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    元スレキョン妹「キョン君でんま~」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 涼宮ハルヒの憂鬱 ×2+ - キョン + - キョン妹 + - ハルヒ + - ミヨキチ + - 佐々木 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 :

    支援

    352 :

    >>351
    分かった、、書くよ。。

    353 = 351 :

    >>352

    頼んだ

    354 = 352 :


    とりあえず、エッチな部分はまだない。汗
    期待に沿えず、すまん。
    今から投下する!!

    355 = 352 :


    登校中

    タタタタッタ!
    ミヨキチ「おはよ~!」

    キョン「あ!おはよー!ふぁっ~」

    ミヨキチ「あれ?どうしたの?朝から眠そう~」

    キョン「え?うん。あまり寝れなくってエヘヘヘ。」/////

    ミヨキチ「ん~!?なんか良い事でもあったの?」

    キョン「え?えへへ。えっとねぇ。」//////
     ※キョン『いいか!?絶対に誰にもしゃべってはいけないからな!』
         『特に学校では絶対だ!約束だ!破ったら俺はいなくなるぞ!』

    キョン「え!?っと怖い映画見てたら寝れなくなっちゃってw」

    ミヨキチ「え?昨日の夜、映画とかあったっけ?」

    キョン「ああ!えとキョン君がレンタルしてきた映画なんだ」

    ミヨキチ「ふ~ん。。あ!?さてはお兄ちゃんと一緒に寝てもらったとか?www」

    キョン「えええああ!?バレ?いや……その……エヘヘヘ」/////

    ミヨキチ「いいなぁ…お兄ちゃんとね~」///

    キョン「エヘヘ、からかわないでよ。内緒だよ~」
        (あ、そっか、ミヨキチちゃんもキョン君の事好きなんだ。。)
        (なんだか、困っちゃうな。昨日の事、絶対言えないな~)

    ミヨキチ「いいな~!私もカッコイイお兄ちゃんほしかったな~!あそだ!」
        「昨日は遊べなかったけど、今度、お兄ちゃんがいる時教えてよ?」

    キョン「え?う、うん!いいよ!」ズキン
        (あれ、なんでだろ、嬉しくない。。)

    ミヨキチ「うわ!遅刻しちゃうよ!走ろっ!」

    キョン「あ!ちょっとまってよ~!!」
        (なんだろう、変な気持ち取れない。。)

    356 = 352 :

    高校

    ガラッ
    キョン「ふぁあぁ、」

    谷口「いよう!朝っぱらからなんだ、眠気顔で」

    キョン「オレがどんな顔をしていようと構わんだろ?」

    谷口「ま、そうだけどさ、あれから涼宮とは話したのか?」

    キョン「い~や」

    谷口「お前、いいのかよ?」

    キョン「ほっとけ。現状は常に変化するものだ」

    机椅子ガタン

    キョン「…………コホン、おはようハルヒ」棒読

    ハルヒ「………………………おはよ……」外見て

    キョン(……いかん、かなり重たい空気だ。放課後までそっとしとくか)

    教師「お前ら~席につけ~!始めるぞ!」

    キョン(聞きたくないが、古泉に相談するか……)

    357 = 352 :

    学校屋上
    キーンコーンカーーンコー…ン

    キョン「すまんな、昼休みに」

    古泉「いえいえ、構いませんよ。」
      「それで涼宮さんの現状はいかがでしょう?」

    キョン「相変わらずだが、落ち込んではいるようだ」

    古泉「そうですか~。質問をしても?」

    キョン「なんだ?」

    古泉「勿論、涼宮さんの事です。」
      「貴方は涼宮さんの事をどのように受け取っていらっしゃいますか?」

    キョン「まわりくどい言い方だな?」
       「破天荒で気分屋、まるで映画の様な事が現実に起きてほしーなんて
        思っている非常識極まりない、県立北高校一の変態有名人だ」

    古泉「はは、その通りです。加えて、強く思った事を具現化してしまう神です」
      「しかし、そんな神様は、ただの女子高校生でもあります」

    キョン「…………で、相談なのだがこれからどうすれば良い?」
       「組織とやらが考える俺にして欲しい事とかあるのか?」

    古泉「はい、実は先程私が話しました内容です」

    358 = 352 :

    キョン「……?…何が言いたいのかさっぱり理解できんのだが?」

    古泉「涼宮さんは、神様でもありますがそれ以前に女子高校生です。」
      「ご存知の通り、成績優秀で音楽から運動まで幅広い才能をお持ちです」
      「つまり、普通の学生としても目をみはるものがあります」

    キョン「……結論から言ってくれないか?…」ハグ(焼きソバパン)

