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    元スレキョン妹「キョン君でんま~」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 涼宮ハルヒの憂鬱 ×2+ - キョン + - キョン妹 + - ハルヒ + - ミヨキチ + - 佐々木 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    451 = 422 :


    ドスン!!!!
    っぐはっああぁああ!!!!??
    突然の腹痛に目が覚めた!!!!!

    キョン「なんでDVDが良いの~!?」
        「いらないじゃない~!」怒

    キョン(またか!!!また寝れないのか!!!)
       「っぐおっぅぅぅぅぅ!!」痛

    軽いとはいえ、全く意識していない腹への全体重での
    攻撃はあんまりだと兄は思うぞ!!兄は悲しい!!
    いたわる、手加減という言葉をしらんのか?涙

    キョン「これ!?なに?!!」

    妹は俺の腹にのっかったまま話を始めた。
    そう、未だに裸エプロンだ。こいつは。。

    キョン「ああぁ、香水か」(やはり妹)

    キョン「これ昨日の臭いと同じでしょ?」

    キョン「ん、そうだ。よく同じってわかったな?」
       「クラブの仲間が要らないというのでもらってきた」

    キョン「っじーーーーーー」疑

    キョン「やるよ。使って良いぞ」(良し!俺天才!w)

    キョン「っへ?いいの?」にぱ~

    キョン(単純なヤツだ。これで一つクリアーだ。。)

    キョン「エヘヘ」ップシュ!

    キョン(っふふん!)

    キョン「うわ~~~すごい~あまいかおり~////」

    キョン(スンっ??ち、違う臭い?っくっ!!!!)
       (頭が!?痛!?!!!痛っつっつうう!!!!!)

    キョン「えへへ~!キョンく~ん!!」抱

    キョン(うわ、目が回りそう。。全然違う!なんだこれ!?)
       (はぁっ!はぁはぁ.はぁはぁ.はぁはぁ...//////)

    452 = 422 :


    キョン「あれ~!?キョン君~!顔あっかーい!」/////
        「もしかして、ドキドキしてる~?」/////
        「ねね!大人っぽくなった?ねね?」/////

    キョン(な、なに言ってんだよ?なんでコイツ大丈夫なんだ?)


    ちょっと間が空いたかと思うと今度は妹は真剣な顔で話始めた。


    キョン「ね、DVDみたいなおっぱいおっきい人がいいの?」
        「わたし、じゃ、だめなの?」
        「…………キョン君がしたいこと、なんでもするよ?」
        「………………それでもだめ?………」うつむき

    キョン(まったく、コイツは。/////)
       「お前はそのままでいいんだよ。それで十分だよ」

    キョン「だって、わたし、あんなにおっきくないし、」

    キョン(なんか、ぼーっとしてきた。香水って部屋で使うと違うのか?)
       「大きさなんて別にいいんだよ。気にするな。」

    キョン「…………じゃ……じゃあね…DVDみたいに……」
        「……おっぱいに………キス………して………」///////

    キョン(また、始まったか?汗。ったくもう頭まわらないってのに)
       「もう!ほら!じゃあ来い!!」

    俺は体を起こし、エプロンをずらした。ぼや~ん。
    (ちっちゃいなぁ、ちくび。)
    まだ膨らみかけ。その表現が一番似合う形だと思う。
    (き、きすねぇ、、)
    まだ薄っすらとした桜色のちくびに俺は舌で舐めた。

    キョン「………んっ!…………はずかしい!………」/////

    (自分でいっておいて、はずかしいって。W)
    俺は軽く力を入れて吸い付いてみた。

    キョン「…んっ!!!はは!赤ちゃんみたい!ハハハ!!!」/////

    俺はクスっと笑いながら片手で胸を触ってみた。
    ああ、意外にもめるもんなんだな。すっごいやわらかい。。

    キョン「………ぁんんっ!!ちょwはずかしい///////」

    453 = 422 :


