私的良スレ書庫
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元スレキョン「さて、南さん家に届け物か」
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キョン「千秋、雨を降らせることはできるか?」
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ノヽ.. | |
(: {:__: :)-‐-. . | |
/´フ / :`: ̄:`ヽ:\ | |
. / / ./ |.i .l . 、. :V:.ヽ | |
/: : /| l:|: : :ハ|}:ト: :} : :{: : ハ. | |
i :/ :l:AA{: :廴LAV: : :ハ : : | | | できる
|イ: {:l|rtォV 'tzヵ}: :/}`Vヽ{. | |
Ⅵ::{ , /ィ: :l| 小ー`-、| | ただし推奨はできない
`ト、 n |: |! : l:l Ⅵ
| : >`--<イ : :|: : |:| }`ヽ
|: : : :{`>彡|: : :| : ハl j`7ハ、
|: . .:小、 | :| : |ノ /} : lト、
| : : :|| : ト、 j : :|.:! //|/ :l| ヽ
! : :: |l : |!ハ l : : :从{ -_.ノ/イハ:..:ハ ハ
ハ{: ::ト!Ⅵ从{|:l {:/ー<彡'´ ′ }/ ハ
\{ ヽ `从 {ハ ̄ / ∧
ヾ } l
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キョン「うおお・・・これ頭へこんでないか・・・」
千秋「うう・・・ごめんなさい春香ねえさまぁ・・・」
春香「いいから早く夏奈を元に戻しなさい」
キョン「はい・・・おい夏奈、悪かったよ」
千秋「・・・悪かったなバカ野郎」
春香「千秋!!!」
千秋「はい!ごめんなさい!!!」
夏奈「・・・」
キョン「ほら機嫌直してくれよ、もう無視なんてしないから」
夏奈「・・・ふんっ」
千秋「今日の夕食のおかず一品やるから」
夏奈「・・・」ピクッ
千秋「うう・・・ごめんなさい春香ねえさまぁ・・・」
春香「いいから早く夏奈を元に戻しなさい」
キョン「はい・・・おい夏奈、悪かったよ」
千秋「・・・悪かったなバカ野郎」
春香「千秋!!!」
千秋「はい!ごめんなさい!!!」
夏奈「・・・」
キョン「ほら機嫌直してくれよ、もう無視なんてしないから」
夏奈「・・・ふんっ」
千秋「今日の夕食のおかず一品やるから」
夏奈「・・・」ピクッ
キョン「春香さん、今日の夕食はなんですか?」
春香「んーエビフライにしようかなって考えてるけど、どうしようかな」
千秋「エビフライ!!!・・・夏奈、悪いがさっきの話はなしだ」
キョン「おい千秋それはないだろ・・・」
千秋「キョンはは春香ねえさまのエビフライを食べたことがないからそんなことがいえるんだ」
春香「キョンくんも食べていったら?」
キョン「いいんですか?それじゃお言葉に甘えさせていただきます」
千秋「・・・夏奈、キョンがお前にエビフライをわけてやるそうだ」
キョン「千秋お前!!!・・・くそっ、わかったよ・・・」
夏奈「・・・好きなだけか?」
キョン「いや・・・一本ぐらいなら・・・」
千秋「もちろんだとも」
キョン「千秋お前ってやつは・・・」
春香「んーエビフライにしようかなって考えてるけど、どうしようかな」
千秋「エビフライ!!!・・・夏奈、悪いがさっきの話はなしだ」
キョン「おい千秋それはないだろ・・・」
千秋「キョンはは春香ねえさまのエビフライを食べたことがないからそんなことがいえるんだ」
春香「キョンくんも食べていったら?」
キョン「いいんですか?それじゃお言葉に甘えさせていただきます」
千秋「・・・夏奈、キョンがお前にエビフライをわけてやるそうだ」
キョン「千秋お前!!!・・・くそっ、わかったよ・・・」
夏奈「・・・好きなだけか?」
キョン「いや・・・一本ぐらいなら・・・」
千秋「もちろんだとも」
キョン「千秋お前ってやつは・・・」
キョン「わかったよ好きなだけだ!だからもういいだろ?機嫌直せって」
夏奈「どうしよっかなあ~?」
キョン「こいつ調子に乗りやがって」
千秋「ここまでしてやったのになんてやつだ」
キョン「お前はなにもしてないだろ」
春香「そういえば旅行ってどこに行ってきたの?」
キョン「北海道ですよ。お土産もベタで申し訳ないんですけど」
千秋「ベタというとまさか・・・」
キョン「ああ、白い恋人だ」
夏奈「それを早く言え!!!ほら早くあけるんだ!そして私に食べさせろ!!!」バンバン
千秋「最初からこう言えばよかったんだな」
キョン「あぁ、俺のエビフライの犠牲も無くて済んだのにな」
夏奈「どうしよっかなあ~?」
キョン「こいつ調子に乗りやがって」
千秋「ここまでしてやったのになんてやつだ」
キョン「お前はなにもしてないだろ」
春香「そういえば旅行ってどこに行ってきたの?」
キョン「北海道ですよ。お土産もベタで申し訳ないんですけど」
千秋「ベタというとまさか・・・」