    古泉「そうですね、つまり彼女は突拍子の無い世界も望んでいますが、」
      「普通の女子高校生でもありたいと願っていると我々は考えております」

    キョン「…………」ハグッ

    古泉「先日もお話しましたとおり、閉鎖空間で貴方は何をしたのですか?」

    キョン「……………なんとなく思っていたが、それしかないか?」

    古泉「はい、他には良い結論には達しておりません」

    キョン「…………はぁ。」

    古泉「宇宙人、未来人、エスパーの私。そのメンバーに何故貴方がいるとお考えですか?」

    キョン「……?…解説者か観客だろ?」

    古泉「ご謙遜を。彼女が貴方の様な存在を望んでいるからです」

    キョン「…………もういい、分かった」

    古泉「ご健闘をお祈り申し上げます」

    キョン「お昼休みに…すまなかったな」

    古泉「いえいえ、とんでもありません」

    359 = 352 :

    教室

    ガラッ
    キョン(ん~、、居るな。よし)

    キョン「おい、ハルヒ。」
      「お前、放課後予定あるか?」

    ハルヒ「何言ってんの?SOS団の会議するわよ」外見て

    キョン(なんの会議だ?どうせまだ内容も決まってないのだろうが)
       「今日は、中止にしてちょっと付き合ってほしいのだが」

    ハルヒ「はぁ、なに?」クルッ

    キョン(やっと人に向かって話す気になったか)
       「たまにはいいだろう?付き合え」

    ハルヒ「何命令してんのよ!全部私が決めるの!」
       「キョンは従う立場なの!」
       「でも、いいわ。特に何も考えてなかったし」

    キョン(やはり何も無いんじゃないか。)
       「じゃ、今日は中止と連絡しておくから。放課後な」

    ハルヒ「はいはい、」

    360 = 352 :

    放課後校門

    キョン「お、お待たせ」

    ハルヒ「遅い!いつもなんで遅れてくるの!?」
       「しかも今日はキョンが誘ったんじゃない!」

    キョン(お前の事で色々と連絡しなきゃならんからだ)
       「悪い」棒読

    ハルヒ「まぁ、いいわ。行きましょ!」

    キョン「どこに行くんだ?」

    ハルヒ「とりあえず駅前商店街でいいじゃない?」
       「映画の協力してもらったお店にも行きたいし」

    キョン「そっか」

    361 = 352 :

    商店街

    ハルヒ「あ、ちょっと待って!」

    キョン「ん?雑貨屋か。カラフルな店だな。前からあったか?」

    ハルヒ「ふんふふ~ん!コレ!コレいいわ!」
       シュルっと髪の毛束ねる、、パチン!

    キョン「お前、支払い済ませてないだろ。ソレ。」

    ハルヒ「ちゃんと買うわよ!うるさいわね~」

    キョン(あ、ポニーテール?もどき?か)
       (なぜ、今、そんなものを買うんだ?)

    ハルヒ「はい!はい!お金払ってきたわよ!」
       「文句があるなら言いなさい!次!次いくわよ!」

    キョン(ん~~~~?)

    それから次から次へとハルヒは店に入っていった。
    特に何か目的がある様には見えず、上機嫌には見えた。
    しかし、そもそもオレは話をする為に誘った訳だが。
    そして、多くはないが何故か荷物持ちになっている俺がいた。

    362 = 352 :


    ハルヒ「あ!!」タタタタタ!

    キョン「次はなんだ?」汗

    ハルヒ「結構色々置いてる~♪」

    キョン「香水?」

    何故だ?何故ハルヒが香水なぞに興味を示す?
    今まで付けた事もないだろう?しかも何故今日なんだ?
    相変わらず、衝動的というか突発性が過ぎる。

    ハルヒ「へ~!可愛い香り!」
       「キョン!ちょっとこれ嗅いでみて!」

    キョン「オレはそういうものには知識は無いぞ?」

    ハルヒ「いいから!早く!」

    キョン「ん~、、」スンスン
       「かなり甘い香りだな?」

    ハルヒ「結構!良いとは思わない!?」
       「ろりーたれんぴか?ふーん」
       「うわ、結構高いのね!?」

    キョン「ん?な!」
       (こんな小さい瓶一つで7000円?高すぎるだろ?!)

    ハルヒ「ちょっと持ち合わせないな~」
       「色々買ったしな~。ま、今日はいっか」

    363 = 352 :


    キョン「?欲しいのか?ハルヒ?」

    ハルヒ「え?うん、でもお金足りないし。いいわ」

    キョン(古泉から借りた金で買えるな)
       (これで気分が良くなって世界が平和になるなら安いもんだろう)
       「ちょっと店の前で待ってろ」

    ハルヒ「?ん」

    キョン(そうだ、世界平和の為だ。今月はコッペパンで耐えるのだ!)

