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元スレトウコ「ポケモンって美味しいわね!」
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トウコ「んー!マメパトの丸焼き美味しー!この柔らかいムネの部分が最高だわ!・・・・だけど」
メラメラメラメラ・・・
トウコ「旅に出てからずっと捕まえやすいマメパトばっかりだから、何だか飽きてきたわね・・・たまには他のポケモンも食べたいわ!」ムシャムシャ
トウコ「アララギ博士からもらったメロメロが使えるメスのツタージャも食べそびれちゃったし・・・・
ああ!本当に食べたかったわ、あのツタージャを!」ゴクリ
トウコ「・・・・うん!このマメパトの丸焼き達を食べて一眠りしたら、次の町に行くわ!マメパト以外の捕まえやすいポケモンを食べられるかもしれないしね!」ムシャムシャ
トウコ「ああ・・・!ムネだけじゃなくモモの部分も美味しいわー!」モグモグ
メラメラメラメラ・・・
トウコ「旅に出てからずっと捕まえやすいマメパトばっかりだから、何だか飽きてきたわね・・・たまには他のポケモンも食べたいわ!」ムシャムシャ
トウコ「アララギ博士からもらったメロメロが使えるメスのツタージャも食べそびれちゃったし・・・・
ああ!本当に食べたかったわ、あのツタージャを!」ゴクリ
トウコ「・・・・うん!このマメパトの丸焼き達を食べて一眠りしたら、次の町に行くわ!マメパト以外の捕まえやすいポケモンを食べられるかもしれないしね!」ムシャムシャ
トウコ「ああ・・・!ムネだけじゃなくモモの部分も美味しいわー!」モグモグ
トウコ「うーん!良く寝たわ!マメパトで腹ごしらえも済んだ事だし・・・しゅっぱーつ!」
スタスタ・・・
ダルマッカ「ダル~!」テクテク
トウコ「あっ・・・!あれはダルマッカだわ!丸々太っていて食べごたえがありそう・・・・よーし捕まえようっと!」ゴクン
ダルマッカ「ダ、ダル!?」ビクッ
トウコ「やばっ・・・!見つかっちゃったわ!」
ダルマッカ「ダ・・・・ダルゥ~!」タッタッタッ…
トウコ「あっ、待ちなさい!今日の晩御飯はあなたに決めたんだから~!」タッタッタッ…
トウコ「あああ・・・!あの身体にはぎっしりとお肉がつまっているに違いないわ!
早くダルマッカを丸焼きにして食べたーい!」ジュルリ
ダルマッカ「ヒィッ、ヒイイッ!」
スタスタ・・・
ダルマッカ「ダル~!」テクテク
トウコ「あっ・・・!あれはダルマッカだわ!丸々太っていて食べごたえがありそう・・・・よーし捕まえようっと!」ゴクン
ダルマッカ「ダ、ダル!?」ビクッ
トウコ「やばっ・・・!見つかっちゃったわ!」
ダルマッカ「ダ・・・・ダルゥ~!」タッタッタッ…
トウコ「あっ、待ちなさい!今日の晩御飯はあなたに決めたんだから~!」タッタッタッ…
トウコ「あああ・・・!あの身体にはぎっしりとお肉がつまっているに違いないわ!
早くダルマッカを丸焼きにして食べたーい!」ジュルリ
ダルマッカ「ヒィッ、ヒイイッ!」
タッタッタッ・・・
トウコ「はぁ・・・はぁ・・・!丸々太っている癖になんて逃げ足の早いダルマッカなのかしら・・・!」キョロキョロ…
シーン・・・
トウコ「・・・あーん!見失っちゃうなんて最悪だわ~!ようやくマメパト以外のポケモンが食べられると思ったのにー!」
グー・・・
トウコ「うう・・・・走ってたらお腹空いた・・・何か美味しいものが食べたい・・・ここらへんにはマメパトもいなそうだし・・・」テクテク…
?「ギャアアアアア!」
トウコ「ひっ・・・!な、何!?今の断末魔の叫びは・・・・って、きゃあ!」ヒョイッ
ズシーン!