    ……
    …………
    ………………
    桜色のちくびをなめ、吸い、もみ続けるうちに妹の反応は変わってきた。

    キョン「……んんんんっ…んな……んっ…か……良い…」

    キョン(そっか、感じるんだ?まぁ、あんなに小さいアソコでも感じるんだから)///

    俺は手も口も止める事なく、余った手を妹の股に伸ばした。。

    キョン「え?ひゃあああ!ちょっと!ああっ!まっ………て……………」

    キョン ちゅっぱっ………「うわ…べっちゃべちゃ………」

    キョン「………やだ……言わないでよ~……はずかしいよ………」

    キョン「おまえ、本気で感じてるんだな。。ちくびで………」

    キョン(かぁぁぁぁぁぁぁ!!!!)///////////////

    キョン「はずかしがらなくっていいぞ。。んっちゅっ……」

    オレは、ぼ~っとなった頭を軽くふる。。おかしいな?
    口に小さな桜色ちくびを含み、舌で転がしながら
    俺は妹の股間のスジを擦り上げた。

    キョン「うわっ…っく!あぁっ?ぁぁっ………ぁっんぁぁぁ!…!」
        「……んぁ!…ぁぁ……ぁぁ??キョンんんぁあぁ…ぁ…くんっ!」
        「ぁっく!…ぁっぁっ……すっ…ぁっぁ…ぁ…きっぁ……!」」

    454 = 422 :


    (なんかすごく乱れてきたような気がする。。)
    (べちゃべちゃだもんなぁ。指とかはいるのか?)

    薬指を股間のスジにめり込ませて入り口を探してみる。

    キョン「んあぁあぁぁ??!な!?ぁっ…ぁぁなに!?……んぁ!」

    (これかな?入るかな?よいしょw)

    キョン「ひゃああっ!!んんんん!ああぁぁっ!ぁぁぁぁぁぁっぁあ!」
        「うわ!…んぁ!ぁぁ……ぁぁ??こわ…ぁ…こわいよ…??」

    キョン れろっぷっは「壊れたりしないから、まかせてみろ?」

    キョン「れっ…んぁ!…れもっ!ぁぁぁぁ?キョンんんぁあぁ…ぁ!!」

    キョン ニュルル!「うわ狭い!指にきゅ~ってくるぞ!」
       「なんか吸われているみたいにも感じる。。すごいな?」

    キョン「やぁあ…ぁぁ??言わ…ない…ぁぁ…れよ!!ぁ…んっぁ!!」

    薬指が締め付けられる。こんなに狭いのか?そりゃ、き、、ズキン!
    っく、頭がぼや~となったり痛くなったりする。疲れてんのか?っく
    指を軽く動かすだけで妹の体がピクピクと動く!まるで指一本で
    操れるんじゃないかと思うくらい、反応がいい。。
    俺は片腕で妹の体を引き寄せ、軽く胸を噛みながら、
    親指と薬指でスジを弄り回した。

    キョン「やあぁ!らぁぁぁぁ!!??キョンんんぁあぁ!!!!」
        「なん!!っく!っくる!あぁあぁあぁっ!ひゃああああ??!!」
        「あああああっ!!!ちっくびッんんぁあぁああへん!?だよ!!」
        「ひゃっふ!ふぁああっぁぁぁぁ!ひゃああああああああ!!!!」

    キョン(お、、いったか、、、?)

    キョン「ひゃあ…はぁはぁっんん!はぁはぁはぁ!んんはぁはぁはぁ!」

    大きく肩と胸を動かしながら呼吸する妹の姿はあまりに魅惑的だった。
    何故だろう?今日はなんか俺、、変だ。。コイツを最後まで、、ズキっ!!
    っくぅ、、なんだ、、コレ?
    力が抜けた妹の体が俺を支えにしながら崩れた。。

    455 = 422 :


