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元スレキョン妹「キョン君でんま~」
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キョン妹「って何?」
キョン「どこから聞いたんだ。そんなこと」
キョン妹「クラスでそんな会話になったの」
キョン「ったく最近の小学生はませてやがる」
キョン妹「ねえねえ何なの?でんまって」
キョン「(まあ大丈夫だろ)電動マッサージって言って児童に機械が振動して
マッサージになるんだよ」
キョン妹「ふーん……。それならお母さんが持ってたやつ?」
キョン「(確か前通販で買ってたな)ああ、それだ」
キョン「どこから聞いたんだ。そんなこと」
キョン妹「クラスでそんな会話になったの」
キョン「ったく最近の小学生はませてやがる」
キョン妹「ねえねえ何なの?でんまって」
キョン「(まあ大丈夫だろ)電動マッサージって言って児童に機械が振動して
マッサージになるんだよ」
キョン妹「ふーん……。それならお母さんが持ってたやつ?」
キョン「(確か前通販で買ってたな)ああ、それだ」
キョン妹「わたしも使いたい!」
キョン「お前別に肩凝ってないだろ」
キョン妹「いいの!一回くらい使ってみたいの。キョン君持ってきて!」
キョン「へえへえ。分かった分かった」
・
・
・
キョン「ほれ、これだ」
キョン妹「へえ~。スイッチ押して」
キョン「はいよ」カチッ
ヴィヴィヴィヴィイイイイイン
キョン妹「すごい振動してるね。キョン君わたしの肩に当てて」
キョン「別にその年じゃ凝ってないだろうに。ほい」
ヴィイイイイイイイン
キョン妹「おお~震える~。面白いね」
キョン「お前別に肩凝ってないだろ」
キョン妹「いいの!一回くらい使ってみたいの。キョン君持ってきて!」
キョン「へえへえ。分かった分かった」
・
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・
キョン「ほれ、これだ」
キョン妹「へえ~。スイッチ押して」
キョン「はいよ」カチッ
ヴィヴィヴィヴィイイイイイン
キョン妹「すごい振動してるね。キョン君わたしの肩に当てて」
キョン「別にその年じゃ凝ってないだろうに。ほい」
ヴィイイイイイイイン
キョン妹「おお~震える~。面白いね」
キョン「はい終わり」カチッ
キョン妹「ええ~もう終わり?」
キョン「宿題あるしな。後で戻しておくなら自分で使って良いぞ」
キョン妹「分かった!後で戻しとくね」
キョン「じゃあ自分の部屋戻るわ」
キョン妹「うん!」
・
・
・
キョン妹「えーとコンセントに差して」
キョン妹「ぽちっとな」カチッ
ヴィヴィヴィヴィイイイイイン
キョン妹「すごい震えてる」
キョン妹「確かミヨキチが言ってたやり方ってこれを……」ドキドキ
キョン妹「ええ~もう終わり?」
キョン「宿題あるしな。後で戻しておくなら自分で使って良いぞ」
キョン妹「分かった!後で戻しとくね」
キョン「じゃあ自分の部屋戻るわ」
キョン妹「うん!」
・
・
・
キョン妹「えーとコンセントに差して」
キョン妹「ぽちっとな」カチッ
ヴィヴィヴィヴィイイイイイン
キョン妹「すごい震えてる」
キョン妹「確かミヨキチが言ってたやり方ってこれを……」ドキドキ
ヴィイイイイイイイイイイン
キョン妹「痛くないのかな……ちょっとだけ押し付けてみよ」
ヴィイイイイイイイイイイイイン
キョン妹「ふえ!?」
キョン妹「な、何だろ……電気が走ったみたいにしびれて……」ドキドキ
キョン妹「も、もう一回押し付けてみよ」
ヴィイイイイイイイイイイイイン
キョン妹「ん……ん、何かムズムズする……」
キョン妹「痛くないのかな……ちょっとだけ押し付けてみよ」
ヴィイイイイイイイイイイイイン
キョン妹「ふえ!?」
キョン妹「な、何だろ……電気が走ったみたいにしびれて……」ドキドキ
キョン妹「も、もう一回押し付けてみよ」
ヴィイイイイイイイイイイイイン
キョン妹「ん……ん、何かムズムズする……」
>>10君はさみぃ
キョン「そういやジャンプ貸してまだ返ってきてないな」
ガチャリ
キョン「おーいジャンプ……」
キョン妹「……はあ……はあ…ん」
キョン「おい!何してるんだ!?」
キョン妹「あ!?きょ、キョン君。ノックくらいしてよ!!」
キョン「ノックはちゃんとしたぞ。ところでお前は何をしてるんだ」
キョン妹「え……えっとね、ちょっとお股が凝ってたから……そのマッサージしただけなの」
ガチャリ
キョン「おーいジャンプ……」