ウォーグル「ケ・・・ケ・・・ケ・・・!」ビクンビクン
トウコ「そ・・空からウォーゲルが落ちてきたわ・・・!しかも、瀕死の状態で・・・・だけど、美味しそう・・・!」ゴクン
トウコ「はぁ・・・はぁ・・・!丸々太っている癖になんて逃げ足の早いダルマッカなのかしら・・・!」キョロキョロ…
シーン・・・
トウコ「・・・あーん!見失っちゃうなんて最悪だわ~!ようやくマメパト以外のポケモンが食べられると思ったのにー!」
グー・・・
トウコ「うう・・・・走ってたらお腹空いた・・・何か美味しいものが食べたい・・・ここらへんにはマメパトもいなそうだし・・・」テクテク…
?「ギャアアアアア!」
トウコ「ひっ・・・!な、何!?今の断末魔の叫びは・・・・って、きゃあ!」ヒョイッ
ズシーン!
ウォーグル「ケ・・・ケ・・・ケ・・・!」ビクンビクン
トウコ「そ・・空からウォーゲルが落ちてきたわ・・・!しかも、瀕死の状態で・・・・だけど、美味しそう・・・!」ゴクン
ウォーグル「ゲゲ・・・・ゲ・・!」ガクガク
トウコ「このウォーグル、全身に傷を負ってるわ・・・・一体どんなポケモンがウォーグルをここまで・・・」
?「ラララ、ラーラーラー!なんて素敵な~!ラララ、ラーラーラー!文字のならーび~!」
トウコ「ん・・・?何処からともなくノリの良い歌が・・・!」
?「ラララー♪それは、ラララー♪それは~!」
トウコ「だれ?誰なの、この変な歌を歌っているのは!?」キョロキョロ
タケシ「お・ね・え・さ・ん!」キィーン…
ズシィィィィン・・・!
トウコ「きゃあ~!」バタッ
タケシ「ふぅ~!ようやく今日の晩メシの食材を捕まえたぞ~!」ムキムキ…
トウコ「こ・・・・今度は空から人が降ってきた・・・!」
タケシ「おや?こんな所にしりもちをついている女の子が・・・・大丈夫かい、君!」ピキ!ピキキ!
トウコ「このウォーグル、全身に傷を負ってるわ・・・・一体どんなポケモンがウォーグルをここまで・・・」
?「ラララ、ラーラーラー!なんて素敵な~!ラララ、ラーラーラー!文字のならーび~!」
トウコ「ん・・・?何処からともなくノリの良い歌が・・・!」
?「ラララー♪それは、ラララー♪それは~!」
トウコ「だれ?誰なの、この変な歌を歌っているのは!?」キョロキョロ
タケシ「お・ね・え・さ・ん!」キィーン…
ズシィィィィン・・・!
トウコ「きゃあ~!」バタッ
タケシ「ふぅ~!ようやく今日の晩メシの食材を捕まえたぞ~!」ムキムキ…
トウコ「こ・・・・今度は空から人が降ってきた・・・!」
タケシ「おや?こんな所にしりもちをついている女の子が・・・・大丈夫かい、君!」ピキ!ピキキ!
トウコ「へ?え、ええ・・・ちょっとお尻が痛いけど怪我とかはないから・・・・」ムクッ
タケシ「そうか、それは良かった!全く、ウォーグルが必死で逃げるものだから捕まえるのに苦労したよ!」HAHAHA
トウコ「じゃあ、この傷だらけになって倒れているウォーグルはあなたが・・・・」
タケシ「ああ!俺が今日の晩飯に使う食材用として倒したものだ!一部の地方ではウォーグルとバルジーナを一緒に煮込んだトリ鍋が名物らしいからな!
