容赦ねぇなおい

鉄砲玉ｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗ

立てばげんこつ、座れば自爆
倒れた姿はどこぞのヤムチャ

げんこつｶﾜｲｿｽ

レッド「……タイプ相性は圧倒的不利」

レッド「お前を有効に扱える技は自爆しかないんだ。ごめんよ」

げんこつ（覚えてろ……）

レッド「そっちのトサキントも戦闘不能だよね」

カスミ「え、ええ……。容赦ないのねアンタ」

レッド「仕方ないよ。水に岩は不利だもの」

カスミ「まあいいわ……。ヒトデマン！」

ヒトデマン「あんらぁ、お呼びかかったのぉ？」

レッド（オカマ……）

ヒトデマン「あぁら、可愛いオ・ト・コ・ノ・コ。んふぅん」

レッド「……おえええええええ」

スピアー「ご主人様！　……あなた、ご主人様を穢した罰は償ってもらいます！」

性別不明はそういことになるのかｗｗｗｗｗ
ミュウがカマとか考えると・・・・(´；ω；｀)

ミュウはふたなりだろ
オカマじゃなくて

そう考えないとやってらんない

男の娘の可能性を捨てるな

むしろボクっ娘

とりあえずスピアーがクソ萌える

とうまやまこちゃんを考えればいける

>>607
ミュウじゃなくミュウツーに見えた
なおさら厳しい

あとヒトデマンはオスとメスの違いがないとかアニメで言ってた記憶がある

スピアー「みだれづき！　ダブルニードル！　とっしん！」

ヒトデマン「それチートじゃないのぉ」

スピアー「主君のために、私は戦う！　ただそれまでです！」

ヒトデマン「なによぉ、騎士気取りぃ？」

スピアー「気取りではない、私は騎士だ！　はあああっ！」

ヒトデマン「ふん、小娘が……粋がるんじゃないわよぉ！　ねんりき！」

スピアー「ぐっ……！　がぁっ！」

レッド「スピアー！」

カスミ「毒タイプにエスパーは効果抜群ね。どうするの？」

レッド「スピアー、いったん下がるんだ！」

スピアー「騎士として、そんなことは出来ません！」

げんこつ（いやいつから騎士になったんだよ）

水銀灯に見えてきた

白熱灯に見えてきた

スピアー「……こうなれば、奥の手と行きましょう」

ヒトデマン「どうするのぉ？」

スピアー「かげぶんしん！」

ヒトデマン「なるほどぉ、回避に専念というわけねぇ？」

スピアー「……」

ヒトデマン「でも、いうじゃなぁい？　下手な鉄砲数打ちゃ当たるってね」

カスミ「そうね、ヒトデマン、みずでっぽう！」

ヒトデマン「くらいなさぁい！」

スピアー「……！」

ヒトデマン「ほぉら、ほぉらほぉら」

スピアー「……あなたはミスを一つ犯しましたね」

スピアー「回避に専念……、そう思ってしまったのが全ての間違い」

ヒトデマン「なんですって！？」

スピアー「分身全てで突貫する！　こうそくいどうから、ダブルニードル！」

ヒトデマン「グッハァッ！？」

こいつ技5種類も出しやがったぞｗ

ちょっとスピアー育ててくる

タケシ「勝者、スピアー！」

イシツブテ「一引き分けから一勝と一敗！　ここでカスミさんが勝たなければ敗北です！　良くて引き分けですが！」

カスミ「だまらっしゃい！　ええ、もう仕方ないわ。アンタが強いのは認めたげる」

レッド「どーも」

スピアー「ご主人様、撫でて撫でて～」

カスミ「でもね！　ジムリーダーがそう簡単に諦めてたまるもんですかってぇの！　コイキング！」

コイキング「……は、はい……」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

カスミ「……」

レッド「大丈夫なのか？」

コイキング「ご、ご心配には及びません……、はい……」

