元スレキョン妹「キョン君でんま~」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
301 = 298 :
あんま、、いないか?
イメージ壊れてもしらんぞ?いいか?
302 = 298 :
キョン妹「?」
キョン「理解出来なくていい。寝れ」
「それと、そのオモチャは置いていきなさい。」
キョン妹「……治せる?」/////ハジッ
キョン「…………ねッ…ね……ねねね……寝なさい!」
「必ず治しておくっかっかからねねね寝なさい!!」
キョン妹「今、治して欲しい……………だって……」////モジッ
キョン(なんだ?汗なんでこいつは顔を赤らめてそんな事を俺に!何故だ!?)
「……寝れないのか?………」汗
キョン妹「………」コクッ/////
303 = 298 :
キョン(まずい、部屋に入れるべきではなかった!状況は悪化しているっ!!!)
(どうするどうそるどうするそっづygふじおklp;@!!!!)
(オモチャなんぞ治した事ないぞ?しかもアレだろ?ああああああ!)
「と…とりあえず、見てみるか」ハァああああ……………
キョン ゴクリ(これか………………)
キョン(生まれて初めてオモチャなんぞを…………)
(大体コレを妹が…………いかんいかん………想像するな俺)
(とりあえず……電源入れて……動かん……そりゃそうだ……)
(電池か?テスターなんぞ持たんぞ………いかんムリだ……)
カチャッ……………ぬるっ
キョン(なああああああ!!!なんかぬるって!!!な!!!な!!!!!)
304 = 299 :
いいぞ
もっとやれ、
305 = 298 :
オレ初めてなんだよ。SS。
変な部分あっても許しておくれ。
~~~~~~~~~~~~~~~~
キョン妹「……治せる?…」/////
キョン「え?!あ!?いあ………すぐはムリだ!………」//////
(いかんなんだこの状況は!っつーか何で俺が顔赤くしなき)
キョン妹「キョン君、顔赤いよ…………」/////モジッ
「そか、治せないんだ……………」上目遣/////////
キョン「!!!!!!!」(なん!んな!こんなに可愛かったか!?)
(いかんいかん!オレまで変になってどうする!賢者賢者!!!)
キョン妹「………マッサージ…」/////
キョン「はあ!?」汗ダクダク
キョン妹「…マッサージ………してほしい…………」
306 = 298 :
キョン「はあああああああああああああああ!?」汗ダクダク
「そ、それはよくないことじゃあないのか?!妹!?」
キョン妹「…でも…このままじゃ寝れないよ~……」モジモジ
肩ガシ
キョン「だめだ!絶対ダメ!!それはよくない!!」
キョン妹「………………………………ダメ?…」ウルモジ
キョン(はあああああ!!??いかん!!可愛すぎる!わが妹ながら危険すぎる!!)
するっ はしッ!!!妹が抱きつき
キョン(なあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!)
308 = 298 :
キョン妹「…マッサージ………してほしいよ………」
「ね…ねれないよ~!!……………」モジスリスリ
キョン「………お前……分かってて言っているのか?………………」バクバク
キョン妹 うるうるる上目使い
キョン(しまったあああ!!!墓穴ほっちまったああああああああああ!!!)
キョン妹「キョン君…心臓ドキドキしてる……………」
キョン(どう切り返せばいいんだ!どうする!オレ!どうする!!!)
(抱きつかれたままオレはどうすればいい!!あ??アレ?)
(ふにって胸あるんだ………へーじゃねえええ!オレバカ!!)
(マッサージが普通じゃない世界になればこの問題も消えるのになあ!)
(あ、消えるのか?この現状は!?いやそういう問題では!!)
309 = 298 :
キョン妹「してよ~!マッサージしてよ~!!」足スリ
キョン「大声をだすな…………………………!」滝汗 妹の口押さえ
(いかん壊れそう、頭が。もうしらん、どうとでもなれ!)