まぁ・・・・残念ながら今回はウォーグルしか捕まえられなかったが」
トウコ「ウォーグルの鍋かぁ・・・食べてみたいわね!」ゴクン
タケシ「おっ!もしかして君もポケモンを食べるのが大好きなのか!?」
トウコ「もちろん!私は色々なポケモンを食べるためにトレーナーになったんだから!
・・・まだマメパトしか食べてないけどね、最初にもらったツタージャも食べ損なっちゃったし」ハァ…
タケシ「そうか、それは良かった!全く、ウォーグルが必死で逃げるものだから捕まえるのに苦労したよ!」HAHAHA
トウコ「じゃあ、この傷だらけになって倒れているウォーグルはあなたが・・・・」
タケシ「ああ!俺が今日の晩飯に使う食材用として倒したものだ!一部の地方ではウォーグルとバルジーナを一緒に煮込んだトリ鍋が名物らしいからな!
まぁ・・・・残念ながら今回はウォーグルしか捕まえられなかったが」
トウコ「ウォーグルの鍋かぁ・・・食べてみたいわね!」ゴクン
タケシ「おっ!もしかして君もポケモンを食べるのが大好きなのか!?」
トウコ「もちろん!私は色々なポケモンを食べるためにトレーナーになったんだから!
・・・まだマメパトしか食べてないけどね、最初にもらったツタージャも食べ損なっちゃったし」ハァ…
タケシ「そうか、なら君も一緒にこのウォーグルを食べないか?やっぱり一人で食べるよりも、誰かと一緒に食べた方が食事が楽しめるからな!」HAHAHA
トウコ「えっ、いいの!?ウォーグルが食べれるなんて私ってばラッキー!」ウキウキ
タケシ「ハッハッハッ~!そんなにはしゃぐなんて・・・まるでアイツみたいだな!」シミジミ
トウコ「あっ、自己紹介がまだだったわね・・・・私の名前はカノコタウンのトウコ、よろしくね!」ニコッ
タウン「俺はカントー地方からやって来たタケシっていうんだ!よろしくなトウコ!」
ウォーグル「グ・・・グゥ・・・」ズリズリ
タケシ「ん?ウォーグルの奴、ボロボロになりながらも逃げ出そうと必死になっているな!」
トウコ「何だか可哀想・・・・早く楽にしてあげてタケシ」ジュルリ
タケシ「そうだな・・・そろそろ下ごしらえもしないといけないし、一思いに首を捻って楽にしてやるか!」ガシッ
ウォーグル「グ・・・グ・・・!」ガタガタ
タケシ「はいいいいいっ!」グイッ!
バキィン・・・・・!
トウコ「えっ、いいの!?ウォーグルが食べれるなんて私ってばラッキー!」ウキウキ
タケシ「ハッハッハッ~!そんなにはしゃぐなんて・・・まるでアイツみたいだな!」シミジミ
トウコ「あっ、自己紹介がまだだったわね・・・・私の名前はカノコタウンのトウコ、よろしくね!」ニコッ
タウン「俺はカントー地方からやって来たタケシっていうんだ!よろしくなトウコ!」
ウォーグル「グ・・・グゥ・・・」ズリズリ
タケシ「ん?ウォーグルの奴、ボロボロになりながらも逃げ出そうと必死になっているな!」
トウコ「何だか可哀想・・・・早く楽にしてあげてタケシ」ジュルリ
タケシ「そうだな・・・そろそろ下ごしらえもしないといけないし、一思いに首を捻って楽にしてやるか!」ガシッ
ウォーグル「グ・・・グ・・・!」ガタガタ
タケシ「はいいいいいっ!」グイッ!
バキィン・・・・・!
グツグツ・・・ じゅうじゅう・・・・
トウコ「うーん!すっごく良い匂いがする!早くウォーグルを使った料理を味わいたいわ~!」ワクワク
タケシ「ハッハッハッ~♪そろそろウォーグル鍋とウォーグルの照り焼きが完成するから、ちょっとだけ待っててくれ!」グツグツ
トウコ「ところでタケシは何で、イッシュ地方にやってきたの?確かカントー地方ってイッシュ地方から凄く遠いらしいけど・・・」
タケシ「もちろん、イッシュ地方に生息しているポケモンを食べるためさ!