    店員レジ「はいありがとうございます!3000円のお返しです」

    キョン「、、、くうぅ、コッペパンか」涙

    店の前

    ハルヒ「キョン?なにしてたの?」

    キョン「ほれ!」カサッ

    ハルヒ「え?うそ、買ったの!?」
       「何でそんな無駄遣い………あ、ボソ」

    キョン「なに?」

    ハルヒ「ありがと」/////////

    キョン「よろしい。」フフン

    ハルヒ「な、何よ。その態度。不愉快だわ」/////
       「お礼にお茶はおごるわ。行きましょ!」

    キョン「へーへーお嬢様」

    364 = 352 :

    例の喫茶店

    キョン「アイツ、トイレに行ったまま遅いな」

    ハルヒ「おまたっせ~」

    キョン「ん!?」

    ハルヒは、髪型も服装も変えてそして薄っすら化粧までしていた。
    どういう風の吹き回しだ?っていうか、髪、結構伸びてたんだな?

    ハルヒ「どう!?結構可愛いでしょ!」

    キョン「あ、あぁ、」//////

    ハルヒ「リアクション薄いわね~」

    キョン「いや、マジで可愛いと思う」/////

    ハルヒ「当ったり前じゃない!私が選んで私が着るのよ!当然!」
       「んふ~~~♪」

    はは、相変わらず。しかし気分は上々だな!よし!
    この状態のまま、家に帰らせれば明日はふつーの世界になるだろう!
    そうだ!今日はコイツを十分に遊び疲れさせる必要がある!

    365 = 352 :

    キョン「変わるもんだな。女という生物は」/////
       「ん?スンスン、もう、付けたのか?」

    ハルヒ「あ!分かる?ほんの少ししか付けなかったんだけど?」
       「結構鼻が利くのねキョンって。」

    キョン「あ、あぁ、そうか?」(よし)
       「ハルヒ、まだ時間あるか?」

    ハルヒ「え?大丈夫だけど?」

    キョン「よし。ボーリングにいこう!」棒読 ガタン!

    それからボーリング、カラオケ、ビリヤード。
    散々遊び倒しハルヒを疲れさせる事に専念した。
    そう、全ては世界平和の為、例え俺の財布の中が既に小銭しか
    入っていない現実があるにせよ。これで良しとするのが役目。
    明日から一ヶ月、水と日の丸弁当で過ごす!日本男児らしく!

    366 = 352 :

    駅前公園、ベンチ

    ハルヒ「はは!久しぶり!こんなに遊んだの!」

    キョン(ははは、久しぶり、こんなに金を使ったのは)涙

    ハルヒ「と・こ・ろ・で!キョン!何か話があったのよね?」

    キョン「あ!ああぁ」
       「こ、コホン、ハルヒ。お前は常々非現実的な事を多く夢見ているよな?」
       「何故だ?」

    ハルヒ「え?なんでって?面白いからに決まってるじゃない?!」
       「ある日突然、エスパーが目の前に現れたら楽しいに決まってるじゃない!」

    キョン(いや、既にいるんだが。つーかなんでエスパーなんだ!他にもあるだろう!)
       「そ、それでだ。SOS団に何故?俺を誘った?」

    ハルヒ「ん?なんでだっけ?覚えてないわ」

    キョン(おいおい、どうなんだそれは。古泉、大丈夫なのかこれはっ)
       「はぁ、お前はどうしてそうなんだ?」
       「冗談を抜きにして、今のお前の姿なら十分にもてるはずだ」

    ハルヒ「何よ。気持ち悪いわね?」

    367 = 352 :


    キョン「たまには俺も人を褒める事はある!」
       「お前が、俺の事をどう思っているか聞きたいんだ」

    ハルヒ「え!、えっとそーね。。んー団員!そー!団員」/////

    キョン「…………………」白目チョップ

    ハルヒ「な!なに!突然!なによ!」/////

    キョン(なーんとなく分かった。コイツはそういう奴だ)
       (別に俺は本気でコイツを迷惑な存在とは思った事はない)
       (勝手に俺の興味心を釘で打ち付けられたようなものかもだが)

    キョン「……今日………俺はお前が…可愛いと思った…………」ジー

    ハルヒ「なに?ちょっと」汗//////

    キョン(コイツは破天荒爆発元中心部に飛び込む奴だが)
       (ふつーーーーの人間的行動が全くダメなんだな)

    キョン「ハルヒ、俺がお前と付き合いたいと言ったら困るか?」

    そうだ、あの閉鎖空間で俺はアイツの本音本心を垣間見た。
    だから俺はあの時に行動をとった。それからコイツはどうだった?