「……………少しだけだからな。ちゃんと寝れよ。いいな?」困惑
キョン妹 コクコク!にぱ~
310 = 298 :
ベッドの上で兄をイスにして座る妹がいた。
ありえない状況下、どこからどうみても変態兄だ。
だが、それは俺だった。
キョン「で、どこをどうすればいい?肩でいいか?」
キョン妹「あのね…………お股が………いい……」モジモジ
キョン「!!!!!!!!」
「いきなりそれか?!!」滝汗
(これも全てハルヒの影響なのだろうか?明日たんこぶをつくってやろう怒)
おそるおそる、パジャマ姿の妹の言うとおりに手を伸ばした。
で、どどどうしたらいいんだ?あああ!意味が分からない!!!
妹の股の所をこする事でいいのだろうか?これはしかし変態そのものでは!!
311 = 298 :
キョン妹「早くしてよ~」振向うるる目
キョン(プツーン)
俺の中で大事な弦が切れた音がした。間違いなく何かが切れた。
妹から発せられる甘い臭いに酔いを覚えながら手を動かした。
服の上から股を軽く擦ってみた。
キョン妹「マッサージにならないよ~もっと力を入れてよ~」
312 = 298 :
こいつは分かっているのか分かっていないのか、
本当にマッサージだと思っているのか?それとも否か?
もう、しらん、、、力を入れればいいんだろう!
グリグリグリ!と服の上から指で擦りあげた。
キョン妹「…………そ…それ………いい…………」////
キョン「な!?こ、これでいいのか?」
キョン妹「…………」コクリ//////
妹はモジモジとし始めた。か、感じているのではないのか?これは?!
いかんだめだ、もう俺は変態だ。兄貴失格だ。妹に変態行為をする大馬鹿野郎だ!
313 = 298 :
おおい、見てる?誰かいる?
画像持っている人、挿絵してくれるとかなり嬉しい。
314 = 299 :
画像はなくてごめんな
でも
ちゃんと見てるから大丈夫
315 :
見てるぞー
316 = 298 :
キョン妹「………んッ…………んんっ……………」
いかん、コイツ感じている。妹が俺の手で感じている。
キョン「も、もう、いいだろ?」
キョン妹「……んっ…やだ……………もっと………ん……」
もっとって、コイツは一体いつまでマッサージをさせる気なんだ。汗
あれ?手に?、ちょ、コイツ濡れ…………………
キョン妹「……キョンく~ん………気持ちいい………っ……よ…」
もういい、俺は変態で良い。。
キョン「お前寝巻きが、、」
キョン妹「…………下…ぬぐ…………」
「…キョン君は目を閉じてて……」
317 = 298 :
シュル、パサ、音が敏感にはっきり聞こえる。
俺は意識していないのにだ。
ぽふ、また、俺をイスみたく座って、コイツ可愛い!!
キョン妹「もう、続きしてよ~……」モジモジ
だめだこいつ、早くなんとか終わらせないとっー!???
キョン「お前、パンツは!パンツどうした!!!!???」
キョン妹「みちゃだめーーーーーー!!!!」
パシン!俺は目を力一杯叩いた!
ありえん!ありえないぞ!これは完全にアレじゃないか!!
つーか毛も生えてない妹に俺は一体何をしているんだ!!
318 = 315 :
もっと
319 = 298 :
キョン妹「つ、続きしてよぉ~」モジ
もう仕方がない、諦めよう。コイツが満足するまで俺は、玩具だ。
そう、オモチャになりきろう。
手を伸ばし、股に手を伸ばし触れる。
濡れてる…………!!これでいいのか?指に力を入れて擦る。
キョン妹「………んッ!…………んんっ………んっ!……」ピク
「…ふぁッ!…ふ………んん~ッ……ふぁぁッ!………」ピク
コイツ完全に感じている。もう濡れがしっかりしているおかげで
力を入れたまま擦るのもスムーズだ。。俺の腕の中で妹が喘ぐとは。。
あ、い、、、いかん、、息子!今は元気になるな!なっていはいけない!!
