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    元スレ古泉「おっぱいが大きくなっちゃいました」

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    タグ : - 涼宮ハルヒの憂鬱 ×2+ - 長門 + - よつばと + - キョン子 + - 一器 + - 一姫 + - 古泉 + - 古泉一樹 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 111 :

    古泉「どのくらい、と申し上げるのは難しいですね……どう例えたものか」

    キョン「おう」

    古泉「安直ですが、水風船程でしょうか。
       自分の体に欲情する趣味はありませんが、結構さわり心地良いです」

    キョン「マジか」

    古泉「えらくマジです」

    キョン「何か吹っ切れてきてないか?」

    153 = 111 :

    キョン「じゃあ、そろそろ確かめるとするか」ワキワキ

    古泉「あの、その手の動きは止めて頂けませんか。卑猥です」

    キョン「お前のだろうが一応胸だからな、寧ろこれは礼儀だ礼儀」

    古泉「そうなんですか?」

    キョン「そうなんだよ。じゃあ、触るぞ」

    古泉「あっ、上着着たままです、脱ぎますね」

    キョン「いや、着たままでいい。着たままがいい」

    古泉「え?」

    キョン「いや」

    155 = 110 :

    わっふ

    156 = 111 :

    古泉「着たままでわかりますか?
       あの、言いたくはないのですが、本当に微かなんですよ?」

    キョン「うるさい、とりあえず黙っとけ」

    古泉「は、はい」

    キョン「じゃあ、触るぞ」サワッ

    古泉「…ひゃ…」

    158 :

    いいぞもっとやれ

    159 = 133 :

    腐女子きめえ

    161 = 111 :

    キョン「何だ、黙れって言っただろ?」

    古泉「し、失礼。そっと触られるのは苦手で…あの、もっと強く
       して下さって良いんですよ?」

    キョン「いや、この方がわかりやすい。ほら、もう黙ってろよ?」

    古泉「あ、はい…」
       サワ「っ……」
       モミュ「…っふ…」
       ムニムニ「…うぅ…」

    キョン「本当、触りがいの無い胸だな」

    古泉「…す、すみま、せん…。
       もっと、大きければ、確かめ、やすかったですよね…」

    キョン「まあ、こうなったもんはしょうがないだろ。
        あ、これ乳首か?ちょっと硬くなってるな」キュッ

    古泉「!!んん、ぁぁぁっ……。
       や、やだ、あの、もう確認頂けましたよね??」

    キョン「いや、まだあるのかないのかよくわからん。確証が無いな。
        あくまで確認のためなんだから、リラックスしてろよ」

    古泉「え、リラックス、ですか。…努力します。僕が意識しすぎでしたね」

    キョン「そういうことだ」

    163 = 110 :

    悪を感じた

    171 = 111 :

    古泉「……はい、リラックスしました。もう大丈夫です、お願いします」

    キョン「おう、触るぞ。
        あ、やっぱり上着の上からはわかりにくいわ。
        服の中、ちょっと手入れるぞ」

    古泉「あ、触りにくいでしょう?上着脱ぎますよ」

    キョン「いや、冷えるだろ。そのままでいいよ」

    古泉「それは、お気遣いありがとうございます。
       秋はさすがに冷えますのでありがたいです」

    キョン「構わないさ。じゃ、襟からお邪魔するぞ」

    古泉「実況は要りません!」

    173 = 130 :

    古泉お前 森さんにさわられた時もそんなだったのか
    何プレイだ
    代われ

    179 = 111 :

    キョン「はーあ、お前、一々反応が過敏なんだよ。確認のために触るだけだろうが。
        そんな警戒してたら、森さん達に見せる時とか大変だったろ」

    古泉「ええ、さすがに抵抗があって…今は落ち着いているくらいなんです。
       見られるのが嫌だったので逃げたら、廊下で腕を押さえつけられて脱がされました。
       もう森さんには逆らいたくないです…」ブルブル

    キョン「そりゃまた災難だったな…まあ、俺は押さえつけたりしないから安心しろよ」

    古泉「そう、ですよね。おとなしくしてます。
       できれば早くお願いしますね」

    キョン「ああ、わかってるさ」スッ ムニムニムニ

    古泉「……ぅぅ…ん……うぁぁ……はぁっ……」

    キョン「ほら、静かにしてろよ」モニムニモニ

    古泉「…すっ、すみません…っぁ…」

    184 = 108 :

    レフ板切られた時の顔で普通に再生されるorz

    185 = 111 :