レッド「見るからに大丈夫じゃなさそうなんだけど」

リーフィア「これは、勝っちゃったね。頂き桃の木山椒の木ってね」

コイキング「うぅ……」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

>>618
アニメと同じ感じなんだろｗ

ギャラドスフラグｗｗｗ

>>621
アニメは4種類な
オレンジ諸島編のラスボスが技10種類使うカイリュー使ってきたけど
あれ、ワタルからもらったカイリューじゃないだろうなｗ

レッド「まあいいや、バトルはバトル……。リーフィア、頼んだ」

リーフィア「あいあいさー。葉っぱカッター！」

コイキング「ひゃううううっ！」

カスミ「耐えなさいコイキング！」

コイキング「わかりまひたぁぁ～」

レッド「おいおい……」

リーフィア「攻撃してこないの？　だったらまだまだ行くよ！」

コイキング「はねますはねますぅ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

リーフィア「ばかにしてる？　……木々よ、我に力を！　リーフブレード！」ｼｬｷｰﾝｯ

コイキング「ひぃぃいっ！？」

リーフィア「斬るよっ！」

コイキング「プールに逃げますぅぅぅ！」

ﾊﾞｼｬﾝｯ

リーフィア「逃げられたか……」

レッド「リーフィア、とりあえず警戒は怠らないで」

リーフィア「まったくマスターは心配性だねぇ。大丈夫だって、負けない負けない」

レッド「でも、何が起こるかわからないのがポケモンバトルだろ」

カスミ「そうね、その通りよ！」

レッド「ん？」

カスミ「もうそろそろ頃合いかしら！　出てきなさい、ギャラドス！」

ギャラドス「はああああっ！」ﾊﾞｼｬｰﾝ

リーフィア「な、なんでっ！？」

カスミ「ふふん、コイキングで油断を誘っておく作戦は成功ね」

ギャラドス「貴様は馬鹿だ。敵に背中を見せるとはな！」

リーフィア「くっ……！」

ギャラドス「りゅうのいぶき！」

>>623
なにを言ってるんだ？
アニメは使える技かたっぱしから使ってるのがデフォルトだろうが

アニメも４つしかつかってないよ

ギャラドスキタ

ていうか1のIDいいなぁ…

なんでいきなり進化したんだ？

レッド「リーフィア！」

リーフィア「だい、じょうぶ……！」

ギャラドス「その余裕、どこまで持つか見せてもらおうか！」

カスミ「こおりのキバ！」

ギャラドス「消え果てろ！」

リーフィア「くうううっ！」

レッド「リーフィア、いったん退くんだ！」

リーフィア「了解っ！」

ギャラドス「逃げたか……。まあいい、じきに私が貴様を倒す」

リーフィア「一気に強敵だね……！」

>>630
何があってもおかしくないポケモンバトルだからだろ？

でんきショック
10万ボルト
かみなり
ボルデッカー
高速移動
アイアンテール
その他のサトシのピカチュウですが

かわして○○←かわす確率100％ただし「甘い！○○だ」のてんかいになると次の攻撃は確実にくらう

>>626
ピカチュウはそんなに使ってないけどなー

ギャラドス「ふん……、貴様は我が最強の技で葬ってやろう」

リーフィア「上等。なんならこっちも行こうか、最強の技」

ギャラドス「……はあああああああっ」

リーフィア「うおおおおおおおおおっ」

ギャラドス「破壊――」

リーフィア「ハード――」

ギャラドス「光線ッ！」

リーフィア「プラントォォォォォォ！」

レッド「リーフィア！」

視界が真っ白に染まる――！

ギャラドス「……」

リーフィア「……」

カスミ「ギャラドス？」

レッド「リーフィア……」

アニメだと4種類以上確実に覚えてるよ

ピカチュウは少なくとも

こうそくいどう
