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    元スレ娘「おっぱい大きくなってきた」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - あすさ + - おとぼく + - レッド + - 父娘 + - 近親相姦 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :


    「二次性徴がはじまったんだな」

    「にじせいちょう?」

    「母さん今日は赤飯だ赤飯を炊け!」

    「家におかあさんはいないよね?」

    「ボケ殺しめ」

    「にじせいちょうか、ふ~ん」サワサワ

    2 = 1 :


    「娘も今日から中学生か」

    「お父さーん、ほらほらみてー!」

    「似合ってるぞ、眼福眼福」

    「むふふーそうかなぁ」テレテレ

    「しかし娘よ、スカート丈が短すぎやしないか」

    「えー、イマドキはこれが普通だよ」

    「娘の綺麗な生足が公衆に晒されるなんて耐えられるか!」

    「だ、大丈夫だよ、うち女子校だし」

    「しかし…そうだ!これを穿いていきなさい」ゴソゴソ

    「なぜ懐から…」

    「こまかいことは気にするな」

    「えっと…これは黒ストッキング…!」

    「これから学校に行くときは毎日それを穿きなさい」

    「夏は無理だよ」

    3 = 1 :

    「お父さん」

    「なんだ?」

    「洗濯物、私とお父さんので別々に洗って」

    「な……んだと?」

    「だって友達はみんなそうしてるって」

    「家は家、よそはよそだ!」

    「ええー…だってお父さんくさいんだもん」

    「」

    4 = 1 :

    「ただいまー」

    「おじゃましまーす…」




    「邪魔をするならかえれ!」

    「お、お父さん!」

    「さては先日わが娘にいらんことを教えたという友達はその子だな!」

    「もう、いい加減にしてよ!いこ?」

    「う、うん」

    「待て、まだ話は」

    「ベェーッだ」

    5 = 1 :

    「遅いな…」



    「あ、お父さん」

    「はぁ、全く、暗くなっても帰らないから心配したぞ」

    「アハハ…ごめんなさい」

    「なにかあったのか?」

    「うん…私…告白されちゃった」

    「なに!?勿論断ったんだろうな?」ユサユサ

    「う、うん」

    「けしからんやつもいたもんだな」

    「わ、私最近急にお胸が大きくなったから、多分そのせい」

    「ま、まあ、その、なんだ、確かに大きくなったな。り、立派?だぞ」チラチラ

    「お、お父さんみすぎ!」

    「え、あぁ…すまん」

    「まあ、いいけど」

    6 = 1 :

    「休日だし遊びにでもいくか?」

    「えー、めんどくさいしいーよ」

    「しかしなあ、あんまりだらだらしてるのも…って娘!みえてる!みえてる!」

    「え……きゃ!ちょっとみないでよお父さん!」

    「そんな姿勢で寝転がってた娘が悪い!」

    「なんで開き直ってるのよ!それに、娘のパンツみて興奮しないでよ!」

    「し、してないし」

    「目が泳いでるし」

    7 :

    なんで俺は娘に生まれなかったんだ・・・

    8 :

    >>7
    お前娘に生まれてても中身がそれだと…

    9 = 1 :


    「そういえば私とお父さんって似てないよね」

    「娘は母さん似だからな、多分」

    「多分って…適当だなあ」

    「ま、まあいいじゃないか、ハハハ」

    「あやしいなあ」

    (実際、お父さん若いし、それに…か、かっこいいし…)

    「うぅ…視線がいたい…」

    10 = 1 :

    先生「娘さんは明るくてクラスの雰囲気をよくしてくれていますから、私もよく癒されてます」

    「ハハ、そうですかうちの娘は世界一可愛いですか」

    「いや、いってないし…」

    先生「それにしても、お若いのに子育ては大変でしょう」

    「いえいえ、娘がかわいいですから、なんの苦にもなりませんよ」

    先生「まあ、ふふふ…仲がよろしいのですね、少し妬けちゃいます」

    「……!」

    「ハハハ…親バカですみません」

    先生「父さん、お優しいし、ハンサムですものね」

    「い、いえ…」

    「いやいや、先生もお美しいですよ」
    先生「お世辞でも嬉しいです」

    (なんだかこうしてると、本当に夫婦みたいだな…)

    (そしたら先生がお母さんか…)

    (お父さんが…先生と…)

    「それは…嫌だな…」ズキン

    11 :

    こういうのまってた

    12 = 1 :