キョン「ああ、白い恋人だ」
夏奈「それを早く言え!!!ほら早くあけるんだ!そして私に食べさせろ!!!」バンバン
千秋「最初からこう言えばよかったんだな」
キョン「あぁ、俺のエビフライの犠牲も無くて済んだのにな」
夏奈「そういえばキョン、お前先週の日曜に駅前の喫茶店にいたのみたぞ」バリボリバリボリバリボリ
キョン「あぁ、そりゃ市内探索の時だ」
千秋「市内探索?なんだそれは?」
キョン「あーなんというか・・・部活動ってやつだ」
春香「それってあれよね、なんていったかしら・・・SO・・・」
キョン「SOS団です。やはりご存知でしたか」
春香「わたし朝比奈さんと同じクラスだから」
キョン「そうなんですか!?」
春香「よく話を聞いたりしてるわ」
夏奈「喫茶店でのんびりご飯を食べる部活ってのは一体なんなんだ」バリボリバリボリバリボリ
千秋「おい夏奈!お前食べすぎだぞ!!!」
キョン「あぁ、そりゃ市内探索の時だ」
千秋「市内探索?なんだそれは?」
キョン「あーなんというか・・・部活動ってやつだ」
春香「それってあれよね、なんていったかしら・・・SO・・・」
キョン「SOS団です。やはりご存知でしたか」
春香「わたし朝比奈さんと同じクラスだから」
キョン「そうなんですか!?」
春香「よく話を聞いたりしてるわ」
夏奈「喫茶店でのんびりご飯を食べる部活ってのは一体なんなんだ」バリボリバリボリバリボリ
千秋「おい夏奈!お前食べすぎだぞ!!!」
夏奈「千秋、まだ半分しか食べてないのになにを言ってるんだい」
千秋「なんで3人いるのに半分を食べるんだバカ野郎!」
春香「あ、そういえばマキが言ってたんだけどね」
キョン「マキさんというと・・・」
千秋「前にここで会った二人のバカっぽい方だ」
キョン「ああ、わかった」
夏奈「わかったのか」
春香「その子がSOS団のハルヒちゃんのことすっごくほめてたわよ」
キョン「?どうしてですか?」
春香「マキはバレー部なんだけどね、球技大会のハルヒちゃんを見てあの子はすごい、って」
夏奈「いっとくけどマキちゃんはバカじゃないぞ。ちょっと足りないだけだ」
千秋「なんで3人いるのに半分を食べるんだバカ野郎!」
春香「あ、そういえばマキが言ってたんだけどね」
キョン「マキさんというと・・・」
千秋「前にここで会った二人のバカっぽい方だ」
キョン「ああ、わかった」
夏奈「わかったのか」
春香「その子がSOS団のハルヒちゃんのことすっごくほめてたわよ」
キョン「?どうしてですか?」
春香「マキはバレー部なんだけどね、球技大会のハルヒちゃんを見てあの子はすごい、って」
夏奈「いっとくけどマキちゃんはバカじゃないぞ。ちょっと足りないだけだ」
春香「それで保坂先輩っていう男子バレー部のキャプテンも褒めてたって」
キョン「ほう、それはすごいですね」
春香「だから気をつけろだって」
キョン「・・・え?なんでですか?」
春香「わからないけど気を付けた方がいいって言ってたわ」
キョン「はぁ・・・一応そう伝えておきます」
夏奈「それでそのSOS団ってのは何をする部活なんだ?」
キョン「あーなんていうか・・・なんて言ったらいいんだろうな・・・」
千秋「自分の所属する部活だろ?なんでわからないんだ?」
キョン「いや、そうなんだが・・・まぁいろいろだよ」
キョン「ほう、それはすごいですね」
春香「だから気をつけろだって」
キョン「・・・え?なんでですか?」
春香「わからないけど気を付けた方がいいって言ってたわ」
キョン「はぁ・・・一応そう伝えておきます」
夏奈「それでそのSOS団ってのは何をする部活なんだ?」
キョン「あーなんていうか・・・なんて言ったらいいんだろうな・・・」
千秋「自分の所属する部活だろ?なんでわからないんだ?」
キョン「いや、そうなんだが・・・まぁいろいろだよ」
春香「文化祭で映画を撮ったんじゃなかったかかしら?」
夏奈「ってことは映研だろ?」
春香「その文化祭でバンドもやってたわよね」
千秋「それなら軽音部じゃないのか?」
春香「夏休みには孤島にミステリーツアーにも行ったって聞いたわ、あとは野球大会に出て・・・」
夏奈「ちょっと待った。おいキョンどういうことだ説明しろ」
キョン「だから言っただろ、いろいろだって」
千秋「いろいろというか、なんでもだな」
キョン「強いて言えばハルヒがやりたいことをやる部活だ」
夏奈「なるほど・・・」
千秋「バカ野郎がバカなことを考えている顔をしているぞ」
夏奈「そのハルヒって人は面白そうだな!一回家に連れて来い!!!」
夏奈「ってことは映研だろ?」
春香「その文化祭でバンドもやってたわよね」
千秋「それなら軽音部じゃないのか?」
春香「夏休みには孤島にミステリーツアーにも行ったって聞いたわ、あとは野球大会に出て・・・」
夏奈「ちょっと待った。おいキョンどういうことだ説明しろ」
キョン「だから言っただろ、いろいろだって」
千秋「いろいろというか、なんでもだな」
キョン「強いて言えばハルヒがやりたいことをやる部活だ」
夏奈「なるほど・・・」
千秋「バカ野郎がバカなことを考えている顔をしているぞ」
夏奈「そのハルヒって人は面白そうだな!一回家に連れて来い!!!」
>>70
俺書き込んだっけ?