キョン妹「……はあ……はあ…ん」
キョン「おい!何してるんだ!?」
キョン妹「あ!?きょ、キョン君。ノックくらいしてよ!!」
キョン「ノックはちゃんとしたぞ。ところでお前は何をしてるんだ」
キョン妹「え……えっとね、ちょっとお股が凝ってたから……そのマッサージしただけなの」
キョン「そんな言い訳が通じるか!とにかくそんなことに使うならこれは没収だ!」
キョン妹「そんな!?ひどいよキョン君!」
キョン「ひどくない!ったく何てことに使ったんだか」
・
・
・
キョン「しかしまさか妹があんなことをしてるのを見てしまうとはな……。とりあえずどこに
隠そうか」
キョン「面倒だ。鞄の中にいれとこ」ヒョイ
・
・
・
キョン「ん~朝か。は!?もうこんな時間か急がないと!」
・
・
キョン「ひいっひいっ……普段は妹が起こしてくれるのに。昨日あんなことになったからだろうか」
ガラリ
キョン「何とかギリギリセーフ」
ハルヒ「キョンおはよ」
キョン妹「そんな!?ひどいよキョン君!」
キョン「ひどくない!ったく何てことに使ったんだか」
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キョン「しかしまさか妹があんなことをしてるのを見てしまうとはな……。とりあえずどこに
隠そうか」
キョン「面倒だ。鞄の中にいれとこ」ヒョイ
・
・
・
キョン「ん~朝か。は!?もうこんな時間か急がないと!」
・
・
キョン「ひいっひいっ……普段は妹が起こしてくれるのに。昨日あんなことになったからだろうか」
ガラリ
キョン「何とかギリギリセーフ」
ハルヒ「キョンおはよ」
キョン「おはよう」
ハルヒ「あんた今日は遅いわね。寝坊?」
キョン「まあそんなとこだ(ん……中に何かって電動マッサージが入ってる!?)」
ハルヒ「あんた何でそんなの持ってきてるのよ?」
キョン「こら!勝手にのぞくな」
ハルヒ「これって肩こりのやつでしょ?キョン肩凝ってたっけ?」
キョン「あ、ああ最近肩が凝りやすくてな」
ハルヒ「ふーん。ちょっと借りていい?」
キョン「返事を聞く前にコンセントに入れるな(まさか昨日の妹みたいに……)」
ハルヒ「だって最近肩が凝ってるんだもん」
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン
ハルヒ「ああ~気持ちいい~この振動がたまらないわね」
ハルヒ「あんた今日は遅いわね。寝坊?」
キョン「まあそんなとこだ(ん……中に何かって電動マッサージが入ってる!?)」
ハルヒ「あんた何でそんなの持ってきてるのよ?」
キョン「こら!勝手にのぞくな」
ハルヒ「これって肩こりのやつでしょ?キョン肩凝ってたっけ?」
キョン「あ、ああ最近肩が凝りやすくてな」
ハルヒ「ふーん。ちょっと借りていい?」
キョン「返事を聞く前にコンセントに入れるな(まさか昨日の妹みたいに……)」
ハルヒ「だって最近肩が凝ってるんだもん」
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン
ハルヒ「ああ~気持ちいい~この振動がたまらないわね」
ヒソヒソ
キョン「おい、周りが見てるだろ」
ハルヒ「何か問題あるの?」
キョン「問題って言うかその……(言えない。電動マッサージの正しい使い方なんて)」
谷口「おう!涼宮、朝からエロエロだな!」
キョン「!?」
ハルヒ「は?何でエロイのよ。馬鹿谷口」
谷口「だってあれだろ!それってAV……モゴ!」
キョン「はははっ。そういや谷口はAV機器に造詣が深いんだったよな。あっちで俺が聞こう」
・
・
・
ハルヒ「何でオーディオヴィジュアル機が関係あるのよ?」ヴィイイイン
キョン「おい、周りが見てるだろ」
ハルヒ「何か問題あるの?」
キョン「問題って言うかその……(言えない。電動マッサージの正しい使い方なんて)」
谷口「おう!涼宮、朝からエロエロだな!」
キョン「!?」
ハルヒ「は?何でエロイのよ。馬鹿谷口」
谷口「だってあれだろ!それってAV……モゴ!」
キョン「はははっ。そういや谷口はAV機器に造詣が深いんだったよな。あっちで俺が聞こう」
・
・
・
ハルヒ「何でオーディオヴィジュアル機が関係あるのよ?」ヴィイイイン
>>1
起きろ~
起きろ~
ミヨキチ「ねぇ妹ちゃん試してみたの?あれ。」
キョン妹「うん、でも途中でキョン君に止められちゃった」
ミヨキチ「ふーん。でも妹ちゃんのお兄さんカッコいいよね。」
ミヨキチ「今日、家行ってもいい?…できればお兄さんが居る時がいいんだけど」
キョン妹「いいよ~、でもなんでキョン君も??