    ハルヒ「っへ!?」背筋ピーン
       「な!なに突然!べ!ベツニ!そんな困るとか!ないけっど!」ガチガチ

    キョン(やはり。そうか。。すーーーーーーーっ)
       「俺と付き合ってくれ!!!」

    ハルヒ「え!?はい!!!」ビクゥ!!

    シューーーーーーッカ!!!!
    ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!


    果たしてこれ程、良いタイミングで花火が上がるだろうか?
    これもハルヒの起こした現象か?夏休みも終わり今頃花火を
    平日に上げる事はないだろう?実際に俺も見た事がない。
    ま、そういう事だろう?ハルヒ?

    368 = 352 :


    キョン「はは、ははは」

    ハルヒ「え、えと、、」キョトーン////////////

    キョン「ははははははは!!!」

    ハルヒ「あは………あはははははは!!!!」

    キョン「はははは!ひーっ!!っははは!」

    ハルヒ「ははは!もー!!!!」スタっ!立
       「なんの冗談?w」くるっ

    キョン「え?w」固









    キョウノオレノドリョクハ?


           ターン
    :y=-( ゚д゚)・∵;;




    369 = 352 :


    ハルヒ「だってw突然過ぎるし!なに企んでるの?w」

    キョン(あ、ダメだコイツ。早くなんとかしないと)
       「はは、企んでなんかないって!w」

    ハルヒ「うそ!!w」ニジリ寄り

    キョン(やっぱ、俺コイツの事…)
       「じゃあ、なんでお前は今日に限ってそんな服を着ている?」

    ハルヒ「な!?/////////」
       「うるさい!うるさい!うるさい!うるさい!」////////

    キョン(やれやれこれだ、普通の奴では、だな。)

    ガバッ!!
    腕を振り回すハルヒをやや無理矢理に抱きしめた。

    ハルヒ「ちょ!冗談やめ
    キョン「冗談でこんな事はしない!!俺は!!!!」

    やっと通じたのかハルヒから力が抜けた。

    ハルヒ「なに、本気なの?」

    キョン「嫌いか?俺のこと?」

    ハルヒ「嫌いとかそんなの。ない。。」/////

    370 = 352 :


    キョン(コイツ可愛い)

    ハルヒ「私えと、なんてい//////んんんんん~!!!!!!」

    俺はハルヒがこれ以上まともにはしゃべれないと判断し、
    やや無理矢理にキスをした。思いっきり抱きしめてみた。

    ハルヒ「んん~~~~!!!!」//////
       「んん!?っちゅっ!はぁ!ん~~~~~~!!!!」
       「はぁはぁはぁはぁ、ちょっくくるし…ん~~~~!」
       「ぷはぁ、はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ。。」

    キョン(いい加減、冗談ではないと分かったか?)

    抱きしめた腕の力を抜いてみた、ハルヒは顔が真っ赤なのか
    うつむいたまま。。ただ、離れようとはしなかった。
    俺がプレゼントした甘い香りが混ざったハルヒの香りがする。

    ハルヒ「………」////////////

    キョン「えーっと汗。もう分かってほしい。」

    ハルヒ「………本気?」////////

    キョン「ふぅ、、ああ。本気だ。」

    ハルヒ「分かった。」////////

    キョン「たまには、今日みたいにどこかへ遊びに行こう」
       「ハルヒ、もう顔見せてくれないか?」

    ハルヒ「ッグス………」//////

    キョン(な、、泣く事ないだろう汗)
       「ハルヒ…………」

    今一度、抱きしめ、今一度、ハルヒにキスをした。

    ハルヒ「んっむんん~~~~!っふ!!」
       「んん………ん、っちゅっ、んっちゅっっちゅ」

    もう抵抗感はまったく無かった。
    やっと受け入れてもらえたと、感じた。

    371 = 352 :

    それから、ハルヒは特に話す事もなかった。
    ただ、ずっと、俺の手を分かれ道間際まで離す事はなかった。

    キョン「じゃな、ハルヒ。」

    ハルヒ「う、、うん。」///////
       ……………………っ!怒

    ハルヒ「キョン!!」///////

    キョン「ん?なんだ?」

    ハルヒ「裏切ったら絶対に許さないんだから!!!!」

    キョン「ああ、w」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    372 = 352 :


    帰り道。俺は家の近くの自販機で座り込んだ。
    明日、ハルヒはどんな顔で朝会うのかな?はは。
    想像もつかない。プシッ。ゴクゴクッっはぁ!