320 = 298 :
キョン妹「…ふぁッ!…は………んッ…ハひ…ふぁッ!………」
「…あっ…あああっ…んんんんんっ…んは…ふぁッ!…」ピクククン!
いかん!いかん!たってまう!たってしまう!!!
キョン妹「…キョン!…ふ…君……んキッ…キモチ…ぁッ!…いい!!……」
たったーーーー!いかん!たったーーーー!オレのバットがあああ!
妹の背中にばっちり当たってるーーーー!
321 = 298 :
キョン妹「ぁぁっ!…ぁ…はぁぁ!…ぁぁぁぁはあっ…んん!……ぁぁふあっぁぁぁ!」
「……んぁ!…ぁぁ……ぁぁ??キョンんんぁあぁ…ぁ…くんっぁ…???」
「………せ…ぁ…はぁぁ!…ぁ、背中に…ぁ…はぁぁ!…ぁなに?コレ?…」
ばーーーーれーーーーーたーーーー!!
思わず俺は手を止めてしまった!動揺がおさえられん!
キョン妹「はぁはぁ……はぁ…ぁ?コレなに?…」ガシっ
わし掴みですか!妹よ!!
俺、なんて答える?なんて答えれば!いいんだ!?
キョン妹「…ぁ…おちんちん君?/////…うぁぁ!はれてるよ!…痛いの?!」
キョン「い、、痛くないから離してくれ。離してください。」
キョン妹「うわ、かたーい、痛くないんだ。すごーい」グニグニゴシッ!
キョン「ちょ!まて!それで遊んではダメ!!」
キョン妹「えへへ、おもしろ~い。ふにふにっごしごしっw」
322 = 315 :
早く
324 = 299 :
しえん
325 = 298 :
何故なんだ?
何故妹が下半身裸で、股濡らして、俺のバットで遊んでいるんだ?
もうどう見てもマッサージじゃない。これは、ゴクン。。
キョン「ま、マジでやめてくれないか?」滝汗
キョン妹「私だけ見せてるのずるーい!!」
キョン「な!!!!????」
「と?!ちょっ!服ひっぱるな!やめ!やめてください!!」
キョン妹「えへへへへへ~」//////
「えいえい!!!」
キョン(い!?なんでこいつ?こんなに力あったっけ?!)
「お願いします!やぶれちゃう!やぶれちゃうからやめてください!!」
キョン妹「じゃあ!見せてくれる?」////にぱ~
キョン(はあぁとんでもない事に。。逃げれないのか。。。。)
「見るだけだかんな?いいな!?見るだけだぞ!?」涙目
326 = 298 :
キョン妹「えへへへへへ~」/////
キョン「くう~~~ええい、、」バッ!!ぽろん!
キョン妹「ひゃああ~!!!!」////////
もうだめだ。
妹も俺も下半身裸なんてもう、完全にアウトだ。
誰が見ても変態の状況だ。
キョン「も、っもういいだろ?」/////
「それよりお前寝る気はあるのか?」
キョン妹「おめめぱっちりなっちゃったよ~」
キョン「な?!!!」
ベッドに ぽふっ!ころころっ!
キョン妹「キョン君~マッサージの続き~」にぱぁ~
327 = 298 :
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キョン妹「ぁぁっ!…ぁ…はぁぁ!…ぁぁぁぁはあっ…んん!……ぁぁふあっぁぁぁ!」
もう、コイツ完全に。
どうする?オレ?どうするもこうするもないな。
このまま満足するまでやるしかない。か。。
キョン妹「ぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁあっぁああっ!んっ…………あっんくぅ!はあああ!」
「………あっ!…オモチャより……きも……ぢい…んんっ!……い!!」
キョン「妹!声!声でかい!!」
妹の上着をめくり口に当てた
キョン「ちょっとコレくわえてろ…!」
キョン妹「…はむっ、んんッ!…んぅ!…んんんんッ!!…んんんん!ふぁッ!…んんんんん!!!!!…」
328 = 298 :
俺の腕の中で妹が体が大きくはねる。
(もうすぐなのか?)
