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    元スレ古泉「おっぱいが大きくなっちゃいました」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 涼宮ハルヒの憂鬱 ×2+ - 長門 + - よつばと + - キョン子 + - 一器 + - 一姫 + - 古泉 + - 古泉一樹 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 111 :

    誰か見ているのだろうか
    ほのぼので行くべきかムフフな方向に行くべきか迷っている

    202 = 110 :

    ほのぼのムフフ

    203 :

    ムフフしかない

    204 = 106 :

    ムッフッフ

    205 = 130 :

    エロスで。

    206 :

    見てる
    きもいけど意外とありだからムフフの方向で

    207 = 111 :

    >>202->>204
    承諾 見ていてくれて嬉しい ムフフ頑張る

    古泉「……はぁ。こんな相談は、やはり思春期の男性にすべき事ではなかったんでしょうか」

    キョン「全くだ」

    古泉「黙りなさい。」

    キョン「はい」

    古泉「長門さん、僕を男性体に戻すことは可能ですか?」

    長門「……」

    古泉「長門さん?」

    長門「仲間がいなくなるのは寂しい」

    古泉「感情の発露は喜ばしいですが、切ない事言わないで下さい」

    208 = 203 :

    紫煙

    209 = 111 :

    >>205->>206
    承諾 >>206はツンデレさん


    長門「方法はある」

    古泉「それは?」

    長門「今回の改変は古泉一樹の身体情報全体に対するもの。
       一部器官の情報操作による変更は、全体との整合性に矛盾が生じる可能性が微量ながらある。
       しかし、修復対象とする情報を際立たせれば矛盾の解消度が上がる」

    古泉「なるほど。際立たせるというのはどのように」

    長門「性的刺激を与える」

    古泉「あの、やっぱり僕このままでいいです。帰ります。
       あの、どいてくださいませんか」

    キョン「……」

    古泉「?何か仰ってください」

    キョン「黙れといったのは誰だ」

    210 = 111 :

    古泉「僕でした。失礼、喋ってください。で、どいてください」

    キョン「まあ待てよ、体を元に戻したいんだろ?」

    古泉「予想したくない事態しか予想できませんので、それよりは今の方がマシです」

    キョン「ほう、俺らが何をするってんだ」

    古泉「何って……その、先ほどのような、」

    キョン「先ほどのような?」

    古泉「っ…ぃ…いやらしい事をされるんでしょう…?」

    キョン「…お前の口からいやらしいとか言われるとぐっと来るな」

    古泉「へ、変態ですか!」

    211 = 110 :

    長門なら・・・長門ならほのぼの分を供給してくれる

    212 :

    ふえぇぇ

    213 = 111 :

    キョン「どうしても帰るのか」

    古泉「涼宮さんには知られないように命令されていますので。
       これ以上ここに居たら、バレさせられかねない気がします」

    キョン「なるほど。いい判断だと思うぞ」

    古泉「お褒めに預かり光栄です、ドアの前からどいてくださるとありがたいです」

    キョン「長門!」

    長門「……」ヒュンヒュン

    古泉「!?縛られている…!?くっ、動かせない…」ガクン

    キョン「まあ、そうやって膝ついてろよ。楽しい乳揉みタイムだ」

    古泉「何を言ってるんですかあなた…」

    長門「……」

    古泉「長門さん、ワクワクした顔しないで下さい」

    214 :

    おっぱい
    それ以外の理由がいるか?
    いらんだろ

    215 = 111 :

    キョン「ようは、ハルヒが部室に来る前に、古泉を気持ちよくさせりゃいいんだよな。
        長門、間に合いそうか?」

    長門「……。今、この部室の空間内の時間速度を60分の1にした」

    キョン「外の1分はここでの1時間か。
        ハルヒは掃除で遅くなるって言ってたし、じっくり楽しめそうだな。
        朝比奈さんが来たら、それはそれで」

    長門「羞恥プレイと呼称される状態になる」

    キョン「」グッ

    長門「」グッ

    古泉「だから親指を立てないで下さい!そしてお尻を撫でないで下さい!」

    キョン「おお、やわらかい」フニフニ

    古泉「ぐっ……ひゃあ……うう……」フルフル

    キョン「長門、おっぱいはお前に任せた。もてあそんでやってくれ」

    長門「……」コク

    217 = 106 :

    いいぞ長門

    218 = 110 :

    もっとやれ

    219 = 111 :

    古泉「そ、そんな、無理ですっ…頭、働かないんです…」

    長門「頑張って」

    古泉「うう……か、彼が、おしりの上の背中を、いっぱい撫でてきてます…
       あ、足が震えて、んん、あ、そこ、触らないでくださいぃ…」

    キョン「こんな所触られて感じるのか…いっぱいやってやるよ」

    古泉「やだ、やだ、しないで、ください…むりです…
       あ、スボン、脱がされそうです…恥ずかしいです…」

    長門「その調子、よく出来ている」

    古泉「ひゃ、はぁん、あ、ありがとう、ございます…」

    長門「続けて」

    220 = 111 :