    キョン「…はぁはぁ!はぁはぁ!はぁはぁ…しゅ…しゅごいはぁはぁ…」
        「キョン…はぁはぁキョン君のもする…はぁはぁはぁはぁ」

    妹はもう、恥かしいという感覚が薄くなったのか、
    いささか無理やり俺の寝巻きをずらしてモノを取り出した。。

    キョン「はぁはぁっあはっ!もう!げんきいっぱい~!はぁはぁ」
        「はむっ!りゅっぷあ!ははっ!!はむっもりゅっリュプっリュプっ!!」

    DVDを観た影響だろうか?前とは違う動きをしてくる。。

    キョン「ちゅるるるるっぷあ!ちゅっぷ!れるれるれるれる!んぱくっ!」
        「りゅっ!りゅっ!りゅっ!りゅっ!ぷは!きもちいい?ねぇ?!」

    キョン「ああっ、、気持ち良いよ。。」

    もう、腰が若干勝手に動くくらい真剣に気持ちがいい。
    映像を見ただけでこんなにも変わるものかと正直驚いた。。

    キョン「えへへ!いっぱいするね!っぱく!」
        「ちゅちゅっ!ちゅっる!ちゅっぱ!ちゅるっちゅ!っちゅりゅっぷはっ!」

    いかん、俺もいきそうだ。。やぱい。。コイツ。。

    キョン「ほら、お前もおしりこっちにむけろ?」

    キョン「ちゅりゅっぷはあ!?え?あ、テレビで観た。これ。。」
        「なめあいッコするんだよね?えへへ。はぁぁっ!パクっ!!」

    キョン(こいつ恥じらいとかないのか。。?)

    456 = 422 :


    俺はモノを舐められ咥えられながら、
    目の前にある小さいおしりのスジを眺めた。。
    こんなに小さい。。。
    両手を使って指で開いてみる。

    キョン「んっぷはあ??キョ?キョン君??」

    綺麗な桜色。。DVDとはまったく違う、唇と同じ?
    はは、キスしてみよう。。

    キョン「んちゃあああ!ちゅう~~~~~!!!」

    キョン「ひゃあああああううう!!??すっちゃやらあああ!!???」

    キョン(うわあぁ反応良いなぁWWW)
       「ちゅるるる!じゅっぱ!じゅっぱ!んんんんん!」

    キョン「うわああああっくううあああっっっっっっ!!!!!!」ビビクン!
        「やらああっ!やらあああっそれ!つよすぎるよぉぉっ!んんっああああ!!」
        「はひゃっんはあ!らめ!きょんくんのっ!らめられない!っよおおお!!!」

    キョン(なんか楽しくなってきたW)
       「ちゅっ!びゅじゅじゅじゅっるるる!!!!」

    キョン「らめええ!もううっ!らめっ!それらめえええええええっつ!!!!」
        「ンひゃああああああああああああ!!!!」
         ぷしゃあああああ!!

    キョン(んはあ!いったか?速い!WWW)
       「んん!じゅうるるるるる!!!!」

    キョン「らめ!のんじゃらめえ!んひゃああああああ!!!!」ガクガクガクっ!!

    キョン(うわぁあぁ、エロすぎるぞ。。オレ。)

    妹は俺のモノを握ったまま俺の体の上でビクビクと震えた。。

    キョン「…はぁはぁ!はぁはぁ!んんっ!!はぁはぁ…もう…らめ…はぁはぁ…」ビクビク
        「…はぁはぁ!キョン君のらめられない…はぁはぁっん!…はぁはぁ…」

    457 = 422 :


    これだけ感じてくれるとなんとも頑張った気分になる。。
    よっこらせ、、っと。。ぐったりした妹の上半身を引き寄せ、抱締める。

    キョン「気持ちよかったか?」

    キョン「…はぁはぁ!はぁはぁ!はぁはぁ…はぁはぁ…」

    まだ全然落ち着いてないようで全身で呼吸しているみたいに体が動く。。
    目はもう、とろけすぎ。。口も半開きでよだれが少し垂れている。。

    キョン(はは、まったく。。かわいい。。)

    体をグッっと引き寄せ、、半開きの口にキス。。
    思いっきり舌を押し込み妹の唾液を味わった。。じゅる甘い。。
    香水の香がまた、キツク感じてきた。。くらくらする。。
    コイツ、付けすぎたんじゃないか??
    いか、、いかん、、ぼ~っとしてきた。。ちから入らね。

    (はぁ、、バタ。。)
    俺は力が抜けるような形でベッドで横になった。
    (くう、、あれ?おれ?おかしい。。)
    しかしながら、俺のモノはまだ、上を向いたままだ。

    キョン「…はぁはぁ!……はぁはぁ!はぁはぁ…はぁはぁ…」
        「キョン君?……えへへ……」

    こいつ、まだ元気なのかよ?