俺書き込んだっけ?
キョン「ということなんだよ」
ハルヒ「よくわかんないけどその南さん家の・・・誰だっけ?」
キョン「バカの夏奈だ」
ハルヒ「夏奈ちゃんがわたしに会いたいのね?」
キョン「簡単にいうとそうだな」
ハルヒ「ふーん、その下があんたの妹と同級生の」
キョン「毒舌な千秋だ」
ハルヒ「で、一番上が朝比奈さんと同じクラスの」
キョン「麗しき春香さんだ」
ハルヒ「あんたその姉妹と一体どんな関係なのよ」
キョン「お袋どうしが知り合いってだけだが」
ハルヒ「・・・誰かとできてるとかそういうのじゃないのね?」
キョン「は?できてるってのはどういうことだ?」
ハルヒ「なんでもないわよバカキョン」
ハルヒ「よくわかんないけどその南さん家の・・・誰だっけ?」
キョン「バカの夏奈だ」
ハルヒ「夏奈ちゃんがわたしに会いたいのね?」
キョン「簡単にいうとそうだな」
ハルヒ「ふーん、その下があんたの妹と同級生の」
キョン「毒舌な千秋だ」
ハルヒ「で、一番上が朝比奈さんと同じクラスの」
キョン「麗しき春香さんだ」
ハルヒ「あんたその姉妹と一体どんな関係なのよ」
キョン「お袋どうしが知り合いってだけだが」
ハルヒ「・・・誰かとできてるとかそういうのじゃないのね?」
キョン「は?できてるってのはどういうことだ?」
ハルヒ「なんでもないわよバカキョン」
ピンポーン
千秋「おい夏奈、キョンが例のハルヒとやらを連れてきたんじゃないのか?」
夏奈「おお遂に来たか。それじゃ丁重におもてなししてやらないとな」
春香「ちょっと夏奈、失礼なことしちゃダメだからね」
ガチャ
キョン「連れてきたぞ夏奈、こいつがハルヒだ」
ハルヒ「どうもこんにちは。あなたが夏奈ちゃんね?いつもキョンにはお世話になってます」
夏奈「え、あ、はい。・・・おいキョン、ちょっと聞いてた話と違うじゃないか?」
キョン「ハルヒ、お前のことはさんざん話してあるんだ。そんな猫かぶりは意味無いぞ」
ハルヒ「あらそうなの?なら遠慮しなくていいわね。それじゃまず残りの二人も見させてもらいましょうか」ズカズカ
キョン「おい!勝手に上がる奴があるか!!!」
夏奈「なるほど聞いてた通りの人物だ。私の目に狂いはなかったな!」
キョン「初対面のくせに何を言うんだお前は」
千秋「おい夏奈、キョンが例のハルヒとやらを連れてきたんじゃないのか?」
夏奈「おお遂に来たか。それじゃ丁重におもてなししてやらないとな」
春香「ちょっと夏奈、失礼なことしちゃダメだからね」
ガチャ
キョン「連れてきたぞ夏奈、こいつがハルヒだ」
ハルヒ「どうもこんにちは。あなたが夏奈ちゃんね?いつもキョンにはお世話になってます」
夏奈「え、あ、はい。・・・おいキョン、ちょっと聞いてた話と違うじゃないか?」
キョン「ハルヒ、お前のことはさんざん話してあるんだ。そんな猫かぶりは意味無いぞ」
ハルヒ「あらそうなの?なら遠慮しなくていいわね。それじゃまず残りの二人も見させてもらいましょうか」ズカズカ
キョン「おい!勝手に上がる奴があるか!!!」
夏奈「なるほど聞いてた通りの人物だ。私の目に狂いはなかったな!」
キョン「初対面のくせに何を言うんだお前は」
あ、やべぼーっとしてて朝比奈さんって書いちゃった
みくるちゃんに脳内変換お願いします
みくるちゃんに脳内変換お願いします
>>89
やれやれ
やれやれ
みんなの評価 : ★
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