私的良スレ書庫
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元スレキョン「要求箱?」
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>>197
ファミレスでファンタグレープ中心に烏龍茶いれてみれば…
ファミレスでファンタグレープ中心に烏龍茶いれてみれば…
キョン!ハルヒなんかほっといてあたしと付き合いなさい!いいわね?!
>>202
だれだよ
だれだよ
古泉「しかし、今でも不思議な感じはしますよ」
みくる「え? 何がですか?」
古泉「僕の機関、朝比奈さんの未来人組織、そして長門さんの情報統合思念体」
古泉「敵対とまではいかなくても、本来なら決して相容れないはずなんです」
古泉「涼宮さんに対する見解も違いますからね」
長門「……」
古泉「ですが今、僕達3人はこうして一緒にのんびりとお茶を楽しんでいる」
みくる「……うん」
古泉「つくづく涼宮さんの力は凄いと思い知らされますよ」
みくる「そうですね。でも、それだけじゃないです」
古泉「え?」
みくる「古泉くんも分かってるんじゃないですか?」
みくる「え? 何がですか?」
古泉「僕の機関、朝比奈さんの未来人組織、そして長門さんの情報統合思念体」
古泉「敵対とまではいかなくても、本来なら決して相容れないはずなんです」
古泉「涼宮さんに対する見解も違いますからね」
長門「……」
古泉「ですが今、僕達3人はこうして一緒にのんびりとお茶を楽しんでいる」
みくる「……うん」
古泉「つくづく涼宮さんの力は凄いと思い知らされますよ」
みくる「そうですね。でも、それだけじゃないです」
古泉「え?」
みくる「古泉くんも分かってるんじゃないですか?」
>>205
胡散くせぇwww
胡散くせぇwww
>>205
wwwwww
wwwwww
だんだん3分が長く感じてきたwwwww
それくらいwktkしてます
それくらいwktkしてます
みくる「確かにあたし達は涼宮さんの力によって、ここに集められました」
みくる「それぞれ偶然であったり、指令を受けてのものだったり」
みくる「でもあたしは今、自分の意思でここにいたいと思っています」
みくる「指令とかそんなの関係なく、SOS団もみんなも大好きです」
みくる「古泉くんはどうですか?」
古泉「……そうですね、僕もですよ」
古泉「最近ぼくはずっと思っていますよ」
古泉「機関の一員の古泉一樹ではなく、SOS団副団長の古泉一樹として行動したい、と」
古泉「ふふ、何だか照れますね。あらためてこういうことを言うと」
みくる「あたし、時々思うんです。もしも涼宮さんに能力がなくて」
みくる「あたしも長門さんも古泉くんも普通の人間だったらって」
古泉「そうですね。どんな感じになってたんでしょうかね」
みくる「それぞれ偶然であったり、指令を受けてのものだったり」
みくる「でもあたしは今、自分の意思でここにいたいと思っています」
みくる「指令とかそんなの関係なく、SOS団もみんなも大好きです」
みくる「古泉くんはどうですか?」
古泉「……そうですね、僕もですよ」
古泉「最近ぼくはずっと思っていますよ」
古泉「機関の一員の古泉一樹ではなく、SOS団副団長の古泉一樹として行動したい、と」
古泉「ふふ、何だか照れますね。あらためてこういうことを言うと」
みくる「あたし、時々思うんです。もしも涼宮さんに能力がなくて」
みくる「あたしも長門さんも古泉くんも普通の人間だったらって」
古泉「そうですね。どんな感じになってたんでしょうかね」
>>205
怪しいなwww
怪しいなwww
長門「私は……」
古泉「長門さん?」
長門「『もしもみんなが普通の人間だったら』」
長門「私はかつて、そんな世界を創造したことがある」
みくる「あ……」
長門「彼はこちらの世界を選んでくれた。普通の世界よりもこちらの世界を受け入れてくれた」
長門「彼が受け入れてくれたこの世界、私は大切にしたい」
長門「…………これは、私自身の意志」
古泉「……僕は神人との戦いでひょっとしたら命を落としてしまうかもしれません」
みくる「あたしはいつかは必ず未来に帰らないといけないです」
古泉「でも、だからこそこの時間が大切なんです」
みくる「だから、いっぱい楽しい思い出を作りたいんです」
長門「私の役目は涼宮ハルヒの観察。けれど……」
長門「こういうのも悪くはないと思う」
古泉「長門さん?」
長門「『もしもみんなが普通の人間だったら』」
長門「私はかつて、そんな世界を創造したことがある」