    屈託の無い笑顔で俺の顔を覗き込む。。
    なんでコイツこんなに笑っていられるんだ?
    実の兄にこれだけされていて?なぜなんだ?

    キョン「はぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…キョン君…W」

    っく。。ズキッ!胸が痛い。。
    将来、コイツはこんな事をした俺を許すのだろうか?
    正直、憎まれてもしょうがないと俺は考えた。。

    458 = 422 :


    キョン「……ね?……はぁはぁ…はぁはぁ」
        「…はぁはぁ…はぁはぁ……最後まで……」

    っく?!バカ?!なに言っているんだ?お前は?
    体の力が入らない?あれ?どうしたんだ?俺は?
    っくううう!!

    俺の苦悩と僅かばかり残った理性を他所に
    妹が俺にまたがる。。

    キョン「…はぁはぁ…はぁはぁ…」
        「はぁはぁ…ここでいいんだよね?…はぁはぁ…」

    (バカ!!!やめろ!!!!)

    キョン「はぁはぁ…はぁはぁ…」
        「っこうかな?…はぁはぁ…んんん!!!!」

    (よせ!やめろ!それだけは!やめろ!!!)

    キョン「っくううう!!いったあああいいい!!!」
        「っぐ!っぐううう!ったああああ!!!」

    (せまい!狭すぎる!入るはずがないだろう?)
    (やめてくれ!俺は!俺は!お前を妹として!!)
    俺は、無理矢理起きようと踏ん張った。。
    (っくああ!よせ!!)
    妹をどかそうと妹の足に手をかけた瞬間に
    妹のバランスが崩れた。。にゅるっるる!ピチィ!!

    キョン「いたああああああああいいい!!!!」
        「っくううううああぅうううう!!!!!」
         ぶるぶるぶるぶるぶる、、、、

    459 = 422 :


    (あああ!!!???なんて!!!なんてこと!!を!!!)
    (うわあ!狭い!狭すぎる!力一杯握られているようだ!)

    キョン「はぁはぁはぁ!入った……!」
        「キョン君の入ったよ!はぁはぁはぁ!」
        「これでうごく、、っくううういいいったあい!」

    (動けるはずないだろ?やめろ!もうやめてくれ!!!)

    キョン「っくううう!んん!!んん!!!いいった!」
        「んんんっ!んんっ!んんっ!んんん~!」

    (痛いだろうに?!何で無理するんだ?お前は?)
    (ううううわあ!やばい!刺激強すぎる!!っくう!)
    狭すぎるはずなのに随分と濡らせてしまったのが、
    まずかった。水っぽい音と共に妹は動く。。

    キョン「んんんんん!あっつ!おっきくなってきた??!」
        「んんん!っくっ!いたっ!んんっ!うん!!」
        「んあっ!っく!あう!んんん!んん!んん!」

    (やばい!で!出る!!!!!!!!!!!)

    キョン「んん!んああ!また!おっきっ!??」
        
    (くああああああああああああ!!!!!!!)

    キョン「んんあああ!??あっんああああああああ????!!!!」
        「んんああはぁはぁはぁ!キョンくんのが中で出てるぅぅぅぅぅぅ!!」
        「ふうぅああ!!……はぁはぁ!…はぁはぁ!……はぁはぁ!…はぁはぁ!」

    ふらっとしながら、入れたまま妹は俺に倒れこんできた。
    (俺、、妹に妹の中に………出して………………!!)
    朦朧とする頭は現実が受け入れられず、混乱してきた。

    キョン「……はぁはぁ!…はぁはぁ!……はぁはぁ!…はぁはぁ!…」
        「……はぁはぁ…はぁはぁ…最後まで…はぁはぁ…出来た……」

    そのまま、俺の胸の上で妹は、ぐったりと眠りについた。。
       
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ↓↓ED 
    http://www.youtube.com/watch?v=ZUP-5m30W6M
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    460 = 422 :

    ははは、、、変態じゃん。。汗

    461 :

    乙~

    素晴らしいエロだと思うぞw

    462 = 437 :

    ホッシュート

    463 :

    あははは…エロエロやないか////

    464 = 422 :

    やっぱエロエロすぎましたか?汗
    じゃあ、まともな部分いきまーすw
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    罪悪感、とんでもない景色の中で俺は目が覚めた。
    妹の体を触れてみるとベタベタしている。
    布団をめくり、シーツを見て更に絶望した。
    本当にやってしまった。はぁぁ。

    そんな俺の絶望的な状況で突然携帯電話が鳴り出した!
    間違いなくハルヒである事は承知!