この地方には俺がまだ食べた事のないポケモン達が沢山いる・・・まだ知らぬポケモンの味への好奇心が俺を動かすのさ!」キラン
トウコ「ふーん・・・タケシって凄いんだね・・・・・・この人について行けば色々なポケモンが沢山食べられるかも・・・」ボソッ
タケシ「よし!ウォーグル料理が出来たぞトウコ!そこに置いてある食器を持って来てくれ!」グツグツ
トウコ「りょーかい!お腹一杯食べるわよ~!」ゴクン
トウコ「うーん!すっごく良い匂いがする!早くウォーグルを使った料理を味わいたいわ~!」ワクワク
タケシ「ハッハッハッ~♪そろそろウォーグル鍋とウォーグルの照り焼きが完成するから、ちょっとだけ待っててくれ!」グツグツ
トウコ「ところでタケシは何で、イッシュ地方にやってきたの?確かカントー地方ってイッシュ地方から凄く遠いらしいけど・・・」
タケシ「もちろん、イッシュ地方に生息しているポケモンを食べるためさ!
この地方には俺がまだ食べた事のないポケモン達が沢山いる・・・まだ知らぬポケモンの味への好奇心が俺を動かすのさ!」キラン
トウコ「ふーん・・・タケシって凄いんだね・・・・・・この人について行けば色々なポケモンが沢山食べられるかも・・・」ボソッ
タケシ「よし!ウォーグル料理が出来たぞトウコ!そこに置いてある食器を持って来てくれ!」グツグツ
トウコ「りょーかい!お腹一杯食べるわよ~!」ゴクン
タケシ「それじゃあトウコ、ウォーグルを余す所なく使ったご馳走を遠慮なく味わってくれ!」ニコニコ
トウコ「うん♪それじゃあ最初にウォーグル鍋の方から・・・・いただきまーす!」パクッ
タケシ「どうだトウコ?ウォーグルをじっくりと煮込んだ鍋は美味しいだろぉ?」
トウコ「お・・・おいしいいいいいっ!マメパトとは比べものにならない位美味しいわタケシ!
噛む度にウォーグルの肉汁が口一杯に広がってたまらないわぁ!」ムシャムシャ
タケシ「そうかそうか!トウコに喜んでもらえて良かったよ!じゃあ、俺は照り焼きの方を・・・・」パクッ
トウコ「どう、タケシ?ウォーグルの照り焼きの味は・・・・」ムシャムシャ
タケシ「うん!照り焼きの方もバッチリだぞ!トウコも早く食べてみろ!」クッチャクッチャ
トウコ「うん!じゃあこの・・・コンガリと焼けている皮の部分を!」パクッ
トウコ「う・・・うんまああああいっ!最高だわぁぁぁぁぁぁ!幸せええええええええっ!」パクパク
トウコ「うん♪それじゃあ最初にウォーグル鍋の方から・・・・いただきまーす!」パクッ
タケシ「どうだトウコ?ウォーグルをじっくりと煮込んだ鍋は美味しいだろぉ?」
トウコ「お・・・おいしいいいいいっ!マメパトとは比べものにならない位美味しいわタケシ!
