元スレ娘「おっぱい大きくなってきた」

みんなの評価 : ★★
1 :
父「二次性徴がはじまったんだな」
娘「にじせいちょう?」
父「母さん今日は赤飯だ赤飯を炊け!」
娘「家におかあさんはいないよね?」
父「ボケ殺しめ」
娘「にじせいちょうか、ふ~ん」サワサワ
2 = 1 :
父「娘も今日から中学生か」
娘「お父さーん、ほらほらみてー!」
父「似合ってるぞ、眼福眼福」
娘「むふふーそうかなぁ」テレテレ
父「しかし娘よ、スカート丈が短すぎやしないか」
娘「えー、イマドキはこれが普通だよ」
父「娘の綺麗な生足が公衆に晒されるなんて耐えられるか!」
娘「だ、大丈夫だよ、うち女子校だし」
父「しかし…そうだ!これを穿いていきなさい」ゴソゴソ
娘「なぜ懐から…」
父「こまかいことは気にするな」
娘「えっと…これは黒ストッキング…!」
父「これから学校に行くときは毎日それを穿きなさい」
娘「夏は無理だよ」
3 = 1 :
娘「お父さん」
父「なんだ?」
娘「洗濯物、私とお父さんので別々に洗って」
父「な……んだと?」
娘「だって友達はみんなそうしてるって」
父「家は家、よそはよそだ!」
娘「ええー…だってお父さんくさいんだもん」
父「」
4 = 1 :
娘「ただいまー」
友「おじゃましまーす…」
父「邪魔をするならかえれ!」
娘「お、お父さん!」
父「さては先日わが娘にいらんことを教えたという友達はその子だな!」
娘「もう、いい加減にしてよ!いこ?」
友「う、うん」
父「待て、まだ話は」
娘「ベェーッだ」
5 = 1 :
父「遅いな…」
娘「あ、お父さん」
父「はぁ、全く、暗くなっても帰らないから心配したぞ」
娘「アハハ…ごめんなさい」
父「なにかあったのか?」
娘「うん…私…告白されちゃった」
父「なに!?勿論断ったんだろうな?」ユサユサ
娘「う、うん」
父「けしからんやつもいたもんだな」
娘「わ、私最近急にお胸が大きくなったから、多分そのせい」
父「ま、まあ、その、なんだ、確かに大きくなったな。り、立派?だぞ」チラチラ
娘「お、お父さんみすぎ!」
父「え、あぁ…すまん」
娘「まあ、いいけど」
6 = 1 :
父「休日だし遊びにでもいくか?」
娘「えー、めんどくさいしいーよ」
父「しかしなあ、あんまりだらだらしてるのも…って娘!みえてる!みえてる!」
娘「え……きゃ!ちょっとみないでよお父さん!」
父「そんな姿勢で寝転がってた娘が悪い!」
娘「なんで開き直ってるのよ!それに、娘のパンツみて興奮しないでよ!」
父「し、してないし」
娘「目が泳いでるし」
7 :
なんで俺は娘に生まれなかったんだ・・・
8 :
>>7
お前娘に生まれてても中身がそれだと…
9 = 1 :
娘「そういえば私とお父さんって似てないよね」
父「娘は母さん似だからな、多分」
娘「多分って…適当だなあ」
父「ま、まあいいじゃないか、ハハハ」
娘「あやしいなあ」
娘(実際、お父さん若いし、それに…か、かっこいいし…)
父「うぅ…視線がいたい…」
10 = 1 :
先生「娘さんは明るくてクラスの雰囲気をよくしてくれていますから、私もよく癒されてます」
父「ハハ、そうですかうちの娘は世界一可愛いですか」
娘「いや、いってないし…」
先生「それにしても、お若いのに子育ては大変でしょう」
父「いえいえ、娘がかわいいですから、なんの苦にもなりませんよ」
先生「まあ、ふふふ…仲がよろしいのですね、少し妬けちゃいます」
娘「……!」
父「ハハハ…親バカですみません」
先生「父さん、お優しいし、ハンサムですものね」
娘「い、いえ…」
父「いやいや、先生もお美しいですよ」
先生「お世辞でも嬉しいです」
娘(なんだかこうしてると、本当に夫婦みたいだな…)
娘(そしたら先生がお母さんか…)
娘(お父さんが…先生と…)
娘「それは…嫌だな…」ズキン
11 :
こういうのまってた
12 = 1 :
父「先生、綺麗な人だったな」
娘「やっぱりお父さんは、ああいう人が…好きなの?」
父「ん?うーん…好きになるかは別だな」
娘「鼻の下伸ばしてたくせに」
父「ん?」
娘「なに?」
