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    元スレキョン妹「キョン君でんま~」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 涼宮ハルヒの憂鬱 ×2+ - キョン + - キョン妹 + - ハルヒ + - ミヨキチ + - 佐々木 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    キョン「って何?」

    キョン「どこから聞いたんだ。そんなこと」

    キョン「クラスでそんな会話になったの」

    キョン「ったく最近の小学生はませてやがる」

    キョン「ねえねえ何なの?でんまって」

    キョン「(まあ大丈夫だろ)電動マッサージって言って児童に機械が振動して
    マッサージになるんだよ」

    キョン「ふーん……。それならお母さんが持ってたやつ?」

    キョン「(確か前通販で買ってたな)ああ、それだ」

    2 = 1 :

    キョン「わたしも使いたい!」

    キョン「お前別に肩凝ってないだろ」

    キョン「いいの!一回くらい使ってみたいの。キョン君持ってきて!」

    キョン「へえへえ。分かった分かった」



    キョン「ほれ、これだ」

    キョン「へえ~。スイッチ押して」

    キョン「はいよ」カチッ

    ヴィヴィヴィヴィイイイイイン

    キョン「すごい振動してるね。キョン君わたしの肩に当てて」

    キョン「別にその年じゃ凝ってないだろうに。ほい」

    ヴィイイイイイイイン

    キョン「おお~震える~。面白いね」

    3 = 1 :

    キョン「はい終わり」カチッ

    キョン「ええ~もう終わり?」

    キョン「宿題あるしな。後で戻しておくなら自分で使って良いぞ」

    キョン「分かった!後で戻しとくね」

    キョン「じゃあ自分の部屋戻るわ」

    キョン「うん!」



    キョン「えーとコンセントに差して」

    キョン「ぽちっとな」カチッ

    ヴィヴィヴィヴィイイイイイン

    キョン「すごい震えてる」

    キョン「確かミヨキチが言ってたやり方ってこれを……」ドキドキ

    4 :

    …………

    5 :

    まぁ、見ててやる。

    6 = 1 :

    ヴィイイイイイイイイイイン

    キョン「痛くないのかな……ちょっとだけ押し付けてみよ」

    ヴィイイイイイイイイイイイイン

    キョン「ふえ!?」

    キョン「な、何だろ……電気が走ったみたいにしびれて……」ドキドキ

    キョン「も、もう一回押し付けてみよ」

    ヴィイイイイイイイイイイイイン

    キョン「ん……ん、何かムズムズする……」

    7 :

    >>10君はさみぃ

    8 = 1 :

    キョン「そういやジャンプ貸してまだ返ってきてないな」

    ガチャリ

    キョン「おーいジャンプ……」

    キョン「……はあ……はあ…ん」

    キョン「おい!何してるんだ!?」

    キョン「あ!?きょ、キョン君。ノックくらいしてよ!!」

    キョン「ノックはちゃんとしたぞ。ところでお前は何をしてるんだ」

    キョン「え……えっとね、ちょっとお股が凝ってたから……そのマッサージしただけなの」

    9 = 1 :

    キョン「そんな言い訳が通じるか!とにかくそんなことに使うならこれは没収だ!」

    キョン「そんな!?ひどいよキョン君!」

    キョン「ひどくない!ったく何てことに使ったんだか」



    キョン「しかしまさか妹があんなことをしてるのを見てしまうとはな……。とりあえずどこに
    隠そうか」

    キョン「面倒だ。鞄の中にいれとこ」ヒョイ



    キョン「ん~朝か。は!?もうこんな時間か急がないと!」


    キョン「ひいっひいっ……普段は妹が起こしてくれるのに。昨日あんなことになったからだろうか」

    ガラリ

    キョン「何とかギリギリセーフ」

    ハルヒ「キョンおはよ」

    11 = 1 :

    キョン「おはよう」

    ハルヒ「あんた今日は遅いわね。寝坊?」

    キョン「まあそんなとこだ(ん……中に何かって電動マッサージが入ってる!?)」

    ハルヒ「あんた何でそんなの持ってきてるのよ?」

    キョン「こら!勝手にのぞくな」

    ハルヒ「これって肩こりのやつでしょ?キョン肩凝ってたっけ?」

    キョン「あ、ああ最近肩が凝りやすくてな」

    ハルヒ「ふーん。ちょっと借りていい?」

    キョン「返事を聞く前にコンセントに入れるな(まさか昨日の妹みたいに……)」

    ハルヒ「だって最近肩が凝ってるんだもん」

    ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン

    ハルヒ「ああ~気持ちいい~この振動がたまらないわね」

    12 = 1 :

