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元スレ古泉「おっぱいが大きくなっちゃいました」
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誰か見ているのだろうか
ほのぼので行くべきかムフフな方向に行くべきか迷っている
ほのぼので行くべきかムフフな方向に行くべきか迷っている
古泉「僕でした。失礼、喋ってください。で、どいてください」
キョン「まあ待てよ、体を元に戻したいんだろ?」
古泉「予想したくない事態しか予想できませんので、それよりは今の方がマシです」
キョン「ほう、俺らが何をするってんだ」
古泉「何って……その、先ほどのような、」
キョン「先ほどのような?」
古泉「っ…ぃ…いやらしい事をされるんでしょう…?」
キョン「…お前の口からいやらしいとか言われるとぐっと来るな」
古泉「へ、変態ですか!」
キョン「まあ待てよ、体を元に戻したいんだろ?」
古泉「予想したくない事態しか予想できませんので、それよりは今の方がマシです」
キョン「ほう、俺らが何をするってんだ」
古泉「何って……その、先ほどのような、」
キョン「先ほどのような?」
古泉「っ…ぃ…いやらしい事をされるんでしょう…?」
キョン「…お前の口からいやらしいとか言われるとぐっと来るな」
古泉「へ、変態ですか!」
キョン「どうしても帰るのか」
古泉「涼宮さんには知られないように命令されていますので。
これ以上ここに居たら、バレさせられかねない気がします」
キョン「なるほど。いい判断だと思うぞ」
古泉「お褒めに預かり光栄です、ドアの前からどいてくださるとありがたいです」
キョン「長門!」
長門「……」ヒュンヒュン
古泉「!?縛られている…!?くっ、動かせない…」ガクン
キョン「まあ、そうやって膝ついてろよ。楽しい乳揉みタイムだ」
古泉「何を言ってるんですかあなた…」
長門「……」
古泉「長門さん、ワクワクした顔しないで下さい」
古泉「涼宮さんには知られないように命令されていますので。
これ以上ここに居たら、バレさせられかねない気がします」
キョン「なるほど。いい判断だと思うぞ」
古泉「お褒めに預かり光栄です、ドアの前からどいてくださるとありがたいです」
キョン「長門!」
長門「……」ヒュンヒュン
古泉「!?縛られている…!?くっ、動かせない…」ガクン
キョン「まあ、そうやって膝ついてろよ。楽しい乳揉みタイムだ」
古泉「何を言ってるんですかあなた…」
長門「……」
古泉「長門さん、ワクワクした顔しないで下さい」
キョン「ようは、ハルヒが部室に来る前に、古泉を気持ちよくさせりゃいいんだよな。
長門、間に合いそうか?」
長門「……。今、この部室の空間内の時間速度を60分の1にした」
キョン「外の1分はここでの1時間か。
ハルヒは掃除で遅くなるって言ってたし、じっくり楽しめそうだな。
朝比奈さんが来たら、それはそれで」
長門「羞恥プレイと呼称される状態になる」
キョン「」グッ
長門「」グッ
古泉「だから親指を立てないで下さい!そしてお尻を撫でないで下さい!」
キョン「おお、やわらかい」フニフニ
古泉「ぐっ……ひゃあ……うう……」フルフル
キョン「長門、おっぱいはお前に任せた。もてあそんでやってくれ」
長門「……」コク
長門、間に合いそうか?」
長門「……。今、この部室の空間内の時間速度を60分の1にした」
キョン「外の1分はここでの1時間か。
ハルヒは掃除で遅くなるって言ってたし、じっくり楽しめそうだな。
朝比奈さんが来たら、それはそれで」
長門「羞恥プレイと呼称される状態になる」
キョン「」グッ
長門「」グッ
古泉「だから親指を立てないで下さい!そしてお尻を撫でないで下さい!」
キョン「おお、やわらかい」フニフニ
古泉「ぐっ……ひゃあ……うう……」フルフル
キョン「長門、おっぱいはお前に任せた。もてあそんでやってくれ」
長門「……」コク
長門「古泉一樹」
古泉「はぁ…はいっ…んっ…」
長門「乳頭が硬くなっている。快楽を得ていると判断される」