    古泉「っ!ひゃあ!」

    キョン「なんだよ大声出して」

    古泉「いえ、その、シャツの中に手が入ってきましたので、」

    キョン「やっぱり直に触ったほうが判りやすい。
        見られなかったら良いんだろ?」

    古泉「ええ、そうではあるのですが…」

    キョン「触り心地良い肌だな」スベスベ

    古泉「は、肌はどうでもいいですから、はやくご確認をっ」

    187 = 110 :

    何を確認してるのかもう忘れた

    188 :

    ちくしょう
    寝れなくなったじゃねーかw

    191 = 111 :

    キョン「まあ待てよ、あ、ここ乳首」クリクリ

    古泉「んんんぅ…!はっ、やっ、やめて下さい、必要、ないでしょう!」

    キョン「まあそう言うなよ」グニグニキュッ

    古泉「うぁぁ……っ……!やめて、やめてくださいっ」

    キョン「何だよ、お前がしろって言ったんだろうが」

    古泉「それは、そうなんですが、ここまで触れなくてもわかるでしょう!」

    キョン「声荒げんなよ、落ち着けって」サワサワ

    古泉「ひっ…はっ、はい、失礼しました…」

    キョン「じゃあ揉むぞ」

    古泉「揉む必要性はないでしょう、触るだけで良いんですよ!?」

    キョン「?何でだ?」

    古泉「何でって、触れば確認できるでしょう!そんな色々触らなくても!」

    キョン「あれ、何を確認するんだったか?」モニュンモミュン

    古泉「やぁぁん、だ、だから、ですから、胸があるかをですっ」

    キョン「あ、悪い忘れてた」ムニムニ

    192 :

    フヒヒ

    193 = 111 :

    古泉「」

    キョン「いや、今思い出した。あるな、確かに胸」

    古泉「…わかって頂けたなら幸いです。では、本題なのですが」

    キョン「もうちょい触ってて良いか?」フニフニ

    古泉「だ、だめに決まってるでしょう!」

    キョン「いや、こんな、あるかないかの境目のようなおっぱいはそんなに見れない。
        男の胸かおっぱいかの境界線の危うさがあり、それでいて儚げに柔らかい。
        消える前に、もう少し見せとけよ。
        シャツ脱がせるぞ、ブレザーはそのままだから寒くはないだろ」

    古泉「あなた、ちょっと今日変ですよ!?
       そう言えば何か変だな、とは思ってましたが、もしかして触りたいだけですか!?」

    キョン「そんなわけないだろ、探求だ探求」

    194 = 111 :

    古泉「探求、ですか……それならばしょうがない

       わけはないですよ!騙されるところでしたよ!」

    キョン「キャラ作りはどうしたんだよ、大声出すなって」

    古泉「大声も出します!不純異性交遊はよくありません!」

    キョン「同性だろうが、何言ってんだ」

    古泉「まあそれはそうですが、問題が違います!」

    キョン「ほら、触るぞ」サワサワ

    古泉「いやです、やめてください!」バタバタ

     ガチャリ

    長門「…………」

    195 = 108 :

    キョンwwww

    なるほど長門のおっぱいの2~3割くらいか

    196 = 110 :

    キョン「触らせないのは甘え」

    197 = 108 :

    って書いてたら長門www

    198 = 111 :

    キョン「よう長門、元気か?」ムニュムニュムニュ

    古泉「ひゃぁぁ、な、長門さん、助けて頂けませんか!」ビクビク

    長門「…………」スタスタ

    古泉「?……長門さん?」

    長門「私という個体の胸部脂肪の約2.5割。
       胸部は揉むと大きくなる、という情報を取得している。
       頑張って」ビシッ

    古泉「ビシッじゃないです、親指立てないで下さい、彼を何とかしてください」

    長門「彼はあなたの胸部の育成を目的としている、問題がない」

    古泉「違うんです、僕の胸が膨らんだかの確認をしてもらっているだけで」

    長門「育成を目的としている。」

    199 = 111 :

    古泉「……」ギロ

    キョン「そんな顔で睨むなよ。
        毎日揉んでたらデカくなるってのは本当かって興味があっただけだ」

    古泉「つまり、毎日しようと思っていたんですか?
       解決する気が最初から無かった、と?」

    キョン「いや、できたらいいなーくらいだ」

    古泉「思ってたんですね」

    キョン「ああ、思ってた。」

    古泉「堂々と言わないで下さい」

    200 = 130 :

    みんないいキャラしてやがる


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