    キョン「おお、くびれっぽいのが出来てる。マジで女性化か」サワリ

    古泉「ふぁ!」ビク

    キョン「脇腹、感じるのか?」モミモミ

    古泉「ふあああ、や、やぁ!はなして、はなしてください…!」ビクビク

    長門「説明を」

    古泉「せ、せつめ、うう、むり、無理です…!」

    長門「頑張って」クニクニ

    古泉「んんん…!ああ、な、長門さんが、僕の…乳首…摘んでて…いじってます…」

    長門「いじられている気分を」コリコリ

    古泉「き、きもちい…いえ、わ、わからないです」

    長門「嘘はいけない」クリクリ

    221 = 212 :

    続けて

    222 = 110 :

    断然ふたりはサディスト状態

    223 = 111 :

    ごめんなさい 眠い 寝てくる
    誰か気が向いたら 続きや新章を書いて欲しい 自分がとても喜ぶ
    >>221、ごめんね、ありがとう おやすみ

    224 = 212 :

    えっ?おい…

    えっ?

    225 :

    なん・・・だと・・・!?

    226 = 111 :

    6時に起きたい 残ってたら続きを書きたい
    緊縛と言葉責め以上のプレイが思いつかない
    したいことがあれば書いておいて欲しい 頑張る

    227 :

    今寝たら寝る前の妄想力が浄化されてしまう!

    228 = 158 :

    6時に起きるってお前すげーな

    おやすみん

    229 = 212 :

    とりあえず乙

    230 = 111 :

    >>227
    1時間半睡眠なら 多分大丈夫
    >>228
    寝坊したらごめんね おやすみ
    >>229
    見てくれてありがとう そちらも乙

    こんなに見てくれてる人がいるとは夢にも思わなかった ありがとう

    231 = 110 :

    おつんこ

    我慢の限界を迎えたキョンが長門に口奉仕要求
    その痴態みせつけまたも説明させる くらいしかわからない

    232 :

    ほも

    233 = 227 :

    正座

    やっぱり女性化した体だと感じ方が違うのかとか

    234 :

    長門が古泉にフェラしてそれを古泉が解説&キョンが(自慰しながら)撮影とか。

    236 = 232 :

    238 = 130 :

    長門の誘導尋問ふいたww

    239 :

    ながもんにいやらしい事するのはやめろお!
    長門がSっ気があるとか最高じゃないか!
    ノリノリでせめてくれる貴重な長門がもっと見たいです保守

    241 :

    早くぅぅううう

    243 = 111 :

    起きた 保守されてる とても嬉しい 乙
    大変に寝坊して申し訳ないです
    そしてお前ら言うことがばらばらすぎる 期待にそえなくなる気がする
    ちょっとご飯食べてくる 30分後に再会したい

    245 :

    古泉がだれだか知りたかったんだ
    タレントかなんかかと思って・・・・

    結局だれよ?アニメキャラ?
    まあいいやめんどくさくなった

    246 = 111 :

    「嘘では、ないっ……ですっ…ふぁぁぁ…」

     明らかに快楽に震えながらまだ虚勢を張る姿は、傍目にはいじらしいとさえ言えるのかもしれん。
     しかし、こんな熱気のこもる部屋に一緒にいる身には、嫌がるポーズをする事で
    もっといじめられるのを誘っているだけにしか見えない。おそらくこっちが正しい。

     長門は冷静な風を装って、古泉の胸をいじっているようだ。
     俺の位置からは長門の手は見えないが、古泉が状況を気持ち良さそうに報告してくれている。
     長門、これはいいプレイだ。

     しかし、ずっと喘がせてるのもいいが、何か変化が欲しい。
     せっかく、日頃の澄ました顔をここまでぼろぼろに打ち砕いてやってるんだ。
     もっとこいつの理性をずたずたにするような方法は、
     まあ、色々ある。

    249 = 225 :

    おっぱいおっぱい!

    250 = 111 :

    「長門、ちょっとよけてくれるか」

     古泉の腰の辺りを揉んだりさすったりしながら呼びかけると、長門が
    僅かに頷くのが見えた。
     よし、やるか。

     今の古泉は、両腕を背中の後ろで革紐で結ばれ、その結び目が
    これまた同じ紐で両足首と結ばれている。
     正座から膝立ちになったような格好で、相変わらず長門の言うことに
    従っている。従っている内容が、ただのエロい事だと言ういやらしさよ。

     俺は、最初に古泉と話しながら何気なーく録画スイッチを押していた
    ビデオカメラの位置を確認しつつ、長門から開放されて微小に震える
    胸を後ろから両手で覆った。

    「古泉、うつぶせになれるか?」


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