日曜日も半分か

保守

突撃槍なら騎士っぽくなるかなと思ったが性格は大差ないか

シャワーズは見た目どんな感じなんだろ
エロ姉さん？

しっとり系だろうな

エロ担当のスピアーは初代ミュウツーキラーです＞＜

がんばるなぁおまいら…

保守


>>518
あ、俺エビマヨで

ほっほっほっ

>>518
ちりめんじゃこいただきます

>>518
明太子ください

>>518
ごはんですよ頂いていきますね。

>>518
塩辛をくれ。ごはんほかほかでな！

ブイズ好きでシャワーズ好きな俺にはたまらんスレだな保守

　

保守

帰宅保守

期待待機

さてそろそろきそうな気がする

補習

ほっほっほ

フォッフォッフォッ

ヒキコモリレッドのスレが落ちていて続きがやってたらリンクを貼って欲しいんだが・・・・
スレチでｽﾏｿ

>>573
スレチだって分かってるんなら聞くなスカタン

スピアー「はああああああっ！」

イーブイ「やる」

レッド「今回ばかりはスピアーに感謝だな」

イーブイ「うん」

スピアー「私のＮＮは今日からランスロットで！」

レッド「いやそれ六文字だし」

イーブイ「やくにたつけど……もとはかわらない、か」

スピアー「そんな……。湖の騎士、格好良いじゃないですかぁ」

レッド「主君の嫁と不倫してるのに」

スピアー「前言撤回と行きましょうか！　もうすぐ出口です！」

きたああああ？

タケシ「レッドは無事か……？」

――――

スピアー「くっ、ここから先は私には無理です！　イーブイさん！」

イーブイ「まかされた。……おうぎ、ギガインパクト！」

レッド「岩盤を破壊するのか！」

岩盤が壊された！　道が開ける！

――――

タケシ「おお、レッド！　生きていたのか！」

レッド「……タケシ……。ああ、何とか生きてる」

スピアー「主君をお守りできた……。悔いは無い……」ﾄﾞﾀｯ

レッド「スピアー！？」

ええええええええええ

どうするんだいエロ担当

タケシ「力を使い果たしている……！　このままじゃ生命の危険さえあるぞ！」

レッド「そんな！　さっきまで軽口叩いてたのに！」

タケシ「まだ間に合う、早くポケモンセンターに行くべきだ！」

レッド「わかった……！　タケシ、ここから一番近いポケセンは？」

タケシ「ハナダだろう。ここから道なりに進めばすぐに到着する」

レッド「……タケシ、荷物と、イーブイを頼む」

タケシ「……わかった」

レッド「スピアー……、お前は助けてやるぞ、必ず！」

スピアー「ご主人、様……」

レッド「待ってろよ。……マサラの韋駄天と呼ばれた俺の脚力見せてやる」ﾀﾞｯ

イーブイ「あ、ますたー……。……」ｼｮﾎﾞﾝ

タケシ「……俺たちもレッドに続いてハナダに向かおう」

イシツブテ「はい、マスター」

げんこつ「やれやれ……」

イワーク「茶がうまい」ｽﾞｽﾞｰｯ

イーブイ「……」

タケシ「イーブイ？」

イーブイ「……なんだか、ふくざつ」

タケシ「？」

イーブイ「よくわからない。……はなだ、いこう」

タケシ「ああ」

スピアー「ごしゅじん……さま……」ｷﾞｭｯ

レッド「スピアー……、ありがとな。お前が俺を守ってくれたように、俺もお前を必ず守る」

スピアー「うれしいです……」

レッド「だから安心してろ。元気になったら、好きなだけ撫でてやるから」

スピアー「……はい、ごしゅじんさま」

レッド「うおおおおおおおおおお！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!