    プルルルルル!プルルルルル!プルルルルル!

    っぴ!

    キョン「ん?もしもし?」

    キョン「キョン君どこ~!?」

    カーン、カラッ、、カララッララ………

    思わず手に持っていた缶を落とした。。

    キョン「あぁ、すまん!!連絡するのを忘れていた!」
       「急いで帰る!もう、すぐ近くだから!」
       「じゃ、」ッピ!

    いかん、完全に忘れていた。

    ッタタタタタタタタタタタタタタタタ!!!!

    ガチャ!バタン!

    キョン「ただいま!!」

    373 = 352 :


    キョン「おー!そー!いー!!」怒

    キョン「すまん。クラブで遅くなった!」汗

    キョン「遅くなる時は必ず連絡するルールでしょー!」怒

    キョン「すまん!!」

    キョン「もー。。ん?」

    キョン「え?」

    キョン「ん?!む!」ガバッ!!抱きつき!!

    キョン「ええ?ちょっお前!玄関でなに?!」

    キョン「!!」怒 

    ドン!!!

    キョン「いって。。な?なんだよ?妹」

    キョン「嘘つき!!女の人の臭いする!!」涙

    キョン(しまった!!!!ハルヒに買った香水!!)
       「ち、違うって!!クラブの仲間が付けてたんだよ。」汗
       (ダメだ、、バレバレな嘘だ。。。。)

    キョン「ばかあああああああああ!!!!」大泣
    ッダ!タタタタタ!バタン!!!自室

    キョン(しまった。。。。。。。。)

    374 = 352 :


    リビングに入ってみて、食事に手を付けてないのがすぐ分かった。
    あいつ、待ってたのか?
    時計を見るともう23時になろうとしていた。
    パシン、自分の顔を叩いた。
    俺は何をさっきまで有頂天になっていたんだ。
    完全に妹の事を忘れるなんて兄貴失格だな。

    自分の上着を嗅いでみる。。
    確かに、、臭いが付いている。あれだけ抱きしめたんだ。。
    当然臭いが移るだろ。しかも、妹からすれば昨日の今日だ。
    自分で撒いた地雷を思いっきり踏んでしまった。。
    どうする?汗

    とりあえず、臭いが付いた服じゃとても弁解できんな。
    着替えるか。。

    375 = 352 :


    ここまでとりあえず投下。。。
    すまん、あまり面白くないな。。普通すぐる。。汗

    376 :

    >>375
    いや面白いよ

    377 = 352 :

    >>376
    ありがとう!ガンガルお!

    378 :

    続きまだ?

    379 = 352 :

    >>378
    ちょ、ちょっとまってね。書いている部分のつじつまがちょっと。。
    pm9時過ぎくらいまでまって。。

    380 :

    >>377
    楽しみに待ってるんだお

    381 = 351 :

    こんな支援しかできない…すまん…

    382 = 352 :

    と、とりあえず。。出来た。
    大丈夫かな。。コレ?投下してもいいですか?

    383 = 352 :

    多分、みなさんには、不完全かと。。思われ

    385 = 352 :

    りょ。。いくおw

    386 = 352 :


    お待たせしますた!まずは気分を!OP↓ぼちぼち上げていくのでw
    http://www.youtube.com/watch?v=zqyGLChgZXI

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    キョン自宅

    リビングを見渡す。。
    テーブルに置かれたラップで包まれた食事。
    ソファに毛布?待ってたんだ。
    妹は、ずっと一人で待っていた。ここで。
    はぁ。

    どう言い訳しても嘘になるな。
    さっきまで上手く事を進めていると思っていた俺は。
    馬鹿だ。愚かな上に大馬鹿で浅はかだ。
    とりあえずハルヒは何とかなったにせよ、
    この現状はどうだ?最悪じゃないのか?
    ………とりあえず風呂に入るか。

    ガチャッ、
    お湯までちゃんと張ってある。
    えらいな。アイツ。。

    スタ、スタ、スタ、スタ、タ、、、妹部屋前

    キョン「なぁ、もう寝たか?」

    キョン「……………………」

    キョン「すまなかった。」
       「待ってたんだよな?」
       「ゴメン」

    キョン「……………………」

    キョン「おやすみ……………」

    無理だよな。やっぱり。

    387 = 352 :

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    風呂場

    ちゃぷん。。

    はぁぁ、、プクプクプク、、、
    どうにもこうにもならん。
    時間が解決してくれれば良いが。
    はぁぁ、、、、ブクブクブク。。
    ハルヒの件は、明日、古泉に報告するとして
    実際に告白して世界が変わったのか?
    本当に元通りになるのか?
    最近、古泉曰く派閥の戦いが激しいと言っていたが。
    っくそ!
    はぁあぁぁぁぁ。。


    ガラッッ!!!!