噛む度にウォーグルの肉汁が口一杯に広がってたまらないわぁ!」ムシャムシャ
タケシ「そうかそうか!トウコに喜んでもらえて良かったよ!じゃあ、俺は照り焼きの方を・・・・」パクッ
トウコ「どう、タケシ?ウォーグルの照り焼きの味は・・・・」ムシャムシャ
タケシ「うん!照り焼きの方もバッチリだぞ!トウコも早く食べてみろ!」クッチャクッチャ
トウコ「うん!じゃあこの・・・コンガリと焼けている皮の部分を!」パクッ
トウコ「う・・・うんまああああいっ!最高だわぁぁぁぁぁぁ!幸せええええええええっ!」パクパク
トウコ「ごちそうさまでしたー!タケシが作ってくれたウォーグル料理、とっても美味しかったわよ!」ニコニコ
タケシ「しかし、中々の食いっぷりだったぞトウコ!そんなに食べて大丈夫なのか?太っても知らないぞー?」HAHAHA
トウコ「大丈夫大丈夫!今までマメパトを飽きるほど食べて来たけど、あまり体重の方は増えてないみたいだし♪
むしろ、まだまだ食べ足りないくらいだわ!」ニコッ
タケシ「ほほう、まだ食べれるとは大したもんだなぁ!・・・本当にサトシの奴と同じくらいの食いっぷりだ・・」
トウコ「・・・・ねぇ、これからタケシはどうするの?」
タケシ「そうだなぁ、此処等に生息しているポケモンはほとんど味わった事だし・・・・そろそろ別の町に行こうと考えているよ!」
トウコ「・・・・タケシ、実はね私・・お願いがあるの!私を・・・」
タケシ「私をタケシの旅に連れて行って、と・・・言いたいんだろ、トウコは?」フッ…
タケシ「しかし、中々の食いっぷりだったぞトウコ!そんなに食べて大丈夫なのか?太っても知らないぞー?」HAHAHA
トウコ「大丈夫大丈夫!今までマメパトを飽きるほど食べて来たけど、あまり体重の方は増えてないみたいだし♪
むしろ、まだまだ食べ足りないくらいだわ!」ニコッ
タケシ「ほほう、まだ食べれるとは大したもんだなぁ!・・・本当にサトシの奴と同じくらいの食いっぷりだ・・」
トウコ「・・・・ねぇ、これからタケシはどうするの?」
タケシ「そうだなぁ、此処等に生息しているポケモンはほとんど味わった事だし・・・・そろそろ別の町に行こうと考えているよ!」
トウコ「・・・・タケシ、実はね私・・お願いがあるの!私を・・・」
タケシ「私をタケシの旅に連れて行って、と・・・言いたいんだろ、トウコは?」フッ…
トウコ「うん!私、もっともっとイッシュに生息している色々なポケモンが食べたい!
そしていつかはイッシュだけじゃなくて・・カントーや他の地方にいるポケモンも味わってみたいの!
タケシの迷惑にならないように頑張るから私も一緒に連れてって!」
タケシ(・・・・!この真っ直ぐな目・・・フフ、サトシ・・このイッシュ地方でお前と同じ素質を持った奴を見つけたぞ・・!)シミジミ
トウコ「タケシ・・・?」
タケシ「・・分かった!トウコ、俺と一緒にポケモンをたらふく食べ尽くそうじゃないか!」HAHAHA
トウコ「やったー!ありがとうタケシー!」ピョンピョン
タケシ「ハッハッハッ♪これから先、俺やお前が味わった事のないポケモン達が待っている!楽しみにしておけよトウコー!」ニコニコ
トウコ「あああ・・・!一体どんな料理が味わえるのかなぁ・・・想像しただけでもヨダレが止まらない!」ジュルリ
そしていつかはイッシュだけじゃなくて・・カントーや他の地方にいるポケモンも味わってみたいの!