」
ミヨキチ「いや気にしないでよ(妹ちゃんにはまだ早いかな?)」
キョン妹「うん、でも途中でキョン君に止められちゃった」
ミヨキチ「ふーん。でも妹ちゃんのお兄さんカッコいいよね。」
ミヨキチ「今日、家行ってもいい?…できればお兄さんが居る時がいいんだけど」
キョン妹「いいよ~、でもなんでキョン君も??
」
ミヨキチ「いや気にしないでよ(妹ちゃんにはまだ早いかな?)」
いつーまでーもまーつーわー
谷口「おいおいなんだよこんなとこに連れて来て」
キョン「……ハルヒの前で電マの正しい使い方を言うなよ」
谷口「え?あれは股に押し付けてあひーんとなる……」
キョン「言・う・な・よ」
谷口「ひ、ひい!?(鬼の顔が!!?)」
キョン「(好奇心の強いハルヒのことだ……電マの使い方を知ったら絶対するだろう……
それだけは断固阻止だ……)」
・
・
ヴぃヴぃヴぃヴぃいヴぃヴぃいいん
ハルヒ「話終わったの?」
キョン「ああ、谷口はソニー製がお勧めだそうだ」
ヴィイイイイイイイン
ハルヒ「ふーん。私は東芝が良いけどね」
キョン「……ハルヒの前で電マの正しい使い方を言うなよ」
谷口「え?あれは股に押し付けてあひーんとなる……」
キョン「言・う・な・よ」
谷口「ひ、ひい!?(鬼の顔が!!?)」
キョン「(好奇心の強いハルヒのことだ……電マの使い方を知ったら絶対するだろう……
それだけは断固阻止だ……)」
・
・
ヴぃヴぃヴぃヴぃいヴぃヴぃいいん
ハルヒ「話終わったの?」
キョン「ああ、谷口はソニー製がお勧めだそうだ」
ヴィイイイイイイイン
ハルヒ「ふーん。私は東芝が良いけどね」
い…今書き溜め中なんだよな?そうなんだよな?>>1よ
なぁ…
俺の息子、うちの犬のよりちっちゃいんだけど
普通だよな?
俺の息子、うちの犬のよりちっちゃいんだけど
普通だよな?
キョン妹「キョン君デンマ~」
キョン「ほら、あんまりヤリすぎんなよ」
キョン妹「あ…ん~」ハァハァ
…1頼むwwwwwwムwwwリwwww
キョン「ほら、あんまりヤリすぎんなよ」
キョン妹「あ…ん~」ハァハァ
…1頼むwwwwwwムwwwリwwww
キョン妹「キョン君はデンマ使わないの~?」
キョン「俺は肩凝ってないからな」
キョン妹「違うよ~お股だよ~」
キョン「!?」
キョン妹「キョン君は、はぁ~んってしないの?」
自分もやっぱ無ww理ww
キョン「俺は肩凝ってないからな」
キョン妹「違うよ~お股だよ~」
キョン「!?」
キョン妹「キョン君は、はぁ~んってしないの?」
自分もやっぱ無ww理ww
キョン「っばか!!お前何やってんだ」
キョン妹「だって学校のみんなもコレやっててね」
キョン「え…」
キョン妹「気持ち良いからやってみろて、それでね~うんとね~やってみたの!!」
キョン「そうか、そんなものが流行ってるのか…」
キョン妹「うん!!だからキョン君も一緒にやってみよ?」
キョン「そうだな~じゃあ…お兄ちゃんが見ててあげるから」
キョン「やって見せてごらん?」
俺はまだ毛も生えていないだろう妹の秘部にゆっくりと手を伸ばした
こんなwwwwwwwwwノwwリwwwwwwwでwwwwwwww
頼むwwwwwwwwwww
キョン妹「だって学校のみんなもコレやっててね」
キョン「え…」
キョン妹「気持ち良いからやってみろて、それでね~うんとね~やってみたの!!」
キョン「そうか、そんなものが流行ってるのか…」
キョン妹「うん!!だからキョン君も一緒にやってみよ?」
キョン「そうだな~じゃあ…お兄ちゃんが見ててあげるから」
キョン「やって見せてごらん?」
俺はまだ毛も生えていないだろう妹の秘部にゆっくりと手を伸ばした
こんなwwwwwwwwwノwwリwwwwwwwでwwwwwwww
頼むwwwwwwwwwww
>>47
なんで電マの流れでまだ毛も生えていないだろう妹の秘部にゆっくりと手を伸ばす事になったのかkwsk
なんで電マの流れでまだ毛も生えていないだろう妹の秘部にゆっくりと手を伸ばす事になったのかkwsk
パンツが邪魔っすwwwwwwww
生でしたいっすwwwwwwwwwwwwwwww
あわよくば入れたいっすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
って事で
生でしたいっすwwwwwwwwwwwwwwww
あわよくば入れたいっすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
って事で
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