古泉「ちがい、ちが…ます…気持ちよくないですっ…」
長門「真実ではない。あなたはこの状況に快感を得ている」
古泉「そんな、こと、ないですぅ…うぁぁぁ…!こんなの、やだ、やです…」
長門「あなた自身に状況を理解してもらう必要がある。そうしなければ直らない。
古泉一樹、あなたの言葉で状況を説明して」
古泉「…ぅぅ…やぁ、やだぁ……」ポロポロ
長門「泣かないで。言うだけ」
古泉「ぼ、僕の…乳首を、長門さん…が…指で押しつぶして、ぐりぐりしてます…
うぅ…も、もう、いいですよね…?」
長門「まだ。状況を克明に言葉にして」
古泉「はぁ…はいっ…んっ…」
長門「乳頭が硬くなっている。快楽を得ていると判断される」
古泉「ちがい、ちが…ます…気持ちよくないですっ…」
長門「真実ではない。あなたはこの状況に快感を得ている」
古泉「そんな、こと、ないですぅ…うぁぁぁ…!こんなの、やだ、やです…」
長門「あなた自身に状況を理解してもらう必要がある。そうしなければ直らない。
古泉一樹、あなたの言葉で状況を説明して」
古泉「…ぅぅ…やぁ、やだぁ……」ポロポロ
長門「泣かないで。言うだけ」
古泉「ぼ、僕の…乳首を、長門さん…が…指で押しつぶして、ぐりぐりしてます…
うぅ…も、もう、いいですよね…?」
長門「まだ。状況を克明に言葉にして」
古泉「そ、そんな、無理ですっ…頭、働かないんです…」
長門「頑張って」
古泉「うう……か、彼が、おしりの上の背中を、いっぱい撫でてきてます…
あ、足が震えて、んん、あ、そこ、触らないでくださいぃ…」
キョン「こんな所触られて感じるのか…いっぱいやってやるよ」
古泉「やだ、やだ、しないで、ください…むりです…
あ、スボン、脱がされそうです…恥ずかしいです…」
長門「その調子、よく出来ている」
古泉「ひゃ、はぁん、あ、ありがとう、ございます…」
長門「続けて」
長門「頑張って」
古泉「うう……か、彼が、おしりの上の背中を、いっぱい撫でてきてます…
あ、足が震えて、んん、あ、そこ、触らないでくださいぃ…」
キョン「こんな所触られて感じるのか…いっぱいやってやるよ」
古泉「やだ、やだ、しないで、ください…むりです…
あ、スボン、脱がされそうです…恥ずかしいです…」
長門「その調子、よく出来ている」
古泉「ひゃ、はぁん、あ、ありがとう、ございます…」
長門「続けて」
キョン「おお、くびれっぽいのが出来てる。マジで女性化か」サワリ
古泉「ふぁ!」ビク
キョン「脇腹、感じるのか?」モミモミ
古泉「ふあああ、や、やぁ!はなして、はなしてください…!」ビクビク
長門「説明を」
古泉「せ、せつめ、うう、むり、無理です…!」
長門「頑張って」クニクニ
古泉「んんん…!ああ、な、長門さんが、僕の…乳首…摘んでて…いじってます…」
長門「いじられている気分を」コリコリ
古泉「き、きもちい…いえ、わ、わからないです」
長門「嘘はいけない」クリクリ
古泉「ふぁ!」ビク
キョン「脇腹、感じるのか?」モミモミ
古泉「ふあああ、や、やぁ!はなして、はなしてください…!」ビクビク
長門「説明を」
古泉「せ、せつめ、うう、むり、無理です…!」
長門「頑張って」クニクニ
古泉「んんん…!ああ、な、長門さんが、僕の…乳首…摘んでて…いじってます…」
長門「いじられている気分を」コリコリ
古泉「き、きもちい…いえ、わ、わからないです」
長門「嘘はいけない」クリクリ
6時に起きたい 残ってたら続きを書きたい
緊縛と言葉責め以上のプレイが思いつかない
したいことがあれば書いておいて欲しい 頑張る
緊縛と言葉責め以上のプレイが思いつかない
したいことがあれば書いておいて欲しい 頑張る
おつんこ
我慢の限界を迎えたキョンが長門に口奉仕要求
その痴態みせつけまたも説明させる くらいしかわからない
我慢の限界を迎えたキョンが長門に口奉仕要求
その痴態みせつけまたも説明させる くらいしかわからない
長門が古泉にフェラしてそれを古泉が解説&キョンが(自慰しながら)撮影とか。
ながもんにいやらしい事するのはやめろお!