みくる「あ……」
長門「彼はこちらの世界を選んでくれた。普通の世界よりもこちらの世界を受け入れてくれた」
長門「彼が受け入れてくれたこの世界、私は大切にしたい」
長門「…………これは、私自身の意志」
古泉「……僕は神人との戦いでひょっとしたら命を落としてしまうかもしれません」
みくる「あたしはいつかは必ず未来に帰らないといけないです」
古泉「でも、だからこそこの時間が大切なんです」
みくる「だから、いっぱい楽しい思い出を作りたいんです」
長門「私の役目は涼宮ハルヒの観察。けれど……」
長門「こういうのも悪くはないと思う」
みくる「そろそろ時間ですね。片付けないと」
古泉「ええ。あ、ところで朝比奈さん」
みくる「はい、何ですか?」
古泉「彼と涼宮さんは今後どうなるんですか?」
みくる「え? どうなるって……?」
古泉「やはり結婚したりするのでしょうか?」
みくる「へえう!! き、きん、禁則事項ですぅ!!」
古泉「ほう、そこで『知らない』ではなく『禁則事項』ですか。やはり……」
みくる「それも禁則事項ですぅ!!!」
古泉「駄目とは分かっていてもやはり気になりますからね。どうなんですか?」
みくる「駄目です駄目ですぅ!!!」
長門「こういうのも……悪くはない……」
古泉「ええ。あ、ところで朝比奈さん」
みくる「はい、何ですか?」
古泉「彼と涼宮さんは今後どうなるんですか?」
みくる「え? どうなるって……?」
古泉「やはり結婚したりするのでしょうか?」
みくる「へえう!! き、きん、禁則事項ですぅ!!」
古泉「ほう、そこで『知らない』ではなく『禁則事項』ですか。やはり……」
みくる「それも禁則事項ですぅ!!!」
古泉「駄目とは分かっていてもやはり気になりますからね。どうなんですか?」
みくる「駄目です駄目ですぅ!!!」
長門「こういうのも……悪くはない……」
放課後
古泉「昼は楽しかったですね。また機会があれば」
古泉「では、失礼します」ガチャ
ハルヒ「あ、古泉くん。来たわね」
古泉「どうも、よろしくお願いします。ところでどうしてこのような要求を?」
ハルヒ「そうね、キョンは雑用だからいいとして」
ハルヒ「みくるちゃんとは常にコミュニケーションとってるし、有希ともそれなりにね」
ハルヒ「他のメンバーに比べて古泉くんとはあまり話してなかったかなぁって」
古泉「そうですか? そんなことはないと思うのですが」
ハルヒ「何より古泉くんは副団長だからね! 1度徹底的に話し合いたいと思ってたのよ!!」
古泉「そうなんですか、分かりました」
古泉「しかし、話し合うと言われましても具体的にはどんなことを話しましょうか?」
ハルヒ「う~ん、そーねー」
古泉「昼は楽しかったですね。また機会があれば」
古泉「では、失礼します」ガチャ
ハルヒ「あ、古泉くん。来たわね」
古泉「どうも、よろしくお願いします。ところでどうしてこのような要求を?」
ハルヒ「そうね、キョンは雑用だからいいとして」
ハルヒ「みくるちゃんとは常にコミュニケーションとってるし、有希ともそれなりにね」
ハルヒ「他のメンバーに比べて古泉くんとはあまり話してなかったかなぁって」
古泉「そうですか? そんなことはないと思うのですが」
ハルヒ「何より古泉くんは副団長だからね! 1度徹底的に話し合いたいと思ってたのよ!!」
古泉「そうなんですか、分かりました」
古泉「しかし、話し合うと言われましても具体的にはどんなことを話しましょうか?」
ハルヒ「う~ん、そーねー」
>>205
紫ウンコ茶wwww飲みたくネェエエエエ
紫ウンコ茶wwww飲みたくネェエエエエ
>>220
ぷっwww
ぷっwww
ハルヒ「どこか行く時っていつも古泉くんが手配してくれるわよね」
ハルヒ「それも古泉くんが全部調べてくれたりもして」
ハルヒ「毎回凄くいいところ見つけてくるし、手際もいいわよね」
古泉「僕の親戚のツテがほとんどですよ。あとはそうですね……」
古泉「北高に来る前は結構いろんなバイトをしていましたので、そういうのは慣れてるんですよ」
ハルヒ「そういえば今もバイトしてるのよね。何のバイトしてるの?」
古泉「今言った親戚のお手伝いです。と言ってもごくたまに必要な時に呼び出されるだけですね」
ハルヒ「そうなんだー。いつもありがとね。何かろくにお礼も言ってなかった気がするわ」
古泉「いえいえ、喜んでいただければ満足ですよ」
古泉(実際、手配はほとんど機関がしていますからね)
ハルヒ「それも古泉くんが全部調べてくれたりもして」