    キョン「わああああ!なんだ!!!???」ザパアア!

    キョン「……………………!!!!!!」怒

    キョン「な!?なん!?お前!裸!!!?」

    キョン「ん…………………………!!!」怒///////

    ざぱあああん!!!
    俺を背にして、むりくり妹が割り込んで入ってきた。

    388 = 352 :


    キョン「な!?どうした!?」

    キョン「一緒に入る……………………!」怒

    キョン(いかん、マジで怒っている)

    キョン「さっきの話………………」怒

    キョン「ああ、」

    キョン「本当?……………………」怒

    キョン(そりゃ、疑うよな。)
       「ああ、本当だ。クラブで遅くなった」ズキ

    キョン「…嘘…」

    キョン「クラブで香水の話になってだな」
       「たまたま持っていた奴がいて」ズキ
       (いかんどんどん嘘の塊が大きくなる)

    キョン「むー!!!。。」怒クルリ
        「嘘だったら絶対に許さないから!!」怒涙目

    キョン「ああ!」

    いかん。この状況を誰か解明し打開策を提示してくれないか?
    いや、あの面々に誰に話しても最悪の結果しか生まれない気がする。
    何らかの原因でハルヒと妹が鉢合わせたら最悪だ!あ!?
    あ!いや、可能性はある!今日俺はハルヒに告白した!
    俺とハルヒは付き合う事になった。
    いつか俺の家に来る事もあるだろう!その時はどうする!?
    解決の糸口が全く見えない。しかも今、嘘をついたばかり!
    弁解の余地すら残っていない!俺は何故嘘を口走っているんだ!

    389 = 352 :


    キョン「………!体!!」怒

    キョン「なんだ?」汗

    キョン「体洗ってあげる……」

    キョン「いや、いいよ自分で洗うから」

    キョン「私が洗いたいの!臭い全部落とすの!!!!」怒涙目

    キョン「………………!!」滝汗
       (駄目だ、今コイツに逆らうのはマズイ。)

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    妹が背中を洗ってくれているのだが。
    ゴッシ!ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ!!

    キョン「…………ちょ、軽く痛いんだが?」

    キョン「ふん!」怒

    キョン(が、我慢しよ。)

    キョン「……こっち、こっち向いて…………」

    キョン「あ、あぁ。。」

    キョン「えい!!」わしゃ!

    泡の塊を顔に押し付けられた!

    キョン「ちょ!目イタ……!!!!」

    キョン「恥ずかしいから……がまんして!」怒

    キョン「っく、、わ、分かった。」

    妹が腕、胸、首、、洗ってくれている。
    ん?手、手が止まった?終わりか?

    キョン「も、、もういいだろ?」

    キョン「む~!!ううう!えい!!!!」

    キョン「んなぁあああああ!そこは!!」

    妹の手が俺のバットを握り締めた!
    いかん!いかん!もう数日、俺はバットを振っていない!!
    今刺激されるといつ反応してもおかしくないいいいい!!!

    390 = 352 :


    キョン「そこはいい!自分で洗うからいい!やめ!」

    キョン「…………!!!!!だまって!!!!」怒

    うわ、言い返せない。自分の妹に言い返せない!
    こんな強気な妹は初めてだ。。

    キョン「全部の臭いおとすんだから!!」

    ブラシ石鹸!ワシャワシャ!!ゴッシゴッシ!!!!!!

    キョン「ぐあ”!いっだあ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!」

    キョン「だまって!!」

    キョン「違う!そこは!ブラシ使ったらダメえええ!!!」

    キョン「?!!」汗 ぴた。。

    キョン「っく、目痛いしバット痛いし、、」うううう、、

    キョン「っくす、きゃははははは!!!」

    キョン「?!」

    キョン「反省した?」

    キョン「し、、しました。。」

    キョン「次は許さないよ!クスクス」w

    キョン(やばい、次のデートも必ずハルヒは香水を付けるはず。)
       (あ!俺用に同じ香水を買っておこう。。7000円かヤバイな。)
       (いや妹にプレゼントすれば?よし!それでいこう!)

    391 = 352 :


    キョン「はぁぁぁ、、もう、いいか?」

    キョン「だめー!」泡の塊を更に顔面に押し付けられた!

    キョン「んっふぁああっ!!」

    妹が手で直接バットを洗い始めた。。いか、いかん。。
    石鹸でぬるぬる、、いか、、いかん!元気になって、、

    キョン「…………!」///////

    タッター!タッター!今ホームベースにバッターがタチマシターーー!!
    今日は打ちますかね?いやあ、あと4本ですからね?記録更新まで。
    いやあ、打ちますよ!絶対に打ちにいきますね!間違いなく!