でんこうせっか
でんきショック
１０まんボルト
かみなり

これは使ってる

ﾄﾞﾀｯ

レッド「リーフィア！」

カスミ「ギャラドス！」

タケシ「両者戦闘不能！　三戦一勝二分けで、挑戦者レッドの勝利！」

レッド「リーフィア、良くやったぞ……」

リーフィア「ごめんね、負けちゃった」

レッド「いや、大丈夫さ。今日はゆっくりお休み」

イーブイ「……うん」

カスミ「……まったく、負けちゃったわね……」

レッド「……」

カスミ「はいこれ。ブルーバッジ。アンタになら、渡しても良いわよ」

レッド「ああ、ありがとう」

スピアー「よかったですね、ご主人様」

タケシ（こうして、レッドは二つのバッジを手に入れたのだ……。だが、彼の冒険はまだまだ続く）

草タイプが草の技使った方がつよいだろjk

えっと色々議論を呼んでいるようでごめんなさい
純粋に話として楽しめればいいかなの精神で、技を四つ以上使用している次第です、はい。
リーフィアがハードプラントったり、シャワーズ姉さんがハイドロカノン使うのもそのためです。

あとギャラドス進化についてですが、進化レベルにまでは達していたが、攻撃を避け続けることで経験値がたまり進化したと考えて下さい

まあ、ＳＳは雰囲気で楽しむもんですよ。多分

>>641
無粋なことは言わん
わかってるさ。気にせず続きを頼む

まともに技がぶつかりあったから両方吹き飛んだと思えばいい
あとリーフィアは物理の方が高いがハードプラントは特殊依存

DPt以降準拠ならの話だけど

ていうかこういうのは突っ込むほうが野暮だろ

アニメのナツメのケーシィもバトル中に進化したしな

【その日、夜、ポケモンセンター】

タケシ「大変だあああああああああ！」

レッド「なんだよ大声出して」

イーブイ「いとめしね」

タケシ「こここ、これを見ろ！」

『マスターへ。マスターとは、かれこれ五年来の付き合いですね。
　はじめてあなたと共に戦った時のことは、今でも鮮明に思い出せます。
　あの時は結局負けて、二人で泣いちゃいましたよね……。
　私の五年間、マスターとの思い出で一杯でした。でも、今日ここで、その思い出ともお別れします。
　私、げんこつ君と旅に出ます。マスターは気づいてないかも知れないけど、げんこつくんと私、実はもう、×××も済ませてます。
　あなたといられて嬉しかったです。またどこかでお会いしましょう。イシツブテ
　ＰＳ
　レッドお前は死ね。byげんこつ』

タケシ「俺のイシツブテがあああああああ」

スピアー「ありゃりゃ……、見事に寝取られましたね」
　

タケシは報われないな

レッド「……なんというか、ドンマイ」

タケシ「うおおおおおおっ！　俺は悲しい……、悲しいぞお！」

レッド「そりゃ付き合い長いポケモンが寝取られもすればなあ……」

タケシ「うぅ、俺の寂しさを紛らわせてくれるポケモンはいないのか……」

レッド「ポケモン限定なのか」

タケシ「スピアー」

スピアー「ひぅっ！？　わ、私はご主人様に身も心も忠誠を誓っていますので！」

レッド「タケシお前、イワークは？」

タケシ「……イワーク様は……。様は……ﾊｧﾊｧ」

レッド「なんも問題ないじゃないか……」

タケシ「レッド、よく考えろ。お前は手持ちを一体失ったんだぞ」

レッド「え？　あ……」

タケシ「基本的に、三対三のバトルがジム戦の基本だ。どうするんだよ」

レッド「捕まえるしかないか……」

タケシ「可愛いポケモンが良いな！」

レッド「……そりゃお前の希望だろ……」

ｺﾝｺﾝ

レッド「？」

タケシ「こんな夜中に誰だ？」

ｺﾝｺﾝ

スピアー「ゴーストタイプでしょうか……？」

猿らないように支援
そういやハナダにはマサコっていたよな