    プルルルルッ!
    プルルルルッ!

    慌てて電話に出る俺!ッピ!

    キョン「なんだ?………」ボソ

    ハルヒ「ちょっとなによ!朝っぱらから暗いわよ!!」
       「今日の10時!北口駅に集合!遅刻厳禁!以上!!」

    プッ!!

    キョン「いつもの事とはいえ、気分が。」汗
       (しかし逃げる訳にもいかん。彼氏だもんな俺)
       「はぁぁっ………ん?!」冷たい視線が!汗

    キョン「じーーーーーー」怒

    キョン「お、起きていらっしゃいましたか?」汗

    キョン「……女の人の声だった…」棒読+怒

    キョン「ち、違!?クラブのねー?団長さんなんだよー!」滝汗

    キョン「……いつも突然出かける時……変だよね……」棒読+怒

    キョン「そりゃあ!お前!急な時は慌てるだろ!?」汗

    キョン「…どこいくの?……」じーーーー
        「嘘ついたら分かるよ」棒読+怒

    キョン「あ、駅前だけど?多分商店街。はい。」汗

    キョン「………一緒にいく………」棒読+怒

    キョン「あ!?え!?やめといたほうが…あははは…」大滝汗

    キョン「………一緒にいく!!!」激怒

    キョン(ああぁぁぁぁぁぁぁぁ)固
       (ばれたら、俺、殺されるんじゃないか?)固
       (最近ニュースとかほら!身内の事件が多いし!)固

    キョン「………シャワー浴びてくる!!」激怒

    ガチャ!バン!!

    465 = 422 :


    キョン(あははははは)固
       (どうしようー。。。)
       (ハルヒに相談していいのかな?コレ)
       (とりあえず、妹も来ると言っておくか)
       「ええっと。。」ッピ

    ガチャ!!!

    キョン「…なにしているの……………」激怒

    キョン 凍………

    キョン「…じーーーーーーーっ」激怒
        「………あやしいっ!…………」白目チョップ

    キョン 凍溶ボタボタ汗………

    バタン!!!タタタタタタ……………………

    俺はその後、即!ハルヒに電話をし馬鹿にされながらも
    妹が嫉妬深いから付き合っている事を内緒にする様に
    頭を下げお願い申し上げた。無論香水も不可で。
    急ぎ、俺もシャワーを浴び、割り込んで入ってくる
    妹を退け、朝食をとり、駅へと向かった。

    無論、駅に向かう道のりの間、
    妹から、つめたーーい視線を当て続けられたのは言うまでもない。
    二人を会わせる事に突然の状況に当惑するも、
    俺には猶予、チャンスのカケラもまだ見えていない。

    てく、スタ、てく、すた、てく、すた、、、

    キョン「ちょっと、いいか?」

    キョン「なに?」

    キョン「コホン、お前、宇宙人がいると思うか?」

    キョン「ええっ?どういう?」

    キョン「今日会う人達は、普通じゃないんだ」

    キョン「いってることわかんないよ?」

    キョン「多分会っても分からんだろうが、、」
       「ただ、あまりしゃべらない方が良いと思う」

    キョン「ん~?」

    キョン「いやそういうリアクションだろーなーとは想像していた」
       「ただ、本当に普通じゃない事だけは覚えておいてくれ」

    キョン「うん?」

    466 = 422 :

    -------
    --------------
    ---------------------

    ハルヒ「んー!?ふーん?本当に連れて来たわね!?」
       「可愛いじゃない~!ん~♪」

    キョン「えーと、妹だ」汗

    ハルヒ「分かってるわよ?」
       「初めまして!妹さん!私がSOS団!団長の涼宮ハルヒよ!」

    キョン「どうもはじめまして」(この人だ。。いつもの電話の人。。)