ええい!ままよ!思いっきり手を指を動かす!
キョン妹「んっ!…んぁぁ…ぁ…っんぁぁ……ぁっ…ぁんぁあっ!」
「ん?んんん?んんんんんんんんんッーー!!!!!」
「んんんんんんっーーーーー!!!!」ビクン!!!
(終わったか?終わったのか?)
妹の体が思いっきりはねた。
(うわ、、すごい震えている。。。)
キョン妹「んはぁ、はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ、ん!はぁはぁはぁ」
329 = 298 :
完全にとろけた目、肩で大きく息をする妹の姿、、
俺は、、俺は、、っく!可愛い可愛すぎるぞ妹!!
キョン妹「はぁはぁはぁはぁキョン君はぁはぁはぁはぁはぁ」
妹は、体をそらせて顔を近づけてきた。
(え?なん?なんだ?汗)
キョン妹「すごいきもちよかった…はぁはぁはぁはぁ」ボソ
ゴソゴソ、、、っぐ!!
キョン「ちょっ!?お前!俺のを掴むな!!!」
キョン妹「キョン君のもマッサージw…………」
キョン「………な、なに言って…………?」
キョン妹「えへへ!wぐにぐにw」
キョン「な!!!!!!!!!」
332 = 298 :
まだ読むか?もうちょっといけるはず。
333 = 298 :
小さい、小さい手。こんなに小さい手を
俺は今汚してしまっている。。
(お父様!お母様!ご先祖様!俺は許されますか?!)
(もう、頭の回転が…………!!!理性が!!!!)
顔を真っ赤にしながら未だに溶けた目で
キョン妹「…キョンく~ん?…きもちいい?……」
(自分の妹がこんなに可愛い表情をしながら………)
(はああああ!だ、、だめだ!!!!もう!!!)
キョン「………妹……俺の事………好きか?……」
キョン妹「……?…/////…す……き////////」
(また自爆!!またしても自爆!!!)
(もう閉鎖空間とかもう、関係ねぇええええ!!)
(俺はコイツが可愛いんだああああああ!!)
334 = 298 :
キョン「……おれもだ………………」
顔が近い、妹の顔が近い。
(ん!///)もう少し近づける。に……逃げない?
甘い、コイツの臭い甘ったるい。。
更に顔を近づける。。やっぱ逃げない??
もう、鼻があたるくらい。。
キョン「……!」
妹の唇に俺の口!!!当たった!触れてる!!
キョン妹「ん……!!!」っぐ!
な!?妹から口を強くあててきた?
もう!引き返せない……な。
唇を当てるだけの子供のキス。
妹の口、凄いやわらかい………………
キョン「……ん!…」
俺は舌を使い、口をあけさせる。
335 = 298 :
キョン妹「……!!!!???……んっ?ちゅ!………」
ちゅくちゅくと音が聞こえる。
オレは舌に力を入れて妹の口を攻めた。
キョン妹「ふに?……んふ///…………」
キョン「妹、舌だせ……」
キョン妹「?……ん//////」
チュクチュクと水っぽい音が部屋に響く、
俺の頭はもう完全に理性が切れた。
そうしている間も小さな手が俺のバットで遊んでいる。
(コイツの舌、やわらかい。。すっげえ甘い。。)
(唾液ってこんなにサラサラして甘かったっけ?)