父「もしかして…嫉妬してるのか?」
娘「そ、そんなわけないでしょ!ばか!お父さんのばか!」
父「わ、おい、ちょっと」
娘「うるさい!もう寝る!」バタン
父「ふぅ、やれやれ」
14 = 1 :
父「1-C、1-Cっと…」
父「おっ、みつけた」ガラガラ
ガヤガヤ
父(やっぱり母親ばかりだな)
友「娘ちゃん娘ちゃん!」
娘「なに?」
友「あれ、父さんじゃない?やっぱりかっこいい!若いし!」
娘「そ、そうかな」
友「クラスのみんなもみてるし、注目の的だね!」
父「あ、おーい!娘~!」
ざわ…
娘(恥ずかしい…)
15 :
ふむ
16 = 1 :
先生「今日は参観日ですが、みんないつも通りにしてくださいね」
生徒「はーい」
娘「…」チラ
父(真面目に授業受ける娘可愛い)ニコニコ
娘(ホッ…先生はみてない…か)
友「ふふ」ニヤニヤ
18 = 1 :
父「おかえりー」
娘「ただいまー」
父「ん?その袋はなんだ?」
娘「あぁうん、これはスクール水着だよ。来週からプール開きなんだ」
父「ふむ、ひとつ提案が」
娘「い・や」
父「そんな…頼む!娘の晴れ姿をみたいんだ!」
娘「そんなにみたいの?」
父「あ、あぁ…是が非でも…あ、写真もできれば」
娘「それは無理だよ」
20 = 1 :
娘「どう、気持ちいい?」ゴシッゴシッ
父「あ、も、もう少しつよく」
娘「は~い」ゴシッゴシッ
父「気持ちいいなあ」
娘「流しますよー」バシャ
父「どれ、次は娘の背中を」
娘「え!?わ、わたしはいいよ!」
父「恥ずかしがることはない、さ、水着を脱いで」
娘「じゃあ…よろしく」スルッ
父「娘もすっかり大人の体になったなあ」ゴシッゴシッ
娘「お父さん、痛いッ…」
父「あ、すまん、つい」
娘「優しくしてよ…」
21 :
>>20
俺「」シコッシコッ
22 = 1 :
父「100数えたら出るからな」
娘「ふふっ…お父さんは昔からそればっかり」
父「そうか?そうかもしれんな、ハハハ」
娘「ねえ…」
父「ん?」
娘「わたしの、お母さんってさ…」
父「…」
娘「あ、ううん、何でもない!100経ったしわたし出るね!」ザバッ
父「すまん…お前にはまだはやいはなしだ」
23 = 1 :
娘「あ、雨だ…」
娘「お父さん、今日は遅くなるって言ってたっけ」
娘「…」
娘「あ!」
娘「大変!お父さん、傘持ち忘れてるんだった!」
娘「届けにいかないと!」
同僚「いや~参りましたねー」
父「ハハ、そうですね」
同僚「申し訳ありませんが私、折り畳み傘がありますんで…これで」
父「あぁ…気を付けて」
父(どうするかな…娘の顔が早くみたいし、仕方ないか…)ダッ
24 = 1 :
父「ハァ、ハァ、ハァ」タッタッタ
父(くそっ…もうずぶ濡れだ)
ドカッ
父「~~ッ、スミマセン、慌てていまして、って娘?」
娘「あいたたたた…あれ?お父さん?」
父「はぁ…何してるんだ、こんな雨のなかそれも夜中に。危険だと言うのがわからないのか?」
娘「む…そんな言い方しなくたっていいじゃない!」
娘「わたしはただ…お父さんが…」
父(ん?傘がふたつ?しかもあれは、私の…)
父「ふぅ、まったく、かわいい奴め」
26 = 1 :
父「ほれ」
娘「え?」
父「家までおぶっていくよ」
娘「い、いいよ、私怪我とかしてないし」
父「いいから」
娘「…わかった」
父「しっかり捕まってろよ?…よいしょっと」
父「軽いな…でも、胸はあたる」
娘「お父さんのえっち…でも…背中…あったかい…」
父「これが父のぬくもりだ」
娘「そっか…」
ザー ザー
27 :
雨の中、中学生の娘をおぶって走る父・・・・・
普通に考えて通報されるよな
28 = 1 :
父「おわ~!」
娘「ど、どうしたの!?お父さん!」
父「む、娘…」
父「なんだこの実にけ
し か ら ん 下着は~!」
娘「わ、わ!それプールの時間違えて友ちゃんのを!」
父「…はいたのか」
娘「うぇ!?」
父「このけしからん下着を、はいたのか」
娘「う、うん…友ちゃんがね、半分冗談で穿いてきたって…それで、ちょっと穿いてみようかな…って」
父「…これは没収だ」
娘「えぇ!?」
娘「ダメだよ!返してよ!」