    だ、誰の話だ!いかん!

    キョン「………き、きもちいい?」////////

    キョン「…………っく……」

    キョン「きもちいいんだ…………」/////////

    にゅるにゅるっるっるるるるるんりゅ!!!

    キョン「うわあ、おちんちんくん!かっちかっち!」//////

    キョン「うあ、、ちょ」

    キョン「えへへへへ、えいえい!!」

    りゅっぷりゅっぷりゅっぷ!

    キョン「くっ!!んっ!!んんん!」

    いかん自分以外の手でされるのはこんなに気持ち良いものか!?
    しかも初めてが妹とは俺は完全に人の道から外れている!
    つか、いか、ん!!!

    392 = 352 :


    キョン「へへへ」ぴたっ

    キョン「もう、、もういいか?はぁはぁ」

    キョン「今日はキョン君は悪い事をしました」棒読

    キョン「は、はい?」

    キョン「わたしもしました。」棒読

    キョン「は、はぁ?」

    キョン「キョン君のベッドマットの間にあった本を読みました」棒読

    キョン「くぁw背drtfygふじこlp;@:!!!!!!」

    キョン「帰ってくるのがとてもおそいからです」棒読
        「たいへん、べんきょーになりました」棒読

    キョン「おまえなぁ。あれは。。」

    キョン「わたしもえっちなことしたいです」棒読

    キョン「な!!!???」

    ざっぷ!っばっしゃーーーーん!!
    ざっぷ!っばっしゃーーーーん!!
    ざっぷ!っばっしゃーーーーん!!

    キョン「ぶはっつ!ちょ!ケホっケホっ!」

    キョン「へへへ!目の泡取れた?」ガバッ!!

    393 = 352 :


    まだ体が泡が一杯残っている状態で妹は飛びついてきた!
    うわ!こいつ!体温高い!うっわ、石鹸でぬるぬるする!!

    キョン「こんなの本にのってたよ」耳もとボソ/////

    キョン「!!!!!」
       (こいつ本当に読んだのか?!)

    キョン「えへへwきもちいいね!えいえい!」にゅるにゅる!

    妹の小さい体が俺を洗っている!
    なんという状況!というより刺激が。。
    いかん、僅かな理性が、、

    キョン「キョン君、手をかして…」

    キョン「え?」

    妹は俺の腕を伸ばしたと思ったら股に挟んだ!

    キョン「っふう、ドキドキする。。」
        「昨日みたいにマッサージ!…………」///////

    キョン「ちょ、お前!なぁ」
       (うわ、すごいヌルヌルしてる!これは?石鹸じゃ?)

    キョン「っあ…ん…………んんんっ…………」
        「キョン君のもっ……するね……っあ」

    キョン「っくっぅ~~~~~!!」

    狭い風呂場にいやらしい音が跳ね返る。。外に聞こえるのでは?
    それより俺のバットがやばい。我慢ばっかりしていたからか、
    限界がち、ちか。

    394 = 352 :


    キョン「うわぁ~~おちんちん君もっとかっちかちになった!」
        「あはっ☆ぴくんぴくんしてる~!」

    キョン「うわっ止め!!待てっっ!」

    キョン「あぁ……ぁっ!ぁあっ!………………ぁん」

    うわ妹の喘ぎ声が耳元で!頭に響く!
    っく!駄目だ!駄目だ!駄目だ!駄目だ!
    慌てて俺は妹の手をバットから引っ張った!

    キョン「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ。。」

    キョン「そんなにきもちいいんだ?」//////

    キョン「や、やめないか?汗」

    キョン「やだ!w」/////

    するっ!!妹が手をすり抜け

    キョン「あ!?」

    キョン「パクッ!モゴモゴンチュルッ!」
        「んんん~!!リュップッ!チュッ~!!!!」

    気を抜いた瞬間に妹が俺のバットを躊躇なく口に含んだ。
    口が小さい上に舌まで!?な!!??

    395 = 352 :


    キョン「おまっ!くうあああ!!!」
       「やめっれっ!」

    キョン「ひゃらっ!ふる~!んちゅるるるぷるぷっ!」
        「りゅっぷっちゅう~!!!」

    キョン「あっ!!くっ!!やぱ!離れ!!?」

    キョン「んんっりゅうぷっ!んんん!?」

    キョン「あああああッ!!!」
       (駄目だ!全部出る!!!!!)