(ハルヒと全然、、違う?よな?もう、いいや)
336 = 298 :
俺は妹の口を思いっきり攻めた。
キョン妹「……!ん!んんんん~!」チュクチャ
「………んんふ………んは!っはぁはぁはぁ、んん~~~!!!」
(俺のバット、完全に空見ているな。)
(オモチャみたく遊ばれている。。も……もっと、いくか………汗)
キョン妹「ん~……んっちゅあ、はぁはぁはぁはぁ、キョン君?////」
キョン「俺の場合………は、手じゃないんだ………」
キョン妹「手じゃないの?」
キョン「…………今、キスしたみたいに……するんだ…」
キョン妹「/////////////////////!!!!」カアアアアアア
キョン「…………いや、し、しなくてもいいんだ………」
キョン妹「………えへへ!//////してほしいんだ?/////」
(ん!!?コイツ!??こんな歳でこういうからかい方をどこで?!)
キョン妹「…へへ、いいよ……………」
337 = 298 :
するりと離れた妹が、妹の口が俺のバットに近づいてくる。
髪の毛が、俺のふとももに触れると同時に
キョン妹「えへへ、おちんちんくん~……ちゅ…」
(きたあああああああああ!妹の口が俺のバットにきたああああああ!)
キョン妹「んっちゅ、レロレロ、、、ちゅっ!ちゅっちゅ!ちゅく」
(うわああ!き、もち、気持ちいい!!!これはヤバイ!!!)
がくんと体が腰が思わず動いてしまう。いかんいかん強烈すぎる。
ただ単にフェラをされているのとはかなり違う気がする。
俺の股間にいるのは、妹なのだから。。
キョン妹「んんっちゅ!ちゅちゅんっぷは!キョン君気持ちい良い?」
キョン「あ、ああぁ、気持ちいいよ。」
「妹、あ、お尻をこっちに近づけろ。マッサージしてやる」
キョン妹「………うんっ!」////////////////
338 = 298 :
流石にもう寝るだろ?おまいら。。
339 = 298 :
白い小ぶりな可愛い妹の尻に手を伸ばし股に手をやる。
(あ?まだ濡れている?こ、こういうものなんだろうか?)
指でさっきと同じように擦り上げる。
キョン妹「んんっ!ちゅぱ!んんちゅっんんっ~!んんんっ!ふぁっ?んんんちゅっ!」
チュクチュクと凄い、濡れている。。
俺の妹が俺のバットを舐めながら股を濡らしている。
この状況はどう言い訳できるものではない。
ああ、仏様申し訳ありません。。
キョン妹「ぁぁぁぁぁっっちゅっちっちゅっぁぁっぁぁあっぁああっ!
んっっふぁ……チュ……あっんくぅ!ペロペロはあああ!」
「ぁぁっ!…ちゅ…はぁぁ!…ぁぁぁぁあっ…んん!……
ペロペロでき////できないっちゅぁぁふあっぁぁぁ!」
また、またいくのかな?妹は。。
お前濡れ方がなんか凄いような気がするんだが。
340 = 298 :
キョン妹「ぁぁっちゅっ!んはぁぁぁっれろれろっんんんぁぁつ!」
「ぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ」
もう、あまり舐めれないみたいだな。。
そんなに気持ちいいものなのか女というものは。
キョン妹「んんっ~っつあああ!もう、ペロペロできないよ~~んっ~はぁぁ」
がばっ!!妹が唇を奪ってきた!!
なん!なんでこんな積極的なんだ!?