ハルヒ「毎回凄くいいところ見つけてくるし、手際もいいわよね」
古泉「僕の親戚のツテがほとんどですよ。あとはそうですね……」
古泉「北高に来る前は結構いろんなバイトをしていましたので、そういうのは慣れてるんですよ」
ハルヒ「そういえば今もバイトしてるのよね。何のバイトしてるの?」
古泉「今言った親戚のお手伝いです。と言ってもごくたまに必要な時に呼び出されるだけですね」
ハルヒ「そうなんだー。いつもありがとね。何かろくにお礼も言ってなかった気がするわ」
古泉「いえいえ、喜んでいただければ満足ですよ」
古泉(実際、手配はほとんど機関がしていますからね)
能力無くなったのをきっかけに自由に恋愛するよ派
キョンは優しいから能力なくなっても何だかんだで付き合ってあげる派
原作の展開は後者だろうな
キョンは優しいから能力なくなっても何だかんだで付き合ってあげる派
原作の展開は後者だろうな
なんで、ハルヒと古泉が話てるってだけで俺の頭では「夕方」じゃなくて「夜」なんだ
ハルヒ「そういえば、古泉くんっていつも敬語よね」
古泉「そうですね。このほうがしっくりくるんですよ」
ハルヒ「小さい頃からそうだったの?」
古泉「そんなことはないですよ。さっきも言ったように僕は結構バイトをしてまして」
古泉「そこではずっと敬語を使っていましたからね。それでだんだん普段でも敬語が普通になってきまして」
古泉「気がついたらもう無意識で敬語でしたね。染み付いてしまいました」
ハルヒ「ふーん。でもそれって結構疲れない?」
古泉「そうでもないですよ。むしろ敬語じゃないと落ち着かないくらいです」
ハルヒ「そんなものかしらねぇ」
古泉(若干嘘は混じっていますが、仕方ないですよね)
古泉(でも僕は信じています。いつかきっと……)
古泉「そうですね。このほうがしっくりくるんですよ」
ハルヒ「小さい頃からそうだったの?」
古泉「そんなことはないですよ。さっきも言ったように僕は結構バイトをしてまして」
古泉「そこではずっと敬語を使っていましたからね。それでだんだん普段でも敬語が普通になってきまして」
古泉「気がついたらもう無意識で敬語でしたね。染み付いてしまいました」
ハルヒ「ふーん。でもそれって結構疲れない?」
古泉「そうでもないですよ。むしろ敬語じゃないと落ち着かないくらいです」
ハルヒ「そんなものかしらねぇ」
古泉(若干嘘は混じっていますが、仕方ないですよね)
古泉(でも僕は信じています。いつかきっと……)
ハルヒ「古泉くんっていつも笑顔よね。ひょっとしてそれも?」
古泉「ええ、もうこれが普通です」
ハルヒ「孤島の時に真剣な表情を見たけど、あれは演技だったわけだし……」
ハルヒ「ねぇ、ちょっと真面目な顔してみて」
古泉「こうですか?」キッ
ハルヒ「さすが、様になってるわね。じゃ次は怒った顔」
古泉「ぬん!!」クワッ
ハルヒ「普段笑顔の人の怒り顔って何か怖いわね……」
古泉「そうですか」ショボーン
ハルヒ「悲しそうな顔は何か可愛いわ」
古泉「ええ、もうこれが普通です」
ハルヒ「孤島の時に真剣な表情を見たけど、あれは演技だったわけだし……」
ハルヒ「ねぇ、ちょっと真面目な顔してみて」
古泉「こうですか?」キッ
ハルヒ「さすが、様になってるわね。じゃ次は怒った顔」
古泉「ぬん!!」クワッ
ハルヒ「普段笑顔の人の怒り顔って何か怖いわね……」
古泉「そうですか」ショボーン
ハルヒ「悲しそうな顔は何か可愛いわ」
朝まで残っていることを祈る。
>>1がむばれー
>>1がむばれー
ハルヒ「結構話したわね。ねぇ古泉くん」
古泉「はい、何でしょう?」
ハルヒ「SOS団……楽しい?」
古泉「もちろんです。今まで生きてきた中で1番充実していますよ」
ハルヒ「そう……うん!!」
ハルヒ「いろいろありがとう古泉くん! これからもよろしくね!」
古泉「はい、よろしくお願いします」
古泉(正直、憎んだこともありました)
古泉(けれど今は全力で守りたいと思っている。みんなを……SOS団を……)
古泉(しかし、ふふっ、彼と涼宮さんがくっついてくれれば手っ取り早いんですけどね)
古泉(今はそれは言わないでおきましょう。僕自身ももっとこの日々を楽しみたいですしね)
古泉「はい、何でしょう?」
ハルヒ「SOS団……楽しい?」
古泉「もちろんです。今まで生きてきた中で1番充実していますよ」
ハルヒ「そう……うん!!」
ハルヒ「いろいろありがとう古泉くん! これからもよろしくね!」
古泉「はい、よろしくお願いします」
古泉(正直、憎んだこともありました)