タケシの迷惑にならないように頑張るから私も一緒に連れてって!」
タケシ(・・・・!この真っ直ぐな目・・・フフ、サトシ・・このイッシュ地方でお前と同じ素質を持った奴を見つけたぞ・・!)シミジミ
トウコ「タケシ・・・?」
タケシ「・・分かった!トウコ、俺と一緒にポケモンをたらふく食べ尽くそうじゃないか!」HAHAHA
トウコ「やったー!ありがとうタケシー!」ピョンピョン
タケシ「ハッハッハッ♪これから先、俺やお前が味わった事のないポケモン達が待っている!楽しみにしておけよトウコー!」ニコニコ
トウコ「あああ・・・!一体どんな料理が味わえるのかなぁ・・・想像しただけでもヨダレが止まらない!」ジュルリ
>>34
あれは元から食い物だろ
あれは元から食い物だろ
>>35
はい
はい
グツグツ・・・
タケシ「よーし、晩御飯が出来たぞトウコー!今日はタブンネをふんだんに使ったカレーと、ワルビアルのスパイス焼きだぁ~!」
トウコ「きゃ~♪なんて良い匂いなのかしら~!今日はお腹一杯食べるわよ~!」
チラーミィ「チーラミ♪チーラミ♪(ワニ肉♪ワニ肉♪)
タケシ「おっ!トウコが捕まえたチラーミィも喜んでいるみたいだな!」HAHAHA
トウコ「そうね!タケシからもらったモンスターボールで捕まえたチラーミィ・・・本当に食いしん坊なのよねー!」
タケシ「ハハハハ、ポケモンは飼い主に似るって言うからな!チラーミィの食いっぷりも中々のものだぞ!」キラン
チラーミィ「チーラミィ~!」ガリガリ
トウコ「うんまあああいっ!ワルビアルの肉がちょうどいいくらいの固さで、最高だわぁ~!」クッチャクッチャ
タケシ「一部の地方ではワルビアルを生きたまままるごと串刺しにした後、焼いて食べるらしいぞー!今度ワルビアルを捕まえたら試してみようじゃないか!」ムシャムシャ
トウコ「はあああっ!本当にスプーンが止まらないいいいっ!さいこおおおおおっ!」パクパク
タケシ「よーし、晩御飯が出来たぞトウコー!今日はタブンネをふんだんに使ったカレーと、ワルビアルのスパイス焼きだぁ~!」
トウコ「きゃ~♪なんて良い匂いなのかしら~!今日はお腹一杯食べるわよ~!」
チラーミィ「チーラミ♪チーラミ♪(ワニ肉♪ワニ肉♪)
タケシ「おっ!トウコが捕まえたチラーミィも喜んでいるみたいだな!」HAHAHA
トウコ「そうね!タケシからもらったモンスターボールで捕まえたチラーミィ・・・本当に食いしん坊なのよねー!」
タケシ「ハハハハ、ポケモンは飼い主に似るって言うからな!チラーミィの食いっぷりも中々のものだぞ!」キラン
チラーミィ「チーラミィ~!」ガリガリ
トウコ「うんまあああいっ!ワルビアルの肉がちょうどいいくらいの固さで、最高だわぁ~!」クッチャクッチャ
タケシ「一部の地方ではワルビアルを生きたまままるごと串刺しにした後、焼いて食べるらしいぞー!今度ワルビアルを捕まえたら試してみようじゃないか!」ムシャムシャ
トウコ「はあああっ!本当にスプーンが止まらないいいいっ!さいこおおおおおっ!」パクパク
トウコ「ふぅ~!お腹がいっぱーい・・・満足ぅ~!」ホクホク
タケシ「さてと・・・メシも済んだ事だし、明日の朝ごはんの準備としてタブンネの生肉をタレに漬け込むとするかな!」グチャア…
トウコ「明日はタブンネの焼き肉かぁ・・・・美味しそうだわ!」ジュルリ
タケシ「そういえば調味料が足りなくなってきたなぁ、ライモンシティも近い事だし、調達しないとな!」
トウコ「ライモンシティかぁ・・・・確かスーパーモデルで有名なカミツレがジムリーダーだったっけ・・・」
タケシ「なにっ!スーパーモデルとな!?それは本当かトウコ!」ピクッ!