そんな性格だったのか?わからんわから
キョン妹「んっちゅっ!んんんんん~!!はぁはぁはぁはぁきもちいいっ~」
「んん~……っちゅぱはぁはぁ…んちゅっ!んんんんはっ!ぁぁっ」
妹は俺に抱きつくようにキスをしている。
そんな妹の股を擦り上げている俺がいる。
妹の手は、俺のバットをしっかり握って離さない。。
可愛いとしか、すげえ可愛いとしか形容できない妹の荒れた姿。
341 = 299 :
まだ起きてるぜ
342 = 298 :
キョン「妹………」グイ
キョン妹「んん…!!…え??」
抱き上げるように俺は妹の体を自分に寄せた。
妹の胸の音がすごい分かる。早い鼓動。。
俺は、股間の手を休める事ないまま。。
キョン「…………おれは、お前がすきだ…………」
キョン妹「んんんっ!つあ!なぁぁぁあっ!ぁあぁぁぁぁあぁ!」
「んあああっ!ぁぁあぁぁっん!きょっぁぁキョンぁっくぁぁんっぁ!」
指がもっとあたるように俺の足でぐっと妹の足を広げさせる
もう、スジどころか中まで入りそうな勢いで擦りあげる!
キョン妹「キョンぁぁぁっぁぁあっもう!もうっ!いいああぁぁぁぁ!!!」
「おしっこでちゃっうっんん~?!!!!!」
声がでかい!!慌てて口でふさぐ!
そうこうしている間も未だにオレのバットが握られている。。
もう、あ、、我慢というか、、ムリ、、いや無理だろう。。相手は、まだ、、
343 = 298 :
キョン妹「んっふ!んんんんんんっぁ!んんんんんぁんっんんんんんはああ!!!!」
抱きしめた腕の中で妹が体を大きくそらせた。
いったか?汗 もう満足しただろう?
あ!ぁあ!??
チョロ…ぷしゃっ………
ああ、あ、、ベッドが。。まぁ、いいか可愛い妹の喘ぎ姿見れたし。。
これ以上はどうにもなるまい。。ふぅ。。しかし、こいつ、、、
さっきと違って震えが全然、、、おさまらないな?
っとキスしっぱなしだった。。
キョン妹「ぷはあっ…はぁはぁはぁはぁはぁはぁ。。」
完全にとろけてるな。。妹。。
体が力抜けてる、、ふにゃふにゃな状態だな。
キョン妹「はぁはぁはぁはぁ…えっち…はぁはぁ…すごい…はぁはぁ」
ま、満足したな。これで寝るかな?
ん!?今何て言った?えっち?マッサージではなくえっち?
いやいや、、今更ごまかせる行動内容ではあるまい。。はぁ、、、
キョン妹「はぁはぁはぁ、えへへ。きもちよかった~w」にぱ^^
344 = 298 :
パシンっ!オレは自分の手で己の顔を叩いた!
なんてなんてコイツは!可愛いんだ!この笑顔普段されたら断れんな!
キョン妹「えへへっ」ころん
オレの股ぐらで可愛く丸くなる妹。。
バットをツンツンするのは止めなさい。。
きょん妹「おちんちん君ごめんね~、マッサージできなかった~w」
いや、もういいそれ以上はするな。。
それ以上は、もうオレが耐え
キョン妹「ペロ、、んっちゅんちゅっっちゅえへ!かちんかちん!」
キョン「お、お前?!!」
キョン妹「なんか可愛い~!ぺろっ!んっっちゅ~~~~!」
キョン「………ちょ、お前、ね、寝ないのか?」
キョン妹「ねる~!!一緒にねる~!!!!!」
キョン「…自分の部屋で寝なさい。……………」
ふと時計を見ると、うわ、、2時。。。
明日はツライな。多分。もやもやしているし。。オレは一体なにを。。
345 = 298 :
もう、寝ただろ?流石に。。
こんなもんでどうだ?いいのか?
346 = 298 :
うは、ノーリアクション 汗
347 :
満足
だかまだ寝らんぞ
348 :
終わるのか?
349 = 298 :
とりあえずいったん区切るわ。
もう、2時30分だぞ。お前らw寝ろよw
次はちょっと溜めてから投下する。
書きながら落とすのは時間かかりすぐる。w
>>347 ありがとう。満足の一言で助かった。
>>348 終わりというか、続けるべき?
350 = 347 :
乙
しまった…咲の時間が
みんなの評価 : ★★
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