    「先生、綺麗な人だったな」

    「やっぱりお父さんは、ああいう人が…好きなの?」

    「ん?うーん…好きになるかは別だな」

    「鼻の下伸ばしてたくせに」

    「ん?」

    「なに?」

    「もしかして…嫉妬してるのか?」

    「そ、そんなわけないでしょ!ばか!お父さんのばか!」

    「わ、おい、ちょっと」

    「うるさい!もう寝る!」バタン

    「ふぅ、やれやれ」

    14 = 1 :

    「1-C、1-Cっと…」

    「おっ、みつけた」ガラガラ

    ガヤガヤ

    (やっぱり母親ばかりだな)




    「娘ちゃん娘ちゃん!」

    「なに?」

    「あれ、父さんじゃない?やっぱりかっこいい!若いし!」

    「そ、そうかな」

    「クラスのみんなもみてるし、注目の的だね!」


    「あ、おーい!娘~!」

    ざわ…

    (恥ずかしい…)

    15 :

    ふむ

    16 = 1 :

    先生「今日は参観日ですが、みんないつも通りにしてくださいね」

    生徒「はーい」


    「…」チラ

    (真面目に授業受ける娘可愛い)ニコニコ

    (ホッ…先生はみてない…か)

    「ふふ」ニヤニヤ

    18 = 1 :

    「おかえりー」

    「ただいまー」

    「ん?その袋はなんだ?」

    「あぁうん、これはスクール水着だよ。来週からプール開きなんだ」

    「ふむ、ひとつ提案が」

    「い・や」

    「そんな…頼む!娘の晴れ姿をみたいんだ!」

    「そんなにみたいの?」

    「あ、あぁ…是が非でも…あ、写真もできれば」

    「それは無理だよ」

    20 = 1 :

    「どう、気持ちいい?」ゴシッゴシッ

    「あ、も、もう少しつよく」

    「は~い」ゴシッゴシッ

    「気持ちいいなあ」

    「流しますよー」バシャ

    「どれ、次は娘の背中を」

    「え!?わ、わたしはいいよ!」

    「恥ずかしがることはない、さ、水着を脱いで」

    「じゃあ…よろしく」スルッ

    「娘もすっかり大人の体になったなあ」ゴシッゴシッ

    「お父さん、痛いッ…」

    「あ、すまん、つい」

    「優しくしてよ…」

    21 :

    >>20
    「」シコッシコッ

    22 = 1 :

    「100数えたら出るからな」

    「ふふっ…お父さんは昔からそればっかり」

    「そうか?そうかもしれんな、ハハハ」

    「ねえ…」

    「ん?」

    「わたしの、お母さんってさ…」

    「…」

    「あ、ううん、何でもない!100経ったしわたし出るね!」ザバッ




    「すまん…お前にはまだはやいはなしだ」

    23 = 1 :

    「あ、雨だ…」

    「お父さん、今日は遅くなるって言ってたっけ」

    「…」

    「あ!」

    「大変!お父さん、傘持ち忘れてるんだった!」

    「届けにいかないと!」




    同僚「いや~参りましたねー」

    「ハハ、そうですね」

    同僚「申し訳ありませんが私、折り畳み傘がありますんで…これで」

    「あぁ…気を付けて」

    (どうするかな…娘の顔が早くみたいし、仕方ないか…)ダッ

    24 = 1 :

    「ハァ、ハァ、ハァ」タッタッタ

    (くそっ…もうずぶ濡れだ)

    ドカッ

    「~~ッ、スミマセン、慌てていまして、って娘?」

    「あいたたたた…あれ?お父さん?」

    「はぁ…何してるんだ、こんな雨のなかそれも夜中に。危険だと言うのがわからないのか?」

    「む…そんな言い方しなくたっていいじゃない!」

    「わたしはただ…お父さんが…」

    (ん?傘がふたつ?しかもあれは、私の…)

    「ふぅ、まったく、かわいい奴め」

    26 = 1 :

    「ほれ」

    「え?」

    「家までおぶっていくよ」

    「い、いいよ、私怪我とかしてないし」

    「いいから」

    「…わかった」

    「しっかり捕まってろよ?…よいしょっと」

    「軽いな…でも、胸はあたる」

    「お父さんのえっち…でも…背中…あったかい…」

    「これが父のぬくもりだ」

    「そっか…」


    ザー ザー

    27 :

    雨の中、中学生の娘をおぶって走る父・・・・・
    普通に考えて通報されるよな

    28 = 1 :

    「おわ~!」

    「ど、どうしたの!?お父さん!」

    「む、娘…」

    「なんだこの実にけ
    し か ら ん 下着は~!」

    「わ、わ!それプールの時間違えて友ちゃんのを!」

    「…はいたのか」

    「うぇ!?」

    「このけしからん下着を、はいたのか」

    「う、うん…友ちゃんがね、半分冗談で穿いてきたって…それで、ちょっと穿いてみようかな…って」

    「…これは没収だ」

    「えぇ!?」

    「ダメだよ!返してよ!」

    「いや、没収だ」

    「ダメだってば!友ちゃんに返さないとだもん!」

    「ぐぬぬ…」

    29 :

