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    元スレ古泉「おっぱいが大きくなっちゃいました」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 涼宮ハルヒの憂鬱 ×2+ - 長門 + - よつばと + - キョン子 + - 一器 + - 一姫 + - 古泉 + - 古泉一樹 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 112 :




















    352 = 112 :




















    354 = 109 :

    ハルヒちゃん!

    355 :

    マンション編はまだか!?

    359 = 112 :




















    360 :

    「四の五の言わずに揉んでくださいキョン君」

    361 = 291 :

    おっぱい好きだなてめえら!

    マンション編書いてきた
    が、あんまりおっぱい弄ってないけどいい?

    362 = 112 :




















    363 = 203 :

    >>361
    おかえり。全然良い

    364 = 247 :

    >>361
    いいとも!

    365 = 111 :

    >>361
    来た!来たぞ!待っててよかった!
    さあ、早く投下するんだ!

    366 = 112 :




















    367 = 355 :

    よし、やっちまえ

    368 = 112 :




















    369 = 291 :

    「ほ、本当に……するんですか?」

     そう尋ねたのは、普段からは想像もできないくらいに顔を真っ赤に染めた古泉だ。怯えた眼差しで俺を見ている。

    「当たり前だろ」

     俺たちを自宅に招きいれておきながら、今さら何を言ってんだ、こいつは?

    「な、長門さん……」

     古泉は助けを求めるように長門に視線を向けた。だが、

    「早く脱いで」

     返ってきたのは古泉の望む返答ではなく、冷徹な促進の言葉だった。

    「……っ」

     助けを得られないことを理解した古泉は息を詰まらせ、しかし、

    「わ、わかり……ました……」

     観念したように、自らの制服に手をかけた。

    370 = 112 :




















    371 = 112 :




















    372 = 112 :




















    373 = 112 :




















    374 = 291 :

     羞恥と緊張のために手が震えているせいだろう、古泉が服を脱ぐのがやたらと遅い。ボタン一つ外すのにすら無茶苦茶手間取ってる。

     あまりの遅さに俺がちゃっちゃと脱がせてやろうかとも思ったくらいだが、ここは我慢だ。古泉のストリップなんて、めったに見られないからな。

     かなりの時間をかけて、古泉の服が床に積載されていく。現在、古泉は半裸だ。上半身に纏っていたブレザーやシャツはすでに足元で皺くちゃになっている。あとはスラックスと下着だけ――あ、靴下もあったか。

    「…………」

     ベルトに手をかけた古泉は、長い逡巡の果てにようやくスラックスを脱ぎ捨てた。すね毛塗れだったら萎えるところだったが、古泉の脚は男の癖につるつるしていた。もしかして、処理してんのか?

     下着姿の古泉は靴下を脱ぎ始めた。時間稼ぎにしか思えんな。

     だがな、古泉、最終的には脱ぐことになるんだから、そんなの無駄な抵抗だぞ? ほら、とっとと脱げ。

    「あ、あの……」

     脱ぐものがついに布切れ一枚だけとなった古泉は、泣きそうな面をして声をかけてきた。なんだ?

    「ぬ、脱ぐんですか……?」

     お前、案外人の話聞かないのな。往生際が悪いぞ。

     そんなことを言ってやると、古泉は何か言いたそうに口をパクパクと動かした。けれど何も言わず、

    「…………っ!」

     意を決し、目を瞑って下着を脱いだ。

    375 = 112 :




















    376 :

    おっぱいきた!

    377 = 112 :




















    378 = 112 :




















    379 = 291 :

    「脱ぎ……ました……」

     片手で股間を隠し、白い肌を桃色に染め、俯きながら古泉は言った。はい、よくできました。さて、どうするかな?

    「しゃがんで」

     今まで沈黙を保っていた長門が口を開き、古泉に近付いていった。ヤる気満々だな、長門。

    「は、はい……」

     古泉は指示に従い、戸惑いながらもその場にしゃがみ込んだ。

     長門は古泉の正面で座ると、古泉の脚に触れた。たったそれだけのことなのに、古泉はビクリと身体を跳ねさせた。

    「リラックスして」

     長門が脚を撫で擦りながら言うと、古泉は何とか、はい、と頷いた。しかし、まだまだ緊張しているようだった。

    380 = 291 :

    「ほら、もっと力抜け」

     古泉の背後から俺がそう言うと、古泉の身体は反対に竦んだ。おいこら。

    「い、いつの間に……」

    「どうでもいいだろ、そんなこと」

     俺は背後から古泉の胸に触れた。そこに部室での膨らみはすでにない。

     う~ん、長門よ、もう一度膨らませることはできないのか?

    「わかった」

     承諾した長門が例の呪文を唱えると……おお、小さいが、確かに膨らみが。いっそ女体

    「や、やめてください……!」

     さすがにヤバいと思ったらしく、古泉が慌てた様子で抗議してきた。だったらふたな

    「無理です!」

     駄目か?

