きたか

ブラッキーは赤眼黒髪ツインテールな

レッド（ば、馬鹿！　グリーンはまだ子供だから挑発されると突っかかってくるんだよ！）

イーブイ「ほんとうのことをいってなにがわるいの？」

ビードル「ですねぇ……。正直弱そうです」

ポッポ「虫風情が何を言うの！？　グリーン君に育てられた私たちは強いんだから！」

ケーシィ「ポッポ、少し黙って下さい。読書の邪魔です」

ワンリキー「うー！　はーっ！」

ビードル「なんですかこの鳥頭！」

ポッポ「食べるわよ！」

レッド「あーあー……」

おかえりー
しかしワンリキーがｗｗｗｗ

グリーン「フン、レッド、ここは勝負をつける必要がありそうだな」

レッド（絶対負けるなこりゃ……）

グリーン「ポケモンバトルだ！」

ライバルのグリーンが勝負を仕掛けてきた！

グリーン「ダブルバトルと洒落込もうぜ！　まずはポッポ、ワンリキー！」

ポッポ「任せてグリーン君！」

ワンリキー「うー！　はーっ！」

レッド「イーブイ、ビードル、頼んだよ」

イーブイ「よゆう」

ビードル「私の活躍、しっかり見てて下さいね！」

最近のポケモンやってないからギガインパクトがどんな技がわかんね

ビードルはいい子じゃのう

>>206
はかいこうせんの威力と効果でぶんなぐる技と思えば良い

>>206
物理攻撃のはかいこうせんみたいな感じ

>>206
しねしねこうせんの物理版だな

何で四天王がこんなところに・・・

うーん、イーブイが可愛くない

>>208-210
ｔｈｘ

ダメだ、ワンリキーがショタいシバにしかイメージできない

イーブイ「すなかけ」

ワンリキー「うーっ！？」

イーブイ「すなかけすなかけすなかけ」

ワンリキー「うぅぅぅっ！？」

イーブイ「……おうぎ」ﾋﾟｷｨｰﾝ

イーブイ「ギガインパクト」

レッド（おいギガインパクト撃てばいいってもんじゃねーぞ）

イーブイ「……あいしょうがわるくても、いける」

グリーン「な、やっぱりそのイーブイは厄介だな……。だけどそれ故に欲しくなる！　ケーシィ！」

レッド「だからあげないって言ってんだろ」

ポッポ「つつくつつくつつく！」

ビードル「いやあああああ！　食べられちゃう食べられちゃうううう！」

鳩山はつつけないだろ

つつかれるほうですね

レッド「イーブイ、いとをはく！」

ビードル「可憐な乙女に何を仰る！」

レッド「それで動きを鈍らせれば何とか……」

ビードル「やだなぁ……。鳥頭、喰らいなさい！」

ビードルのいとをはく！

レッド（ただの糸なのにどうにもこうにもえっちい）

ビードル「ふ、ひゅらいひゃひた！？（く、くらいました！？）」ﾃﾞﾛｰﾝ

ポッポ「きゃああ！　気持ち悪い気持ち悪いいいいい」

ポッポは混乱した！

イーブイ「よくやった」

ビードル「えへへ、これで私のこと認めてくれました？」

イーブイ「はんぶんくらい」

ビードル「やたっ！　大きな一歩です！」

ﾋﾟｶﾁｭｳ「痛い思いしてんのはいつも俺なんだぁ！たまにはｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞで喋らせろお！」