    ヒソヒソ

    キョン「おい、周りが見てるだろ」

    ハルヒ「何か問題あるの?」

    キョン「問題って言うかその……(言えない。電動マッサージの正しい使い方なんて)」

    谷口「おう!涼宮、朝からエロエロだな!」

    キョン「!?」

    ハルヒ「は?何でエロイのよ。馬鹿谷口」

    谷口「だってあれだろ!それってAV……モゴ!」

    キョン「はははっ。そういや谷口はAV機器に造詣が深いんだったよな。あっちで俺が聞こう」



    ハルヒ「何でオーディオヴィジュアル機が関係あるのよ?」ヴィイイイン

    17 :

    >>1
    起きろ~

    23 :

    俺は待つぞ

    24 :

    おち

    25 :

    全裸待機完了

    26 :

    私まーつーわ

    27 :

    28 :

    ミヨキチ「ねぇ妹ちゃん試してみたの?あれ。」

    キョン「うん、でも途中でキョン君に止められちゃった」

    ミヨキチ「ふーん。でも妹ちゃんのお兄さんカッコいいよね。」

    ミヨキチ「今日、家行ってもいい?…できればお兄さんが居る時がいいんだけど」

    キョン「いいよ~、でもなんでキョン君も??


    ミヨキチ「いや気にしないでよ(妹ちゃんにはまだ早いかな?)」

    29 :

    いつーまでーもまーつーわー

    30 :

    寝なさい

    32 :

    谷口「おいおいなんだよこんなとこに連れて来て」

    キョン「……ハルヒの前で電マの正しい使い方を言うなよ」

    谷口「え?あれは股に押し付けてあひーんとなる……」

    キョン「言・う・な・よ」

    谷口「ひ、ひい!?(鬼の顔が!!?)」

    キョン「(好奇心の強いハルヒのことだ……電マの使い方を知ったら絶対するだろう……
    それだけは断固阻止だ……)」


    ヴぃヴぃヴぃヴぃいヴぃヴぃいいん

    ハルヒ「話終わったの?」

    キョン「ああ、谷口はソニー製がお勧めだそうだ」

    ヴィイイイイイイイン

    ハルヒ「ふーん。私は東芝が良いけどね」

    33 :

    い…今書き溜め中なんだよな?そうなんだよな?>>1

    34 :

    妹におっきしたw

    35 :

    おい
    続きは

    36 = 33 :

    これ以上は昨日から待ってる俺がいたたまれないぞ
    続きをクレ

    37 :

    もうリレーでいいじゃん

    38 = 27 :

    しかし1のを期待してしまう

    39 = 26 :

    なぁ…
    俺の息子、うちの犬のよりちっちゃいんだけど
    普通だよな?

    41 :

    ほじょ

    42 :

    全く同じものをどこかで……

    44 = 33 :

    キョン「キョン君デンマ~」

    キョン「ほら、あんまりヤリすぎんなよ」

    キョン「あ…ん~」ハァハァ


    …1頼むwwwwwwムwwwリwwww

    45 :

    1の変態さが足りないな

    46 :

    キョン「キョン君はデンマ使わないの~?」

    キョン「俺は肩凝ってないからな」

    キョン「違うよ~お股だよ~」

    キョン「!?」

    キョン「キョン君は、はぁ~んってしないの?」


    自分もやっぱ無ww理ww

    47 :

    キョン「っばか!!お前何やってんだ」

    キョン「だって学校のみんなもコレやっててね」

    キョン「え…」

    キョン「気持ち良いからやってみろて、それでね~うんとね~やってみたの!!」

    キョン「そうか、そんなものが流行ってるのか…」

    キョン「うん!!だからキョン君も一緒にやってみよ?」

    キョン「そうだな~じゃあ…お兄ちゃんが見ててあげるから」

    キョン「やって見せてごらん?」

    俺はまだ毛も生えていないだろう妹の秘部にゆっくりと手を伸ばした



    こんなwwwwwwwwwノwwリwwwwwwwでwwwwwwww
    頼むwwwwwwwwwww

    48 :

    >>47
    なんで電マの流れでまだ毛も生えていないだろう妹の秘部にゆっくりと手を伸ばす事になったのかkwsk

    49 = 47 :

    パンツが邪魔っすwwwwwwww
    生でしたいっすwwwwwwwwwwwwwwww
    あわよくば入れたいっすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    って事で


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