    キョン「ふっんんんんーーーーー?!!!!」

    キョン「っつーーーーーー!!!はあぁはぁ!」

    キョン「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ、しまっ!」

    キョン「んん~~!っつっぷああああ!!」

    キョン「ほら、出せ!全部出せ!」

    キョン「んぷぁあ…えがぁい………」

    ボタタタタタ……………

    !!とうとうやってしまった……!!
    妹の口に出すなんて俺は。なんて……こと…を…………!

    キョン「けほっ……けほっ……………」

    396 = 352 :


    俺は顔に手をあてて指の隙間から妹を見ていた。
    妹の口から俺の吐き出したモノが落ち、
    妹の体にかかっている。なんて景色だ。
    あり得ない。これは現実なのか?

    キョン「…キョン君の臭い……すごい………」/////

    キョン「…はぁはぁはぁはぁ…………」

    キョン「……キョン君……きもちよかったんだw…」/////
       「なんだか嬉しい!えへへへw」/////

    屈託の無い妹の笑顔に全く似合わない姿。
    罪悪感と妙な支配感が体中をうずまいている。

    キョン「…な……なんて…ことを………」ブルブル

    キョン「……キョン君…好き…………」//////

    キョン「………!!!?」

    397 = 352 :


    妹、それは幼少期にありがちな憧れの勘違いだ。
    俺はお前を汚した。俺はお前を。。
    俺はまともに妹の目を見れず、思わず目をそらした。

    キョン「……きらい…………?」
        「やだ!きらいになっちゃやだ!!!!」涙目

    っく!俺は!妹を引き寄せ、抱きしめた。

    キョン「嫌いになんてなる訳ないだろ?」
       「ずっと傍にいるから」

    キョン「っぐすっ………うん。………」
        「えうっ……………うああああっ…………」涙

    久しぶりに妹が声を上げて泣いた。
    いや、俺が泣かせてしまった。罪悪感が心臓を握っている。
    妹についた俺の液体が残らないように綺麗に洗い、
    涙の止まらない妹の体をタオルでふきあげた。

    キョン「……涙……止まったか?………」

    キョン「っくっ……ぐすっ……だいじょうぶ………」

    キョン「…………ごめんな………」

    キョン「ううん……私がかんちがいしたから…………」涙目

    キョン(ズキっ!!ゴメン、俺が本当に悪いんだ。……)

    398 = 352 :


    俺は妹を抱きかかえて(うわこんなにまだ軽いのか)
    妹の部屋に連れて行った。

    キョン「やだ……一人やだ……………」涙目
       「……さみしいの…………やだ…………」

    キョン(そうか、最近ずっと親もいなかったからコイツ……)
       (俺、全然見てなかったんだな。コイツの事)

    キョン「ちゃ、ちゃんと寝るか?」汗

    キョン「うん!!w」涙目

    これでいいのか?
    また、コイツ寝れなくて昨日みたいに俺に………
    いやこれ以上は無いか。流石にもう時間も時間だ。
    っていうか本当に体温高いな。寝るだろ……

    キョン「分かった。じゃあ一緒に寝よ」

    キョン「うんw」/////

    妹が笑顔を見せる度に俺は心臓を掴まれた気分だ。

    399 = 352 :


    キョン「じゃ、、消すぞ?」

    キョン「うん…」

    布団の中で妹が抱きついてきた。

    キョン「ね、寝るんだろ?」

    キョン「ね?」/////

    キョン「あん?」

    月の光でうっすら見える妹の顔が目の前。
    風呂上りだからか甘い。。
    ハルヒに買った香水とは違う作りモノじゃない甘い香り。

    キョン「好き?」/////

    キョン「あ?ああ勿論だ!」ズキ

    キョン「きす………」/////

    キョン「………………」
       (ちゃ、ちゃんと寝るのだろうか?)

    キョン「んっっ!」

    キョン「ん~っちゅっちゃ………っっちゅぴ…」
        「ん…んちっ…っ…っあ………っぷは」

    キョン「……………………」
       (また、やってしまった。。)

    キョン「えへw」//////
        ギュっーーーー!!抱締

    400 = 352 :


    キョン「ねね?/////」

    キョン「なんだ?」

    キョン「お風呂…………」/////
        「き……きもちよかった?…………」///////

    キョン「な!?…………よ、よかったです……」

    キョン「エヘヘヘヘw」/////
        「ん、、」ゴソゴソ…………にぎっ!

    キョン「………それ以上はす、するなよ。」

    キョン「……うん!明日ね!……」

    キョン(明日って、明日もする気か!コイツは!!)

    キョン「さ、寝ろ………………」

    キョン「…んw……」


    妹からバットを握られたまま背徳感を覚えた。。


    ………………………………
    ………………………………………


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