古泉(けれど今は全力で守りたいと思っている。みんなを……SOS団を……)
古泉(しかし、ふふっ、彼と涼宮さんがくっついてくれれば手っ取り早いんですけどね)
古泉(今はそれは言わないでおきましょう。僕自身ももっとこの日々を楽しみたいですしね)
>>1頑張れ超頑張れ
帰り道
古泉「今日はなかなか充実した1日でしたね」
古泉「彼は……まぁ置いておくとして」
古泉「朝比奈さん、相変わらず可愛らしいお人です。彼の気持ちもよく分かりますよ」
古泉「長門さん、結構意外な一面が見られましたね。これも彼の影響でしょうか?」
古泉「そして涼宮さん。彼の影響を受けて1番変わったのが彼女でしょうね」
古泉「ふふ、こうして考えてみると彼の存在がいかに大きいかがよく分かりますね」
古泉「……僕も何か変われたのでしょうか?」
古泉「……」
古泉「さて、明日は長門さんですね。楽しみです」
古泉「今日はなかなか充実した1日でしたね」
古泉「彼は……まぁ置いておくとして」
古泉「朝比奈さん、相変わらず可愛らしいお人です。彼の気持ちもよく分かりますよ」
古泉「長門さん、結構意外な一面が見られましたね。これも彼の影響でしょうか?」
古泉「そして涼宮さん。彼の影響を受けて1番変わったのが彼女でしょうね」
古泉「ふふ、こうして考えてみると彼の存在がいかに大きいかがよく分かりますね」
古泉「……僕も何か変われたのでしょうか?」
古泉「……」
古泉「さて、明日は長門さんですね。楽しみです」
>>1
頑張ってくれ
頑張ってくれ
翌日 放課後
古泉「はい長門さん、お渡ししますね」スッ
長門「受け取った」
長門「待ってる」スタスタ パタン
ハルヒ「有希かー。実はもう内容は決めてるのよねー」
みくる「あ、あたしもです」
古泉「僕も結構前から決まってましたね」
キョン(長門か……長門には随分助けられてきたからな)
キョン(むしろ何かお礼をしたいくらいなんだが。これ以上あいつに何を要求しろと)
キョン(うーん……)
キョン(1つあるにはあるが、あれはちょっとな)
古泉「はい長門さん、お渡ししますね」スッ
長門「受け取った」
長門「待ってる」スタスタ パタン
ハルヒ「有希かー。実はもう内容は決めてるのよねー」
みくる「あ、あたしもです」
古泉「僕も結構前から決まってましたね」
キョン(長門か……長門には随分助けられてきたからな)
キョン(むしろ何かお礼をしたいくらいなんだが。これ以上あいつに何を要求しろと)
キョン(うーん……)
キョン(1つあるにはあるが、あれはちょっとな)
キョン(そもそも、今長門は何か望んでることなんてあるのか?)
キョン(あいつのことだから『私の役目は涼宮ハルヒの観測』としか言わないような気もするが)
キョン(最近は少しずつ趣味も増えてきてるようだが、そうじゃないんだよな)
キョン(もっとこう、心からの望みというか……それは宇宙人に限らず人間でも難しいか)
キョン(…………よし決めた!!)カキカキ
『今お前が1番望んでいることを教えてくれ ハルヒ絡みを除いてな キョン』
キョン(ちょっと抽象的というか変則的な要求のような気もするが、いいだろ)
ハルヒ「みんな書けた? 有希ー、入ってきてー」
長門「……」ガチャ
キョン(さて、どんな答えが返ってくるのか)
キョン(あいつのことだから『私の役目は涼宮ハルヒの観測』としか言わないような気もするが)
キョン(最近は少しずつ趣味も増えてきてるようだが、そうじゃないんだよな)
キョン(もっとこう、心からの望みというか……それは宇宙人に限らず人間でも難しいか)
キョン(…………よし決めた!!)カキカキ
『今お前が1番望んでいることを教えてくれ ハルヒ絡みを除いてな キョン』
キョン(ちょっと抽象的というか変則的な要求のような気もするが、いいだろ)
ハルヒ「みんな書けた? 有希ー、入ってきてー」
長門「……」ガチャ
キョン(さて、どんな答えが返ってくるのか)
長門自宅
長門「……」ペラッ
長門「……」ペラッ
長門「……」ペラッ
長門「ここまで3人とも同じ要求」
長門「彼の要求は……」ペラッ
長門「……」
長門「私が……今1番望んでいること……」
長門「……」
長門「私が……望むのは……」
長門「……」ペラッ
長門「……」ペラッ
長門「……」ペラッ
長門「ここまで3人とも同じ要求」
長門「彼の要求は……」ペラッ
長門「……」
長門「私が……今1番望んでいること……」
長門「……」
長門「私が……望むのは……」
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