トウコ「ええ、この雑誌にもカミツレさんの特集を組んであるし・・・ほら」ピラッ
タケシ「おおっ・・・!おおっ・・・!なんて美しいお人なんだ・・・!まさしくシャイニングビューティー・・・!俺の全身に電流が走った・・・!」プルプル
トウコ「まーたタケシの悪い癖が出た!まさかタケシが年上好きだったなんて・・・初めて知った時はびっくりしちゃったわ・・・」ハァ…
タケシ「さてと・・・メシも済んだ事だし、明日の朝ごはんの準備としてタブンネの生肉をタレに漬け込むとするかな!」グチャア…
トウコ「明日はタブンネの焼き肉かぁ・・・・美味しそうだわ!」ジュルリ
タケシ「そういえば調味料が足りなくなってきたなぁ、ライモンシティも近い事だし、調達しないとな!」
トウコ「ライモンシティかぁ・・・・確かスーパーモデルで有名なカミツレがジムリーダーだったっけ・・・」
タケシ「なにっ!スーパーモデルとな!?それは本当かトウコ!」ピクッ!
トウコ「ええ、この雑誌にもカミツレさんの特集を組んであるし・・・ほら」ピラッ
タケシ「おおっ・・・!おおっ・・・!なんて美しいお人なんだ・・・!まさしくシャイニングビューティー・・・!俺の全身に電流が走った・・・!」プルプル
トウコ「まーたタケシの悪い癖が出た!まさかタケシが年上好きだったなんて・・・初めて知った時はびっくりしちゃったわ・・・」ハァ…
タケシ「はぁ・・・・是非ともカミツレさんのお近づきになりたいものだ!」
トウコ「もう、タブンネの生肉片手に妄想だなんてタケシってば・・・・」
タケシ「よし、決めた!俺は決めたぞトウコ!」
トウコ「決めたって何を決めたのよ・・?」
タケシ「きっとカミツレさんはモデルとしての多忙な日々に疲れているに違いない・・・
そこで、俺がポケモンを使ったスタミナ料理を思う存分食べてもらって、カミツレさんに元気になってもらおう!」キラッ
トウコ「あっ、それは良い考えだわ!カミツレさんもきっとタケシの料理を喜んで食べてくれるに違いないわ!
・・・・・で、もちろん私達が食べる分もあるわよねタケシ?」ウキウキ
タケシ「当然じゃないか!俺とトウコとカミツレさんの三人で楽しく会話をしながら、ポケモンスタミナ料理に舌鼓を打とうじゃーないかー!」ムキムキ…
トウコ「一体どんな料理が出てくるのかしら・・・・楽しみで仕方ないわっ!」ゴクリ
トウコ「もう、タブンネの生肉片手に妄想だなんてタケシってば・・・・」
タケシ「よし、決めた!俺は決めたぞトウコ!」
トウコ「決めたって何を決めたのよ・・?」
タケシ「きっとカミツレさんはモデルとしての多忙な日々に疲れているに違いない・・・
そこで、俺がポケモンを使ったスタミナ料理を思う存分食べてもらって、カミツレさんに元気になってもらおう!」キラッ
トウコ「あっ、それは良い考えだわ!カミツレさんもきっとタケシの料理を喜んで食べてくれるに違いないわ!
・・・・・で、もちろん私達が食べる分もあるわよねタケシ?」ウキウキ
タケシ「当然じゃないか!俺とトウコとカミツレさんの三人で楽しく会話をしながら、ポケモンスタミナ料理に舌鼓を打とうじゃーないかー!」ムキムキ…
トウコ「一体どんな料理が出てくるのかしら・・・・楽しみで仕方ないわっ!」ゴクリ
カミツレ「はい・・・はい・・・分かりました、それでは・・・」ピッ
カミツレ「はぁ・・今日は挑戦者とのバトル、明日は雑誌の撮影、明後日はテレビ出演・・・スケジュールがビッチリ・・・」
カミツレ「たまには仕事やジムリーダーの事を忘れて、羽を休めたいわ・・・」
トウコ「すいませーん!カミツレさんはいますかー?」
カミツレ「また挑戦者かぁ・・・ライモンジムにようこそ・・ってあら?」
トウコ「初めましてカミツレさん、私はカノコタウンの・・・」
タケシ「初めましてカミツレさん!自分は、カントーからあなたに会いにやって来ましたタケシです!