    ハルヒ「そしてその他メンバーが有希、古泉、みっくるちゃんよ~!」
       「何か困った事があったらなんでも言って頂戴!」
       「万事解決してあげるわ!!」
       「さ!全員揃ったところでしゅっぱーつ!」


    キョン「今日、なにするの?」

    キョン「明日、山登りに行くからそれの準備だ。ただの買い物だな。」

    キョン「山登り?」

    ハルヒ「そうよー!!山登りに行くの!あなたも来る!?」

    キョン(おまえはーーー!?)汗

    キョン「……………」横目じーーーーーっ
        「う、いきます。。」棒読

    ハルヒ「そうこなくっちゃ!!じゃあ妹さんの分も準備するわ!」

    キョン(はあぁぁぁ!?ハルヒの馬鹿野郎!わざとだろ?お前?)

    ハルヒ「ちょっと!キョン!なにゆっくりと歩いているのよ!?」
       「しっかりしてよね!!お兄さんでしょ!?」

    そういうと突然ハルヒは、俺の手を握り、引っ張って歩いた。
    無論、その状況を冷静に見ることが出来ない者がいた。


    キョン「ッッッッッッッッ!!」ビキ


    タタタタ!!!腕ガッシ!

    キョン「ねえねえ!?キョンく~ん!?ゆっくり歩いてよ!?~怒」腕ギュー

    ハルヒ「ちょっと!キョンさっさと歩きなさい!」手をグイ!

    キョン(ヤバイ、オレ、今日、死ぬかも、)

    467 = 422 :


    古泉「なんですか、これは?」汗

    朝比奈「なんだかほほえましいですね~」

    長門「……………………死亡遊戯………」


    それからハルヒはいつもと同じ様に次から次へと店に入り、
    出来る限り値切り倒していた。中には50%以上もの割引だ。
    またしても朝比奈さんを利用した無料提供も一部あったようだ。
    一体ハルヒはいつからこんな特技を持ったのだろう?
    しかし、そんな事よりも常に冷たく厳しい視線が今日の俺には
    苦痛となり、わざとなのかハルヒの挑発でより刺激的となった。

    468 = 422 :

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    喫茶店

    ハルヒ「さぁ!準備は万端ね!」
       「キョン!全部持って帰って!明日持ってきなさい!」

    キョン(これを、全部か?)汗

    ハルヒ「その代わりお弁当は私が全員分用意してあげる!」

    キョン(……………)汗

    キョン(っじ……………)横目

    古泉「さて、では私はお先に失礼します」

    ハルヒ「?もう帰るの?お店に入ったばっかりじゃない?」

    古泉「申し訳ありません。一つ用事を思い出しまして。」

    ハルヒ「ふーん。じゃ!明日7時!今日と同じ北口駅に集合!良い?」

    古泉「はい、かしこまりました。では。」

    朝比奈「きょんくんの~妹さん~かわいいですね~♪」

    キョン(うわぁ、おっぱい。おっき。。)釘視線

    朝比奈「あ?あの~?」汗

    キョン(もう俺、逃げ出したい。。)汗

    469 = 422 :


    ハルヒ(ん~?)困
       「キョン!ちょっと買い忘れがあったわ!」
       「雨カッパを人数分買ってきなさい!」
       「みくるちゃんも一緒に行ってきて!」

    キョン「じゃ、わたしも…」

    ハルヒ「ああ!いいのいいの!妹さんは私とお話しましょ!?」

    キョン「ちょっと待て!明日は降水確率0%だぞ?必要ないだろう?」

    長門「……………重要……」

    キョン「………っな?……」横目

    ハルヒ「そーゆーこと!いってらっしゃーい♪」腕組

    キョン「分かった!買ってくる!」イラ
       「朝比奈さん、行きましょう!」ガタン

    朝比奈「ええ?はっはい~~~」ガタン

    キョン「ええっと、、」汗困

    キョン(頼むから変な事を言うなよ!ハルヒ!?)睨み

    ハルヒ(ふふ~ん♪)ニヤリ

    キョン(あぁぁ、駄目かもしれん。。)滝汗

    470 = 422 :

