!?キョンのやつあたし抜きでなにしてんのよ!」ダダダッ
春香「なんで意味のないウソつくのよ・・・」
キョン「昨日はさんざんだったな・・・」
ハルヒ「あんた追いかけまわした疲れが抜けてないわよ・・・」
キョン「まあ一番悲惨なのは古泉だけどな」
ハルヒ「でも古泉君が保坂といとこだったとは・・・これから普通に接することができるかしら・・・」
キョン「そこはいつも通り接してやれよ」
ガチャ
長門「・・・」
キョン「おう長門ひさしぶりだな」
長門「・・・三日ぶり」
キョン「そうだな。・・・そういえばハルヒ、お前千秋と長門が似てるとか言ってたよな」
ハルヒ「うん。こうしてみるとなんでそう思ったのかわかんないけど・・・」
長門「・・・」
キョン「・・・いっそ会わせてみるか?」
ハルヒ「あんた追いかけまわした疲れが抜けてないわよ・・・」
キョン「まあ一番悲惨なのは古泉だけどな」
ハルヒ「でも古泉君が保坂といとこだったとは・・・これから普通に接することができるかしら・・・」
キョン「そこはいつも通り接してやれよ」
ガチャ
長門「・・・」
キョン「おう長門ひさしぶりだな」
長門「・・・三日ぶり」
キョン「そうだな。・・・そういえばハルヒ、お前千秋と長門が似てるとか言ってたよな」
ハルヒ「うん。こうしてみるとなんでそう思ったのかわかんないけど・・・」
長門「・・・」
キョン「・・・いっそ会わせてみるか?」
ピンポーン
内田「千秋お客さんだよー」
千秋「どうせまたキョンのやつだろ、最近毎日くるからな」
吉野「えーキョンおにいちゃん来るのー?」
ガチャ
ハルヒ「ちわー夏奈ちゃんいるー?」ズカズカ
千秋「やっぱりキョンか、それにハルヒまで・・・・ん、そいつは誰だ?」
キョン「こいつはSOS団員の長門だ、またお邪魔していいか?」
千秋「別に構わないが・・・」
長門「長門有希・・・よろしく・・・」
千秋「・・・」
長門「・・・」
千秋(不思議と湧き上がるこの親近感はなんだろう・・・)
内田「千秋お客さんだよー」
千秋「どうせまたキョンのやつだろ、最近毎日くるからな」
吉野「えーキョンおにいちゃん来るのー?」
ガチャ
ハルヒ「ちわー夏奈ちゃんいるー?」ズカズカ
千秋「やっぱりキョンか、それにハルヒまで・・・・ん、そいつは誰だ?」
キョン「こいつはSOS団員の長門だ、またお邪魔していいか?」
千秋「別に構わないが・・・」
長門「長門有希・・・よろしく・・・」
千秋「・・・」
長門「・・・」
千秋(不思議と湧き上がるこの親近感はなんだろう・・・)
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