ああ、あなたの輝くような魅力に自分はもうビリビリになってしまいました!
もしよろしければ、自分と一緒に愛のレッドカーペットを歩みませんか!」キラキラ…
カミツレ「は・・・・はぁ・・・」ポカーン
グレッグル「シュウッ!シュウッ!」ザクッ!
タケシ「ぐはっ!俺の鋼鉄よりも硬い肉体にダメージを与えるとは・・・・流石はグレッグルだ・・・!」バタッ
カミツレ「はぁ・・今日は挑戦者とのバトル、明日は雑誌の撮影、明後日はテレビ出演・・・スケジュールがビッチリ・・・」
カミツレ「たまには仕事やジムリーダーの事を忘れて、羽を休めたいわ・・・」
トウコ「すいませーん!カミツレさんはいますかー?」
カミツレ「また挑戦者かぁ・・・ライモンジムにようこそ・・ってあら?」
トウコ「初めましてカミツレさん、私はカノコタウンの・・・」
タケシ「初めましてカミツレさん!自分は、カントーからあなたに会いにやって来ましたタケシです!
ああ、あなたの輝くような魅力に自分はもうビリビリになってしまいました!
もしよろしければ、自分と一緒に愛のレッドカーペットを歩みませんか!」キラキラ…
カミツレ「は・・・・はぁ・・・」ポカーン
グレッグル「シュウッ!シュウッ!」ザクッ!
タケシ「ぐはっ!俺の鋼鉄よりも硬い肉体にダメージを与えるとは・・・・流石はグレッグルだ・・・!」バタッ
カミツレ「だ・・・大丈夫かしら・・?今、凄い音がしてたけど」
トウコ「あー、大丈夫ですよ、何時もの事ですから・・ね、グレッグル♪」ニコッ
グレッグル「ケッ」ポリポリ
カミツレ「そ、そう・・・ならいいんだけど・・あっ、ところであなたはベルちゃんの友達のトウコちゃんよね?」
トウコ「えっ、ベルの事を知っているんですか!?」
カミツレ「ええ、ベルちゃんが私の大切な友達だってあなたの写真を私に見せてくれたの♪」
トウコ「そうなんですか・・・・ベルも頑張ってるんだ・・また会いたいなぁ・・」
カミツレ「それで、トウコちゃんもバッジを手に入れるためにジムに来たのかしら?」ニコニコ
トウコ「あっ、いえ・・そういう訳じゃなくて実は・・・」
タケシ「実はカミツレさんを、お食事に招待するために自分達はやってきたんです!」ムクッ
トウコ「あっ、復活した」
タケシ「カミツレさんに喜んでもらえるような料理を作ってみせますので、どうか来て下さいお願いします!」キラキラ
トウコ「あー、大丈夫ですよ、何時もの事ですから・・ね、グレッグル♪」ニコッ
グレッグル「ケッ」ポリポリ
カミツレ「そ、そう・・・ならいいんだけど・・あっ、ところであなたはベルちゃんの友達のトウコちゃんよね?」
トウコ「えっ、ベルの事を知っているんですか!?」
カミツレ「ええ、ベルちゃんが私の大切な友達だってあなたの写真を私に見せてくれたの♪」
トウコ「そうなんですか・・・・ベルも頑張ってるんだ・・また会いたいなぁ・・」
カミツレ「それで、トウコちゃんもバッジを手に入れるためにジムに来たのかしら?」ニコニコ
トウコ「あっ、いえ・・そういう訳じゃなくて実は・・・」
タケシ「実はカミツレさんを、お食事に招待するために自分達はやってきたんです!」ムクッ
トウコ「あっ、復活した」
タケシ「カミツレさんに喜んでもらえるような料理を作ってみせますので、どうか来て下さいお願いします!」キラキラ
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