    -----
    ----------
    ---------------
    ハルヒ「さって!妹さん?」

    キョン「え?あ!はい!」

    ハルヒ「ずばり!!キョンの事!好きでしょ!?」

    キョン「ええええっ!?ちょっとあの?汗」横目

    ハルヒ「?あぁ、有希なら気にしなくて良いわ」

    長門「……………問題無い………気にしないで良い…」本めくり

    キョン「はぁぁ?」汗

    ハルヒ「で!どうなの?隠さなくていいわ!」

    キョン「………す…すきです……」/////うつむき

    ハルヒ「でしょーねー!今日ずーっと私と腕の引っ張り合いだもの!」

    キョン「は、はぁぁ、すみません。」汗

    ハルヒ「謝ることないわ!」
       「私も…多分…キョンの事好きだわ!」

    キョン「え?それはちょっと!」ガタン汗

    ハルヒ「別に私、あなたの事を嫌いじゃないのよ?」

    キョン「は?はぁ、、?」困

    ハルヒ「むしろ!可愛いと思っているわ!マスコットにぴったりだもの!」

    キョン「え?ますこっと?」汗

    471 = 422 :


    ハルヒ「だから!!年齢!状況!関係!全て無し!フェアにいきましょ?!」

    キョン「ふぇあですか?」汗

    ハルヒ「そーゆーこと!」

    キョン「はぁ」汗

    ハルヒ「ん~?キョンと同じね?なかなかはっきりしないところが!」

    キョン「す、すみません。」(またあやまっちゃった。汗)

    ハルヒ「まぁ、いいわ!お互い頑張りましょう!」
       「ん~?負けていいの?私に?」w

    キョン「(ぎゅ!)っく!はぅ!負けたくないです!!」滝汗

    ハルヒ「そそ!それでこそ張り合いがあるわ!!」
       「今日!今から!勝負よ!良い!?」

    キョン「は!はいっ!!」ッキ!涙目

    ハルヒ「うんうん!良い表情!」
       「おっと!帰ってきた!今の話は内緒よ~!」

    キョン「はい!」汗

    朝比奈「買ってきました~!」

    472 = 422 :


    ハルヒ「早かったわね!」

    キョン(早く帰ってこないとお前が何を言うかわからんからな!?)どさ、ガタン

    キョン(キョンの袖をギュっ!)

    キョン「ん?んーーっ?」汗
       「ハルヒ。お前、なんの会話をしてたんだ?」

    ハルヒ「あんたが時間にルーズなのをどうしたら治せるかを話していたのよ!」

    キョン「そ、そー。。」棒読

    キョン(なんだこの雰囲気は。。)

    長門「……………………時間厳守………」

    ハルヒ「そーゆーこと!」ガタン!
       「じゃ!私も帰るわ!もう一度言うわよ!」
       「明日7時に今日と同じ北口駅に集合!」
       「っじゃあね!妹さん!」ウインク

    キョン「は!はい!」キリッ

    キョン「な、、?」汗

    長門「……………………イレギュラー因子……」ガタ

    キョン「なに?」汗

    長門「……………………帰る……」

    キョン「あ、ああ、じゃあな?」

    キョン「ん~。。」チラ←

    キョン「ん?」チラ→

    キョン「帰る、か。」クス

    キョン「うん。」///

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    473 = 463 :

    家に戻ったら
    また
    エロエロ開始?

    474 = 422 :

    >>473
    流石に4日間連続ってのもどうなん?考え中。汗
    それでもいいけど。。妹が完全にエロバカになってしもうた。。

    475 = 463 :

    >>474
    エロエロでいいんだよ

    みんなエロエロを期待しているんだ

    存分に書いてくれ

    476 = 422 :

    >>475
    えー、そーなんだー!w
    おっけーじゃあ、またエロ兄妹を書くよ。
    その前に仮眠をとらせて。。


    ナギ「ハヤテ!なんだこいつら!変態だぞ?」

    ハヤテ「そんな事言っては駄目ですよ!」
        「お嬢様だって同人書いてるじゃないですか?」

    ナギ「バカァ!!!バカハヤテ!!!」恥

    ハヤテ「はいはい、じゃベッドに行きましょうか」w

    ナギ「だっこ!」//////

    ハヤテ「はいはい。」w

    479 = 442 :

    ほしゅじゃ


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