    「だ、駄目、……っ」

     胸をややキツめに揉んでやる――というか鷲掴みにすると、古泉の声が途切れた。

    381 = 291 :

    「い、痛い、です……」

    「すまん」

     謝った後、今度は力加減に気をつけながら揉んでみた。

    「ん……ぁ……、っ……」

     すると、古泉の口から控えめながらも喘ぎ声が聞こえ始めた。

     男の癖に胸を弄られて感じるとは……やれやれ。

    「嬉々……として、男の胸を触るあなたが……何を……」

    「お前、今の自分の立場ってのを理解してないだろ?」

     生意気なことを言いやがったので、お仕置きしてやろうかと思った。また目隠しでもするか?

    「それ、は……」

     視界を奪われるのは嫌みたいで、古泉は明らかに動揺した。いつも澄ました野郎が慌てるってのは面白いな。

    「次に生意気なこと言ったら目隠しな?」

    「……はい」

     よしよし、いい子だ。

    382 = 291 :

    「な、長門さん……!?」

     古泉がまた慌て出した。落ち着いたと思ったら今度は何だ?

    「ちょ、やめ……っ!」

     古泉の肩越しに見れば、長門が古泉の一物を口に含み、愛撫を加えているところだった。正直言おう、ちょっと羨ましい。

    「やめない」

     長門はそれだけ宣言すると、古泉がやめてだの懇願していたが、それらを一切無視してフェラに集中した。

    「ひぁ……! ほ、ほんとにやめ、ひ……っ!」

     翻弄される古泉を見るのはいいのだが、やはり見てるだけよりはするほうが面白い。

     てな訳で、俺はいつの間にやら勃ち上がっていた古泉の胸の突起物を摘んでみた。すると、古泉の抗議の声が止まった。

    「やめてとか言ってるけど、本当は気持ちいいんだろ? 素直になれよ」

    「……っ、ぁ……」

     生意気なことを言ったら目隠し発言が聞いているのだろう、古泉は何か言いたそうな顔をしたが、結局は何も言わなかった。

     だが、それじゃ面白くない。よって古泉くん、ちょっと自分の状況を解説してみなさい。

    「ぅえ……、む、無理……! 無理です……!」

    384 = 112 :




















    385 :

    わっふるわっふる
    古泉の自宅なんだな

    386 :




















    387 = 386 :




















    388 :

    大変よ!古泉君が使い物にならなくなったわ!が落ちた・・・

    古泉の童貞を奪ったのは結局誰だったんですか?

    389 = 291 :

     しょうがない、だったら俺が言ってやろう。

     古泉は現在、俺に胸を揉みしだかれ、乳頭を刺激されながら、長門にフェラをされている真っ最中だ。

    「い、わないで……!」

     相当恥ずかしいのだろう、古泉がそんなことを頼んできた。が、もちろん却下だ。

     長門は古泉のモノの先端を舐めていたり、根元まで咥えたり、袋を手で弄んだりしている。

     と思ったら、長門が古泉の股間から顔を離した。どうした?

    「ここ」

     そう言った長門が触ったのは……おい、そんなところどうしようってんだ?

    「前立腺」

     長門が言い放った直後、古泉が今まで一番大げさに身体を強張らせた。

     まあ、男としては、そんなところに指を突っ込まれるのは抵抗があるだろう。うん、そうだろう。

    「長門、やっちまえ」

     だからこそ、やる価値があるわけで。

    390 = 386 :




















    391 :

    「そ、そん、……っ!」

     古泉が何か言おうとしたが、そんなことお構いなしに長門は肛門に指を突っ込んだ。まずは一本か。

    「続けて」

     ちらりと俺を見た長門に言われ、俺は手を休めていたことに気がついた。

    「あぅ……! き……もち、悪い……!」

     頑張れ古泉。そのうちよくなるから。たぶん。

     長門が指を突っ込んで何やら動かしている間、俺は片手で古泉の胸を揉みつつ、もう片方の手で脇腹や背中、尻を撫で擦った。

     そういえばこいつ、スパンキングしたときに脱力したよな?

    「……んんん……!」

     尻を横合いから叩いてみると、古泉はぶるりと身体を震わせた。その反応がもっと見たかったので、ペチペチと叩いてみた。

    「……ふぁ、ぁぁぁ……」

     尻叩かれて気持ちよくなるとは、相当変態だな、こいつ。

    「あなたも大概」

     長門、お前に言われたくないぞ。

    393 = 386 :




















    394 :

    わっふるわっふる!
    古長エロ…エロいな

    395 = 391 :

     気がつけば、長門の指は三本に増えていた。いつの間に……。

    「んぁ……!」

     古泉がいきなり甲高い声を漏らし、背を仰け反らせた。どうした?

    「見つけた」

     どうやら、古泉の前立腺を発見したらしい。さっきのはそこを刺激したせいか。

    「あ……! そ、そこ……駄目……っ! お……かし、く……なる……!」

     どうやら長門から与えられる快感は強すぎるらしく、古泉は涎を垂らしながら喘いだ。すっげえな、前立腺マッサージ。

    「あなたもする?」

     いえ、結構です。

    「そう」

     長門はこんな状況下ではおかしいとしか思えないくらいいつもどおりの様子で応え、古泉のそこから指を抜いた。今度は何だ?

    「入れて」

     ……マジですか?

    396 = 386 :




















    397 = 391 :

    すんません、ここまでしか書き溜めてないっす!

    つーか仮にもおっぱいスレでこれ以上のこと書くの気が引けました!

    お疲れさん!

    398 :

    長古…正直たまらんです

    399 = 386 :





















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