スピアー「あ、あのっ……ご、しゅじんさまっ、わたし……おもく、ないですか……」

レッド「鎧やら兜やら突撃槍やらで重いけど……、そんな事言ってられない！」

スピアー「あの……、わたし、脱ぎますから……」

レッド「なんですとっ！？」

流石エロ担当

スピアー「……んっ、すみません、ちから、はいらなくて……」

レッド「スピアー、大丈夫だ。お前が脱がなくても、俺はちゃんと……」

スピアー「いいえ、ごしゅじんさまに、ふたんをかけるわけには……。ぬぎます、から」

レッド「スピアー……」

スピアー「でも、わたしじゃぬげません……。ごしゅじんさま、脱がせて……」

レッド「スピ、アー……」

スピアー「あなたになら……、わたしのすべてを……」

レッド「……」ｺﾞｸﾘ

――――

スピアー「……」ｷﾞｭｯ

レッド「下を見るな下を見るな下を見るな……」

スピアー「……」ｷﾞｭｳｯ

レッド（柔らかい……って違う！　とにかく今は、ポケセンに！）

【ハナダシティ】

レッド「この娘の手当を！」

ジョーイ「！？」

レッド「な、なるべく早く！　命がかかってるんです！」

ジョーイ「え、と……、お子さんの？　さすがに、切開等は扱っておりませんが」

レッド「……違いますよ！　ポケモン！　えーと、スピアー、戻れ！」

スピアー「……」

ジョーイ「ま、まあ！　なんて消耗の仕方なの！　今すぐ薬を投与しなくちゃ！」

レッド「お願いします！　……スピアー……、なんとか、お前を守れたよ」

スピアー「す、すぴ……」

気付いたら引きこもりゴールドのスレ落ちてて俺涙目

なあ人のスレでほかのスレの話するのやめようぜ
のくす牧場で検索すりゃいいだろ？

いつのまに始まってたんだ

レッド「……」

スピアー「……ん、ぅ」

レッド「……」

スピアー「……あ、あれ……？　私……」

レッド「……」

スピアー「ご主人様。もしかして、私が起きるのを……？」

レッド「……」

スピアー「ふふ……。ありがとうございます、ご主人様」

スピアー「あなたについてきて、正解でしたよ」

スピアー「んっ――」

イーブイ「おお、おきたかすぴあー……」

スピアー「――！？」

イーブイ「なに、してる……？」

スピアー「こ、これはですね、人工呼吸、みたいな？」

イーブイ「ギガイン」

スピアー「きゃあああ！　ごめんなさいごめんなさい！　すいません、出来心で！」

イーブイ「……ふん。……ぶじで、よかった」

スピアー「へ」

イーブイ「それだけ。……きょうだけとくべつ。なにしてもめをつぶっておく」

スピアー「……イーブイさん……！」

イーブイ「……」

スピアー「ああもう、私イーブイさんも大好きですよぅ！」

イーブイ「ひっつくなえろたんとう」

スピアー「すりすりすりすり」

イーブイ「うっとうしい……」

タケシ「うむ、これも一つの愛だな」

げんこつ「わっかんね」

レッド「スピアーも元気になった。準備は万全。ハナダジムに挑戦……」

タケシ「ちょっと待った」

レッド「？」

タケシ「今のお前の手持ちを考えてみろ」

レッド「イーブイ、スピアー、げんこつ」

タケシ「水タイプに決定的なダメージを与えられる奴がいるだろうか！　否、いない！」

レッド「……そうは言っても、どうすれば良いのさ」

タケシ「トレーナーならゲットだろう」

レッド「……草ポケモンか電気ポケモンかなあ」

シャワーズ「ここにリーフの石がありますわ」

タケシ「いやお前それで進化はしないだろう」

シャワーズ「不可能を可能にするのが、ポケモンの素敵なところですわ」

タケシ「おいおいおい、ゲームバランス崩壊するだろ」

シャワーズ「今更何を、ですわね。うふふ」

ﾌｫｰﾑﾗｲﾄﾞｩ……ﾘﾘﾘ、ﾘｰﾌｨｱ！

リーフィア「これが新しい私だね！　うーん、やる気出てくる！」

レッド「ホント変われば変わるな……」

リーフィア「マスター、早く行こうよ！　倒しちゃお、ハナダのジムリーダー！」

カスミ「あらあら、簡単に言ってくれるじゃなぁい？」

レッド「？」

カスミ「あたしはハナダジムリーダーのカスミ！　可愛いからって油断してると、痛い目見るわよ！」

リーフィア「負ける気はしないけどね！」

カスミ「むかっ……」

スピアー「リーフィアさん、言い過ぎですよ」

げんこつ「いくら本当のことでも、黙っておいた方が良いことはあるな」

カスミ「むかむかっ……」

リーフィア「ま、マスターと私にかかれば、あなたを倒すことなんて造作もないけどね！」

カスミ「良く言ったわ！　いてこましたるから覚悟しなさい！」

レッド「リーフィア、お前なあ……」

タケシ「うむ……、貧乳だな。対象外だ」

スピアー「……胸だけで判断するのは最低ですぅ」

このカスミはビッチなのだろうか

カスミ「勝負は三対三、交換無しのデスマッチ！」

レッド「はぁ……」

カスミ「互いに擬人ポケモンで勝負よ！」

レッド「……まあ普通だな」

カスミ「あたしの手持ちはこの三人！」

・トサキント♀
・ヒトデマン
・コイキング♀

カスミ「さぁ、アンタはどう？」

タケシ（コイキングだって？　彼女は挑戦者を舐めているのか？）

レッド「俺はこいつらで行くよ」

・げんこつ
・スピアー
・リーフィア

カスミ「上等！」

げんこつトップバッターとかｗｗｗｗ

捨石にもほどがある

げんこつ爆弾ですね、わかります

げんこつ「……俺が最初かよ」

レッド「期待してるよげんこつ」

げんこつ「まあ、そう言われて悪い気はしないな……」

カスミ「出なさいトサキント！」

トサキント「あら、まだお手入れがなっていないのに……」

カスミ「ごめんね、バトルだから」

レッド「さて……、準備は良いかな？」

カスミ「当然！　トサキント、みずでっぽう！」

レッド「げんこつ、じばく！」

げんこつ「え！？」

レッド「悪いな、げんこつ！」

げんこつ「だから人間はああああああ！」

げんこつのじばく！