父「いや、没収だ」
娘「ダメだってば!友ちゃんに返さないとだもん!」
父「ぐぬぬ…」
29 :
ふむ
30 = 11 :
変態ワロタ
31 = 1 :
娘「ねえお父さん」
父「なんだ?」
娘「わたし、やっぱり他の人より胸が大きいみたい」
父「そ、そうか」
娘「お父さんはさ、胸の大きい女の人、好き?」
父「ぃあ!?あ、あ~うん、嫌いじゃないぞ?」
娘「じゃあ、胸の大きい娘は…嫌い?」
父「き、嫌い…なわけがない」
娘「そっかぁ…わたしもお父さん好きぃ」チュッ
父「!?」
娘「お父さん…大好きだよ…」チュッ…クチュ…チュッ…
父「はっ!」
チュン チュン
父「夢…か」
32 :
>>27
世間は厳しいのか
33 :
>>31
クソっ
34 = 1 :
娘「? お父さん?」
父「」ギク
娘「なにやってるの?」
父「な、何でもない…何でもないから…先に朝御飯を食べていなさい」ジャバジャバ
娘「?」
娘「わかった、先に食べてる」
父「…ふぅ」
父(情けない…この歳で夢精?それも娘で…)
父「違う…私の娘への愛はこれじゃない」
父(それも欲望の捌け口なんて…もっての他だ…!)
35 :
鬼父みたいに無理矢理じゃなければいいや
37 = 1 :
娘「お父さん…大丈夫?」
父「ん?…すまん、聞こえなかった」
娘「お父さん…最近変だよ」
娘「急にお仕事お仕事って…顔色も悪いし」
娘「なにかあったの?」
『娘「お父さん、大好きだよ」チュッ』
父「ハッ…」フルフル
父「いや、本当に何でもないから…忙しくてな」
娘「そっか…それじゃあ仕方ないよね…」
38 :
お前らが父親になったらこうなりそうだな
39 :
お前らが父親になるわけ無かろう
40 = 1 :
娘「おふぁよー」
娘「あれ?朝食がない…」
娘「お父さんー、お父さんー」
娘「あれ?部屋かな、お父さんが寝坊なんて珍しいな」
ガチャ
娘「お父さん…?」
父「…ハァ、ハァ…」
娘「お父さん!やだ、すごい熱…はやくお医者を…」
父「ま…娘…会社に…」
娘(こんなときまで仕事って、お父さんはなんでそこまで…!)
娘「会社には私から電話しておくから、お父さんは休んでて!氷枕持ってくるから!」
42 :
まさかとは思いますが、この「娘」とは、あなたの…
43 :
>>40
まってなんだよ・・・
44 = 1 :
父(…情けないな。娘に迷惑をかけまいとしたことが裏目にでてしまう…)
父「ハァ…」
娘「お父さん!寝てなきゃダメでしょ!」
父「あ、あぁ」
娘「ほら、毛布も持ってきたから!」
父「いや、毛布はあついだろう」
娘「ええい、我慢して!ほら服も脱いで」
父「ふ、服も…?」
娘「寝汗拭かないと、それにお父さんの体はお風呂で見慣れてるよ」
45 :
>>43
待てのつもりだろ
46 = 1 :
娘「一応、人肌の温度に濡らしてきたけど…どう?」フキフキ
父「あぁ…悪くない」
娘「脇の下もちゃんと…ってお父さんあんまり脇毛ないんだね」
父「ん、ああ…毛が薄くてな…昔からひげもあまり剃らない…」
娘「はい、氷枕を頭に敷いて、ゆっくり休んで…」
父「娘…」
娘「なに?」
父「実はな、私と娘は血が繋がっていない」
娘「知ってるよ?」
父「え…?」
娘「いや、だって、わかるよ。お父さんわかりやすいもん」
父「ハハ…そうか、お見通し、か…」
娘「全部、話してくれる、よね?」
父「…」スースー
娘「…寝てるし」
47 :
な、なんだってー!!!
50 :
父「すっかり過ごしやすい季節になったな!」
娘「元気だね…」
父「ほれ、お芋だホクホクだぞう?」
娘「…おいしい!」
父「石焼き芋最高だな」
娘「はむ、はむ」ポロポロ
父「こらこら、きちんと食べなさい」
娘「はぁーい」
父「まったく…これは躾が必要だな!」
娘「なんか…手がえっちだよ…」
父「娘の成長も衰えないからな」
娘「うぅ…いつかの風邪の日あたりは大人しかったのに…」
父「と、いうことで牛乳も飲め」
娘「うちの学校給食ないもんね…」
みんなの評価 : ★★
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