俺もポケモンマスターになろうかな

ケーシィ「……」

イーブイ「さいご。いっきうち」

ケーシィ「無理ですよ」

イーブイ「？」

ケーシィ「テレポートしか覚えてませんし」

イーブイ「……」

ケーシィ「ご主人。もう私たちの負けです」

グリーン「ぐぅぅぅぅ！　何故だ！　何で俺がこんな奴に！」

レッド「……純粋にイーブイが強すぎるんだと思う」

グリーン「覚えてろよレッド！」

レッド「……やれやれ」

ビードル「あ、あれ……、からだが……、あついっ……！」

レッド「ビードル？」

ビードル「な、なんだか……、あ、すごい、ふぁ、んっ……！」

さっきから完全にエロ&グロ担当じゃねーかw

ビードル「や、やだっ……、なにこれぇっ……！」

レッド「そうか、進化だ！」

イーブイ「ＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢ」

レッド「ビードル、我慢だよ我慢！　これに耐えれば、お前はもっと強くなるから！」

ビードル「はい……、ご主人様……っ！　あ、あああああああっ！」

てんてんてーん、てててててててーん

おめでとう、ビードルはコクーンに進化した！

コクーン「……」

レッド「おお、鎧を纏った感じで格好良い」

コクーン「……っ」

レッド「なんで目を逸らすんだよ」

コクーン「……恥ずかしい、から……」

レッド（進化するとここまで変わるんだ……）

支援

なにこの進化エロい

所でピカチュウはでるのか？レッドにいちゃついてイーブイ嫉妬イベントはあるのか！？

メスのかたくなるってどこがかたくなるんだろう・・・ﾌﾋﾋｗｗｗｗｗｗ

イーブイ「ここは？」

レッド「ニビシティだよ。ニビジムがある」

イーブイ「……じむ」

レッド「あ、おいイーブイ、勝手に行くなって」

イーブイ「たべものがまってる。いかずにはいられない」

レッド「いやいやいやいや……、今のレベルと手持ちで勝てるほど甘くないよ」

イーブイ「おうぎギガインパクトがある」

レッド「それにしたって使い続けるわけにもいかないだろ」

イーブイ「……どうするの」

レッド「ニビジムは岩タイプを使うから、水タイプの技を扱える味方がいると良いんだけど」

コクーン「…………みずのいし、イーブイが進化……」

レッド「進化……？」

１さんおかえりなさい
つつくって擬人化だとどんな感じになるんだろ
俺は人差し指でつっつくと妄想したが

まさか・・・キスの嵐？

ええええええええええええええええ

イーブイ「もらってきた」

レッド「えええ！？　みずのいしとか進化の石は高級品だと聞いた覚えが……」

イーブイ「……はくぶつかんでもらった」

レッド（展開が早いなあ……）

コクーン「……使う？」

イーブイ「使えば強くなると聞いた」

コクーン「……でも、元の姿には戻れない……。それでもいいの？」

レッド「ああ、そうだな……。ここで岩タイプだからといって進化してもまだまだ敵はいるし」

イーブイ「……」

ギガインパクトの威力がさがってしまうじゃないか

ｺｲｷﾝｸﾞ「私・・・はねるの得意なの・・・ばか。女に全部、言わせるつもり？」

ﾚｯﾄﾞ「お前下半身魚のままじゃん」


ｺｲｷﾝｸﾞ「まさか擬人化しても技が使えないとはOrz」

イーブイ「そんなあなたにこれ」

レッド「なにこれ」

イーブイ「ぶいどらいばー。みてればわかる」

コクーン「？」

イーブイ「そうちゃく」

ｼｬｷｰﾝｯ

イーブイ「へんしん」

ﾌｫｰﾑﾗｲﾄﾞｩ……ｼｬｼｬｼｬ､ｼｬﾜｰｽﾞ!!

シャワーズ「……」

レッド「」

コクーン「……素敵」

シャワーズ「あら、これが私の新しい姿なのですね？」

レッド（だれこいつ）

ポケスペイーブイ？

ぶいどらいばー・・・？
ゴルフクラブ？

ﾃﾞｨﾃﾞｨﾃﾞｨﾃﾞｨｹｲﾄﾞｩ

シャワーズ「マスター、大丈夫です。私は紛れもなく、あなたと共に旅をしてきたイーブイですもの」

レッド「キャラ違うくね？」

シャワーズ「そこは私も存じませんわ。進化形態によって性格口調が変わってしまうのでしょうね」

レッド「お前ホントにイーブイ？」

シャワーズ「ええ、紛れもなく」

レッド「ギガインパクト出せる？」

シャワーズ「残念ですがそれは無理ですわ」

レッド「なんで？」

シャワーズ「代わりと言ってはなんですが、ハイドロポンプは扱えますのよ」

コクーン「素敵……」

レッド（恐るべしブイドライバー……。誰が作ったんだこんなもん）

ライダー…?

ブイドライバー

元ネタ；ディケイドライバー
折角なのでブイズ全員を書きたかった。
ということでチートアイテム。

仮面ライダーの変身アイテムなの？？

ロトム

シャワーズ「証拠をお見せいたしましょう」

ﾌｫｰﾑﾗｲﾄﾞｩ……ｲｲｲ、ｲｰﾌﾞｲ!!!

イーブイ「……ね」

レッド「す、すげぇ……」

コクーン「……素敵」

イーブイ「これで、かてる？」

レッド「ニビジムは最初のジムらしいから、多分余裕じゃないかな」

イーブイ「……がんばる」

レッド（しかし良いのかこれで……。……まあいいか）

途中送信してしまったorz

俺はわかるぞ、続けてくれ

ディケイドのアレか
つまり好きなときに自分のタイプを入れ替えられるわけだな

【ﾆﾋﾞｼﾞﾑ】

タケシ「俺がニビジムリーダーのタケシ！」

レッド「マサラタウンのレッドです」

タケシ「マサラタウンからの挑戦者はお前で二人目だな！　さあ、かかってこい！」

ジムリーダーのタケシが勝負を仕掛けてきた！

タケシはイシツブテ♀を繰り出した！

イシツブテ「えいえいおー！」

タケシ「ああ、イシツブテちゃん今日も可愛いよﾊｧﾊｧ」

レッド「あれ、擬人……」

タケシ「ふふ、こんな素晴らしい機械があるのに黙っているわけにはいかないからね！」

レッド「まあいいや……、シャワーズ！」

シャワーズ「任せて下さいませ、マスター」

レッド「頼んだ！」

ポリゴンの御株喪失

>>241
なるほどwww