長門がSっ気があるとか最高じゃないか!
ノリノリでせめてくれる貴重な長門がもっと見たいです保守
長門がSっ気があるとか最高じゃないか!
ノリノリでせめてくれる貴重な長門がもっと見たいです保守
おっぱい期待してスレ開いちゃったよ
ちんことかどうでもいいからとりあえずおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいな展開にしてくれない?
ちんことかどうでもいいからとりあえずおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいな展開にしてくれない?
起きた 保守されてる とても嬉しい 乙
大変に寝坊して申し訳ないです
そしてお前ら言うことがばらばらすぎる 期待にそえなくなる気がする
ちょっとご飯食べてくる 30分後に再会したい
大変に寝坊して申し訳ないです
そしてお前ら言うことがばらばらすぎる 期待にそえなくなる気がする
ちょっとご飯食べてくる 30分後に再会したい
古泉がだれだか知りたかったんだ
タレントかなんかかと思って・・・・
結局だれよ?アニメキャラ?
まあいいやめんどくさくなった
タレントかなんかかと思って・・・・
結局だれよ?アニメキャラ?
まあいいやめんどくさくなった
「嘘では、ないっ……ですっ…ふぁぁぁ…」
明らかに快楽に震えながらまだ虚勢を張る姿は、傍目にはいじらしいとさえ言えるのかもしれん。
しかし、こんな熱気のこもる部屋に一緒にいる身には、嫌がるポーズをする事で
もっといじめられるのを誘っているだけにしか見えない。おそらくこっちが正しい。
長門は冷静な風を装って、古泉の胸をいじっているようだ。
俺の位置からは長門の手は見えないが、古泉が状況を気持ち良さそうに報告してくれている。
長門、これはいいプレイだ。
しかし、ずっと喘がせてるのもいいが、何か変化が欲しい。
せっかく、日頃の澄ました顔をここまでぼろぼろに打ち砕いてやってるんだ。
もっとこいつの理性をずたずたにするような方法は、
まあ、色々ある。
明らかに快楽に震えながらまだ虚勢を張る姿は、傍目にはいじらしいとさえ言えるのかもしれん。
しかし、こんな熱気のこもる部屋に一緒にいる身には、嫌がるポーズをする事で
もっといじめられるのを誘っているだけにしか見えない。おそらくこっちが正しい。
長門は冷静な風を装って、古泉の胸をいじっているようだ。
俺の位置からは長門の手は見えないが、古泉が状況を気持ち良さそうに報告してくれている。
長門、これはいいプレイだ。
しかし、ずっと喘がせてるのもいいが、何か変化が欲しい。
せっかく、日頃の澄ました顔をここまでぼろぼろに打ち砕いてやってるんだ。
もっとこいつの理性をずたずたにするような方法は、
まあ、色々ある。
「長門、ちょっとよけてくれるか」
古泉の腰の辺りを揉んだりさすったりしながら呼びかけると、長門が
僅かに頷くのが見えた。
よし、やるか。
今の古泉は、両腕を背中の後ろで革紐で結ばれ、その結び目が
これまた同じ紐で両足首と結ばれている。
正座から膝立ちになったような格好で、相変わらず長門の言うことに
従っている。従っている内容が、ただのエロい事だと言ういやらしさよ。
俺は、最初に古泉と話しながら何気なーく録画スイッチを押していた
ビデオカメラの位置を確認しつつ、長門から開放されて微小に震える
胸を後ろから両手で覆った。
「古泉、うつぶせになれるか?」
古泉の腰の辺りを揉んだりさすったりしながら呼びかけると、長門が
僅かに頷くのが見えた。
よし、やるか。
今の古泉は、両腕を背中の後ろで革紐で結ばれ、その結び目が
これまた同じ紐で両足首と結ばれている。
正座から膝立ちになったような格好で、相変わらず長門の言うことに
従っている。従っている内容が、ただのエロい事だと言ういやらしさよ。
俺は、最初に古泉と話しながら何気なーく録画スイッチを押していた
ビデオカメラの位置を確認しつつ、長門から開放されて微小に震える
胸を後ろから両手で覆った。
「古泉、うつぶせになれるか?」
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