    ふむ

    31 = 1 :

    「ねえお父さん」

    「なんだ?」

    「わたし、やっぱり他の人より胸が大きいみたい」

    「そ、そうか」

    「お父さんはさ、胸の大きい女の人、好き?」

    「ぃあ!?あ、あ~うん、嫌いじゃないぞ?」

    「じゃあ、胸の大きい娘は…嫌い?」

    「き、嫌い…なわけがない」

    「そっかぁ…わたしもお父さん好きぃ」チュッ

    「!?」

    「お父さん…大好きだよ…」チュッ…クチュ…チュッ…



    「はっ!」

    チュン チュン

    「夢…か」

    32 :

    >>27
    世間は厳しいのか

    33 :

    >>31
    クソっ

    34 = 1 :

    「? お父さん?」

    「」ギク

    「なにやってるの?」

    「な、何でもない…何でもないから…先に朝御飯を食べていなさい」ジャバジャバ

    「?」

    「わかった、先に食べてる」


    「…ふぅ」

    (情けない…この歳で夢精?それも娘で…)

    「違う…私の娘への愛はこれじゃない」

    (それも欲望の捌け口なんて…もっての他だ…!)

    35 :

    鬼父みたいに無理矢理じゃなければいいや

    37 = 1 :

    「お父さん…大丈夫?」

    「ん?…すまん、聞こえなかった」

    「お父さん…最近変だよ」

    「急にお仕事お仕事って…顔色も悪いし」

    「なにかあったの?」



    『娘「お父さん、大好きだよ」チュッ』

    「ハッ…」フルフル

    「いや、本当に何でもないから…忙しくてな」

    「そっか…それじゃあ仕方ないよね…」

    38 :

    お前らが父親になったらこうなりそうだな

    39 :

    お前らが父親になるわけ無かろう

    40 = 1 :

    「おふぁよー」

    「あれ?朝食がない…」

    「お父さんー、お父さんー」

    「あれ?部屋かな、お父さんが寝坊なんて珍しいな」

    ガチャ

    「お父さん…?」

    「…ハァ、ハァ…」

    「お父さん!やだ、すごい熱…はやくお医者を…」

    「ま…娘…会社に…」

    (こんなときまで仕事って、お父さんはなんでそこまで…!)

    「会社には私から電話しておくから、お父さんは休んでて!氷枕持ってくるから!」

    42 :

    まさかとは思いますが、この「娘」とは、あなたの…

    43 :

    >>40
    まってなんだよ・・・

    44 = 1 :

    (…情けないな。娘に迷惑をかけまいとしたことが裏目にでてしまう…)

    「ハァ…」

    「お父さん!寝てなきゃダメでしょ!」

    「あ、あぁ」

    「ほら、毛布も持ってきたから!」

    「いや、毛布はあついだろう」

    「ええい、我慢して!ほら服も脱いで」

    「ふ、服も…?」

    「寝汗拭かないと、それにお父さんの体はお風呂で見慣れてるよ」

    45 :

    >>43
    待てのつもりだろ

    46 = 1 :

    「一応、人肌の温度に濡らしてきたけど…どう?」フキフキ

    「あぁ…悪くない」

    「脇の下もちゃんと…ってお父さんあんまり脇毛ないんだね」

    「ん、ああ…毛が薄くてな…昔からひげもあまり剃らない…」

    「はい、氷枕を頭に敷いて、ゆっくり休んで…」

    「娘…」

    「なに?」

    「実はな、私と娘は血が繋がっていない」

    「知ってるよ?」

    「え…?」

    「いや、だって、わかるよ。お父さんわかりやすいもん」

    「ハハ…そうか、お見通し、か…」

    「全部、話してくれる、よね?」

    「…」スースー

    「…寝てるし」

    50 :

    「すっかり過ごしやすい季節になったな!」

    「元気だね…」

    「ほれ、お芋だホクホクだぞう?」

    「…おいしい!」

    「石焼き芋最高だな」

    「はむ、はむ」ポロポロ

    「こらこら、きちんと食べなさい」

    「はぁーい」

    「まったく…これは躾が必要だな!」

    「なんか…手がえっちだよ…」

    「娘の成長も衰えないからな」

    「うぅ…いつかの風邪の日あたりは大人しかったのに…」

    「と、いうことで牛乳も飲め」

    「うちの学校給食ないもんね…」


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